無料で安全に資産を管理できるペーパーウォレットとは?使い方も紹介!
   公開日 : 2018/02/03

無料で安全に資産を管理できるペーパーウォレットとは?使い方も紹介!

Crypto Times 編集部

ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES編集部です。CRYPTO TIMESのニュース、コラム、インタビューなど全ての編集を行っています。 元エンジニア出身なので、ブロックチェーンのノードを建てたり、簡単なスマコンの実装まで対応できます。Twitterもよろしく。

ct analysis

この記事の3つのポイント!

  1. ペーパーウォレットは無料で資産管理ができる!
  2. コールドウォレットだからハッキングリスクがない!
  3. 物理的になくしたらアウト!

こんにちは、自称「新規組応援隊」のきゃんたです。

最近、取引所に資産を置くということにリスクを感じる投資家が増え、ツイッターでは「ハードウォレット買わなきゃ」という声も上がっています。

しかし、「ハードウォレット高いしな…」と購入を避けてしまっている方も多いのではないでしょうか?

この記事ではそのような方のために、ペーパーウォレットの紹介と、使い方の説明をしようと思います。

ペーパーウォレットとは?

仮想通貨を保管するウォレットには様々な種類がありますが、ペーパーウォレットは、

秘密鍵を文字通り紙(ペーパー)に印刷して自分で保管して置くものです。

ペーパーウォレットはシンプルですが、秘密鍵をオフラインで管理するものなので、あなたのビットコインをハッキング被害から完全に防ぎ、どんなウォレットよりも安全に保管できる方法でもあります。

有名なハードウォレットの一つLedger Nano S15,800円もするのに対し、ペーパーウォレットは印刷費以外にお金はかからないので、コンビニで印刷で作っても費用は10円しかかかりません。

他のウォレットと比較してみた

ハードウェアウォレット

種類:コールドウォレット(オフライン)

メリット:秘密キーがあれば他のウォレットでも復元が可能、ハッキングされるリスクがない

デメリット:使いこなすには知識と情報収集が必要、値段が高い

取引所やアプリのウォレット

種類:ホットウォレット(オンライン)

メリット:送金、受金か簡単。知識がほとんど必要ない。

デメリット:ハッキング等のリスクに常にされされている

ペーパーウォレット

種類:コールドウォレット(オフライン)

メリット:コールドウォレットだからハッキングされない上に安い(印刷費10円)

デメリット:紙だから物理的に失くしたら終わり

このように、ハッキングされないのはオフラインのハードウォレットとペーパーウォレットになり、お金をかけずに仮想通貨の資産を持てるのは取引所、アプリなどのウォレットとペーパーウォレットとなります。

きゃんた
正直なところ、ペーパーウォレットを初めて知った時は「ハードいらねえじゃん」って思っちゃいましたw
※ハードウォレットにもたくさん良い所はあります

ペーパーウォレットの使い方

今回は、BTCのペーパーウォレットの使い方を解説しますが、他の通貨でも使い方はあまり変わらないのでググりましょう!仮想通貨で生き残るにはググる力は必須です(書かない言い訳)

ビットコインペーパーウォレット

まず、bitaddress.orgにアクセスします。

こんな画面になったら、ひたすらマウスを振り回しましょう。

日頃のストレスをその右手のマウスにぶつけるのです!!!さあ!!!

ストレスをマウスにぶつけていくと、画面に緑のブツブツができますがこれは正常です。

決してPCがあなたのストレスのせいで病気を起こしたわけではありません。

画面に従って、たまにはボックスの中に適当な文字列を入力してあげてください。

「そろそろ疲れてきた」と思う頃に、100%になり画面が変わりますので、このアドレスをペーパーウォレットにしたい方は「ペーパーウォレット」をクリックしましょう。

そしたら、こんな画面になります。右のほうにある「印刷物を」という明らかに翻訳ミスのボタンを押したら印刷画面になります。

ここから先は格環境によって印刷方法が違いますので、環境に沿った印刷方法でペーパーウォレットを生み出してください。

印刷をしたら、ビットコインアドレスのQRコードをモバイルウォレットでスキャンしたり、ウェブウォレットにビットコインアドレスを入力して、ペーパーウォレットに送金します

ペーパーウォレットの右下に入金額を書き入れておけば管理しやすくなります。

以上でペーパーウォレットが完成します!この紙を大切に保管してください!失くしたら入金分のビットコインが消えてしまいますからね!金庫にでも入れるのが無難でしょう!

ビットコインを取り出すときは、秘密鍵を読み込んで出金します

一度出金しても何度も同じペーパーウォレットを使用することも可能ですが、セキュリティ的にもう一度ペーパーウォレットを生成したほうが良いかと思います。

以上でペーパーウォレットの使い方の解説を終わります。

最後に

ペーパーウォレットは、普通に紙なので、印刷が水で滲んだり破れたりすると中のBTCは消えると覚悟しておきながら大切に保管してください。

ペーパーウォレットのオススメの使い方として「誕生日などのプレゼントで物理的に渡す」というのを紹介したいと思います。

ペーパーウォレットは物理的に存在しますので、普通に送金されるよりもありがたみが湧きますが、出金が地味にめんどくさいので放置する人も多いかと思います。

それを逆手に取り、数年後に「そういえば昔ペーパーウォレットもらったな、出金するか」となって出金してみたらプレゼントした当時の300倍の価値になっているかもしれません!

好きなあの子も数年後にあなたのことが好きになっているかもしれません!

きゃんた
最後まで読んでくれてありがとうございました!
これからもCRYPTO TIMES公式ライターとして頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事