ステーブルコインプロジェクトのBasis(ベーシス)が頓挫、ICOの残資金を返金へ
2018/12/14・
Crypto Times 編集部

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ステーブルコインを開発するプロジェクトとして2018年前半に話題となったBasis(ベーシス)が、プロジェクトを中止し、ICOで調達した資金を返金することを発表しました。
同社によると、プロジェクト中断の理由は、開発していたアルゴリズムが米国の規制に抵触するためであったといいます。

Basisのウェブサイトにアクセスしようとすると、エラーが表示されてしまう。
Basisは、トークンの供給量の調整や価格変動の最小化を可能にするアルゴリズムを採用したステーブルコインを開発・提供する予定でした。
同プロジェクトは、2018年前半にグーグルやアンドリーセンホロウィッツなどの有名VCから約133億ドルの調達を達成したことで日本でも大きく話題になりました。
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記事ソース: THE BLOCK