テックビューロが運営する仮想通貨取引所Zaifの利用者口座数がおよそ73万口だったことが、フィスコの決算短信により明らかになりました。

テックビューロは、9月のハッキング被害により顧客資産を含む一部の仮想通貨が流出したことを受けフィスコへの事業譲渡契約を結んでおり、今月22日に事業譲渡が実行されることが決定しています。

フィスコは決算短信で、「仮想通貨交換業界において多数の個人利用者口座数を有するZaifの事業及び利用者口座を譲受け(中略)、利用者基盤が強化される」と述べています。

国内最大手のbitFlyerは3月23日にTwitterで、利用客が200万人を超えたことを発表しており、Coincheckも3月8日時点での口座数が約170万口座であることを明らかにしています。

また、GMOインターネットも決算資料で、10月末時点で約21万口座を抱えていることを発表しています。

結果的にフィスコに事業譲渡をする形となったZaifですが、日本の多くの仮想通貨取引所に引けを取らない口座数を保有していていたことがわかりました。

記事ソース:平成30年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

ぼにふぁ
サーバーしょっちゅう落ちて割と悪名高かったけど、結構人気だったようですね