トークンエコノミー型グルメSNS「SynchroLife」、電通のアクセラレーションプログラムにファイナリストに選出
2019/09/12・
Crypto Times 編集部
ニュース
トークンエコノミー型グルメSNS「SynchroLife」を運営する株式会社GINKANが、株式会社電通の主催するアクセラレーションプログラムにおいて第2期ファイナリストに選ばれ、プログラムが採択されました。
SynchroLifeは、グルメ特化型SNSとなっており、ブロックチェーンの活用でレビュアーへのトークン報酬や、トークンによる食事代金の還元が可能になっています。またAI技術によっておすすめレストランのレコメンド機能も実装されています。
今回の電通のアクセラレーションプログラム(GROSSHOPPER)では、マーケティングの側面でスタートアップ企業をバックアップし、グロースステージへの事業拡大を狙いにしたプログラムで、電通の有する豊富なマーケティングノウハウを活かすことがシンクロライフの狙いとなっています。
CRYPTO TIMESでもWEBメディアのGRASSHOPPERのブロックチェーン企画のインタビューを実施しているので、こちらも是非チェックください。
記事ソース:トークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」を運営する株式会社GINKAN、電通が運営するアクセラレーションプログラム「GRASSHOPPER」第2期に採択決定