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2023/11/16OKXがレイヤー2「X1」のテストネットを立ち上げ|Polygon Labsとの協業も発表
世界的大手暗号資産取引所であるOKXがイーサリアムレイヤー2「X1」のテストネット立ち上げを発表しました。 📣 Hot Off The Press 📣 We're thrilled to introduce #X1, our new Ethereum L2 network built on Polygon's CDK. Our landmark collab. with @0xPolygonLabs empowers next gen. devs. with increased security, scalability & low transaction costs to BUIDL the future of Web3. 🧵👇 pic.twitter.com/Wkz11vu2be — OKX (@okx) November 14, 2023 「X1」はゼロ知識技術(ZK:Zero Knowledge)を採用することで高い安全性とスケーラビリティを実現しています。 技術的には、Polygon Chain Development Kit(CDK)を用いて構築されています。これにより、イーサリアムとの互換性を持たせることが可能となり、EVMベースのdAppsのシームレスな展開が可能となります。 また、X1のネイティブトークンとして、OKXのプラットフォームトークンであるOKBが使われるとのことです。 OKXは5000万人以上のユーザーを有していますが、今回のレイヤー2開発によってより多くのユーザーに対してOKXとPolygonおよびイーサリアムエコシステムへの橋渡しが可能となる見込みです。 OKXとPolygon Labsは、今後数週間のうちに今回のコラボレーションの詳細と開発者向けのイベントを行うとのことです。 加速する取引所によるレイヤー2開発 イーサリアムのレイヤー2開発はArbitrumやStarknetに代表されるように多く行われていますが、ここ最近注目が集まっているのが暗号資産取引所によるレイヤー2開発です。 今年8月にはCoinbaseによるレイヤー2「Base」のメインネットがローンチし、9月にはバイナンスによるBSCレイヤー2「opBNB」のメインネットが一般ユーザー向けに公開されました。 また、現在ではCoindeskのスクープ段階であり公式からの発表を待たなければなりませんが、アメリカ大手取引所であるKrakenも、PolygonやMatter LabsやNil Foundationとの協業のもとでレイヤー2開発を計画しているという報道がなされています。 [caption id="attachment_100387" align="aligncenter" width="800"] データ引用元:https://l2beat.com/scaling/summary[/caption] 現状、取引所が開発するレイヤー2としてのシェアは、Baseが一強の状態です 多くの取引所がレイヤー2に開発に注力するのは、自身のエコシステムの拡大もありますが、Base(Coinbase )の牙城を崩すためという目的もあると思われます。 コインベースのL2「Base」の概要や特徴、使い方を徹底解説 記事ソース:OKX Article

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2023/11/16Phantomウォレット、NFTプロジェクト向けショートカット機能を導入
Phantomウォレットは、2023年11月15日に機能更新を発表しました。この新機能は、NFTプロジェクトのショートカットを提供するもので、ユーザーはPhantomウォレット内で直接、関連プロジェクトのウェブサイトやソーシャルメディアアカウントへのアクセスが可能になります。 Claynosaurz Shortcuts are live in Phantom 🌋 Explore Claynotopia, pick a class for your @Claynosaurz, and more — all from right inside your wallet. pic.twitter.com/xZO2yu9zV8 — Phantom (@phantom) November 14, 2023 この機能の発表は、X(旧Twitter)を通じて行われ、具体的な例として「Claynosaurz」のショートカットが紹介されました。この更新により、NFTホルダーはPhantomウォレットの所有ページにアクセスし、ショートカットボタンをクリックすることで、プロジェクトの公式ウェブサイトやSNSに簡単にアクセスできるようになります。 Phantomウォレットのリストが正確であれば、ユーザーが偽のウェブサイトやSNSアカウントに誤ってアクセスするリスクを軽減できることが予想されます。これは特に、フィッシング詐欺などのインターネット上の詐欺的行為に遭遇する確率を下げる可能性があります。但し、ユーザーは信用しすぎるのは注意です。しっかりと各自確認することを推奨します。 現段階で、y00tsにも対応していました。おそらく選ばれたプロジェクトのみがこのショートカット機能に対応しています。 この更新は、NFTコミュニティにとって便利かつ安全な機能として評価されることが予想されます。ユーザーエクスペリエンスの向上が今後も期待されます。 Phantomウォレットの使い方に関しては、下記の記事でまとめてありますので、併せてご覧ください。 Phantom Wallet | ウォレットの概要や使い方を解説! 記事ソース:Phantom X

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2023/11/15dydx Chainに$USDCの転送が可能に|利便性の向上に期待
CircleのCCTP (Cross-Chain Transfer Protocol)の実装が11月28日にNobleのメインネットで開始されることが発表されました。ユーザーは今後、他のチェーンからdydxチェーンへのUSDCの転送を容易に行えるとしています。 1/ Native USDC is coming to the Cosmos ecosystem and the dYdX Chain thanks to @noble_xyz and @circle via CCTP! 🎉 Let’s get a better understanding of what that means for users:https://t.co/uZcOMsuHeH — dYdX (@dYdX) November 14, 2023 Cosmosのアプリケーションに特化したブロックチェーンでネイティブアセットの発行を可能とするNoble。ユーザーはEthereumなどのチェーンからdydxに$USDCの送金を行いたい場合、*CCTPとNobleを活用することで簡単にトークン転送が可能になるといいます。 CCTP (Cross-Chain Transfer Protocol) 元となるチェーンでUSDCをバーンし、移行先のチェーン上で同量のネイティブUSDCが生成できる機能。従来のトークンのロックを用いたチェーン間の通貨の移動よりもより安全な通貨の移動が行えるとされている。現在、Arbitrum、Avalanche、Base、Ethereum、Optimismに対応中。 dydxは、今回の取り組みにより「dydx ChainのUXに大きなメリットがもたらされる」とコメント。同チェーンとCosmosエコシステムへのユーザーオンボーディングのアドバンテージとしても働くとしました。 分散型デリバティブ取引所dydxは先月下旬にCosmosベースのブロックチェーン「dydx Chain」のメインネットを立ち上げ、α版の運営を開始しました。 The dYdX Chain has officially launched 🎉 At 17:00 UTC today, dYdX Chain Validators created the Genesis block of the dYdX Chain 📢The dYdX Operations subDAO public front-end for bridging is set to go live on October 30, 2023 (subject to confirmation) https://t.co/IPNNv5Wms6 pic.twitter.com/yhNtU4GrRV — dYdX Ops subDAO (@dydx_ops_subdao) October 26, 2023 dydx ChainはStarkNetを手がけるイスラエルに拠点を置くStarkWare Industriesが開発するレイヤー2ソリューション「StarkEx」を活用したチェーン。毎秒最大*2000件の取引を提供することが可能とされるdydx Chainでは、トレーダーが求めるスピードと使いやすさを提供すると共に、分散化の概念も実現可能とされています。*dydxの発表内容から引用 Ethereumの高いスケーラビリティを実現するStarkExとStarkNetの解説レポート 記事ソース:dydx

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2023/11/15米投資会社CEO「ビットコインは650,000ドルになる可能性」|ETFに関するSECの変化を指摘
米投資会社ARK Investのキャッシー・ウッドCEOがYahoo Financeのインタビューでビットコインに対する自身の見解を明らかにしました。同氏はビットコインを「歴史上初のグローバルでデジタルな、プライベートなルールベースの通貨システム」と称賛し、その価格は将来、ベースケース(最も可能性が高いと見られるシナリオ)で600,000~650,000ドルに達すると予測しています。 ARK Invest has teamed up with 21Shares to launch crypto-focused ETFs. "This is the first global, digital, private, rules-based monetary system in history. It's a very big idea," ARK Invest CEO Cathie Wood says. pic.twitter.com/qEfNWvjK37 — Yahoo Finance (@YahooFinance) November 14, 2023 キャッシーウッド氏は現在の世界の通貨政策が何ものにも結びついておらず単に人間の意思決定に基づいていると批判。ビットコインがこの状況に「規律と厳密さ」をもたらすと強調しました。 先日、ARK Investは21 Sharesと協力し、新たな仮想通貨ETFを立ち上げる計画を発表しました。ウッド氏によるとARK Investはイノベーション分野での投資戦略の研究に特化している一方、21 Sharesは市場に関するテクニカルなリサーチを得意とし両社は互いを補完し合う形で協力しているといいます。 また、15億ドル規模の仮想通貨ETP(上場取引型金融商品)をヨーロッパや周辺諸国で展開している21sharesが米国への進出を模索していることが、米企業であるARK Investとの協力関係の構築にもつながったとしています。 現物型ビットコインETFの進捗と今後 ARK Investと21 Sharesは共同で現物型ビットコインETFの承認に関してSEC(米国証券取引委員会)に申請を行っています。 ウッド氏はインタビューの中で今年の夏からSECとのやりとりがこれまでとは異なる展開を見せているとコメント。過去の申請ではSECから何の質問や反応もなく却下されていただけなのに対し、昨今はSECから質問が返ってくる事例が出てきたといいます。 また、同氏はSECの調査サイドの人員に関して「彼らは非常に洗練されている」と評価。現在、SECでは現物型のビットコインETFに関して深いレベルで取り組まれていることが昨今のやりとりの中で窺えるとの見解を示しました。 ウッド氏は仮に現物型ビットコインETFが承認される場合、ETFの仕組み上1度に複数の承認が行われるだろうと予想していることを明かしています。 グレイスケールが申請中のGBTCからETFへの転換に関してそれが特例としてSECに許可されるのか否かのルールが曖昧な部分があり、仮にSECがグレイスケールの申請を拒否しグレイスケールが他の現物型ビットコインETFの承認期限である1月以前にSECを訴えた場合、全ての話が宙に浮く可能性もあると懸念も示しました。 同氏はSECによって現物型ビットコインETFが承認されれば、多くの機関投資家の資金や関心が集まると述べています。 引き続きビットコインETFの承認に関する進捗に注目が集まります。 $ETH が2000ドルを突破、BlackRock によるETF『iShares Ethereum』の登録準備が後押しか!? 記事ソース:Yahoo Finance 画像引用元:JOCA_PH / Shutterstock.com

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2023/11/15ディズニーのデジタルピンコレクション「Disney Pinnacle」Dapper Labsが発表
2023年11月14日Dapper Labsは、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズの世界からの愛されるキャラクターを特徴とする、新しいデジタルピンの収集および取引体験ができる「Disney Pinnacle」を発表しました。 Be the first to chase, collect and trade digital pins featuring characters you love. Only on Disney Pinnacle. 💫 Join the waitlist at https://t.co/VCeadWRHTU! 🌟 pic.twitter.com/GQa084CkW4 — DisneyPinnacle (@DisneyPinnacle) November 14, 2023 Disney Pinnacleは、ディズニーの100年の歴史を通じて生まれたキャラクター、ピクサーのキャラクター、スター・ウォーズ銀河のヒーローや悪役を、ユニークなデジタルピンの形式で集め、取引することが可能とのことです。ディズニーのIPを新しい形で楽しむことができます。 Disney Pinnacleは、Flowブロックチェーンを活用することがわかっています。おそらく、FlowブロックチェーンでのNFTとしてリリースされることが考えられます。 関連:FLOWブロックチェーン プロダクトエコシステム調査レポート Disney Pinnacleは、モバイルデバイスからアクセス可能予定で、今年後半にはAppleのiOS向けApp Storeで一般に公開される予定です。現在、プロジェクトのウェイトリストが公開されており、興味のあるファンはメールアドレスで登録することができます。 この発表は、ディズニーがこれまでに行った他のNFTプロジェクト、VeVeやCryptoysと同様に、業界内で注目を集めると予想されます。これらのプロジェクトも、ディズニーのIPを活用し、新しい形のファン体験を提供しています。 Disney Pinnacleは、ディズニーファンにとって新たな収集の形としてのポテンシャルを秘めており、多くの注目を集めることが予想されます。また今回はディズニー、ピクサー、スターウォーズが対象として発表をされましたが、ディズニーは他にもマーベルなども保有しているので、これらのキャラクターを展開することも可能性としては、考えられます。 記事ソース:dapperlabs Announces、DisneyPinnacle X

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2023/11/1410月のNFT(Web3)ゲーム市場、全体の7割が過疎状態|トークン価格は上昇
先月10月のWeb3(NFT)ゲーム市場では、トークンの市場価値は全体で上がっているものの、多くのゲームでアクティブユーザー数が僅かであることが韓国Web3リサーチ企業Xangleが公開したレポートにより判明しました。 [@Footprint_Data] October Web3 Gaming Industry Faces User Acquisition Challenges Despite Market Cap Growthhttps://t.co/S0eopCgUqb In October, the Web3 gaming industry experienced a 15.8% increase in tokens' market cap, driven by the surge in Bitcoin. The industry has been… pic.twitter.com/2lCTptE8aF — Xangle_Official (@Xangle_official) November 13, 2023 レポートによると、先月10月時点で合計2651のWeb3ゲームプロジェクトが利用可能な状態になっており、そのうち月間アクティブユーザー数が1000人を超えるゲームは10%未満にとどまる結果に。全体の73%のゲームでは、アクティブユーザー数が10人未満になったとしています。 チェーンの使用状況に関しては、BNB Chainが使用率の30.6%でトップを占め、Ethereumが24.5%、Polygonが15.0%と続く状況に。10月のPolygon総ユーザー数420,516人の中で、The Sandboxを上回る21,068人の新規ユーザーを獲得する「Ultimate Champions」の台頭も見られたといいます。 [caption id="attachment_100341" align="aligncenter" width="478"] チェーンのシェア率|画像引用元:Xangle,Footprint[/caption] GameFi関連トークンの時価総額は、10月の1ヶ月間で15.8%上昇。記事執筆時11月14日時点では、Web3ゲームに特化したレイヤー2のImmutableが直近1週間で44%の価格上昇を見せるなど、同分野の勢いが増していることが窺えます。 日本でも大きな話題を呼んだSTEPNの開発会社が手掛ける新しいWeb3ゲーム「Gas Hero」の公開も控えているなど、今後も同分野での注目トピックは尽きていません。 関連:一大ブームを巻き起こした「ステップン」創業者が考える”新作”Web3ゲームとは? Gas Heroは、2084年を舞台にしたSF的な世界で、AIの暴走に対抗するために開発されたクローン「Gas Hero」を操作し、自身の基地を発展させたり、他プレイヤーと戦ったりするソーシャルMMOゲームとされており、Crypto Timesの公式コミュニティboarding bridgeでもすでにGas Heroのテスター募集が行われました。 多くのゲームプロジェクトでアクティブユーザーの確保が難航しているなか、シューティングWeb3ゲーム「Shrapnel」を手がけるゲームスタジオNeon MachineがシリーズAで2000万ドルの資金調達に成功する事例も見られるなど、市場拡大に向けた取り組みが進められています。今後も同分野の動向に注目が集まります。 記事ソース:Xangle、CoinGecko

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2023/11/14CT Analysis『2023年10月DeFiマーケットレポート 』を公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『2023年10月度版 DeFiマーケットレポート』を公開しました。 今回のマンリーレポート及び過去配信の140本以上のレポートは、CT Analysisのホームページ(https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のウェブサイトよりアクセスください。2023年4月よりCT Analysisのレポートはサブスクリプションプランになりました。 CT Analysis DeFi 10月レポート 『CT Analysis』が提供する『2023年10月 DeFi市場レポート』に関して CT Analysis DeFiは、2021年9月より配信開始のDeFiの市況や主要プロジェクトの動向などを手軽に確認するためのマンスリーレポートになります。 データを中心とした定点観測、考察がメインとなっており3~5分程度で読める内容となっていますので、ぜひ一度ダウンロードしてみてください。月初の配信を予定しています。 マーケット概観と定点データ ここ数ヶ月におけるクリプト市場を牽引しているBTCは、10月前半は27,000ドル付近の推移となっていましたが、中旬にCoinTelegraphがBlackRockによるBTC現物ETFの申請がSECにより承認されたという報道を受け、一気に価格が30,000ドル付近まで高騰しました。 結果としてこれはフェイクニュースであったものの、ETFの承認のインパクトが今回の一件で明らかとなり、マーケットのセンチメントの大きな回復に繋がりました。 先月までと比較して、ETHやSOL、その他時価総額の小さなアルトコインにも資金が循環したことで、TVLは前月比9.94%増の423億ドルとなりました。 引き続きビットコインのドミナンスが上昇しており、直近では2021年4月以来の水準まで高くなっています。 その他の指標には大きな変動はなく、しばらくはETF関連の報道を中心とした値動きが継続することが予測されます。 リキッドステーキング リキッドステーキングの分野では、ソロバリデーターの導入に向けたインフラや、Eigen Layer、MEVなどを通じた追加の利回り獲得などに注目が集まっています。 Redacted(10/3) リキッドステーキングトークンとしてpxETHをローンチ。ETHをデポジットすることで、MEV報酬を含むステーキング報酬を獲得できます。 Redactedは賄賂を通じてDeFiプロトコル上での報酬アロケーションを一部コントロールしており、Frax同様のアプローチで、流動性戦略が設定されることが予測されます。 Manifold(10/5) ManifoldがバリデーターにMEVを追加で提供するタイプのリキッドステーキングトークンとしてmevETHをローンチ。 最も早い段階でLSTを導入したCream FinanceとMEVに知見を持つManifoldが共同で立ち上げたプロジェクトとなっています。 Astrid(10/24) Eigen Layerを利用したリキッドステーキングプロトコルとしてAstridがゴーライブ。 Eigen上でのリステーキングのポジションを流動化する、リキッドリステーキングトークンの発行を担うプロダクトです。 リキッドステーキング市場動向 市場動向に注目すると、LidoのstETHの市場シェア拡大が直近では最も鈍い一ヶ月となっています。 要因としては、LidoがコントロールするバリデーターがEthereum全体で33%に近づいていることなどが挙げられます。 続々と新規のLSTが市場に導入される中で、これらがLidoやCoinbase、Binanceを差し置いて拡大することは非常に難しく、拡大戦略が求められます。 LSTを導入するプロダクトの一つであるSwellは、10月にSuper swETHと呼ばれるストラテジーを発表しています。 [caption id="attachment_100329" align="aligncenter" width="590"] https://x.com/swellnetworkio/status/1717005046905450763?s=20[/caption] ここでは、LidoのstETHをデポジットすることで、Swellはこれをアンステークし、SwellのswETHを新規にmintするという、ある意味ヴァンパイア攻撃的な戦略であると言えます。 このようなプロダクト戦略に加えて、前半で紹介したMEVやリステーキング等、現物資産との1:1の償還と裏付けを担保しながらも、追加で利回りが獲得できるLSTは差別化ポイントの一つであると言え、今後注目が集まる可能性があります。 CT Analysis DeFi 10月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、5年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis Website

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2023/11/14韓国野党、候補者の仮想通貨保有状況の開示を義務化 |財産形成過程の明確化へ
韓国の野党である"共に民主党"は来年4月に行われる総選挙にて、候補者が保有する仮想通貨の情報を公開することを義務付ける方針を固めました。方針決定の背景には、道徳性を基準とした候補者の検証の強化を求める意見が集まっていることがあるとしています。 現地メディアによると、同党は候補者の仮想通貨の保有状況を明らかにすることで仮想通貨に関する利益相反の有無を事前に検証していく狙いがあると説明。候補者の仮想通貨の保有自体を問題視しているわけではなく、財産形成過程を明らかにすることでより候補者の検証精度をあげられるとしています。 現時点で仮想通貨の税制が明確に定められていない韓国。先日、規制当局である韓国金融監督院は、仮想通貨の上場/上場廃止に関するガイドラインを2024年上半期に発表する方針であることを発表するなど、規制整備が徐々に進んでいることが窺えます。 韓国では、海外金融口座に5億ウォン(約5,500万円)以上を保有する国民はその資産の種類にかかわらず当局に報告する義務が定められており、国税庁が先日発表した情報によると、1,432の韓国人と企業が海外口座で合計131兆ウォン(約1.43兆円)の仮想通貨を保有していることが明らかとなっています。 Web3業界の中で日本やシンガポール、香港などアジアの国の存在感が増しつつあるなか、引き続き韓国の市場にも注目が集まります。 関連:Binance規模縮小の中、韓国Upbitが仮想通貨市場のシェア拡大 記事ソース:hankyung.com (1)、(2)

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2023/11/14NFTカードゲーム「Parallel」が「EPIC GAMES STORE」でのリリースを発表
ブロックチェーンおよびNFT(非代替可能トークン)技術を活用したトレーディングカードゲーム(TCG)のParallelが、EPIC GAMES STOREでのリリースを発表しました。オープンベータ版として提供される予定です。 Parallel Approved for Epic Games Store We are excited to share that Parallel will be released on the Epic Games Store for Open Beta. pic.twitter.com/3dneMCXd7V — Parallel (@ParallelTCG) November 13, 2023 ParallelはSF(サイエンスフィクション)トレーディングカードゲームであり、プレイヤーが自身のカードや他のゲームアイテムを実際に所有できるようにすることに焦点を当てています。プレイヤーはカードを使用してデッキを構築し、現在開発中のゲームをプレイすることができます。(※現在は、クローズドベータ版のみ) ゲーム内では、プレイヤーはデッキを構築し、異なるゲームモードで他のプレイヤーと対戦することができます。Parallelの各試合は、2人の対戦相手間での1vs1の戦いとなります。 既にParallelのカードはパックドロップでリリースされており、最後のパックドロップは2023年1月14日に行われたと記載がありました。これにより、Parallelベースセットが完成しているとのことです。 その後、2023年10月25日には初の拡張セットとして「Planetfall」がリリースされました。「Planetfall」の販売は既に終了しています。 Parallelは、何度かOpenSeaのランキングにランクインしてきました。OpenSeaで「Parallel Alpha」という表記を見たことがある方もいるかと思います。このゲームが、オープンベータ版に向けてEPIC GAMES STOREでリリースされるとのことです。 EPIC GAMES STOREにてリリースされたブロックチェーンゲームは、過去にいくつか存在しており、有名どころだと「Blankos Block Party」「STAR ATLAS」などあります。 Parallelにとって、EPIC GAMES STOREでリリースすることがどのような影響を及ぼすのかわかりませんが、今後の動向に注目です。 記事ソース:Parallel X

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2023/11/13日本人率いるNapier Labs、プレシードラウンドで約1.5億円調達|Curveの創設者らが出資
Napier Protocolを手がけるブロックチェーンスタートアップNapier Labsがプレシードラウンドで総額約1.5億円を調達することが発表されました。 1/ The end game for Curve ecosystem. Backed by the best - Napier raises $1 million to unlock the full potential of Curve ecosystem.https://t.co/AFdP1tpUAr @CurveFinance @ConvexFinance — Napier Labs (@NapierProtocol) November 13, 2023 今回の資金調達にはCurve Financeの創設者Michael Egorov氏やDeFiLlamaの共同創設者Charlie氏などが投資家として参加しています。 出資者一覧 Michael Egorov、B Dash Ventures、Charlie、C2tPとWinthorpe(共にConvex Financeの共同創設者)、Mr. Block(Curve Finance)、FLICKSHOT、Phillipe(Curve Finance)、Sidney Gottlieb(Prisma Finance創設者)、Brandon Neal(Euler Labs COO)、Jin Woo Park(Hashed/MYTY創設者)、Jawz(元OlympusDAO)、Edward Mulraney(Liquity)、Sho Yoshida(仮想通貨投資家)、Fracton Ventures(Yudai Suzuki、Toshihiko Kamei、Naoki Akazawa)他 ハッカソンから誕生したNapier Protocolは、Curve Financeを拡張した利回り取引の流動性ハブを提供するプロジェクト。同プロトコルを使用すると、ユーザーは、aDAIやrETHなどの利回り付きトークンを、Principal Token(PT)とYield Token(YT)に分割でき、さらに同社が提供するNapier AMMを通じてこれらのトークンや元の利回り付きトークンの取引が可能になります。 Napier LabsのCEO、小副川 祐輔氏は「今回のラウンドでは、既存の DeFi のユーザーベースに正しくアプローチするにあたり、非常に力強い投資家・アドバイザー陣に参画していただいた。既存のユーザーベースを超え、今後のより優れたプロダクトを創り上げるために、様々な意見を頂けると、とても嬉しく思う。Team Napier で多くの時間を費やして、創ってきたので、公開できる日をとても楽しみにしている」とコメントしています。 Napier Labsは、来年年明けに予定されているプロダクトローンチに向けて、投資家とアドバイザーの後押しを受けながら活動を続けていくとしています。 Napier 公式リンク Web: https://napier.finance/ X/Twitter:https://twitter.com/NapierProtocol Discord : https://discord.gg/rBXHSFFDg4 Telegram : https://t.me/napierfi Medium:https://medium.com/napier-finance メール:[email protected] 記事ソース:PR TIMES、Medium













