金の時価総額、ビットコインの19倍に|価格高騰で差が拡大

金の時価総額、ビットコインの19倍に|価格高騰で差が拡大
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記事の要点
▪️金とビットコインの時価総額差が1年で約9.5倍から約19倍に拡大
▪️2025年のパフォーマンスは金が+62.6%、ビットコインは-6.4%と明暗
▪️過去のサイクルでは金の上昇後にビットコインが遅れて急騰する傾向


「デジタル・ゴールド」とも称されるビットコイン(BTC)ですが金(ゴールド)との時価総額差が急速に拡大しています。

昨年2025年1月31日時点では金の時価総額が約19.7兆ドル、ビットコインが約2.08兆ドルでその差は約9.5倍でした。しかし2026年1月23日現在、金の時価総額は約34.3兆ドルまで拡大した一方、ビットコインは約1.78兆ドルと縮小し、倍率差は約19倍にまで拡大しています。

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2025年、明暗分かれたパフォーマンス

CoinGeckoが発表した2025年次レポートによると、金は年間で+62.6%の上昇を記録し、主要資産クラスの中で最も優れたパフォーマンスを示しました。中央銀行による金の積み増しや関税を巡る不確実性が上昇を後押ししたとされています。

一方、ビットコインは-6.4%と下落し、2022年以来初の年間マイナスを記録しました。米国の対中100%関税発表を受けた190億ドル規模の清算イベントが大きな打撃となりました。

金が先行、ビットコインは後追いか

金の価格上昇が2026年に入っても止まらない状況のなか、低調なビットコインの値動きに注目が集まっています。

ただし、この乖離は悲観材料とは限りません。過去の市場サイクルを振り返ると、金が先に上昇し、その後ビットコインが遅れて急騰するパターンが繰り返されてきました。金は実質利回りの低下に敏感に反応する一方、ビットコインは流動性の回復がより明確になってから動き出す傾向があるためです。

現在、FRBは利下げに慎重ですが金価格の上昇は市場が将来の金融緩和を先取りしていることを示唆しています。この見立てが正しければ、ビットコインへの資金流入はこれからという可能性があります。

「デジタル・ゴールド」が本家に追いつくとすれば、現在の時価総額差は「19倍のポテンシャル」とも読み取れます。金が示す先行シグナルに、ビットコインがいつ追随するのか注目されます。

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記事ソース:8marketcapCoinGecko

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