クロアチアに”ビットコインストア”が開店!法定通貨で直接買えるように
   公開日 : 2018/04/30

クロアチアに”ビットコインストア”が開店!法定通貨で直接買えるように

さっちゃん【CRYPTO TIMES公式ライター】

さっちゃんCRYPTO TIMES公式ライター

2017/12のピーク時から仮想通貨に触り始めました。こちらでは通貨・プロジェクトについてまとめた記事を書くことが多いです。クリプト外ではWebまわりの集客、広告に携わっていたりします。

この記事の3つのポイント!

  • クロアチアに仮想通貨が買える店舗”BTCストア”がオープン
  • VTC、ETH、その他アルトコインがラインナップ
  • オプション料金は5%

アドリア海岸の有名な観光地である「スプリト」というクロアチアの都市に、ビットコインや他の仮想通貨を販売する”ビットコインストア”がオープンしました。

現在、ビットコイン、イーサリアム、その他のアルトコインを店舗で直接販売しています。

オプション料金は、CMC(CoinMarketCap)の平均価格+約5%に設定されていて、顧客には税申告の目的で領収書と購入証明書が渡されます。

サービス詳細とクロアチアの仮想通貨に対する見方

このプロジェクトの背後には、クロアチアの仮想通貨取引会社であるBitkonanの存在があります。

同社は、他の主要都市の住民や顧客にもビットコインストアを出店する計画を進行中です。

また、近隣諸国でのサービスの需要に応じて、バルカン地域での拡大を目指しています。

ここ数年、クロアチアでは、ビットコインやブロックチェーン技術のような仮想通貨産業への関心が非常に高まっています。現地では、多くの企業が仮想通貨での支払いを受け入れて成長しています。

クロアチアやその付近の現状は以下のようになっています。

クロアチア政府側クロアチア国立銀行(HNB)は控えめな姿勢を取っており、昨年には仮想通過は現行の法律においては法的な支払い手段としては認められないと述べ、また仮想通貨は電子マネーの一種とは見なさない姿勢を提示しています。

クロアチア・近隣地域のユーザー側バルカン地域の仮想通貨取引を含む仮想通貨セクターは急速に発展しており、同地域ではビットコインストアは非常に歓迎されています。

さっちゃん
さっちゃん
政府と市民の意図のずれが今後どうなるのかに注目です。

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