【DMM Bitcoinの手数料ガイド】入出金・取引・レバレッジ手数料を完全解説
   公開日 : 2022/12/10

【DMM Bitcoinの手数料ガイド】入出金・取引・レバレッジ手数料を完全解説

さっちゃんCRYPTO TIMES公式ライター

2017年あたりから仮想通貨に触り始めました。こちらでは通貨・プロジェクトについてまとめた記事を書くことが多いです。

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暗号資産の初心者でも使いやすいDMM Bitcoin。使いやすさが受けて、最近業績を伸ばしています。

とはいえ、手数料について完全に理解している人は少ないかもしれません。

  • DMM Bitcoinの手数料って高い?
  • 他の取引所と比べてどうなの?
  • 知らないうちに手数料がかかってない?

こちらのページでは上記のような方向けに、DMM Bitcoinの様々な手数料について解説します。

安く利用するためのノウハウや、他の暗号資産取引所との比較もまとめました。

これを読めば、DMM Bitcoinの手数料については完璧です!

「知らないうちに手数料を取られていた…」ということにならないように、事前に確認しておいてくださいね。

DMM Bitcoinでかかる手数料を徹底解説!有料・無料の手数料一覧

入金手数料(日本円)クイック入金の場合は無料
振込の場合は振込元の金融機関の手数料が利用者負担
出金手数料(日本円)無料
入金・送金手数料(暗号資産)無料
取引手数料無料
レバレッジ手数料ロールオーバー時に建玉金額の0.04%/日
BitMatch取引手数料(現物)BTC/JPY:24円
ETH/JPY:19円
XRP/JPY:8円など
BitMatch取引手数料(レバレッジ)BTC/JPY:24円
ETH/JPY:52円
XRP/JPY:24円など
スプレッド市場動向により変動

DMM Bitcoinの利用時にかかるすべての手数料をまとめました。

無料の項目が多く、全体にシンプルでわかりやすい手数料構成になっています。

それでは、それぞれの手数料について、詳しく説明していきましょう。

手数料一覧

日本円の入金手数料はクイック入金なら無料

DMM Bitcoinの日本円の入金方法には、「クイック入金」と「振込」の2種があります。

クイック入金は、ネット経由で24時間リアルタイムに入金できるサービスです。手数料は無料ですので、安く便利に利用できます。

振込の場合は、振込元の金融機関窓口などで、振込手数料を支払う必要があります。この費用は、利用者の負担です。

そのため、基本的にはクイック入金がおすすめですよ。

日本円の出金手数料は無料!

DMM Bitcoinの日本円の出金手数料は完全無料です。

国内の多くの暗号資産取引所が日本円出金に手数料を設定しているので、無料なのはとてもうれしいですね。

出金手数料を気にせずにいつでも好きなタイミングで出金できますよ。

暗号資産の入金・送金手数料は無料!

DMM Bitcoinでは暗号資産での入金・送金手数料も無料です。

特に、送金は多くの取引所が手数料を設定している項目なので、無料はありがたいですね。

ネットワーク料金はかかる
DMM Bitcoinへ支払う手数料は完全無料ですが、暗号資産・ブロックチェーンのネットワークに支払う手数料は通常通りにかかります。これはマイナーに支払う手数料です。

暗号資産の売買手数料は完全無料!

DMM Bitcoinでは、暗号資産の売買の手数料も無料(※BitMatch手数料は後述)です。

DMM Bitcoinでは現物取引とレバレッジ取引の2種がありますが、ともに手数料は設定されていません。

ただし、レバレッジ取引の場合は建てたポジションを維持したまま日をまたいだ場合に「レバレッジ手数料」という費用が発生します。

レバレッジ手数料:前日の終値 × 建て玉の数量 × 0.04%

例えば、1BTC = 100万円で、2BTCの建て玉の場合、800円がレバレッジ手数料です。

建て玉を維持したまま日をまたぐたびに、毎日発生しますので、思ったより大きな負担になります。

スプレッドは存在する
取引手数料無料 (※BitMatch取引手数料を除く) とはいえ、手数料の分はスプレッド(= DMM Bitcoinが提示する売買価格の差)に含まれていると考えるべきなので、無料だからお得とは考えないほうがよいですね。スプレッドについては次の項目で解説します。

取引所に比べてスプレッドは広い

買値と売値の差のことを「スプレッド」といい、これが隠れた手数料としてかかってきます。

特に、DMM Bitcoinのように利用者と業者の間で取引を行う販売所は、業者側が利益をスプレッドにのせます。その結果、利用者間の板取引を仲介する取引所と比較して、必然的にスプレッドが広くなります。

販売所での取引に比べて、取引所での板取引はすこし難しいですが、慣れたらそちらを使うことを検討しましょう。

「取引所」を使えるサイト

BitMatch取引手数料は通貨ごとに異なる

BitMatchの取引手数料一覧はこちら

     

    現物取引BTC/JPY:24円/0.001BTC
    ETH/JPY:19円/0.01ETH
    XRP/JPY:8円/10XRP
    AVAX/JPY:1円/0.1AVAX
    CHZ/JPY:1円/10CHZ
    TRX/JPY:1円/10TRX
    ZPG/JPY:11円/0.1ZPG
    LTC/JPY:12円/0.1LTC
    XLM/JPY:2円/10XLM
    ETC/JPY:6円/0.1ETC
    BCH/JPY:34円/0.1BCH
    BAT/JPY:1円/1BAT
    ENJ/JPY:1円/1ENJ
    OMG/JPY:4円/4OMG
    MONA/JPY:1円/1MONA
    レバレッジ取引BTC/JPY:24円/0.01BTC
    ETH/JPY:52円/0.1ETH
    XRP/JPY:24円/100XRP
    AVAX/JPY:6円/1AVAX
    CHZ/JPY:3円/100CHZ
    TRX/JPY:9円/100TRX
    ZPG/JPY:113円/1ZPG
    LTC/JPY:31円/1LTC
    XLM/JPY:18円/100XLM
    ETC/JPY:51円/1ETC
    BCH/JPY:7円/0.1BCH
    BAT/JPY:58円/100BAT
    ENJ/JPY:112円/100ENJ
    OMG/JPY:350円/100ONG
    MONA/JPY:97円/100MONA
    ADA/JPY:10円/10ADA
    DOT/JPY:125円/10DOT
    XTZ/JPY:263円/100XTZ
    XEM/JPY:7円/100XEM
    QUTM/JPY:557円/100QUTM
    XYM/JPY:27円/100XYM
    IOST/JPY:16円/100IOST

     

    DMM Bitcoinには、ユーザー同士の注文を希望価格に近い金額で約定する「BitMatch注文」があります。

    現物取引とレバレッジ取引に対応しており、それぞれの取引手数料は上記にまとめたので目を通してみてくださいね。

    ペアによって手数料が異なりますが、1円から発注可能なので取引しやすいです。

    DMM Bitcoinでかかる手数料を安くする3つの方法を解説!

    ここまで、DMM Bitcoinの手数料を項目ごとに説明してきました。

    無料なものが多い一方、完全無料なわけではないので、少しでも手数料を安く済ませたいですよね。

    ここでは、そんなDMM Bitcoinの手数料を安くするノウハウを3つ解説します!

    手数料を安くするポイント

    日本円入金はクイック入金を利用する

    振込で日本円の入金をすると、DMM Bitcoinの手数料は無料でも、振込元の金融機関で振込料がかかります。

    一度の料金は少額でも、何度も繰り返すと結構な額になるもの。

    少しでも安く入金するには、手数料が無料のクイック入金を使いましょう。

    最低入金額に注意
    DMM Bitcoinのクイック入金は最低額が5,000円なので、入金するときは5,000円以上にまとめてくださいね。

    建て玉を長期間建てたままにしない

    DMM Bitcoinのレバレッジ取引で建て玉を維持しつづけると、レバレッジ手数料がかかります。

    建て玉の評価額の0.04%と一見小さい額に見えますが、これが毎日かかって来るのがつらいところ。

    取引の損益が毎日0.04%マイナスになるのと同じことです。

    レバレッジ取引では建て玉を必要以上に長期間維持しないことを心がけましょう。

    スプレッド固定のキャンペーン期間を狙う

    DMM Bitcoinでは、スプレッドを通常よりも狭く固定するキャンペーンを高い頻度で実施しています。

    このキャンペーン期間を利用すると通常よりお得に取引できるので、このタイミングを狙いましょう。

    ただし、スプレッドの固定はあくまで「原則」で、価格が大きく動いているときはこのキャンペーンが適用されないので注意が必要です。

    DMM Bitcoinで実施しているキャンペーンは公式サイトでもチェックしてみてくださいね。

    DMM Bitcoinの手数料は高い?安い?主要取引所と徹底比較

    DMM BitcoinbitFlyercoincheckbitbankGMOコイン
    取引手数料
    ※販売所形式
    無料(スプレッドの負担あり)無料(スプレッドの負担あり)無料(スプレッドの負担あり)無料(スプレッドの負担あり)無料(スプレッドの負担あり)
    取引手数料
    ※取引所形式
    1円~557円
    ※BitMatch手数料
    0.01 ~ 0.15%サービスなしMaker:-0.02%
    Taker:0.12%
    Maker:-0.01%
    Taker:0.05%
    レバレッジ手数料0.04%/日0.04%/日サービスなしサービスなし0.04%/日
    入金手数料(日本円)無料0~330円0~1018円無料無料
    出金手数料(日本円)無料220~770円407円550~770円無料
    送金手数料(BTC)無料0.0004BTC0.001BTC0.001BTC無料
    送金手数料(ETC)無料0.005ETH0.01ETH0.005ETH無料

    DMM Bitcoinの手数料について説明してきましたが、ここで他の取引所と比較してみましょう。

    各取引所の手数料を比べてみると、結構差がありますよね。

    この違いを頭に入れて、複数の暗号資産取引所を短期の取引用、長期のガチホ用といった感じで使い分けましょう。

    以下では、他の取引所と比較した場合のDMM Bitcoinの手数料の特徴について解説していきます。

    手数料の特徴

    DMM Bitcoinは手数料無料をスプレッドでカバー

    比較表を見て目立つのが、DMM Bitcoinの無料の項目の多さです。

    ただし、無料だから安いと単純には考えないようにしましょう。

    簡単に比較しにくい項目にスプレッドがあります。

    特に、DMM Bitcoinは業者と利用者の間で取引を行う販売所なので、スプレッドの幅をDMM Bitcoin側が自由に設定できます。

    手数料無料の分をスプレッドでカバーしているはずなので、その幅をよく確認しましょう。

    現物取引のスプレッドは販売所としては安め

    DMM Bitcoinのスプレッドは、相場が安定しているときはBTC/JPYで売買価格の0.5~1%程度。

    板取引を行う取引所と比べるとスプレッドは広いですが、他の販売所と比較すると狭く設定されているようです。

    以前はDMM Bitcoinのスプレッドが広い印象がありましたが、その点は大きく改善したようですね。

    ただし、スプレッドは市場の状況で変わってきますので、特に値動きが大きいときはよく確認する必要があります。

    BitMatch手数料は取引所と比較するとわかりにくい

    DMM Bitcoin独自のハイブリッド注文方式である「BitMatch取引」は、取引所形式のようにユーザーの希望価格に近い金額で約定できます。

    その手数料は、取引単位ごとに日本円で決まっているので少しわかりにくいです。

    割合でいうと0.07%程度なので高すぎではなく、打倒といえます。

    ただ、BitMatchでも希望とかなり違う金額になる場合もあるので、手数料をかけて希望通りいかないリスクを考えると取引所形式と全く同じとはいえません。

    販売所と取引所をミックスした注文方法として個別に手数料を判断すべきですね。

    まとめ

    この記事では、DMM Bitcoinの手数料について解説しました。

    DMM Bitcoinは初心者でも簡単に暗号資産取引ができるように、わかりやすさ・使いやすさを重視しています。

    細かな手数料もなるべく無料に設定して、顧客が安心して取引できる環境にしようという配慮がみられますね。

    取引をはじめて間もない方でも安心して使えるおすすめの暗号資産取引所です。

    ここで紹介したDMM Bitcoinの手数料を少しでも軽減する方法を参考にしつつ、DMM Bitcoinを使いこなしましょう!

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