ビットワイズ、「資産トークン化」新ETF申請|11月にも承認か?

2025/09/17・

よきょい

ビットワイズ、「資産トークン化」新ETF申請|11月にも承認か?

引用元: T. Schneider / Shutterstock.com

ct analysis

暗号資産運用大手のビットワイズ(Bitwise)はステーブルコインと資産のトークン化をテーマにした新たなETF(上場投資信託)の設立を申請しました。11月下旬の感謝祭頃のローンチを目指しており、1940年投資会社法に基づく申請のため比較的早期の承認が見込まれています。

このETFはステーブルコインの普及や資産のトークン化によって恩恵を受ける企業や資産に投資します。ファンドの資産は関連企業の「株式」とブロックチェーンインフラに関連する「暗号資産上場商品」の2部門に均等に配分されます。

株式部門ではステーブルコイン発行企業や決済事業者など5つのカテゴリーから企業を選定します。その際、事業との関連度に応じて投資比率に上限を設ける階層的なアプローチを取ります。

今回ビットワイズが利用した1940年投資会社法に基づく申請は通常、規制当局の審査期間が短いとされています。ブルームバーグのETFアナリスト、エリック・バルチュナス氏はこれにより数ヶ月でのローンチが可能になる可能性があると指摘しています。

このETF申請の背景には機関投資家の間で現実資産のトークン化への関心が高まっていることがあります。最近ではステーブルコインの総供給量が2800億ドルを超えるなど市場は拡大を続けています。

ビットワイズは既に現物ビットコインETFなど30の商品で150億ドルの資産を運用しており、今回の申請によって新たな成長分野への参入を図ります。

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情報ソース:SEC


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