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2024/05/30ENS、レイヤー2ネットワークに拡張する提案「ENSv2」を発表
イーサリアムのドメインサービスを提供するENSは、5月28日にレイヤー2(L2)ネットワークにENS(Ethereum Name Service)を拡張することを提案しました。この取り組みは「ENSv2」と呼ばれ、より多くのユーザーがENSを利用できるようになることを目指しています。 Introducing ENSv2: The Next Generation of ENS 🎉🎉🎉 ENS Labs is excited to announce our proposal to extend the ENS protocol to a Layer 2 network. This move isn't just about migrating parts of the protocol; we're re-envisioning the architecture from the ground up! pic.twitter.com/3xM6owTpKk — ens.eth (@ensdomains) May 28, 2024 ENS Labsによれば、レイヤー2ネットワークの利用により、ENSの使用がより手軽になり、以下のような利点が考あると、謳っています。 まず、ガス料金の削減です。Ethereumネットワーク上での取引にはガス料金が発生しますが、レイヤー2を利用することでこれを大幅に削減できます。これにより、より多くのユーザーがENSを手軽に利用できる可能性があります。 さらに、マルチチェーン相互運用性です。ENSv2の導入により、.eth 名が異なるブロックチェーン間でよりスムーズに統合されるとのことです。これにより、ユーザーは様々なブロックチェーン環境でENSを利用することができ、より広範なエコシステムでの利用が可能となります。 ENS Labsは、ENSv2の技術的な詳細を含むドキュメントを公開しています。上記のXポストのツリーに掲載されていますので、気になる方はご覧ください。 ENSv2の提案は、ガス料金の削減やトランザクション速度の向上、マルチチェーン相互運用性の実現など、多くの利点をもたらす可能性があります。今後の展開に注目したいところです。 記事ソース:ENS X、ENS Blog

Web3ゲーム
2024/05/29ゲーム特化のハイパーチェーン「zkCandy」が分散型ドメインネームシステム「ZNS」と提携
Ethereumのレイヤー2ソリューション「zkCandy」と分散型ドメインネームシステム「ZNS(Zero Name Service)」が提携しました。今回の提携により、Web3ゲーム体験を向上させ、ユーザーのデジタルアイデンティティの所有権の強化等を目指すとしています。 zkCandyは主要レイヤー2プロジェクトのzkSyncと400のゲームポートフォリオを持つiCandy Interactive Ltd.のパートナーシップから生まれたハイパーチェーンプロジェクトです。同チェーンはゼロ知識(ZK)技術を活用し、Ethereumネットワーク上の取引速度を改善し、手数料を削減するLayer2ゲームに焦点を当てています。 今回zkCandyとの提携を行ったZNSは、ブロックチェーンベースの安全なドメインネームサービスを提供するプロジェクト。ドメイン名の検閲体制を保証しながら、分散型Webにとって必要なドメインネームという基盤部分のサービスを提供しています。 今回の提携により、ゲームユーザーはZNSのドメインをゲーム内のユーザー名として使用できるようになります。これにより、情報の所有権やコントロールする権利をユーザー自身が保有しながらWeb3エコシステム内で統一されたアイデンティティが構築可能となります。 zkCandyのCEOであるキン・ワイ・ラウ氏は「我々は、Web3ゲームに新しい次元をもたらすためにZNSと提携することに興奮しています。このコラボレーションは、ゲーム体験を向上させるだけでなく、ゲーマーのデジタルアイデンティティの真の所有権を強化します。」とコメント。 ZNSのCEOであるアンリ・ボンド氏も「zkCandyとのパートナーシップは、より安全でユーザーフレンドリーな分散型ウェブを構築するという我々のミッションにおける重要なマイルストーンです」と述べ、今回の提携に対する前向きな姿勢を示しています。 両社は今回の提携によりゲーム体験と分散型Webアイデンティティを融合し、より没入的で統一されたWeb3エコシステムの構築を目指すとしています。 新たな体制でさらなる事業拡大へ 今後さらなる拡大が予想されるブロックチェーンゲーム市場において、開発者に最先端のゲーム開発ツールやリソースの提供も行うzkCandyは、新体制を築きさらなる事業拡大を図っています。 先日、同社は、最高成長責任者 (CGO)としてクリプト分野含め様々な分野での幅広い経験を持つウィリアム・クロワセティエ氏を任命。同氏はEthereum、R3 Corda、Polkadotなど、複数のWeb3分野で8年間の経験、アジアでの6年間のビジネス構築経験、そして合計15年以上のエグゼクティブレベルでの幅広い経験を持ち合わせている人物です。 「zkCandyのエコシステム成長戦略において重要な拠点である」とクロワセティエ氏が指摘するアジア地域において、ベトナムチームの設立や韓国でのパートナーシップ締結など積極的に取り組みを進めているzkCandy。東南アジアおよびオーストラリア最大のゲーム開発会社であるiCandy InteractiveとzkSyncのMatter Labsによる共同事業として開発が進められる注目プロジェクトの今後に注目です。 zkCandy 公式リンク 公式HP:https://zkcandy.io/ X(Twitter):https://x.com/zkCandyHQ Discord:https://discord.com/invite/zkcandy Telegram:https://t.me/zkcandy 関連記事:ゲーム特化のzkSyncハイパーチェーン「zkCandy」AMAレポート

ニュース
2024/05/29ブラックロック、ビットコイン準備金保有量でトップに|ビットコインETF市場の勢力図に変化
金融大手ブラックロックが、現物型ビットコインETFの準備金として保有するビットコインの量でグレースケールを追い抜きトップに躍り出ました。 5月28日の最新情報によると、ブラックロックの準備金保有量は288,670 BTCに達し、グレースケールの287,450 BTCを上回りました。 関連記事:ビットコインETF、S&P 500のパフォーマンス上回る ✅ Ladies & Gentlemen!! The Bitcoin ETF flippening 👇@BlackRock 's Bitcoin ETF, $IBIT overtook @Grayscale 's $GBTC pic.twitter.com/EJI0aAPim9 — HODL15Capital 🇺🇸 (@HODL15Capital) May 29, 2024 グレースケールは元々、ビットコイン投資信託としてGBTCを提供していましたが、今年1月に米SECにより認可を受け同商品をETFに転換。GBTCノETF転換当初の準備金は619,200 BTCとトップを記録していたものの、現在では54%減少しETF市場におけるシェア率も縮小しています。 一方、ブラックロックのビットコインETF(IBIT)では資金流入が続き規模を急速に拡大しています。両社の保有量の推移を見ると、グレースケールからの資金流出とブラックロックへの資金流入が連動している可能性も考えられます。 グレースケールのCEOは退任が決定 グレースケール社GBTCのプレゼンスが低下を続けるなか、同社のCEOマイケル・ソネンシャイン氏の退任が先日発表されました。 I leave @Grayscale with deep gratitude for everyone who has been on this incredible rocket ship journey. @BarrySilbert, thank you for taking a bet on me and for your partnership these last 10 years. To the Grayscale Leadership Team - thank you for your dedication, loyalty, and… — Sonnenshein (@Sonnenshein) May 20, 2024 後任にはブラックロックやインベスコ、ゴールドマン・サックスなどの金融大手での経験を持つピーター・ミンツバーグ氏が就任予定。ミンツバーグ氏が就任する8月15日までは一時的にCFOのエドワード・マクギー氏がCEOを務めます。 先日、世界各国の現物型ビットコインETFの準備金として保有されるビットコインが100万BTC(約10兆円)を超えました。ETFの普及は、ビットコインの資産としてのブランド力向上やユーザー層の拡大、規制の変化など様々な影響をもたらす可能性があります。 今回のブラックロックとグレースケールの首位交代は現物型ビットコインETF市場における勢力図の変化を象徴する出来事と言えるでしょう。今後の市場動向に注目が集まります。 記事ソース:HODL15Capital、Farside Investors

Web3ゲーム
2024/05/29ラグナロクIPのブロックチェーンゲーム、25万点のNFTが完売
ラグナロクのIPを活用したRoninのブロックチェーンゲーム、Ragnarok: Monster WorldのNFT販売が完売しました。 Public sales all minted in just 1 second....🔥 Thank you all for your amazing support! We're thrilled to announce that all our Nyang Kits have sold out. This moment will be remembered forever. We promise to do our best to meet all your expectations. To Tamers! 🥂 pic.twitter.com/Lrxg8qXtxE — Ragnarok: Monster World (@RagmonNFT) May 28, 2024 Ragnarok: Monster Worldは、Roninブロックチェーンを活用したブロックチェーンゲームで、まだゲームはリリースされていませんが、今回のNFT販売で250,000点が完売しました。販売はMavis Launchpadで行われました。 関連:ラグナロクのIPを活用したゲームがRoninでリリース予定 NFTはAllowlist StageとPublic Stageで1RONで販売され、Public Stageの開始1秒後に完売に達したと報告されています。今回販売されたNFTは、「Nyang Kit」と呼ばれるもので、Nyangvine 1 枚と3 枚のRagmon チケットで構成され、ERC1155で発行されるようです。 NyangvineとRagmonチケットは、現在MAVIS MARKETの二次流通で購入可能であり、執筆時点でNyangvineは1.30RON、Ragmon チケットは0.40RONの価格がついています。 NyangvineとRagmonチケットに関する詳細な情報は、Mavis Launchpadのウェブサイトに掲載されていますので、そちらをご覧ください。 Roninに関する情報は、レポート配信を行っていますので、こちらもあわせてご覧ください。 ゲーム特化型ブロックチェーン Ronin 解説レポート 記事ソース:Ragnarok: Monster World X、Mavis Launchpad

ニュース
2024/05/28ビットコインETF、S&P 500のパフォーマンス上回る
ブラックロックやフィデリティが提供する現物型ビットコインETFは、年初来のパフォーマンスにおいてS&P500 ETFをはじめとする主要な投資信託商品を大きく上回っていることが明らかになりました。 HODL15Capitalが公開したデータによると、5月24日時点のデータでビットコインETFは年初来48%の上昇率を記録しています。 YTD performance as of 5/24👇 Largest ETFs & Bitcoin ETFs $IBIT $BITB $FBTC vs $BND $AGG $BNDX $TLT $VCIT $LQD $VTEB $BSV $IEF $SPY $IVV $VTI $VEA $VUG $VTV $VIG $VWO pic.twitter.com/TQU94WHmT8 — HODL15Capital 🇺🇸 (@HODL15Capital) May 27, 2024 ビットコイン価格は今月20日に日本円で1BTCあたり1,100万円を超え過去最高値を更新しました。現在も1BTCあたり1,000万円以上の高値圏で取引されています。ドル建てでも年初来約60%上昇と、強気な上昇トレンドが続いています。 好調なビットコインETF、さらに上を行く仮想通貨関連株 好調なパフォーマンスを見せるビットコインETFですが、さらに高いパフォーマンスを誇るのが一部の仮想通貨関連企業株です。 多額のビットコインを保有していることでも知られるマイクロストラテジー(MSTR)は年初来約+270%のパフォーマンス、大手仮想通貨取引所コインベース(COIN)は約52%の上昇を見せています。 仮想通貨運用会社ギャラクシー・デジタルの創設者であるマイケル・ノヴォグラッツ氏は、この現象が発生する理由について米国市場に上場している仮想通貨関連企業の銘柄数が限られている点と、オプション取引が存在する点を挙げています。 イーサリアムの現物型ETFが米証券取引委員会(SEC)によって承認されるなど、仮想通貨は従来以上に投資対象としての認知度を高めてきました。今後もビットコインETFや仮想通貨関連株の動向から目が離せません。 記事ソース:Yahoo Finance

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2024/05/28世界で100万ビットコイン(BTC)以上がETFで保有|日本円で10兆円以上に
世界で取り扱われる現物型ビットコインETF(上場投資信託)で保有されるビットコインが100万BTCを超えたことが明らかとなりました。 ✅👇 https://t.co/QaLbJvAuMy — HODL15Capital 🇺🇸 (@HODL15Capital) May 27, 2024 ビットコインの最大発行枚数2100万枚の4.7%に相当する上記のビットコインは、日本円換算で10兆円を超える規模となっています。 マイクロストラテジー社のマイケル・セイラー氏は、100万BTCを「Nakamoto(ナカモト)」と呼称し、記録的な節目について言及。ビットコインの普及と機関投資家の関心の高まりを象徴する出来事として注目を集めています。 現在、現物型ビットコインETFは、米国で11、カナダ、ドイツ、スイス、香港など21、合計32個の商品が提供されています。規模の大半を占める米国のETFでは資金流入が継続しており、直近の取引可能日として10日連続でインフローがアウトフローを上回る状況が続いています。 [caption id="attachment_114268" align="aligncenter" width="608"] 画像引用元:Farside Investors[/caption] 今週には、WisdomTree、21Shares、Invescoの現物型ビットコインETP(上場投資証券)がロンドン証券取引所に上場予定となっており、資産クラスとしてビットコインのさらなるブランド向上が期待されます。 記事ソース:Farside Investors

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2024/05/28マウントゴックス、約4,560億円相当のビットコインを移動
マウントゴックスのウォレットから、42,884BTC(約4558億円)が別のアドレスに送金されたことがWhale Alertによって確認されました。 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 🚨 16,589 #BTC (1,139,518,975 USD) transferred from #MtGox to unknown wallethttps://t.co/p7uE0jeUMr — Whale Alert (@whale_alert) May 28, 2024 同アドレスは数時間のうちに数十回に分けて同一のアドレスへビットコインを送金。送り先のアドレスには、送金されたすべてのビットコインが保持されており、記事執筆現在で資金に動きはありません。 マウントゴックスは、2014年に発生したハッキング事件で850,000 BTCが流出し、経営破綻しました。その後、民事再生法手続きに入り、回収できた資産の一部を顧客への返金作業を進めています。 管財人は、返済期限を2024年10月末まで延長すると発表しており、今回の巨額送金が返済プロセスの一環なのか、それとも別の理由があるのか注目が集まっています。 マウントゴックスは、かつて世界のビットコイン取引量の70%を占めるほどの最大手取引所でしたが、2014年のハッキング事件で経営破綻しました。この事件は、仮想通貨業界の歴史においても最大規模のセキュリティ侵害として知られています。 その後、マウントゴックスは民事再生法手続きに入り、債権者への弁済を進めています。しかし、弁済手続きは長期化しており、今回の巨額送金が債権者への返済にどのように影響するのか、今後の動向が注目されます。 記事ソース:Mt.gox、Arkham

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2024/05/27トランプ氏モチーフの仮想通貨が高騰、時価総額150位以内にランクイン
トランプ前大統領をモチーフとした仮想通貨MAGA(ティッカー:$TRUMP)の価格が急騰しています。記事執筆時の時価総額は149位となり、トップ150位以内にランクインしました。今年1月1日からの価格パフォーマンスは約+5,300%となっています。 [caption id="attachment_114221" align="aligncenter" width="588"] $TRUMPの価格チャート|画像引用元:Coingecko[/caption] ミームコインとしては11番目の市場規模となるMAGAは、トランプ氏が使用している選挙スローガン「Make America Great Again = MAGA」を反映した仮想通貨です。*トランプ氏や政府機関等の公式プロジェクトではありません MAGAは1%の取引手数料で運営されており、徴収された資金の一部は、米国退役軍人の支援、児童人身売買の撲滅、マーケティング資金等に充てられるとされています。 トランプ前大統領は仮想通貨に前向きな姿勢示す トランプ氏は昨日、自身のSNSプラットフォームにて、仮想通貨関連企業や同分野の産業に関して前向きかつオープンマインドであるとコメントしました。 トランプ氏はこれまで仮想通貨反対派として知られていましたが、上記のようなポジティブな発言を行うなど米大統領選立候補に向けて幅広い層からの支持獲得を狙っていることが窺えます。 バイデン大統領をモチーフとした$BODEN(ジョー・ボーデン)などのミームコインも登場し価格急騰を見せるなど、政治と関連したミームコインが注目を集めつつあり、これらのトークンは「PolitiFi」(政治 × ファイナンス)として一部では分類されています。 ミームコインの価格変動は通常の通貨と比較して激しいことが多く、市場参加者は引き続き注意が必要です。 記事ソース:Coingecko 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

NFT
2024/05/27OpenSeaの「Get Based」第二弾を発表|Base NFTを販売予定
OpenSeaが展開するBase NFTの企画「Get Based」が次なる展開を発表しました。今回のNFTは、jhekub氏によって制作されたミームのPepeをモチーフにしたアート作品です。 'Get Based by Jhekub' Minting on @opensea May 28th at 9am PDT (OE on @base, .0015 Eth, 48hrs) 🧵👇https://t.co/oZF55RRpRp pic.twitter.com/feyj2N4DpU — jhekub (@jhekub) May 26, 2024 前回の提供では、Cartyisme氏によるNFTがフリーミント形式で提供され、結果的に155,450個のNFTがミントされました。ここまで多くのNFTがミントされたのは、Baseを使用した低ガス料金のフリーミントが大きな要因であると言えます。 関連:OpenSea、Base NFTの企画「Get Based」を開始 しかし、今回は異なります。次回のNFT提供は、jhekub氏のXでの記載によるとフリーミントではなく、0.0015 ETHで販売される予定です。そのため、前回の155,450点よりは少なくなることが予想できますが、どのくらいの数が購入されるのか、注目です。 次回の「Get Based」のNFT提供は、48時間限定で行われ、日本時間の5月29日午前1時にスタートする予定とアナウンスされています。 Baseを利用したアート系のNFTの販売や提供は、有名アーティストによっても行われ、大きな成功を収めています。OpenSeaの今回の企画もその一環であり、アーティストたちがBaseでNFTを発行する動きが少しづつ広がっていると感じます。 CT Analysisの方で、BaseのNFTに関するレポートを提供していますので、こちらもご覧ください。 Baseチェーン NFTアート動向レポート 記事ソース:jhekub X、Open Sea

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2024/05/25仮想通貨取引所OKX、香港での申請取り下げ
大手仮想通貨取引所OKXが、香港からの撤退を決定しました。同取引所は公式サイトにて、OKX HK(香港)のライセンス申請の取り下げた旨を発表しています。 香港では昨年6月に個人投資家に対する仮想通貨取引サービスの提供が解禁されました。 同エリアでは現在、SFC(証券先物委員会)によって認可された取引所のみがサービスの提供が可能で、現状認可されているのはHashkeyとOSLの2社のみとなっています。 OKXは5月31日以降、香港ユーザーの資金の引き出しのみをサポートすると述べています。 今年2月にSFCに2回目の申請を行った(現在は申請を取り下げている)Huobiは、1回目の申請取り下げから3日後に2回目の申請をおこなっています。 今回のOKXの措置が、香港からの完全撤退を意味するか否かは明らかにされていません。香港では、イーサリアムとビットコインの現物型ETFの取引が開始されるなど従来以上にマーケットの形成が進んでおり、今後も取引所の動向に注目です。 記事ソース:OKX、SFC















