【初心者必見】知っておくと便利!仮想通貨トレードのコツ – トレンドライン編
   公開日 : 2020/02/10

【初心者必見】知っておくと便利!仮想通貨トレードのコツ – トレンドライン編

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KCRYPTO TIMES公式ライター

2017年11月に仮想通貨投資を始めたことをきっかけにDAPPSやブロックチェーンゲームなどに興味を持つように。仮想通貨メディアのライターとして約2年間活動する実績の中でブロックチェーン・仮想通貨の基礎的な知識から専門的な内容まで幅広く発信中。

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トレンドラインは航海におけるコンパスのように、仮想通貨市場の方向を示してくれる重要な存在です。

しかし、トレード初心者でトレンドラインを習得している人は少ないですよね。

そこで本記事では、トレンドラインの引き方メリットについてわかりやすく解説していきます。

具体的な内容は下記です。

・2つのトレンドライン
・トレンドラインの2つのメリットとは?
・トレンドラインの引き方を解説!
・おすすめツールを紹介!

トレンドラインをマスターできれば、トレードのレベルを一段上げることができます。

「トレンドラインってどうやって引くの?」
「トレンドラインって何がすごいの?」

といった方は是非最後まで読んでみてください!

2つのトレンドライン

トレンドラインには下記の2つがあります。

・上昇トレンドライン
・下降トレンドライン

上昇トレンドラインとは、今後も価格が上がっていく時に機能するラインのことです。

一方で下降トレンドラインとは、今後価格が下がっていく時に機能するラインのことです。

この辺はかんたんな内容なのでさくっと次にいきます。

トレンドラインの2つのメリットとは?

①エントリーポイントを絞れる
 
②利確・損切りポイントが分かる

トレンドラインには上記のようなメリットがあります。

1つずつ見ていきましょう。

①エントリーポイントが絞れる

仮想通貨市場の状態には以下の3つがあります。

1. トレンドがほとんど無い状態
2. 迷っている状態
3. 上昇トレンドor下降トレンドになっている状態

トレードをする上で大事なのが、トレンドの状態を見極めることです。

というのもトレンドの状態が分かっていればエントリーポイントが絞りやすくなるからです。

例えば、下記の画像のように上昇トレンドラインが引けていれば「ライン付近まで下がったら買おう」とエントリーポイントを絞ることができますよね。

トレンドラインは良いエントリーポイントを教えてくれる、優秀な存在なのです。

②利確・損切りポイントがわかる

トレードを行う時は、エントリーする前に下記を決めるのがセオリーです。

・利確ライン
・損切りライン

利確ラインとは「ここまで上がれば十分だな」と思えるラインのこと。

対して、損切りラインとは「これより下がったらやばい」と思うラインです。

トレンドラインが引ければ「ラインを割ったら損切り」「ラインで反発して上がったら利確」と損切り・利確ラインを決めやすくなります。

トレンドラインを引くことで、感情に振り回されないトレードができるようになるのです。

トレンドラインの引き方を解説!

トレンドラインを引くタイミングは下記です。

【上昇トレンドライン】
直近高値を超えてから、起点の安値と直近安値を結ぶ。

【下降トレンドライン】
直近安値を超えてから、起点の高値と直近高値を結ぶ。

実際に例を見ながら解説していきます。

まずはチャートをざっくり見て「N」のような形を見つけます(下降トレンドならNをひっくり返した形です)。

そして、直近の高値を越えているかどうかを確認します。

直近の高値を越えていることが確認できたら、直近の安値と起点となる安値をラインで結びます。

ここではローソク足のヒゲ同士でラインを結んでいますが、実体同士で結ぶ場合もあります。

どちらのラインが機能するかはその時々によって変わるので、初心者の方はヒゲ同士でも実体同士でもラインを引いてみましょう。

気をつけたい2つのポイント

トレンドラインを引く上で気をつけたいポイントが2つあります。

それが下記です。

①トレンドラインは引こうと思えばいくらでも引けてしまう
②トレンドの強度は変化する

「トレンドラインを引くにはまずは”N”のような形を見つけるといい」と先ほど説明しましたが、実はNのような形はいくらでも見つけることができてしまいます。

こうなるとしっかりと機能するラインが引けないので、トレンドラインを引く時はなるべく”大きなN”を探すようにしましょう。

また、もう一つ気をつけたいのが「トレンドの強度は変化する」ということ。

同じ方向のトレンドが続いている場合でも、その強度が変化していくことがあります。

この場合は、トレンドの強度の変化に合わせて新たにラインを足していきましょう。

なのでイメージ的には、

「大きなラインを引くことを意識しつつも、トレンドの強度が変化したら新たにラインを引いていく」

といった感じです。

最初はとにかく練習あるのみなので、上記のポイントを意識しつつひたすらラインを引いてみましょう。

おすすめツールを紹介!

トレンドラインを引くツールは「Tradingview」一択ですね。

Tradingviewは多くのトレーダーが利用している人気チャートツールです。

初めて使うには少し戸惑うポイントがいくつかあるので、Tradingviewの具体的な使い方を説明していきます。

まずは、サイトホームページの検索窓に下記を入力しましょう。

・ティッカー
・建値の種類

ティッカーとは、通貨を示す記号のことでビットコインだったら「BTC」、イーサリアムなら「ETH」といった感じです。

例えば、日本円建てのビットコインのチャートを見たい場合は「BTCJPY」と入力します。

入力すると、取引所の名前が右に記載された状態でいくつか候補が出てくるので、自分が使っている取引所や大手取引所のチャートをクリックします。

クリックすると、簡易的なチャートが表示されるので、画面右上の「フル機能のチャート」をクリックしましょう。

ローソク足のチャートが表示されるのを確認したら、画面左上のラインマークをクリックします。

この状態でカーソルを引きたいラインのポイントに持ってきて、ラインの始まりと終わりで1回ずつクリックすれば完了です。

Tradingviewは無料でも十分使えるツールなので、初心者の方はTradingviewを使ってたくさんラインを引く練習をしてみましょう!

まとめ

-トレードラインの種類-
①上昇トレンドライン
②下降トレンドライン
-トレンドラインの2つのメリット-
①エントリーポイントが絞れる
②利確、損切りラインを絞れる
-トレンドラインの引き方-
・まずは”N”のような形を見つける
・見つけたら安値同士を結ぶ
-注意点-
・Nはできるだけ大きく取る
・トレンドの強度は変わるのでその都度ラインを引く

雰囲気でトレードをやっていても勝ち続けることは出来ません。

自分なりの勝利法則を見つけるためにもトレンドラインは是非マスターしておきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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