Ledger社CEOがBinanceハッキング事件を受けて売り上げが倍増したと明かす
2019/05/19

Ledger社CEOがBinanceハッキング事件を受けて売り上げが倍増したと明かす

kaz【CRYPTO TIMES公式ライター】

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スイスの高校を卒業し、アメリカの大学に通う大学生。去年の6月に仮想通貨に参戦し、その面白さと魅力にハマり投資を始めました。

ハードウェアウォレットを販売するLedger社のCEO・Pascal Gauthier氏が、Binanceのハッキング事件後に端末の売り上げが倍増したことを明かしました。

The Blockが開催したAtomic Swapというカンファレンス内で行われたお金の未来に関するパネルディスカッションにてPascal Gauthier氏は登壇し、以下のように述べました。

「Binanceがハッキング被害を受けた。そしてハッキング事件のあった日に我々の売り上げは倍増した。」

同氏は仮想通貨取引所におけるセキュリティの重要性について言及し、これらは仮想通貨界隈の楽観主義の成長に欠かせない要素だと主張しました。

「Ledgerは仮想通貨を守るためのセキュリティは不十分だと信じている。私たちは仮想通貨が素晴らしいテクノロジーだと思っているが、プライベートキーとエンドポイントの保護が唯一の弱点かもしれない。」

Binanceのハッキング被害を受けて多くの仮想通貨投資家は資産を取引所から出金し、ハードウェアウォレットへと移動させたと推測されます。

安全資産として判断されるステーブルコインも、連日報道されているBitfinexのテザー問題によってテザー($USDT)への不信感が募っており、ハードウェアウォレットの需要増加に影響を与えている可能性があります。

記事ソース: The Block

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