Ethereum(イーサリアム)が2019年6月に進化する!?イーサリアムのアップグレード計画「Ethereum 1.x」が進んでいることが判明!
   公開日 : 2018/11/29

Ethereum(イーサリアム)が2019年6月に進化する!?イーサリアムのアップグレード計画「Ethereum 1.x」が進んでいることが判明!

ユッシCRYPTO TIMES公式ライター

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「ethereum 1x」というイーサリアムのアップグレード計画がイーサリアム開発者らによって練られていることがわかりました。

イーサリアムのエンジニアであるGreg Colvin氏によると、今年10月に開催されたDevCon4という会議の中で、イーサリアム開発者らが「ethereum 1.x」の計画について議論を交わしていたようです。

Colvin氏はGithub上に、議論に関する一部の情報をアップロードしました。

「ethereum 1.x」に関しての議論の詳細については明かされてませんが「ethereum 1.x」のアップグレードはイーサリアム・クライエントの「Parity」で行わるようです。

また、アップされた文章によるとイーサリアム・バーチャルマシン(EVM)からEWASMへ移行する計画や、スマートコントラクトを対象としたストレージフィー(保管料)という概念について現在開発チームは模索しているようです。

用語解説イーサリアム・バーチャルマシン(EVM):分散化されたコンピュータのようなもの。EVMの中で動作するアプリケーションを分散型アプリケーションと呼ぶことができる。

EWASM:World Wide Web Consortiumというチームによって開発されたEVMの進化版のような分散コンピュータ。EVMと違い多様な開発言語に対応しているため、拡張性を高めることなどが期待できる。EOS(イオス)やTron(トロン)でも既に利用されている。

記事ソース:Github

ゆっし
このアップグレードによってイーサリアムのどんな課題が解決されるんだろうね。楽しみだね。
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