リップル1年内の保有者が平均8%含み損、反発か一段安か?

2026/10/22・

よきょい

リップル1年内の保有者が平均8%含み損、反発か一段安か?

分析企業Santimentによると、リップル(XRP)の365日MVRV(市場価格と保有者の平均取得価格の比率)は約0.92まで低下しました。

過去1年の保有者が平均で約8%の含み損を抱えていることを示す水準で、XRPは2026年10月21日時点で1.33ドル前後で推移しています。同社の10月20日のデータでは、ドージコインが約0.74、ビットコイン、イーサリアム、チェーンリンクが0.97〜1.04の範囲でした。

クリプトクオントによると、バイナンスのXRP先物建玉は10月4日の5億3810万ドルから4億5300万ドルへ15.8%減少し、同期間に価格は1.52ドルから1.29ドルに下落。推計レバレッジ比率は0.205から0.170に低下し、10月7〜8日にはロング(買い持ち)の清算が2570万ドルに達しています。

一方、グラスノードの10月19日時点のデータでは、XRP先物建玉は14億ドル超で、バイナンスの比率は約27%です。残る約73%は他の取引所にあり、レバレッジの解消はバイナンス1社の動きにとどまります。

売り圧力の懸念として、クリプトクオントは10月17日時点で取引所に118.1億XRPが保管されていると集計しています。これは過去1年の99パーセンタイルにあたる高水準で、1.33ドル換算で約157億ドルに相当します。ただし取引所残高は保管やマーケットメイクなどに使われる残高で、売り注文そのものとは異なります。MVRVの1割れも評価面の指標にすぎず、反発を予測する根拠としては弱いとされます。

今後の節目としては1.25ドルの維持と1.35ドル、1.40ドルの突破が挙げられています。建玉が増えない形で現物主導の上昇が続けば、1.55ドルが視野に入るとの分析もあります。逆に1.25ドルを明確に割り込み、ビットコインが8万ドルを失う場合は、1.10〜1.15ドルが下値の目安になります。

10月28日に予定される米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定も控え、現物需要が取引所の在庫を吸収できるかが焦点になりそうです。

【PR】仮想通貨をいつものお買い物に

Ether.fiカードは普段のお買い物からネットショッピングまで、Visa加盟店で幅広く使える仮想通貨クレジットカードです。対象のカード決済で3%のキャッシュバックが受けられます。

仮想通貨を国内の取引所で日本円に換えて銀行口座へ出金する。そんな手間を省いて、日常の支払いをもっとスムーズに。

現在、エントリーモデルの年会費は無料なので是非この機会に登録してみましょう!

Ether.fiカードとは?

① 30万件以上のアカウント実績
② 世界中のVisa加盟店に対応
③ 15種類以上の主要仮想通貨に対応
お申し込みはこちら
※登録は数分で完了します
*最下位プランの通常還元は月間利用額2,000米ドルまで3%が適用。還元は$ETHFIで付与されます。

Pick up

ニュース/解説記事

Powered byCoinGecko