ラグナロクIPのブロックチェーンゲーム、25万点のNFTが完売
Crypto Times 編集部
ラグナロクのIPを活用したRoninのブロックチェーンゲーム、Ragnarok: Monster WorldのNFT販売が完売しました。
Public sales all minted in just 1 second….🔥
Thank you all for your amazing support! We’re thrilled to announce that all our Nyang Kits have sold out. This moment will be remembered forever. We promise to do our best to meet all your expectations. To Tamers! 🥂 pic.twitter.com/Lrxg8qXtxE— Ragnarok: Monster World (@RagmonNFT) May 28, 2024
Ragnarok: Monster Worldは、Roninブロックチェーンを活用したブロックチェーンゲームで、まだゲームはリリースされていませんが、今回のNFT販売で250,000点が完売しました。販売はMavis Launchpadで行われました。
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NFTはAllowlist StageとPublic Stageで1RONで販売され、Public Stageの開始1秒後に完売に達したと報告されています。今回販売されたNFTは、「Nyang Kit」と呼ばれるもので、Nyangvine 1 枚と3 枚のRagmon チケットで構成され、ERC1155で発行されるようです。
NyangvineとRagmonチケットは、現在MAVIS MARKETの二次流通で購入可能であり、執筆時点でNyangvineは1.30RON、Ragmon チケットは0.40RONの価格がついています。
NyangvineとRagmonチケットに関する詳細な情報は、Mavis Launchpadのウェブサイトに掲載されていますので、そちらをご覧ください。
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