【RSK Blockchain Conferenceレポート】プロジェクトやプロダクトの紹介
   公開日 : 2018/04/13

【RSK Blockchain Conferenceレポート】プロジェクトやプロダクトの紹介

ユッシCRYPTO TIMES公式ライター

主にPolkadot(ポルカドット)情報を発信します / CRYPTO TIMES(2018~) / 専門記事500本以上執筆 / 最先端情報を様々なアングルでお届けします。Twitter:@cryptoyusshi

ct analysis

先日開催された「RSK Blockchain Conference in tokyo」では、RSKについてだけではなく様々な面白いプロジェクトやプロダクトが紹介されました。

紹介されたものについての概要をまとめてみました。気になるものがあったら是非チェックしてみてください!

BUNDLE

 

BUNDLEは、仮想通貨の取引所をまとめて一括で取引できるプラットフォームです。

 

 

BUNDLEでは、BuyUtilizeNavigateDiversifyLearnEaseの6つをテーマにしています。

それぞれの意味は以下のようになっています。

Buy(複数の通貨をワンクリックで買う)
Utilize(通貨をベストプライスで買う)
Navigate(コミュニティがもっと稼ぐ)
Diversity(一つのアカウントで複数の取引所にアクセス)
Learn(良いトレーダーから学ぶ)
Ease(取引を単純に)

と、並べられてもこれらのポイントが実際にサービスにどのような形で反映されているのかよく分からないと思います。

BUNDLEのHPで公開されているこちらのデモ動画を見ればイメージが掴めると思いますのでちょっと見てみましょう。↓

取引所一覧と通貨一覧が1ページに収まっていて、それぞれの通貨の最安値が表示されていることが分かります。

また、自分で選択した通貨でポートフォリオを組むことができるようです。ワンクリックで複数の通貨を購入することもできるみたいですね。

さらに、他の人のポートフォリオを見ることが可能で、上手いトレーダーから学ぶこともできるようです。

このサービスが実現すれば「BinanceにログインしてBNBトークンを買って、今度はKucoinにログインしてKCSトークンを買って、今度は・・・・・」といった手間が省け、とても取引しやすくなると思います。

BNDトークンを発行し、ICOも成功したようですし今後の動向に注目です。

CoolWallet S

CoolWallet SはCoolBitx社が開発した世界初のカード型ハードウェアウォレットです

従来のハードウェアウォレットはパソコンに接続して使うものでしたが、CoolWalletはBluetooth でアプリ(ios/androind)に接続し、資産の管理をすることが可能となります。

CoolWallet Sは現在Bitcoin(BTC),Litecoin(LTC), Ethereum(ETH), Ripple(XRP)の4種類となっており、今後追加予定だそうです。

もしカードを紛失、破損してしまった場合も、アプリ側から復元をすることが可能なので安心です。

また日本語対応のため、英語が分からない方でも利用が可能となっています。

気になる方はホームページ(https://coolwallet.io/ja/)にアクセスしてみてください。

Youtubeで紹介動画をあげている方(エルメスさん)もいらっしゃるのでこちらも是非参考にしてみてください。

EthicHub

 

 

EthicHubはコーヒー豆や、とうもろこしなどの農産物の生産者と投資家を直接繋げることができるプラットフォームです。

世界に銀行口座を持っていない人は約20億人いると言われており、そのうちのほとんどが生産者だと言われています。

彼らは、地元の仲介してくれる人や企業に多額の仲介料払って、自分達の農産物を販売しています。

そこでEthicHubは、スマートコントラクトを利用したサービスで先進国の投資家と生産者を直接結びつけます。

EthicHubを使えば世界中の先進国の投資家達が生産者のバックアップをすることが可能となります。

もちろん投資家側にもきちんと報酬が入るようなシステムになっています。

「日本の家で普段何気なく飲んでいるコーヒーの豆を作っているブラジルの農家さんに投資ができる。」

もし、そのブラジルの農家さんが上手くいけば自分も報酬を得ることができる。これはなかなか面白いですね。

ホームページに紹介動画があります。英語ですが絵が分かりやすいので是非ご覧ください↓

Wibson

 

 

wibson個人のデータを販売できるプラットフォームです。

私達が普段何気なく暮らしている中で生まれるデータは実は企業側からするととても欲しいものなんです。

例えば、「朝ごはんは卵焼きとご飯を食べた」「朝は必ずシャワーに入る」など私達にとってはどうってことないことでも、

企業側からすればそれは顧客のニーズを分析する際の重要なデータとなるのです。

wibsonでは、個人のデータを好きな時に欲しい人や企業に販売することができます。

自分達の何気ない情報で報酬がもらえたら嬉しいですよね。企業側も、莫大な費用をかけてデータを収集しなくてすむのです。

しかし、そうなるとデータ購入者は「いい加減なデータではないか?」、データ提供者側は「プライバシーに問題が出るのではないか?」といった心配が出て来る可能性があります。

報酬が欲しいからといってテキトーにデータ入力をしている人が出て来る場合もあるし、自分の情報が変な様に使われる可能性もありますよね。

Wibsonでは、スマートコントラクトを実行し、暗号化されたオフチェーンでトランザクションを送ります。

この結果、個人のデータの信頼度が上がり、好きな時に自分のデータを市場から消したり出したりできます。

winbsonのHPはこちらとなっています。詳しい内容は是非こちらをご覧ください。

mobilum

「Pay anywhere, any cryptocurrency, any payment card」

mobilumのテーマです。mobiliumあらゆる仮想通貨をあらゆる支払いカードと直接繋げることができるサービスです。

現在、仮想通貨で支払いができるお店などはまだあまりありません。日本で有名なところではビックカメラでBTCで支払いができるぐらいでしょうか。

また出来たとしても、支払いをする際には店によって勝手が違ったりと色々と面倒です。

mobilumはクレジットカード等の支払いカードと各仮想通貨の架け橋となるサービスです。

mobilumで公開されているイメージです。↓(キャラクターかわいい、、)

XRP,NEO,LTC,BTCなどのコインをmobilumウォレットに入れる

mobilumトークンに変換する

mobilumプラットフォーム上でVISAカードや、MasteCardなどに繋げる。

こんな感じですね。実際に上手く利用するには、仮想通貨が世界にもっと広がる必要があると思いますが、そうなった時とても魅力的なサービスだと思います!

mobilumのHPはこちら。キャラクターがかわいい(←2回目)ので是非見てください!

Quoinex

Quoinex(コインエクスチェンジと読みます)は株式会社QUOINEが運営する仮想通貨取引所です。

対応言語は日本語と英語となっているので日本人の方はスムーズに利用することができます。

QuoinexはBTCのトレードにかかる手数料が無料という特徴があります。これは現物取引でもレバレッジ取引でも無料となっています。

また、通貨ペアの種類がとても多いのも特徴の一つです。

JPY(日本円)、USD(米ドル)、EUR(ユーロ)、HKD(香港ドル)、AUD(豪ドル)、CNY(人民元)、SGD(シンガポール・ドル)、 INR(インドネシア・ルピア)、IDR(インド・ルピー) など53種類もの通貨に対応しています。

さらに、レバレッジを最大タイの25倍までかけることができます。トレードを頻繁にする方にはとても魅力的な取引所です。

日本での知名度は他の大手取引所と比べてまだまだですが、これからどんどん注目される可能性のある取引所です。

Quoinexのトークン「QASH」も発行されていますので、気になる方は是非調べてみてください。

ホームページ(こちら)も日本語で書かれていて、見やすいので是非チェックを!

Blox

Bloxは仮想通貨投資家が抱える問題を解決するためのサービスです。

仮想通貨投資家が抱える問題というのは3つあります。

・取引所が沢山あり、資産管理が大変

・価格変動が激しいため初心者にとってはハードルが高い

・情報を追うのが大変

すでに仮想通貨取引をしてる方は「うんうん」と頷いていると思います。

Bloxでは、異なる取引所の通貨を一括で管理することができます。

さらに、トレーダーネットワークというものがあります。

これは、やり手投資家の投資を自動で真似できたり、他の人のポートフォリオをBloxが発行するトークンを払うことで閲覧できたりするものです。

初心者がベテラントレーダーの真似をして稼ぐことができる可能性があるということです。

さらに、BloxではICOダッシュボードを用意して視覚的に見やすい情報を利用者に与えたりBlox側から利用者にタイムリーな情報を与えられるサポートをします。

これらのサービスにより上に挙げた3つの問題が解決できると考えられています。

BloxはCDTという自社のトークンも発行しています。気になる方はホームページ(こちら)を是非チェックしてみてください

まとめ

「RSK Blockchain conference in tokyo」で紹介されたプロジェクトやプロダクトをまとめて紹介してみましたがいかがだったでしょうか。

仮想通貨は値段の上下だけではなく、様々な魅力的なサービスを生み出すことができるものだと分かったと思います。

今回のようなイベントではこのように様々なサービスの紹介がされていることがあります。

是非、興味がある方はこのようなイベントに行ってみて色々情報収集してみてください!

(それかここの記事読んでください笑)

この記事は以上になります!ありがとうございました!

 

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