ゲーム配信プラットフォーム「Steam」、NFTや暗号通貨を扱うゲームを全面禁止に
   公開日 : 2021/10/16

ゲーム配信プラットフォーム「Steam」、NFTや暗号通貨を扱うゲームを全面禁止に

Crypto Times 編集部

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10Valve社が運営するゲーム配信プラットフォーム「Steam」で、NFTやその他暗号通貨の取引を可能とするブロックチェーンゲームの掲載が明確に禁止されました。

先日、Steamのルールとガイドラインのアップデートが行われ、”Steamで公開してはいけないもの”という項目の中で、

“「Applications built on blockchain technology that issue or allow exchange of cryptocurrencies or NFTs.(ブロックチェーン技術に基づいて構築されたアプリケーションで、暗号通貨やNFTを発行したり、交換を可能にするもの。)」”

と、ブロックチェーンゲーム全般が禁止される文章が追記されました。

画像引用元:https://partner.steamgames.com/doc/gettingstarted/onboarding?l=english

今回の件を受け、”NFTを集められるゲーム”として知られていた「Age of Rust」がSteamのプラットフォームから削除されたことを公式Twitterで報告しています。

Steamが公開した2020年のデータでは、1日のアクティブユーザー(6,260万人)、ピーク時の同時ユーザー(2,480万人)、新規購入者(月間260万人)としており、報告の中でSteamは、昨今のコロナ渦でゲームの需要が伸びていると述べています。

Age of Rustは、現時点では、Steamの件に単独では取り組まず、ゲーム開発やコミュニティ強化に注力し、Steam以外のプラットフォームでゲームを公開していくとしています。

記事ソース:STEAMWORKSTwitterSteamcommunity.com

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