スタートアップのCoinText社がBCHウォレット開発に向けて60万ドルの資金を調達完了
2018/07/04

スタートアップのCoinText社がBCHウォレット開発に向けて60万ドルの資金を調達完了

kaz【CRYPTO TIMES公式ライター】

kazCRYPTO TIMES公式ライター

スイスの高校を卒業し、アメリカの大学に通う大学生。去年の6月に仮想通貨に参戦し、その面白さと魅力にハマり投資を始めました。

この記事の3つのポイント!
1.BCH向けオフラインウォレットの開発を目指すCoinTextが60万ドルの資金を調達
2.資金の多くはFactomなどにも出資したYeoman’s Capitalから
3.ウォレットはテキストで取引でき、ウォレットアドレスもインターネットも必要なし

記事ソース:Cision

ビットコインキャッシュ(BCH)向けのオフラインウォレットの開発を目指すスタートアップのCoinText.ioは資金調達ラウンドを終了し、60万ドルの資金を調達したと先週金曜日に発表しました

主な出資元はYeoman’s Capital

60万ドルの資金の多くはテキサスに拠点を置くYeoman’s Capitalによって出資されました。同ファンドはFactomやOpenGarden、tZeroなどのプロジェクトにも出資していることで知られています。

プレスリリースによると、CoinText.ioが開発するウォレットはビットコインキャッシュのトランザクションをテキストメッセージで行えるとし、インターネット接続もウォレットアドレスも不要で、手軽に利用できるそうです。

同社のCTOを務めるVin Armani氏はベンチャーキャピタルはガイダンスやアドバイスなどの面でも支援を提供してくれるとコメントしました。

同氏は発表の中で以下のように書いています。

 

「我々は仮想通貨をできるだけ多くの人に簡単に使ってもらえることに専念している。Yeoman’sのチームは我々のビットコインの利用を広く促進するというミッションに価値ある経験をもたらしてくれた。」

CoinTextは現在カナダやアメリカ、イギリス、オーストラリア、南アフリカを含む8ヶ国でサービスを提供しています。

同社は最近増えつつある、瞬間的に取引を完了させることに注力しているスタートアップのうちの一つです。最近では、他のスタートアップと協力し、インターネット環境がない地域での仮想通貨取引の普及に取り組んでいます。

kaz
ネット環境がない地域でも使えるようにするのは普及において超大事だよね

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