BTCは再び9万ドル割れ|金は価格高騰継続

BTCは再び9万ドル割れ|金は価格高騰継続
ct analysis

ビットコイン (BTC) は再び9万ドルを割り込む展開となっています。金価格が過去最高値を更新し続けるなか、暗号資産市場は方向感を欠く動きが続いています。

Bitcoin price by TradingView

金(ゴールド)価格は1月23日、一時1オンス=4960ドルを超え過去最高値を記録しました。週間上昇率は7%超となる見通しで、年初からの上昇率は15%に達しています。銀(シルバー)価格も最高値を更新しており、貴金属全般が堅調に推移しています。

ゴールドマン・サックスは2026年末の金価格見通しを従来予想から10%超引き上げ、1オンス=5400ドルとしました。

金価格の上昇を支えているのはベネズエラ、イラン、グリーンランドを巡る地政学リスクと米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性に対する懸念と見られています。トランプ大統領はFRB議長候補者との面接を終了し「意中の人物がいる」と述べており、ハト派的な議長が就任した場合は年内の追加利下げ観測が強まる可能性があります。

また、通貨切り下げを想定した「ディベースメント取引」が加速しており、投資家が国債や通貨から金などの代替資産へ資金を振り向ける動きが見られます。



地政学リスクは緩和の兆しも不透明感残る

一方、トランプ大統領はグリーンランドに関する「将来の合意の枠組み」に達したと主張し、2月1日から予定していた欧州諸国への関税発動を見送る考えを示しました。この発表を受け、米国株は急伸しドル指数も高値を記録しましたが、デンマーク政府はグリーンランドを米国に譲渡する交渉には応じない意向を表明しており、先行きは依然として不透明です。

日本では、日銀が1月23日の金融政策決定会合で政策金利を0.75%程度に据え置くことを決定。経済・物価見通しは上方修正されており、正常化路線は継続する姿勢です。高市早苗首相が衆議院解散を表明し2月8日に投開票が予定されるなど、国内の政治的な不確実性も高まっています。

「デジタル・ゴールド」とも呼ばれるビットコイン。伝統的な安全資産である金への資金流入が続くなかで今後も世界各国の動向に注目が集まります。

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記事ソース:Bloomberg

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