AMD目標株価575→800ドルに|2027年に半導体供給を大幅増へ
よきょい
米半導体大手AMDのリサ・スーCEOは2026年10月6日、訪問先の台湾で、2027年に半導体の供給量を大幅に増やす方針を明らかにしました。2026年を通じて供給を積み増してきたうえで、2027年にさらに拡大する計画です。背景には、想定を上回るAI向け計算需要があるとしています。
スー氏は台湾滞在中に鴻海精密工業(フォックスコン)などの主要パートナーと面会し、TSMCとも生産能力について協議する予定です。韓国ではサムスン電子やSKハイニックスなどメモリーメーカーとの連携も進めるとしています。AI需要は今後数年にわたり非常に強いとの見方を示し、3〜5年先を見据えて生産能力を計画していると説明しました。
AMDは2026年5月、台湾の半導体エコシステムに100億ドル超を投資すると発表しています。同月22日にもスー氏は台北で、CPU市場の需給が逼迫しており2027年以降に供給を大きく増やす考えを示していました。10月6日の米国市場でAMD株は2.8%上昇し、シティは目標株価を575ドルから800ドルに引き上げています。
供給の拡大はTSMCの先端製造能力や先端パッケージ(複数のチップを一体化する組み立て技術)、HBM(AI向けの高速メモリー)の確保に左右されます。設計の性能に加え、製造・部材・組み立てまでを含む調達力が競争の軸になりつつあります。
エヌビディアを追うAMDがどこまで供給網を押さえられるかが、2027年に向けた焦点になりそうです。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカードで、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定割引となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
Pick up