【初心者要注意】仮想通貨投資における失敗談7選!
2018/04/16

【初心者要注意】仮想通貨投資における失敗談7選!

kaz【CRYPTO TIMES公式ライター】

kazCRYPTO TIMES公式ライター

スイスの高校を卒業し、アメリカの大学に通う大学生。去年の6月に仮想通貨に参戦し、その面白さと魅力にハマり投資を始めました。

こんにちは、kaz(@kazukino11111)です。仮想通貨に限ったことではないですが、新しく何かを始める際には失敗はつきものですよね。

今回は初心者が仮想通貨投資でやりがちな失敗談をご紹介します。すでに仮想通貨に投資しているという方は「こんな失敗あったなぁ」程度の気持ちで読んでくだされば幸いです。

この記事の3つのポイント!1.仮想通貨投資には落とし穴がたくさん
2.自分の財産は自分で守れるように判断する力をつけよう
3.税金の申告も忘れずに

仮想通貨の失敗談1 購入するか迷っていたら高騰し、時すでに遅し

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これは非常によく聞く失敗談ですね。おそらく仮想通貨投資をしたことがある人の多くが一度は経験したことのある失敗なのではないでしょうか?

例えば2017年の5月ごろにビットコインは20万円をつけていました。この時にビットコインの存在を知っていた人はかなり多かったと思います。しかし、その中で実際にビットコインに投資をした人は多くはありませんでした。普通の人であれば1コインが20万円と聞けば躊躇してしまうのが普通でしょう。

しかし、結果的にビットコインは200万円を余裕で突破し、10倍以上の値上がりを記録しました。昨年末から下落した現在でも5倍は維持しています。

この失敗に対する策としては、割高だと思ったら0.1もしくは0.01などの単位で購入してみると良いかもしれません。また、自分で情報を調べ、今が買い時だと思ったら周りに流されずに投資してみるのも効果的でしょう。

仮想通貨の失敗談2 振込先のアドレスを間違えてコイン消失

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仮想通貨は銀行振込のように相手のアドレスに対して通貨を送金することができます。しかし、ビットコインにはビットコイン専用のアドレスがあり、イーサリアムにはイーサリアムのアドレスがそれぞれ割り振られています

そのため、違う通貨のアドレスに送金してしまうと、最悪の場合コインを消失してしまいます。特にBTC(ビットコイン)アドレスとBCH(ビットコインキャッシュ)アドレスやETH(イーサリアム)アドレスとETC(イーサリアムクラシック)アドレスなどが酷似しており、間違えてしまう人が多いようです。

また、教えられたアドレスを間違って入力してしまい、他の人に送ってしまったというケースもよく見かけます。この場合も相手が善人でない限りは帰ってきません。

この失敗への対策としては、送金前にアドレスがその通貨のものであるか、アドレスが合っているかを確認することで防げます。

仮想通貨の失敗談3 ICOに参加するも詐欺にあってしまう

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最近頻発しているICOを悪用した詐欺ですが、初心者の方であれば見分けられず引っかかってしまうこともしばしば。

ICO詐欺が儲かるという認識が広まり、最近ではホワイトペーパーやウェブサイトまで緻密に計画されたICO詐欺なんてものも登場してきています。仮想通貨投資を始めたばかりの方であれば思わず本物だと思いこんでしまうほどのクオリティです。

ICO詐欺に関しては、資金を投入する前に評判や評価をよく調べたり、ホワイトペーパーをしっかりと読み込んで納得できるものにのみ投資しましょう

仮想通貨の失敗談4 最高値をつける前に売ってしまった

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これは仮想通貨に限らずどの投資においても聞かれる失敗談です。自分が購入した通貨の価値が右肩上がりで上昇しているけど、いつ再び下がるかわからず、中途半端なところで売ってしまったという失敗ですね。

例としては去年のビットコインの200万円突破や、モナコインの暴騰、リップルの400円突破などでこの失敗を経験した人が多いのではないでしょうか。

最高値で売るというのは非常に難しく、玄人でもどこで売るか悩むなんてことはしょっちゅうです。しかし、自分の保持している通貨が上がっても決して慌てずに、チャートを分析し、利確ポイントを決めておくことで利益を確保することができるでしょう。

仮想通貨の失敗談5 確定申告を行わずに大変なことに

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仮想通貨は世間に知られ始めたという段階にあるため、税金に関しても知られていないことが多いです。

「少しくらいの利益だから申告しなくてもいいや」、「計算がめんどくさいから適当でいいや」と軽くみている方もいるかもしれませんが、あとあと大きな出来事に発展する可能性があります

仮想通貨にかかる税金については説明すると長くなるのでこの記事では取り上げませんが、確定申告の期限までにしっかりと申告を行いましょう。最近では仮想通貨の確定申告を代行してくれるサービスも登場してきているので、そういったサービスを使うのも一つの手かもしれません。

仮想通貨の失敗談6 イナゴで購入するもすぐに価格が落ちて損をしてしまう

仮想通貨を始めたばかりの方がやってしまいがちなミスに、価格が上昇し始めてからそのトレンドに飛びつく(イナゴ)というものがあります。

もちろん、大きな上昇トレンドがきている場合は価格が上昇し始めてからでも間に合うケースがあります。しかし、比較的小さめの上昇トレンドであれば、上がり始めてから購入するとその直後に下落して損してしまうケースが多いです。

一番良いのは上昇し始める前にトレンドを先読みして仕込んでおくことですが、これは初心者の方にはかなり難しいと思います。対策としては、自分の注目している通貨が上昇し始めても飛び乗ったりせず、落ち着いて分析するのが良いでしょう。

仮想通貨の失敗談7 狼狽売りで通貨を手放した直後に高騰しさらに損をしてしまう

この失敗は上の失敗談6とセットで起こりがちなミスです。上昇し始めてから購入したのはいいものの、直後にその通貨が下落してしまいました。初心者の方はこれ以上損するのを恐れてここで狼狽売り(急な下落に驚いて手放してしまうこと)してしまうでしょう。

しかし、これを繰り返していると永遠と損をし続けることになります。仮想通貨市場はまだまだ成長途中にあるため、市場が機関投資家などに左右されやすいです。そのため、騙しの下落や上昇というのも頻発しています

たとえ自分の保有銘柄が急に下落したとしても、焦らずに原因を分析し、冷静な対応を取るように心がけましょう。

まとめ

仮想通貨はまだまだ法律や税制など未整備で枠組みがしっかりと定まっていません。そのため、怪しい案件や犯罪も横行してしまっています。

枠組みがしっかりとしていないということは、自分で自分の財産を守る他ありません。また、初心者の方は急な展開に戸惑ってしまい、さらに事態を悪化させかねません。実際に投資する前には情報収集を怠らず、それが安全なのか判断できる力を身につけましょう

kaz
新しいことに挑戦する際に失敗はつきものだけど、その失敗から学べるかが重要だよね

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