三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)と三菱商事が、米リップル社の技術を利用した国際送金システムのテストを今月中に開始することがわかりました。

今回のテストでは、タイのアユタヤ銀行から英スタンダード・チャータードのシンガポール拠点に送金を行う予定だということです。

国際送金にブロックチェーンを利用することによって、中継銀行が不要になるため、中継間で発生するタイムラグや手数料がカットできるとされています。

三菱UFJは同技術を数年以内に実用化、個人間送金にも活用したいとしています。

大手銀行や取引所によるブロックチェーンを利用した国際送金システムの開発はいまや珍しいものではありません

今月8日には韓国の大手取引所、Coinoneもリップルを利用した国際間送金サービス、Cross(クロス)を発表しました。

また、米大手銀行、JPMorganもブロックチェーンを応用した銀行間の決済システムに特許を出願するなどしています。

今後も似たようなものがたくさん出てきそうですね!

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