リップル財務企業の上場母体、株価が1日で50%急落|合併完了に遅れ
よきょい
リップル(XRP)を財務資産とするエバーノースの上場母体となるSPAC(特別買収目的会社)、アルマダ・アクイジション・コープIIの株価が2026年10月6日に急落しました。ティッカー「XRPN」で取引される同社株の終値は19.20ドルで、前日の38.65ドルから50.3%下落しています。
エバーノースは同日の提出書類で事務手続き上の遅れにより合併完了が10月7日から10月9日頃にずれ込むと明らかにしました。ナスダックでの取引開始も10月8日から10月12日頃に変更されましたが、取引成立への影響は見込んでいないとしています。
XRPN株は9月28日の終値10.58ドルから、株主が合併を承認した9月30日以降に急騰し、10月2日には一時53ドルを付けていました。急落後も9月28日終値を約81%上回る水準です。アルマダは6月30日時点で償還対象株式2,300万株、信託口座残高2億4,120万ドルを報告していましたが、エバーノースは完了時に残る信託資金を約4,800万ドルと見込んでいます。
6月時点の1株あたり約10.49ドルを目安にすると、残る株式は約460万株、償還率は80%近くに達すると試算されます。ただし最終的な償還株数は開示されておらず、あくまで推計です。エバーノースは完了時に約4億7,300万XRPと総額約3億ドルの現金を保有する見通しとしています。出資者にはリップル、SBIグループ、パンテラ・キャピタル、クラーケンなどが名を連ねます。
現在の株価は取引完了を待つSPACの価格であり、統合後の資本構成を反映したものではありません。償還が多いSPACでは流通株式が少なくなり、上昇も反落も増幅されやすくなります。
完了後に開示される償還株数、信託から引き渡される現金、ワラントを含む株式構成が、残るプレミアムの妥当性を見極める材料となります。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカードで、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定割引となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
記事ソース:資料
Pick up