マウントゴックス元社長に懲役2年6ヶ月の有罪判決、横領行為は無罪
2019/03/16

マウントゴックス元社長に懲役2年6ヶ月の有罪判決、横領行為は無罪

NT【CRYPTO TIMES公式ライター】

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草コイン(XP、PAC、EMB)に投資していたら9割損失していたタイプの人です。 仮想通貨よりもブロックチェーン技術の応用に関心を持っています。

仮想通貨ビットコインの巨額消失事件で約3億4000万円を横領した罪などに問われているマウントゴックス元社長のマルク・カルプレス被告の裁判で、東京地裁は15日有罪判決を言い渡したと日経新聞が報じました。

カルプレス被告は、マウントゴックスの経営破綻はハッキングによるビットコインの消失が原因であり、送金は経営破綻と関係ない業務の一環であるとして無罪を主張していました。

検察側は懲役10年を求刑していましたが業務上横領罪、会社法違反罪などについては無罪とし、私電磁的記録不正作出・同供用罪の成立により懲役2年6ヶ月、執行猶予4年の有罪判決となりました。

日経新聞によると東京地裁の中山裁判長は、マウントゴックス利用者が同社に送金した金銭は同社に帰属するためカルプレス被告による会社からの借入は相当程度許されるもので、返済の現実的可能性もあると認定し業務上横領罪に当たらないとしたようです。

私電磁的記録不正作出・同供用罪については、システムのデータを改ざんにより口座残高を水増ししたのは明らかで利用者の信頼を大きく害したと批判しています。

記事ソース:日本経済新聞

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