米カリフォルニア州の連邦裁判所が、人気ビデオゲーム会社であるElectronic Arts(EA)をハッキングした容疑で告発されていたマーティン・マルシッヒ被告の保釈金を仮想通貨で支払い可能とすることを認めました

記事ソース: Daily Post

目的はハッカーを裁判所に出廷させるため

マルシッヒ被告は16日の裁判でビットコインや他の仮想通貨で保釈金の75万ドル(約8300万円)を支払うよう命じられた後、社会復帰訓練所に移されていました。

連邦裁判所検察官であるエイブラハム氏は、過去に第三者が所有する不動産が保釈金の代わりとして認められたことはあるが、仮想通貨が認められたケースは今回が初めてだと述べました。

また、同氏は、保釈金支払い手段として認められる資産は非常に幅広く、その目的は被告側が保釈後に出される命令(裁判を欠席しないこと等)に従うようにするためだと述べました。

サン・マテオの地方検察官であるスティーブ氏によると、今回の判決を機に仮想通貨での保釈金支払いが連邦裁判所で実質容認されるようになったが、上級裁判所などで容認されることはないとみています。