日通がブロックチェーンで偽造品を排除する取り組みを開始
   公開日 : 2020/03/10

日通がブロックチェーンで偽造品を排除する取り組みを開始

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日本通運、アクセンチュア、インテル日本法人の3社が提携し、ブロックチェーンを利用したサプライチェーンの管理を行うことを発表しました。

今回の計画は、ブロックチェーンの対改竄性を活かしたサプライチェーンの整備により、偽造品などの排除を行うことを目的としています。

3社は2021年を目標に医薬品分野からシステムの構築を行い、最終的には全ての分野の商品に対応する予定です。

日通は世界的に採用されている医薬品の規格であるGDPに対応し、国際レベルでの偽造品の取締りに貢献することを目指しています。また、原材料の製造から輸送、病院などの施設への流れを記録し、関係者間での共有を可能にします。

日通は輸送網の整理、インテルは機器の提供、そしてアクセンチュアがシステムの構築を行います。日通はこの計画に最大で1千億円を投資する考えであり、温度管理機能を備えたトラックや倉庫などをはじめとした用途に使われる予定です。

記事ソース:日本経済新聞

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