『Mask Network』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説!
   公開日 : 2021/03/31

『Mask Network』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説!

ユッシ

ユッシCRYPTO TIMES公式ライター

2017年11月に仮想通貨投資を始めたことをきっかけにDAPPSやブロックチェーンゲームなどに興味を持つように。仮想通貨メディアのライターとして約2年間活動する実績の中でブロックチェーン・仮想通貨の基礎的な知識から専門的な内容まで幅広く発信中。

一方的な情報通信しか出来なかったWeb1.0の時代を経て、私達は個々人が双方向的に情報発信できるweb2.0の時代に生きています。

そして、このweb2.0はブロックチェーン技術により従来とは全く違った形のweb3.0に移行するとされています。

本記事では、web2.0とweb3.0の接続を目的としたプロジェクト「Mask Network」について、先日CRYPTO TIMESホストで開催されたAMAの内容を元にQ&A形式で解説していきます。

・「Mask Networkについて知りたい」
・「web3.0のヒントが知りたい」

といった方は是非最後まで読んでみてください。

目次

Mask Networkの概要

Mask Networkの概要

ティッカー/通貨名$MASK/Mask Network
創設者Suji Yan
主な提携先Huobi Global、OKEx、Digifinex
時価総額484億円(21/3/29時点)
特徴拡張機能としてMask Networkを追加することで、Twitter上で仮想通貨の送受金やスワップ等が可能
公式リンクWebサイト
Twitter
Telegram
Medium
Discord
Facebook
Github

Mask Networkは、web2.0とweb3.0の架け橋となることを目指しているプロジェクトです。

Mask NetworkをTwitterと連携させることでTwitter上でトークンのスワップや送受金などが可能となります。

また、Mask Networkは上記の内容に加え、ストレージやNFTの課題に対するソリューションも提供しており、今後のDeFi・NFT市場の発展に貢献する可能性があるプロジェクトとして注目されています。

Mask NetworkのAMA

今回のAMAにはMask Networkの創設者兼CEOであるSuji Yan氏が参加してくれました。

自己紹介

私はDimension.imとMask Network (mask.io)の創設者です。

DimensionはMask Networkやその他のフリーソフトウェアを開発し、今日の独占的な巨人の上でサイバリアン(*ネットを利用する人)が自由にインターネットを使えるようにしました。

また、私はCaixin Media & Qdailyの独立したジャーナリストであり、FOSSの提唱者であり、Anti-996 Licenseの作成にも携わりました)

ハクティビズム(*アクティビズムとハックを組み合わせた造語)についてWired、WSJ、New York Times、Bloombergからインタビューを受け、RadicalxChange Fellowshipのメンターも務めました。

1. MASK Networkとはどんなプロジェクトなのですか?

Mask Networkは、Web2.0からWeb3.0へとインターネットユーザーをつなぐ架け橋となることを目指しているDimensionの中核製品です。

Mask Networkの基盤技術は、ピアツーピアの暗号化されたメッセージング・アプリケーションで、この基盤を中心に新しい機能が次々と生み出されています。

私たちは、所有権経済を強く信じています。人々は自分が生産したものを所有すべきであり、人々は自分のデータ、自分が注目したもの、そして自分が選んで貢献した仮想空間を所有すべきです。

Mask Networkは、

  • 分散型ソーシャルメッセージング
  • ボーダレス決済ネットワーク
  • 分散型ファイルストレージおよび共有

を統合し、ユーザーが分散型金融の大陸、そしてWeb 3.0の新しい世界に飛び込むための安全で便利なポータルを提供します。

2. Mask Networkのメジャーな機能やポイントを教えて下さい

まず、私たちが何をしているのか、何を目指しているのかを簡単に紹介したいと思います。

基本的に、私たちは拡大するチームで常に新しい機能を開発しており、Web 3.0の世界で私たちのビジョンを共有する他のプロジェクトと多くのコラボレーションを行っています。

-レッドパケットについて-

1つ目は「レッドパケット」と呼ばれるもので、レッドパケット機能では、TwitterやFacebook上で暗号通貨のレッドパケットを直接送受信することができます。

2020年1月27日(旧正月)、MakerDAOと一緒にTwitterでRed Packetキャンペーンを開始し、3日間で2000人以上のアクティブな非ボットDaiホルダーを集めました(2月当時の非ボットDAIホルダーの10%!)。

これは新機能で、ヴィタリック氏も参加して盛り上がりました。

来年は、OKB、Darwin、Phala、Crustなどのプロジェクトと提携して、暗号通貨のレッドパケットを配りますが、ユーザーが自分のレッドパケットを配ることも歓迎しています!

支払いが可能になったことで、Gitcoin Grantsを介してイーサリアムベースのスタートアップに簡単に暗号を送り、暗号をサポートする機能を開始しました。詳しくは下記の記事をご覧ください。

https://decrypt.co/33024/an-new-easy-way-to-fund-gitcoin-grants-via-maskbook

https://news.mask.io/2020/06/22/support-gitcoin-grants-through-maskbook

Gitcoinと私たちは協力して、Mask Network内に新しいプラグインを開発しました。Gitcoin Grantsの作成者は、Twitterでリンクを共有することがこれまで以上に簡単になります。

Maskのユーザーは、共有されたGitcoin Grantsのリンクを識別し、Twitter上で直接Gitcoin Grantsに資金を提供することが可能です。また、リツイートすることでより多くの人に助成金について知ってもらうことができます。

私たちは、3月10日にスタートしたGitcoin GR9のスポンサーであることも誇りに思っています。

二次関数的な資金調達により、ユーザーは自分の好きなプロジェクトを支援することができ、最も注目されているプロジェクトにふさわしい資金が提供されるようになります。

また、ハッカソンのためにいくつかのバウンティを用意しました。すべての開発者が参加してバウンティを獲得することを歓迎します。

-ストレージについて-

その後、私たちはストレージの問題を解決したいと思い「ファイルを分散型の世界に送りつつ、Twitterで見えるようにすることは可能なのか?」と考えました。

この問いはソーシャルネットワークの中で重要な役割を果たすことになると私達は考えたため、Mask Networkは、分散型ストレージプロジェクトのArweaveと深いパートナーシップを実施しました。

そして、TwitterやFacebookで分散型ファイルをアップロードして保存することができるようになりました。

また、昨年12月にはストレージ系のプロジェクト「Sia」との協業を発表し、ユーザーにストレージの選択肢を増やしたいと考えています。

https://news.mask.io/ja/2020/09/07/mask-network

-DeFiやトレードについて-

そして、DeFiの人気の高まりは、私たちに次の一手を示してくれました。

私たちは、多くの人がソーシャルメディアで投資情報を探していることに気づきました。Twitterでは、ハッシュタグ#や、株式や暗号通貨を表す$などのタグが用意されていますよね。

ジャック・ドーシー氏は、TwitterやSquareの創業者兼CEOとして知られています。彼はまた、Cryptoコミュニティと分散化の支援者でもあります。

2019年末、ジャック氏はTwitterがどのように非中央集権化したいかについて話しましたが、TwitterもSquareも中央集権的なプラットフォームであるため、彼のビジョンを満たすことは非常に困難です。

ユーザーは、他の人がプロジェクトについて議論しているのを見たり、Uniのチームと交流したりすることはできますが、トレードに関して直接的な動きを取ることはできません。

そこで思いついたのが、「$ETH」のように「$xxx」という特定のテキストに移動すると、市場の動きがわかるという仕組みです。

私達はこの仕組みを実現させるためにUniswap、CMC、CoinGecko、0x、SushiSwap、Transakなどと提携しました。

それらを「Mask Network」というエクステンション(拡張機能)に組み込み、Twitterという中央集権的なプラットフォームの上に表示することで、ユーザーはTwitterにいながらにしてマーケットを知ることができ、ERC-20トークンであればスワップも可能になりました。

https://news.mask.io/ja/2020/09/25/mask-net-work

最近では、この機能を最適化し、Twitterの検索バーにも埋め込みました。また、Transak社との連携により、ユーザーがTwitter上で直接暗号通貨を購入できるようになりました。

https://news.mask.io/ja/2020/12/11/mask-network

これはすごいことだと思いませんか?Web 2.0の上にWeb 3.0!

UniswapのFounderのAdam氏も我々のプロダクトを利用してます!

この機能をユーザーに提供するために私たちが協力したMetaMask社のCTO、Dan Dinlay氏もMask Networkについて言及しています。

暗号通貨に興味のある方はぜひMask Networkの機能を試してみてください!

-NFTについて-

MASKではBeepleの*5000日(約75億円で購入されたBeeple氏のNFT作品)が歴史的な高値で競売されるずっと前から、NFTのコンセプトに注目していました。

Mask Networkは、NFTの分野でいくつかの試みを行いました。昨年のアメリカ選挙の際には、公式Twitterアカウントに589枚の「US Election Special Edition NFT」を掲載したり、「Dashboard」に「Collectibles」機能を組み込み、ユーザーが所有する美術品を直接NFTで確認できるようにしたりしました。

https://news.mask.io/2020/11/04/introducing-the-mask-network-election-special-nfts

NFTは興味深いコンセプトであり、今後もNFTに関する新しい機能を開発し、Twitter、Facebook、InstagramなどのプラットフォームでNFTを作成、収集、取引できるようにしたいと考えています。

また、クロスチェーンのNFTとDeFiプロトコルのDEGO Financeと戦略的パートナーシップを結ぶことになりました。今後は、NFTのブラインドボックスやゲーム、ソーシャルネットワークなどの分野で協力していきます。

ユーザーは、Twitter上でNFTの作成、収集、売買を数回のクリックで行うことができるようになるでしょう。

https://news.mask.io/2021/03/10/dego-x-mask-network-build-the-nft-entrance-in-web-3.0

また、私たちMask Networkは、NFTは単なるTweetやアート作品ではないと考えています。将来的には、複数のカテゴリーにまたがるNFTが、新たなオンチェーン・eコマースの世界を形成するでしょう。私たちが現在目にしている関連製品やアプリケーションは、氷山の一角に過ぎません。

これらの機能がMask Networkで実現した後、私たちはオープンファイナンスのロードマップを開き、アグリゲーターを作っていることに気づきました。しかし、一つだけ足りないものがあります。ITO(Initial Twitter Offering)です。

https://news.mask.io/2021/01/02/a-new-chapter-of-mask-network-ito

ITOは、IDO(Initial Decentralized Offering)をベースに、ユーザーの使い方を尊重しながら、ユーザーとの距離を縮めたいと考えています。

前述したように、DeFiのコンセプトを知る多くのユーザーは、膨大な時間をかけてTwitterの上で情報交換を行っています。したがってユーザーの歩みを短縮することが、重要な分かれ道になります。ITOはそのポイントに注目し、より多くのユーザーを惹きつけています。

Mask Networkは、Ethereum zkRollup Loopringとの最初のITOプロジェクトを行いました。Loopringは我々の製品を非常に支持してくれており、彼らのトークンである$LRCは3分で完売しました。

https://news.mask.io/ja/2021/01/09/mask-network-ito-loopring

ところで、2月には、分散型ソーシャルメディアネットワーク「Mastodon」のアプリケーション開発に対する技術支援を行うことを発表しました。サポートを行うのは、Mask Networkを運営するSujitech, LLCです。

Sujitech, LLCとMastodonは非常に密接な関係にあります。2020年6月にMastodonの日本の2つのノード「Mstdn.jp」と「Mastodon.cloud」のメンテナンスを引き継 ぎました。この2つのノードは、Mastodonで3番目と5番目に大きなノードであり、合計30万人以上のユーザーが利用しています。また、Fediverseの長期的な発展を支えています。

https://news.mask.io/2021/02/07/the-first-official-application-of-decentralized-social-media-network-mastodon-will-come-online-this-summer-with-sujitech-llc-providing-technical-support

また、開発者が共同作業を行うためのオープンソースプラットフォームであるGithubに多くのバウンティを掲載しました。

バウンティを通じて、私たちのビジョンを共有する世界中の才能ある開発者の方々に、私たちと一緒に仕事をし、新しい機能を一緒に作っていただきたいと考えています。興味のある方は、以下のリンクからバウンティのチャンスをチェックしてみてください。

https://github.com/DimensionDev/Maskbook/issuesq=is%3Aissue+is%3Aopen+label%3A%22Bounty%3A+Open%22

3. Mask Networkはどんな問題を解決しようと考えていますか?

前述しましたが、Mask Networkは所有権経済を信じています。人々は自分が生産したものを所有すべきであり、人々は自分のデータ、自分のアテンション、そして自分が選んで貢献した仮想空間を所有すべきです。

Mask Networkは、新しいプラットフォームを作るのではなく、Web 2.0(現在のWeb)といわゆるWeb 3.0の架け橋となることを目指しています。一般の人々が、APIや集中管理されたサーバーを使わずに、現在主流のプラットフォームの中で、より良いWebを利用できるようにするのが目的です。

例えば、メッセージの暗号化を行うと、あなたが何を入力したのか、誰も(Twitterも含めて)知りませんし、彼らが目にするのは不可解な言葉の集まりになるでしょう。

例えば、非中央集権的なファイルサービスで、個人データを収集して永久に保存するための、より安全なプラットフォームをユーザーに提供します。

例えば、情報やスワップを直接取引することで、DeFiは一般ユーザーにとって身近なフィールドになります。そしてDeFiはもはや遠い存在ではなく、FacebookやTwitterなどのプラットフォームにもDeFiアプリを導入し、次世代のパーソナルファイナンス体験を構成していくことが可能となるのです。

このようにして、ユーザーの個人データを他の個人・組織から保護することで、私たちは、データのコントロール権をユーザーに返し、新しいオープンなインターネットを、現在のウェブのユーザーにも届きやすくしていきます。

4. Web3.0の機能が従来のWeb2.0と組み合わされているのはとても良いことだと思いますが、Mask Networkの製品を使うことで、Twitterに知られずにテキストの送信やストレージの利用ができるようになるのでしょうか。

それが私たちの製品のポイントであり、製品を支える基盤でもあります。つまり、情報の伝達と解釈のための暗号化です。

情報伝達には、

  • テキスト
  • 写真
  • 暗号通貨
  • 分散型データストレージ
  • スマートコントラクト

などが含まれ、DAppletのエコシステム全体を構築することができます。

Mask Networkでは、各ユーザーは無制限の「ペルソナ」を生成することができ、各ペルソナは*secp256k1(ビットコインの公開鍵暗号で使用される楕円曲線のパラメータ)キーペアを表しています。

ユーザーは、自分の公開鍵をソーシャルネットワークのプロフィールに投稿したり、公開鍵を含む公開ポストを作成することができます。他のユーザーは、この公開鍵を取得して、ローカルのMask Networkデータベースに公開鍵-ユーザー名のマッピングを作成することができます。

基本的には、この画像はMaskの有無の違いを示すものです。また、暗号化されたコンテンツがアクセスコントロールの原因となっていることを、Twitterに知られることはありません。

これは、集中管理されたサーバーを持たずに実現されています。詳しくはこちらのページをご覧になってください。

https://news.mask.io/ja/2020/10/10/mask-network-maskbook

Mask Networkは、単なる暗号化ツールではありません。より重要で感動的なのは、ユーザーがより少ない制限でより簡単にウェブに接することができるようにする機能です。

5. プロダクトが非常にユニークで、あなた達の思想は非常に良いと思いました。しかし、$MASKトークンの使い道は何でしょうか?

$MASK はガバナンストークンです。下記の記事を読んでください。

https://news.mask.io/2021/02/17/introducing-the-mask-public-twitter-offering

https://news.mask.io/2021/02/11/introducing-the-mask-token

6. レッドパケットではETHガスのコストが高く、気軽に体験できないのが残念です。BSCやMATICなどのチェーンを使った開発を行う予定はありますか?

Mask Networkにレイヤー2を導入することは、常に我々の計画の一部であり、現在その途上にあります。私たちはすでにEthereumのレイヤー2・Looping Protocolと提携しており、今後はレイヤー2スケーリングやzkRollupなどの分散型技術で深く協力し、スケーラブルで安全な取引所や決済を提供していきます。

我々の協力の当面の目標は、分散型取引所での高額な取引手数料や中央集権的な中継器への依存を解決し、より効率的なEthereumレイヤー2のエコシステムへの道を開くことです。

Loopringは我々の製品を非常に支持してくれており、前述の通り最初のITOプロジェクトでもあります。

https://news.mask.io/ja/2021/02/07/masknetwork-loopring-2

また、PoSブロックチェーンプロトコル「NEAR」との提携も予定しています。懸賞金はすでに出ていますが、さらに深い統合プロジェクトやジョイントベンチャーを計画しており、時間をかけてユーザーに提供していく予定です。

まだまだ、さらなるパートナーシップやコラボレーションが控えていますので、ご期待ください。

7. 世の中に大きな関心を呼んでいるNFTのブームについてどう思いますか?Mask Networkはこの現実をどのように利用し、活用しているのでしょうか?

バンクシー氏の「モロンズ」が公開され、クリスティーズではBeeple氏の「5000日」が史上最高額で落札されるなど、伝統的な産業界においてもNFTの概念が一般に認知されてきたことを実感しています。

今後、Mask Networkは、NFTに関する新機能の開発を進め、Twitter、Facebook、Instagramなどのプラットフォーム上で、NFTの作成、収集、取引ができるようにしたいと考えています。

NFTやWeb 3.0といった概念が従来の分野で知られるようになった今、これらの概念の普及を加速させ、より多くのユーザーを迎え入れたいというのが我々の考えです。

私たちMask Networkは、NFTは単なるつぶやきやアート作品ではないと考えています。将来的には、複数のカテゴリーにまたがるNFTが、新たなオンチェーン・eコマースの世界を形成していくでしょう。

8. MASKのITOでトランザクションが入らなかったユーザー向けのエアドロップはいつになりますか?

エアドロップR2は、ツイートでお約束した通り、必ず実現します。今後の発表を気長にお待ちください。

9. ユーザーがMask Networkを使い始めるきっかけとなるような、コミュニティにとって最も興味深いMask Networkの機能をここで紹介していただけますか?

私たちはレッドポケットを愛しています。私たちが提供している金融サービスと完全に一体化していて、誰もが喜びを感じられるものであり、私たちの文化的な遺産でもあります。(この機能についてのより詳しい紹介は、前述の回答をご覧ください。)

レッドポケット機能は、ユーザーのオンライン・ソーシャル・ネットワークであるTwitterやFacebookの上で、暗号通貨のレッドパケットを直接送受信することができます。私たちは、ユーザーのオンライン体験を豊かにしたいと考えています。レッドパケットを使って友達とつながることもできるし、コンテンツ制作者にお金を払う手段としても使えます。

人々がお金を扱うことで、イデオロギーや政治的な主張できるというのが私達の考えです。人の経済活動は、その人が何を支持し、何を信頼し、何を信じているかと密接に関係しています。

10. 今日LINEのデータ管理の杜撰さが問題となっていますがLINEをサポートする予定はありますか?

我々はTesserPG(旧Tessercube, tesserpg.com)というツールを持っており、これはモバイル入力方式で、誰でもLINEなどのインスタントメッセージングアプリで友達と一緒にテキストを暗号化することができ、アプリ自体にはバレません。

11. 今後のITOの予定 ITO実施プロジェクトに求められる要件はどのようなものでしょうか?

ITOは誰にでも開かれた機能です。ITOの将来的な計画や必要条件については、私たちの発表をお待ちください!

12. Maskを愛用しているのですがクリプト初心者でも使いやすいように設計されていると思います!その点は重視して作られたのでしょうか?

確かにそうですね。私たちは、すべてのユーザーのために、ブロックチェーンの世界への障壁を低くすることに取り組んできました!

13. BottlepayがTwitter上でクリプトやフィアットの送金する機能を発表しましたがご存知ですか? またどのようにお考えですか?

私はそれについて知りませんでした。調べてみます!!

14. 日本の印象を教えてください。

日本市場は間違いなくアクティブで素敵な市場です。そして、地域のボランティアの皆さんのご協力にも感謝しています!!

まとめ

いかがだったでしょうか?

目標を掲げるばかりで実際にユーザーが使えるプロダクトを提供しないプロジェクトが多い中、Mask NetworkはWeb2.0とWeb3.0の架け橋として、様々な機能やサービスを提供していることが分かったかと思います。

Web3.0は実際にWebの形が大きく変化し人々の暮らしが変わってからその意味を定義するものであって、Web2.0の現在から正解を予想できるものではありません。

しかしながら、Mask Networkのようなプロジェクトの動向をチェックしておくことで、Web3.0の形をより正確に予想できるようになるかと思います。

今後もCRYPTO TIMESでは、暗号通貨のあらゆる分野の情報を発信していくので、是非積極的にチェックしてみてください。

-Mask Network-

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事