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2023/03/17USDCデペッグ後、分散型取引所で購入が急増したことが判明
先日発生したシリコンバレー銀行とシグネチャー銀行の経営破綻後、主要分散型取引所(DEX)において、ステーブルコイン$USDCの購入量が大幅に増加していたことが分かりました。 3月11日、$USDCを手掛けるCircle社が破綻したシリコンバレー銀行(SVB)にUSDCの準備金の8%にあたる33億ドルが未処理のまま滞留していることを発表。$USDCは一時デペッグし、1 USD付近から大きく価格乖離しました。 関連:Circle社、新規銀行パートナー獲得に注力 – 流動性確保への取り組み続く 1/ Following the confirmation at the end of today that the wires initiated on Thursday to remove balances were not yet processed, $3.3 billion of the ~$40 billion of USDC reserves remain at SVB. — Circle (@circle) March 11, 2023 ブロックチェーンデータプラットフォーム「Chainalysis」が公開した分析記事によると、USDCのデペッグが発生した同日、Curve FinanceとUniswapの2つの主要DEXでは、ステーブルコインの購入が増加。最も多く購入されたのは$USDCで、$USDTや$DAIの購入量を大きく上回っていたとしています。 CurveとUniswapで獲得された通貨のグラフ | 画像引用元:Chainalysis 3月13日の時点でデペッグは大方解消された$USDC。Chainaysisは上記の動きに関して「USDCのペグ回復を期待したトレーダーがいた」と予想しています。 また、同分析によると銀行破綻が発生した当時、中央集権型(CEX)から個人ウォレットへのビットコインの移動量も急増するなどの動きが多く見られたとしています。 中央集権的な機関や企業が運営するサービスにおいて、仮想通貨の個人資産の扱いにおける警戒意識が高まる中、DEXなどのDeFiに対する注目が従来以上に高まっています。 そんな中、レンディングプロトコルであるEuler Financeでシステムの隙をついた資金の不正流出が発生し2億ドルに近い資金が失われる事件が発生しました。 大規模な金融不祥事が多く発生するなか、これまで以上に仮想通貨を扱うユーザーの危機管理能力の向上が求められます。 多額資金流出のEuler Finance、最新情報が公開|寄付機能が原因か 記事ソース:Chainalysis

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2023/03/17ビットコインDeGods、最初のNFTオークションが終了|落札価格は約1000万円
DUSTトークンで入札ができる、BTC DeGodsのオークションで、DeGods #2428のNFTが44,256 $DUSTで落札されました。 https://twitter.com/DeGodsNFT/status/1636528564026900481 $DUSTは、現在約1.77UDSとなっているので、USD建で約78000ドルとなります。日本円にして約1,000万円の価格で落札されました。Magic Edenで販売されているSolanaのDeGodsのフロアプライスは、559SOL(11202.36ドル)なので、約7倍の価値がついたことになりました。(執筆時) 入札で使用された$DUSTは、DeGodsの独自トークンとなっており、専用ストアのオークションやラッフルで使用可能な通貨として流通しています。y00tsがリリースされた際にミント費用としても活用されました。 今回のオークション収益の100%はDustDAOに寄付されます。落札されたNFTは、プロフィール写真でFrank氏が元々使用していたものということもあり高額落札に繋がったことが考えられます。また、DeGodsで初めて、Paper Hand Bitch Tax(現在廃止)の実験の一環としてバーンされたNFTです。 https://twitter.com/bigbraindt/status/1636531685708759043?s=61&t=BD6ckViRykUi3BVgAvsuhA DeGods #2428の落札者は、Twitterで確認したところBig Brain DT氏と公表されていました。Big Brain DT氏は、Frankが落札者にはDeGods houseに招待するとコメントをしていたので、そちらが楽しみとツイートしていました。 DeGodsの中でも特別な背景のあるNFTとなっていますが、こちらの価格がBTC DeGodsのある程度の基準にはなっていく可能性が考えられます。535個のBTC DeGodsが展開されていくので、今後の動向に注目していきたいところです。 関連:DeGodsがビットコイン上でNFT535個のパブリックミントを発表 今回の記事で出てきた「$DUST」「Paper Hand Bitch Tax」に関しては、CT Analysisのレポートで解説していますので、こちらもあわせてご覧下さい。 関連:Solana NFT 『DeGods』 概要と考察レポート 記事ソース:DeGods Twitter、Big Brain DT Twitter、DeGodsウェブサイト

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2023/03/16BAYCが新たなNFT提供イベント「Summoning」を開始
BAYCのDookey Dashに続くイベントである「Summoning」が開始されました。Dookey Dashの参加者が保有していたSewer Passトークンを燃やしてパワーソースと呼ばれる新たなNFTへと変換することができます。 関連:BAYCのゲーム、Dookey Dashが開始|スコアを競うスキルゲーム https://twitter.com/boredapeyc/status/1636144892811395075?s=61&t=4ajjWYNSKt8wx8ZsO7H6_A BAYCは、NFT保持者がユニークなパワーソースを召喚する「Summoning」というイベントを提供しています。1月にリリースされた「Dookey Dash」は大成功を収め、ゲーム終了時にはSewer Passの二次流通の取引ボリュームは37014ETHとなっておりました。その後も取引はされ続けていました。 関連:BAYCのゲーム、Dookey Dash終了|取引ボリュームは、79億円以上に 3月16日から、Sewer Pass保持者は保有しているパスをパワーソースに変換でき、Dookey Dashのスコアに応じて異なるタイプのパワーソースを獲得できます。より高いスコアは異なるタイプのパワーソース(おそらく希少な特性を持つもの)を生み出し、ユーザーは8つの可能なパワーソースのうち1つをClaimすることができます。 Summoningに関しては、下記の公式ウェブサイトからSewer Passを変換することが可能となっています。保有者の方はご確認ください。 https://mdvmm.xyz/summoning Summoningに関しては、公式YouTubeアカウントでコミックムービーも公開されていますので、ストーリー性を感じたい方はこちらもあわせてご覧下さい。 また、Yuga LabsについてはCT Analyticsのレポートでも解説していますので、合わせてご覧ください。 関連:2022年5月 CryptoPunks, BAYC, Moonbirds ブルーチップNFTとビジネス考察レポート 記事ソース:公式Twitter 画像:Hasbi Sahin / Shutterstock.com

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2023/03/16堀江貴文氏の「HORIE MOBILE」がフィナンシェと連携|4月にコミュニティトークン発行へ
本日3月16日、株式会社フィナンシェと堀江貴文氏の新モバイルブランド「HORIE MOBILE(ホリエ モバイル)」がサービス連携に合意し、今年4月にHORIE MOBILE Tokenを発行予定であることが発表されました。 発表の中で挙げられたHORIE MOBILE Tokenの保有メリットは下記の3項目。 投票権 参加権・優先権 2次流通マーケットでの売買 投票権に関してはグッズデザインやプロモーション企画などの決定の際、投票により意思決定に参加が可能に。参加権・優先権に関しては、トーク保有者限定のイベントへの参加権やNFTの優先購入権などが付与されるとしています。 堀江氏が一番の注目ポイントとする2次流通マーケットでの売買に関して、同氏は「HORIE MOBILEのユーザーが増えれば増えるほど価値が上がっていく。docomoポイントや楽天ポイントの価値は上がらないが、(HORIE MOBILE Tokenは)みんなと一緒に育てていけるところが一番大きい(一部要約)」とコメントしています。 FiNANCiE(以下:フィナンシェ)はブロックチェーン技術を活用したトークン発行型クラウドファンディングプラットフォーム。サービス開始から5年が経過した現在、スポーツ分野で90件以上、エンタメ分野で60件以上、クリエイター/インフルエンサー分野で50件以上のコミュニティが稼働しています。 フィナンシェは先日、国内仮想通貨取引所Coincheck(コインチェク)でIEOを実施し、Ethereum上で仮想通貨$FNCTトークンの発行を行いました。本日3月16日にコインチェックに上場した$FNCTは、記事執筆時で販売価格の0.41円/$FNCTから約3.5倍の1.4円を記録しています。 FiNANCiE(フィナンシェ)/ $FNCT とは?プロジェクト概要を徹底解説! 記事ソース:PR TIMES、Youtube

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2023/03/16Uniswap(ユニスワップ)V3がBNB Chainに対応|今後Avalancheにも対応か
分散型取引所(DEX)のUniswap V3がBSC(BNB Chain)に対応しました。これで現在の対応チェーンはEthereum、Polygon、Optimism、Arbitrum、Celo、BNB Chainの6種類となります。 1/ Uniswap is now live on @BNBCHAIN🔶🦄 Start swapping your fave BNB tokens on the Uniswap web app today! https://t.co/JTiOmVWZl9 pic.twitter.com/pseoJ2qIku — Uniswap Labs 🦄 (@Uniswap) March 15, 2023 今回のBNB Chainへの対応は昨年末にUniswapのコミュニティ内で提案され、今年2月に投票が完了(賛成66%、反対34%で)し実行されました。 [caption id="attachment_90014" align="aligncenter" width="418"] 画像引用元:https://app.uniswap.org/#/vote/2/31[/caption] 上記投票では、Uniswapの$UNIトークンを大量に保有する大手ベンチャーキャピタルa16z(Andreessen Horowitz)がブリッジプロトコルWormholeへの*懸念等を理由に総投票数の約17%にあたる1500万票を反対に投じたことで話題となりました。*Wormholeは昨年2022年2月に被害総額3.26億ドルハッキングが発生 DefiLlamaのデータによると、現在Uniswap V3全体のTVLは24.8億ドル(約3300億円)で、BSCのTVLはそのうち約0.2%となる437万ドルとなっています。 [caption id="attachment_90010" align="aligncenter" width="699"] Uniswap V3のTVL | 画像引用元:DefiLlama[/caption] Uniswapはチェーンを除く全プロトコルの収益ランキングでGMX、Aave、Sushiswap、Curveを上回り*第1位の収益をあげています。*CryptoFees.info参照 2021年5月に公開されたUniswap V3は、ソースコードの商用利用に関するビジネスライセンスとして2年間の制限を設定。2023年4月1日に左記ライセンスが切れることが決定しています。 今後、一般開放されるUniswap V3のソースコードを元に様々なフォークプロジェクトが誕生することが予想されており、BNB ChainのDEX「PancakeSwap」はアプリケーションの最新バージョンであるV3をUniswapのライセンスが切れる4月の第一週にローンチすると発表しています。 🚀PancakeSwap V3 is launching on the 1st week of April! 🎁Early supporters will receive an exclusive NFT and a share of the $135K airdrop ⏰Don't miss out on this opportunity and join us now by adding liquidity on BSC PancakeSwap 📕Full details here: https://t.co/5QjGWOxd3g pic.twitter.com/2dpFKZwcms — PancakeSwap 🥞 #Multichain (@PancakeSwap) March 4, 2023 Uniswapのガバナンスでは、V3のMoonbeam、zkSyncへの対応が既に可決されており、現在Avalancheへの対応に関する投票が実行中。明日終了の左記投票は賛成多数でこのまま可決されることが予想されます。 今年に入り、ERC20トークンを使用したNFTの購入機能の実装やモバイルアプリウォレットのリリースなど、様々な施策を続けているUniswapの今後に注目です。 Uniswap(ユニスワップ)モバイルアプリウォレットをリリース 記事ソース:Twitter

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2023/03/16DeGodsがビットコイン上でNFT535個のパブリックミントを発表
DeGodsにて、今週ビットコイン上でNFTのミントが行われる予定です。535 個のDeGodsがミントされるとのことです。 This week, we will be launching a first-of-its-kind minting experience on Bitcoin. 535 DeGods. Public mint. First come, first serve. This is how you can prepare for the mint 🧵 pic.twitter.com/WGdd89hK36 — DeGods III (@DeGodsNFT) March 16, 2023 535個のうち500 個のDeGodsはビットコインでミントされます。このため、参加するにはセルフカストディビットコインウォレットに0.444 BTC以上を準備する必要があるようです。さらに、刻印を受け取るためには別のOrdinalsウォレットが必要となります。 残りの34 DeGodsは$DUSTでオークション/ラッフルされます。$DUSTはバーンされず、収益の100%がDustDAOに寄付されます。最初のBTC DeGodは、$DUSTでオークションにかけられます。これは、最初にバーンされた最初のDeGodsであり元々Frank Ⅲがオプロフィール画像で使用していたものです。 DegodsはLuxor Miningと緊密に連携して、DeGodsのミントが簡単かつ安全であることを確認しているようです。ミントは米国時間の金曜日の午後に行われる予定ですが、ミント日が延期される可能性は低いとTwitterで声明をあげていました。 DeGodsは、イーサリアムにブリッジ予定のNFTです。また、y00tsもポリゴンにブリッジ予定です。今回、ビットコインでのNFTを発行することで将来的に3つのチェーンで関連コレクションが展開されるプロジェクトとなります。NFTプロジェクトとしては、非常に珍しい展開をしていますので、今後の動向にも注目したいところです。 関連:DeGods、y00tsがEthereumとPolygonにブリッジを発表 Degodsに関しては、CT Analytisisでレポートの配信を行っていますので、こちらも合わせてご確認ください。 関連:Solana NFT 『DeGods』 概要と考察レポート 記事ソース:公式Twitter 画像:mundissima / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/15NIKE × RTFKT ウェブサイトをアップデート|4月24日からフィジカルスニーカー獲得可能に
NIKEとRTFKTは、デジタルスニーカーのルックブック(ウェブサイト)をアップデートしました。新しいウェブサイトでは、限定版のフィジカルスニーカーの詳細も発表されています。 Our updated lookbook is here and it's 🔥 Check out the RTFKT x Nike Air Force 1 and get the details on our upcoming Forging event: https://t.co/iZEMfjGqQA pic.twitter.com/dhUc9DUvaF — RTFKT (@RTFKT) March 14, 2023 2023年4月24日から、対象となるデジタルコレクティブルNFT(デジタルスニーカー)をお持ちの方は、限定受注生産品のフィジカルスニーカーと交換することができます。このForging Eventは4月24日から5月8日まで開催され、RTFKTの公式ウェブサイトから参加することができる予定です。フィジカルスニーカーは2023年第4四半期に出荷される予定です。 参加者は、Forgingの際にERC-1155トークンをバーンし、代わりに新しいERC-721トークンを受け取ります。ERC-721トークンは後で、RTFKT World Merging (WM) NFCチップを介してフィジカルなアイテムにリンクするために必要になるため、保管しておく必要があります。フィジカルスニーカーには、RTFKT WM NFCチップが搭載されていると記載がありました。 Forgingイベントへの参加を希望する方は、OFAC、国連、EU、英国、またはその他の該当する当局による制裁を受けていないことを確認する必要があります。従わなかった場合、取引は無効になり、払い戻しは無効になります。発送ができなくなる可能性がありますので、参加者は確認が必要となります。 NIKEとRTFKTのフィジカルスニーカーは、Cryptokicks iRLが最初に提供され、今回は2度目のサービス提供となっています。今回のコラボスニーカーもNFCチップが搭載されており、フィジタルアイテムとして提供されるようです。 スニーカー系のNFTプロジェクトは、CT Analysisのレポートでも配信していますので、こちらもあわせてご覧ください。 関連:スニーカー × NFT 概要と動向レポート またNIKEのNFT・Web3への参入動向に関してもまとめ記事を配信していますので、これまでの動向を知りたい方はこちらをご覧ください。 関連:NIKE(ナイキ)NFT・Web3への参入動向の一覧 記事ソース:RTFKT × NIKE AirForce1 画像:mimohe / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/03/15Circle社、新規銀行パートナー獲得に注力 – 流動性確保への取り組み続く
ステーブルコイン$USDCを手掛けるCircle社が先日発生した提携銀行の破綻を受け、新たな銀行パートナーを探していることを自社ブログで明かしました。 Update: Our teams have been working around the clock to restore USDC liquidity operations, including bringing on new transaction banking partners. Read on for more details. https://t.co/OsNOBEFNpP — Circle (@circle) March 15, 2023 3月9日、シルバーゲート銀行が清算を発表。その数日後、シリコンバレー銀行とシグネチャー銀行が破綻し、米国財務省や連邦準備制度理事会、FDICが介入して預金者の保護を行うことが発表されました。 関連:コインベースとPaxos、シグネチャー銀行への数億ドル規模のエクスポージャーが判明 一連の銀行の破綻を受け、Circle社が上記銀行に準備金の一部を預けていた$USDCは1 USDから大きくデペッグし、一時「1 USDC = 0.88 USD」付近まで価格が乖離しました。*現在は1 USDC = 0.998 USDで乖離解消 Circleは、銀行破綻やUSDCのデペッグを受けて29億ドルのUSDC償還や7億USDCの発行など24時間体制でUSDCの流動性オペレーションの回復を実行。現在は24時間365日対応可能な銀行パートナーの追加等に取り組んでいるとしています。 現在、USDCのリザーブの現金部分はBNY Mellon(BNYM)で保管、リザーブの大部分はBlackRockが管理し、米国短期国債で主に構成されているCircle Reserve Fundに投資されているとしています。 "預金が安全で利用しやすい安定した米国の銀行システムは、グローバルな金融システムと、法定通貨に裏打ちされたすべてのステーブルコインの運用にとって不可欠"とするCircle社。今後もUSDCの運営に関する進捗状況をコミュニティに投稿していくとしています。 バイナンス、10億ドル規模のステーブルコインをBTCやETHに変換へ 記事ソース:Circle

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2023/03/15Epic Games Storeで配信中のブロックチェーンゲームが人気に – 20近くの新作も準備中
世界的な人気を博すFortnite(フォートナイト)を手掛けるEpic Games社が運営するデジタルゲーム配信プラットフォーム「Epic Games Store」が、ブロックチェーンゲーム(以下:BCG)市場への参入をさらに強化しています。 現在5つのBCGが提供されているEpic Games Store。ジェネラルマネージャーのSteve Allison氏によると、パイプラインには20近くの新しいBCGが存在しているとしています。 Allison氏によれば、Epic Games Storeで最初に配信されたBCGの「Blankos Block Party」は人気を集めており多くのプレイヤーによってプレイされているとしています。 Blankos Block Partyは2022年9月にEpic Games Storeでのデビューを果たしたゲーム。ソーシャルマルチプレイヤーゲームとなる同ゲームは、Mythical Gamesが開発・提供を手掛けています。 We wanted to share our awesome new trailer for Blankos Block Party and @EpicGames Store! Check out the trailer here: https://t.co/9L0MkEQFH4 Details for Epic Games Store can be found here: https://t.co/w3GiEDD86K — Blankos Block Party (@PlayBlankos) September 15, 2022 Mythical Gamesはゲーム特化型ブロックチェーンOasysのバリデーターにも参加しており、一昨年末にはa16z等から評価額1400億円で170億円の資金調達に成功している企業。 同社が手掛けるBlankos Block Partyは、過去にカナダの有名DJ deadmau5や高級ファッションブランドのバーバリーとコラボレーションしており、非代替性トークン(NFT)の販売も手掛けた実績を持っています。 Blankos x @Burberry #E32021 pic.twitter.com/fEkVBYPCOD — Blankos Block Party (@PlayBlankos) June 14, 2021 Epic Games Storeで配信されているBCGの1つである「Core」も非常に好評を博しているとAllison氏はコメント。同氏は2024年初頭までにEpic Games Storeでさらに多くのBCGが展開されることを期待しているとしています。 競合プラットフォームであるSteamは、2021年にBCGの取り扱いを禁止しました。また、App Storeは、NFTの取引手数料として30%の手数料を求めており、実質的に禁止の姿勢を示しています。 関連:Apple、NFT取引手数料30%を要求か | コインベースウォレットが批判 Epic創設者のTim Sweeney氏は"他のストアは仮想通貨を悪と見なしているわけではなく、単に30%の手数料を徴収したいと考えており、手数料の徴取に同意しない開発者をブロックしているだけである"と自身の見解を述べています。 Epic Gamesがブロックチェーンゲーム市場に積極的に参入することで、プレイヤーや開発者たちに新たな選択肢が提供されることになります。今後さらにBCGへの対応を進めていくことが予想されるEpic Gamesの今後の動向に注目です。 記事ソース:AXIOS

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2023/03/14多額資金流出のEuler Finance、最新情報が公開|寄付機能が原因か
レンディングプロトコルEuler Financeで発生した攻撃について、Euler Labsが最新情報を公開しました。 An update on our work today to recover funds for Euler protocol users. Here are a few actions we took immediately: 1. Stopped the direct attack as soon as possible by helping disable the EToken module, which blocked deposits and the vulnerable donation function 2. Engaged TRM… https://t.co/6ZClE9uGoH — Euler Labs (@eulerfinance) March 14, 2023 同チームは直接的な攻撃を防ぐため脆弱性のある機能の無効化を実施。さらに、ChainalysisやETHセキュリティコミュニティによる調査や資金回収の協力要請や、米英の法執行機関への情報共有等を行ったとしています。 Euler Financeの監査を一部担当していたOmnisciaが公開した最新レポートによると、今回悪用されたEulerの脆弱性は、昨年7月のeIP-14で導入された寄付(donations)に関する機能に起因。 同社によるセキュリティ監査はChainlinkの統合に関する部分のみで、今回の問題の原因として挙げられているeIP-14で導入された変更に関しては関与していなかったとしています。 昨日3月13日の午後5時、セキュリティに関する追跡を行うPeckShieldがEuler Financeに対してAave V2で3000万DAIのフラッシュローンが取得されていることを示すトランザクションについて確認するよう注意喚起を実施しました。その後、1.97億ドル規模の不正資金流出が発覚しました。 We are aware and our team is currently working with security professionals and law enforcement. We will release further information as soon as we have it. https://t.co/bjm6xyYcxf — Euler Labs (@eulerfinance) March 13, 2023 DeFiプロトコルBalancerでは、Eulerでのエクスプロイトが発生した後にsubDAOによりbbeUSD (Euler Boosted USD) と bbeUSD を含むすべてのプールの一時停止が実行され、現在は一部機能が回復しています。*詳細/最新情報は公式を要確認 Euler Labsは、100万ドルのバグ報奨金が設定されていたにも関わらず今回問題となった脆弱性は8ヶ月間オンチェーン状態であったと説明。セキュリティパートナーや法執行機関、コミュニティと協力して問題解決に努めるとコメントしています。 現在、Euler Financeの$EULは49%の価格下落を見せています。*CoinMarketCap参照 バグバウンティプラットフォームを提供するImmunefiが公開したレポートによると、昨年2022年に発生したハッキングや詐欺等でのWeb3分野での損失総額は39.4億ドル(約5260億円)。今回問題となったEuler FinanceのようなDeFiでの資金流出も昨年より継続的に発生しているため、今後も注意が必要となります。 記事ソース:Twitter、Medium、資料















