Linuxサーバーを標的にした、新たな仮想通貨マルウェアが報告される
   公開日 : 2019/07/09

Linuxサーバーを標的にした、新たな仮想通貨マルウェアが報告される

NT【CRYPTO TIMES公式ライター】

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草コイン(XP、PAC、EMB)に投資していたら9割損失していたタイプの人です。 仮想通貨よりもブロックチェーン技術の応用に関心を持っています。

プログラミング言語「Go」で書かれた新たな仮想通貨マイニングマルウェア「GoLang」の存在がコンピューターセキュリティの研究者らの間で確認されました。

セキュリティ企業・トレンドマイクロの研究者によると、マルウェアは感染したサーバーからネットワーク上の特定のポートが開放されているIPアドレスを検索し、他のサーバーにも感染を試みるようになっているといいます。

マルウェアに感染したサーバーでは、Monero(XMR)をマイニングするXMRigというスクリプトが実行されるようになっています。

ネットワーク企業・F5の研究者は、GoLangはおよそ2,000ドル相当のXMRを既に不正マイニングしたと推定しています。

さらに同マルウェアは、サーバーのセキュリティソフトを無効にしたりログを削除するなどのスクリプトを実行し、メモリリソースの30%以上を占有しているプロセスを強制終了するなど、システムの動作に悪影響を及ぼすことも報告されています。

記事ソース:FINANCE MAGNATES

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