【dApps】ポ○モン系RPGゲーム Chain Monstersの紹介
2018/04/17

【dApps】ポ○モン系RPGゲーム Chain Monstersの紹介

Shota【CRYPTO TIMES 公式ライター】

ShotaCRYPTO TIMES 公式ライター

CryptoTImesでは、仮想通貨に関するニュース他、海外のニッチな情報などを紹介していきます。Ethereumのレイヤー2の技術などに興味があります。

こんにちは。先日デ○モンのような感覚で遊ぶことのできる『Axie(アクシー)』というゲームを紹介しましたが、今回はポ○モンのような感覚で遊ぶことのできる『Chain Monsters(チェーンモンスター)』というゲームを紹介します。

日本語の対応はまだしていないようですが、プレイしてみた感想は、見慣れたUIで操作もシンプルなため不自由なく遊べると思います。

 

Chain Monsters(チェーンモンスター)の3つの特徴

  • 100%ブロックチェーン上で動作する
  • 見慣れたUIのため誰もが不自由なくプレイできる
  • レベリング要素(未実装)で課金額がプレイに影響しにくい

シンプルなゲームプレイ

基本的に画像のドット絵の主人公を移動させて、草むらで自身のモンスターを戦わせてレベルを上げていきます。

またゲームが100%ブロックチェーン上で動くため、育成のプロセスで従来のPvP(Player vs Player)のMMOなどのゲームで問題となっていたチート・不正などは絶対に行うことができません

現在のところ、レベルアップ要素モンスターの捕獲要素は確認できませんでしたが、こちら運営に問い合わせたところ、ロードマップでは2018年Q2で実装とあり、これより遅くなることはないそうです。

多様なモンスターとシステム

ロードマップによれば、151体のモンスターがそれぞれ開発の進捗に応じた世代を持つそうです。

現在では、最初に選ぶことのできる3体を含めた23体(第1世代)がリリースされているようで、こちらのモンスターは野生で遭遇することができます。

画像は戦闘の画面で、ゲームのシステムはターン制で能力値に応じて先攻後攻が決まるようです。

またはっきりとは書かれていないのですが“火”⇔”水”⇔”草”などの相性によるダメージの補正もあるようです。

複数のモンスターを駆使し、相性などを考えて戦略を練っていく、シンプルですが奥が深いゲームシステムになっています。

また、現在開発が行われているリアルタイム対戦システムでは、同じマップ上に存在するプレーヤーと遭遇し彼らとバトルをすることもできるようになるそうです。

その他にも今後実装されていく機能が豊富

モバイル版の対応(2018-Q1)

モバイル版が対応すれば、空いた時間にスマホでプレイすることも可能になります。

また、スマホのimTokenTrustなどのETHウォレットを使えば、ウォレットアプリ一つでChain Monstersをプレイできゲーム内でのトランザクションなども容易に行うことができます

クエスト・ストーリーモードの追加(2018-Q1)

従来のdAppsゲームは対人が主でしたが、Chain Monstersに実装される予定のクエスト・ストーリーモードは、ブロックチェーン上で動くdAppsながらも個人でゲームを楽しむことが可能になります。

ETHを支払うため『投資額を取り戻さなければ』などという感情のために、ゲームをゲームとして楽しむことのできなかった従来のdAppsと比較して、Chain Monstersにはゲーム本来の楽しさがあります

開発者がオススメするポイント

開発者によれば2つの重要なポイントを日本のプレーヤー達に伝えておきたいそうです。

①モンスターが無料で手に入る。

ユーザーはログインするのみで、Gen-0(第0世代)のモンスターを無料で手に入れることができるようです。

第0世代は、ERC721トークンのそれぞれのトークンが固有性を持つ機能を利用し、最初の10,000体のみの販売・配布となっています。

更にこれらのモンスターは通常のモンスターより個体の能力が高く設定されているようです。

②CryptoKittiesと連動

このゲームに実装されるミニゲーム機能では、CryptoKittiesと呼ばれる他のdAppsゲームで育てたキャラクターを使って遊ぶことができます

他のゲームで育てたキャラクターが別のdAppsで利用できるようになれば、遊ぶゲームを慎重に選ぶ必要性がなくなり、気軽に色々なゲームに熱中することができそうですね。

ゲームの始め方

現在対応しているPCからゲームを始める場合は『Metamask』の利用が必須となります。

他のゲームでは、初期費用が高く設定されていることが多いですが、Chain Monsterでは最初の1体を手に入れるのにかかる費用が執筆時は0.002573ETH(1.30USD)とかなり安めに設定されています。

公式サイトからGameタブをクリックすると、ゲームが始まりますので、博士に言われるがまま主人公の名前を決めて、最初の1匹を選んでください。

従来のRPGゲーム同様、”火”、”水”、”草”の中から1匹選びます。

選択し次に進むとMetamaskのポップアップが表示されますので、ここでSUBMITボタンを押して購入を進めてください。(画像では残高不足のためBUY ETHERとなっています)

スマホの『Trustウォレット』などから購入する際は、Chain Monstersのモバイル版対応が現在まだ完了していないのでマーケットプレイスでの購入のみが可能です。

購入後ブロックチェーン上でのトランザクションが終わると冒険が始まります。

Chain Monsters公式ページ

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