Cryptopiaが再びハッキング被害を受け2,000万円相当のETHが流出
   公開日 : 2019/01/30

Cryptopiaが再びハッキング被害を受け2,000万円相当のETHが流出

Crypto Times 編集部

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今月16日ごろに大規模なハッキング被害に遭い、取引を一時停止していたCryptopia(クリプトピア)ですが、Elementusは1月28日にも17,000を超えるウォレットから資産が流出していたとするレポートを公開しました。

ブロックチェーン分析を手がけるElementusはCryptopiaが再びハッキング被害を受け、約2,000万円に相当する1,675ETHが流出したとしています。レポートによると、5,240のウォレットは前回の攻撃の際も影響を受けており、ハッカーらに再度標的にされたと指摘されています。

攻撃は28日の午前6時58分に開始され、一日中続いたとされています。ハッカーらは「0x3b46c790ff408e987928169bd1904b6d71c00305」というEthereumアドレスに資金を送金しました。

 「最初はCryptopiaが残った資産を移動させているのか、攻撃を受けているのかわからなかった。しかし、同日の午後9時50分頃にこれらのアクティビティが前回と同じハッカーによるものだと確信した。この時間にCryptopia宛てに送られてくるトランザクションが途絶え、流出した資産は既に盗まれている通貨が入ったウォレットへと送られていた。」

ElementusはCryptopia側は現時点でEthereumウォレットのプライベートキーを保有していないが、ハッカーはそれを持っていると結論づけました。また、Elementusはユーザーがハッキング被害の後もEthereumアドレスに資産を送金していると指摘します。

記事ソース: Elementus

kaz
これはCryptopiaもうダメなんじゃない

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