【他金融商品と比較】仮想通貨と他の金融商品ってどう違うの?
   公開日 : 2018/04/06

【他金融商品と比較】仮想通貨と他の金融商品ってどう違うの?

Crypto Times 編集部

ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES編集部です。CRYPTO TIMESのニュース、コラム、インタビューなど全ての編集を行っています。 元エンジニア出身なので、ブロックチェーンのノードを建てたり、簡単なスマコンの実装まで対応できます。Twitterもよろしく。

 

こんにちは、kaz(@kazukino11111)です。最近では仮想通貨に参入者が増え、投機的なものからFXや株などといった金融商品へと移り変わってきました。これから仮想通貨を始めようという方で他の金融商品も気になるという方も多いことでしょう。

そこで今回の記事では、仮想通貨と他の金融商品との違いや、どの商品がどんな人に向いているのかなどを解説していきます。

この記事の3つのポイント!
1.金融商品には色々な種類がある
2.それぞれに特徴があり、デメリットも存在する
3.一つ一つを見て自分にあった金融商品を見つけるべし

金融商品としての仮想通貨

bitcoin

仮想通貨と一口に言っても、投資する方法は非常にたくさん存在します

例えばマイニング機材にお金を投資し、ビットコインを採掘し利益を得るクラウドマイニングや、FXのようにレバレッジをかけてビットコインを取引するビットコインFXなんてものもあります。

もちろん自分が期待している通貨を購入し、保有しておくこともできますし、その保有している通貨を貸し出して利子を得ることもできます。

このように仮想通貨は非常に様々な形で投資できる金融商品なんです。

仮想通貨以外の金融商品とは?

主に今現在金融商品には以下の5種類が挙げられます。下に行けば行くほど基本的にはハイリターン、ハイリスクな商品になっていきます。

預金

cash

これはそのまま現金を銀行に預けるという意味です。円建てで元本が保証されているので安全性は最も高い金融商品と言えるでしょう。定期でなければ好きな時に引き出せるので換金性も非常に高いです。

しかし、今の日本では金利が右肩下がりにある傾向で、収益性は限りなく低い金融商品です。

債券

債券

債券は国や企業が発行している株式のようなものですが、利率や満期日などが設定されている点が株式と異なります。満期日まで債券を保有しており、発行元が存続していれば元本は戻ってくるため、安全性は高いと言えます。

しかし、途中売却をしたいという場合には元本割れや流動性の低さなどのデメリットが存在します。

投資信託

business

投資信託は商品によって株や債券、REIT、もしくはそれら複数の金融商品を組み入れている場合があるのでそれぞれのメリットデメリットを兼ね備えています

収益性はそれなりに高いと言えますが、反面安全性はやや低いです。

株式

株は証券会社を通して購入し、安い時に買って高い時に売れば利益が出るという仕組みです。また、銘柄によっては配当金や株主優待などの付加価値があるものもあるため、収益性は高いと言えるでしょう。

もちろん株式も元本保証はないのでそれなりのリスクは覚悟しなければなりません。

FX

FXは外貨為替取引全般のことをさします。外貨に両替し、預金をする外貨預金では国内の銀行よりも高い利子を得ることができます。さらに、円に戻す際に相場が有利になればさらに利益を得ることができます。

しかし、為替が反対に動けば利子もろとも相殺されて、元本割れしてしまうということもあり得ます。

一方、レバレッジをかけて外貨取引を行うFXは上記の外貨預金の数倍の利益を出すことが可能です。FXは高い収益性が期待できる一方で大きく失敗すると元本割れどころか借金を負う可能性もあるためハイリスクハイリターンな金融商品となっています。

仮想通貨と他の金融商品の比較

手数料

coins

初心者は投資を始める際に手数料を見過ごしがちですが、実はこれが最終的に大きな差をつける要因となってくるのです。

上で説明した外貨預金や投資信託では割高な手数料が徴収されます。そのため、「利益は出たものの手数料でほぼトントンになってしまった…」なんてケースもしばしば。投資信託に関しては、購入手数料、運用報酬、売却手数料など一つだけでなく複数の手数料を取られてしまいます。

一方の仮想通貨の取引にかかる手数料は基本的に売買手数料のみです。その手数料も取引所によっては無料だったり、キャンペーンで割り引かれたりします。

そのため、利益を出せばその金額がほぼそのまま受け取れるということになります。

軍資金

money

株式には「単元」という仕組みがあり、100株もしくは1000株からしか購入できない仕組みとなっています。大手企業の株をこれだけの数量購入するとなると数十万円はかかるため、ある程度の資金力がないと始められないということになります。

最近ではミニ株と言って少量の株でも購入できるサービスもありますが、資金が少ないと利益も微々たるものになってしまいます

株式以外の外貨預金や投資信託もある程度の資金がないと始められないか、始められても少しの利益しか得られないということになってきます。

一方で仮想通貨であれば0円からでも始めることができ、少ない資金でも大きな利益を産む可能性は大いにあります

利益が出るまでの期間

calendar

債券には満期日が設定されており、その日時まで債券を保有することを想定して設計されています。他の金融商品においても利率が低いものだとまとまった利益を出すまでに数年から数十年かかることが常です。

一方の仮想通貨は価格変動が激しいため、うまく運用すれば短い期間で利益を出すことができます。そしてその利益を再び運用資金に回して複利運用をすることで資産が増えるスピードは劇的に伸びていきます

取引時間

時計

金融機関は基本的に平日しか営業していないため、取引できる時間も必然的に限られてきます。サラリーマンやOLの方であれば平日にゆっくり取引するというのはなかなか難しいのではないでしょうか。

一方の仮想通貨は取引所のメンテナンス時を除いて24時間365日いつでも好きな時間に取引ができます。そのため、平日は忙しいという方でもゆっくり休日に取引をすることが可能となっています。

まとめ

今回の記事では仮想通貨とそれ以外の金融商品の紹介および比較をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?この投資法が一番良いということはなく、それぞれにあった投資法を選ぶことが大切です。

今回紹介した投資法のメリットやデメリットを吟味して、是非ご自分にぴったりの投資法を見つけてください。それではまた次回の記事で!

 

kaz
記事を読むだけじゃわからないって人は全部試してみるのも手かも…?

 

ct analysis

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