最近書いた記事

Press
2018/04/23【プレスリリース】クイズに答えて仮想通貨を無料獲得!コイン相場エアドロップQをリリース!
概要 仮想通貨アプリ「コイン相場」では、新しい形のエアドロップシステムをアプリ内に実装致します。リリース予定日は2018年4月28日(金)19時となります。トークンエコノミーの実現、というテーマに向けて、アプリ内でアクションを起こすことによってコインが得られる仕組みです。 今回は、コイン相場がリリースする新しいエアドロップの形についてお知らせします。 「コイン相場エアドロップQ」は、コイン相場のアプリ内に出題されるCOINについての10題のクイズに正解すると、そのコインが貰える仕組みです。無料で貰えますが、純粋な「エアドロップ」では無く、ある程度、そのCOINについての知識を深めた方にだけCOINを獲得出来る仕組みです エアドロップとは 通常、仮想通貨は有料で購入するものですが、お試し版として仮想通貨が貰えるのがエアドロップです。仮想通貨の発行側としては、プロモーションの一貫で、多くのユーザーに対して認知され、実際に保有してもらう事が目的となります。 コイン相場エアドロップQ ただ、通常のエアドロップでは、発行側・ユーザー側の双方にデメリットがあります。簡単な例を上げると、 発行側:「無料で貰える」ユーザーを獲得出来るが、その後、自分の仮想通貨に興味を持ってもらうまでには至らず、効果が十分に発揮されない ユーザー側:エアドロップは数が急激に増えており、参加したが、 「その後、実際には貰えない」 「価値が付かなかった」 「詐欺目的のものだった」 等、エアドロップの質が問題になっています。 コイン相場エアドロップQでは、 「コイン相場」内に仮想通貨/ICOとして登録されているプロジェクトに限って、この機能を解放しますので、価値がない仮想通貨は極力排除します。 仮想通貨は、一旦運営側が預かってからユーザーに配布するので、「実際には貰え ない」という自体を防ぎます。 クイズに答えた報酬として、仮想通貨をプレゼントする為、そのプロジェクトに対 して理解度が上がり、興味を持ったユーザーを確実に獲得できます。 「コイン相場」ユーザーが対象となる為、仮想通貨を普段から売買しているユーザーだけに確実にリーチできます。 コイン相場インストール

特集・コラム
2018/04/23まだインフルエンサーから買ってるの?
はじめましてBULLヒロと申します。株式トレード5年の経験をいかして、 初心者に向けたチャートやテクニカル知識向上を目指したブログ「3分で分かる仮想通貨ブログ」を書いています。 普段の仕事はIT広告関係で、まさに今回のテーマ「インフルエンサー」は専門題材です。 仮想通貨投資をしている方はTwitterで情報収集をしている方が多いと思います。 インフルエンサーは人より先に得た情報を配信してくれるので、私もさまざまな方をフォローしていつも情報を得ていますが、 インフルエンサーと全く同じ情報を得たとしても、いつ取引するかで結果が変わってきます。 今日は、インフルエンサーの情報を受ける側の立場として、メリットを踏まえたうえでリスクについて整理しましょう。 そもそもインフルエンサーの定義とは? インフルエンサーについて調べると「世間に与える影響力が大きい行動を行う人物」という回答が一般的です。 本来はこの通りが本来の意味だと思うのですが、Twitter上でのインフルエンサーとは「フォロワーの多い人物」の事をさしていると思います。 フォロワーが増えると何か変わるか? ここは、ぼくの話が1番参考になると思います。ぼくは今年の1月にブログを立ち上げ1ヶ月程度はフォロワーが500人程度でした。 そのあと2月後半にかけて様々な方と関わり、引っ張りあげられる形で現在はフォロワーが4,000人を超えています。 仮想通貨のブロガーの上位は10万人以上フォロワーがいるので、まだまだ少ない方なのですが、 何となーく、つぶやいた事でフォロワーさんに迷惑をかけないか、すでに恐怖を感じています。 そしてフォロワーが増えたからと言って、フォロワー500人の時と中身はまったく変わっていません。 どうしてもTwitterを見ているとフォロワーが多い = 信憑性が高いと思われがちだと思いますが相関性は無いです。 「信頼があるからフォロワーが増える」という意見もあると思いますが、炎上ツイートでフォロワーを集まる時点で、信頼性との相関性はないと考えた方がいいですね。 インフルエンサーの話なら欠かせないXPの件 このテーマを取り上げる時点で、きっても切れない話はXPの通称イナゴタワーの件です。 XPは初期開発陣が頓挫し、ロードマップも無いような将来性の見当たらない通貨でした。 当然価格は低迷し1XP 0.02円周辺で水位していましたが、引き継ぐ開発者が表れインフルエンサーに紹介されて火がつき、 ピーク時は1XP 2円まで値上がりました。 2ヶ月もかからず100倍近い高騰です。 買い値でこれだけ見え方が違う その後のXPですが現在は0.34円付近の価格帯で推移しています。 ピークに比べると大幅に下がっているのですが、それでも初期に買った人は購入額10万円でもこのような利益になっています。 選べるカードの枚数が違う 先ほどの例に出した初期購入者は、いつでも利益が出ている分、なんの心配もなくいつでも利確できます。 仮に値下がりしても、すでに資金もあり知名度があるインフルエンサーであれば、自らのアクションで値上がりための活動もお手の物です。 ここまで見ると、初期に購入した人と後から買った人の圧倒的な選択肢の違いが分かると思います。 なので、インフルエンサーはすでに圧倒的に余裕のある状況で、「まだこの通貨は買いである」と楽観的な意見を出している可能性が高いのです。 それも悪気などありません。 なぜなら当の本人にとっては大きく利益を出した、ありがたい通貨だからです。 相場の世界で手垢がついた銘柄とは? これまで初期に購入してその銘柄を推奨している人と後から買った人との、圧倒的な景色の差を説明しました。 あそこまで景色が違うと、今の購入者のリスクは抜きにして、すでに持っているインフルエンサーは自分が持っているコインを紹介します。 しかし一度値上がりした通貨は高い価格で損をかかえたまま保有している人が多く、値上がり時に大きな売りが出やすいです。 この事を株などでは「手垢がついた銘柄」と言い、投資経験が長い人は避けるものです。 もちろん、そんな事は関係なくさらに上がる可能性もありますが、売りが強い銘柄という事を理解したうえで購入しましょう。 人ではなく事柄で判断しよう これまでインフルエンサーや初期ホルダーとあなたの立場には、圧倒的な差がある事を説明しましたが、 それでも時間をかけて新しい情報を仕入れてくれる、インフルエンサーの情報は重宝するものです。 もちろん私も色んな方をフォローして、自分の知らない知識や情報を集めています。 インフルエンサーの情報は参考にはしても、「誰が言っているから買う」ような行動は避け 提供された情報の「この部分は将来性があるから買おう」と、人から事に注目点をずらしましょう。 この先、年内にも一通りの通貨がある程度以上の値上がりをするタイミングがきっと来るでしょう。 そのような時に、正しい判断基準で良い結果につながる事を祈ります。

初心者向け
2018/04/23仮想通貨のPoSマイニングとは?仕組みをWOMENで解説!
仮想通貨を手に入れる方法として一番簡単な方法は取引所で購入することでしょう。 マイニングの方式は複数存在し、代表例はPoW(Proof of Work)です。 PoWは一番最初につくられた方式でBTCにも採用されていて、コンピュータの演算能力を使ってマイニングします。 このPoWにはいくつか問題点があり、それを解決するためにPoS(Proof of Stake)やPoI(Proof of Importance)などの他の方式が生み出されました。 本記事では、PoSマイニングの概要と、PoSマイニングができる”WOMEN”で実際にマイニングをやってみたので、その感想をお伝えします。 PoSとは?PoSの仕組みを解説! PoSとは PoSとは、「Proof of Stake」の略で、マイニングアルゴリズムの1つです。同じくマイニングアルゴリズムであるPoWの問題点を解消するために考えられた仕組みです。 PoSでは”より多くの”仮想通貨を”長期間”持っている人ほど、多くのマイニング報酬を得ることができます。 もともと、PoSは2012年にビットコインのマイニング(PoW)問題の解決策として提案されていました。 PoWとその問題点とは?PoW(Proof of Work)とは、膨大な計算量を必要とする問題を解くためのマシンパワーを提供してくれた人に、報酬としてビットコインを与える仕組みです。 PoWのアルゴリズムを採用している仮想通貨のマイニングで利益を出すにはは、とにかくたくさんのマシンパワーを提供しなければならないので高性能なPCと莫大な電力が必要になります。 これはマイニングの権力集中という観点(資本を持った人が高性能のPCを集められる)・電力消費の観点で見ても良いことではありません。 この2つの問題を解決するために生まれたのがPoSの仕組みです。 PoSアルゴリズムを採用している代表的な通貨OmiseGO、Peercoin、Blackcoin、WOMEN(将来的にはEthereumもPoW→PoSになる予定) 【体験して気づいた注意点】仮想通貨WOMENでPoSマイニングやってみた PoSを採用している比較的新しい通貨ににWOMENがあります。 仮想通貨WOMENとは女性の社会進出を応援するためのコインとして立ち上がっています。 実際にWOMENを取引所で購入してPoSマイニングしてみたので、PoSマイニングがどういうものなのか、またその注意点を簡単に説明します。 PoSマイニングの注意点 専用ウォレットに通貨を入れておく必要がある 常にネットに接続していく必要がある 報酬がいつもらえるかわからない 通貨自体の価格下落リスク PoS通貨ならではの価格変動の特徴がある 一つずつ詳しく解説していきます。 専用ウォレットに入れる必要がある WOMENはCoinexchageなどの取引所で購入することができますが、取引所に預けておくだけではマイニングはできません。 PoSマイニングのためには、専用ウォレットに入れてWOMENコインのネットワークに接続しなくてはなりません。 sakechi これが意外と大変だった… まずCoinExchange(取引所)でWOMENを購入します。 そして取引所にあるWOMENを専用のウォレットに移します。 WOMENウォレットの入手法専用のウォレットはWOMENの公式ページで無料ダウンロードすることができます。 WOMENコインを専用ウォレットにいれたら、あとはほったらかしで大丈夫です。 画像のようなアイコンが表示され、1行目に「賭けている」と書かれています。これがProof of StakeのStake(賭ける)の意味です。 常にネット接続が必要 PoSマイニングをするためには、常にウォレットをネットワークに接続しておく必要があります。 PoSマイニング初心者の人が意外に見落としがちなのがこのポイントです。 私の失敗「ウォレットをネットワークにつなぐでおく」=「ネット接続状態でブラウザを開いたままにする」です。私はこれを知らずに、ノートパソコン(よく外に持ち歩く)で挑戦してしまいました。 外に持って行くときはネット接続が切れるのでマイニングができません。 これからPoSマイニングに挑戦しようと考えている人は、常に家においていてインターネットに接続しているパソコンで行うようにしましょう。 報酬がいつもらえるのか分からない PoSマイニングの報酬のタイミングは変化し続けています。 今日儲かっているからといって、明日も同じように報酬がもらえるとは限りません。 実際のWOMENのマイニングでは数日に一回くらいの頻度で報酬を受け取ることができました。 中には1日1回くらい報酬が入ってくる人もいるようですが… 下落リスク PoSマイニングの最中に、WOMENの価格が下落することも当然考えられます。 マイニング報酬をもらって、不労所得だと喜んでいるのもつかの間、価格が暴落なんてことも十分に考えられます。 私の例実際、WOMENコインを1WOMEN=0.00000020BTCのときに購入しましたが、現在(2018/3/31)は1WOMEN=0.0000007BTCほどまで下落してしまっています。結果、購入価格のおよそ3分の1まで減ってしまいました。 このように、仮想通貨自体の価格というのも常に見ておかなければならないという注意点もあります。 PoSならではの価格事情にも注意 PoS通貨には、PoWなどの通貨にはない価格変動の要因があります。 それが、PoSのマイニング報酬が大量に売られるということです。 初期に大量に仕込んだ人、複利で運用している人は大量の通貨をマイニングすることができるわけなので、その分の通貨が売られると当然価格に影響してきます。 どのタイミングで大量売りが起こるかはわかりませんが、値段が上がりにくい・下がりやすい仕組みだということは覚えておきましょう。 sakechi こればっかりは、早期に有望な通貨を探し、購入した先行者の特権みたいなものですね。しかし私のような、その通貨の価格がある程度上がってから買った人にはつらい話です… まとめ 以上、PoSマイニングの説明と、実際にやってみて分かった5つの注意点でした。 これからPoSマイニングに挑戦しようかなと思ってる人は、参考にしてみてください。 PoSマイニングは不労所得だと思って安易に手を出すと、痛い目を見るかもしれません。

ニュース
2018/04/22仮想通貨広告を禁止する大手のIT企業に対し、各国が反発!
この記事の3つのポイント!・大手検索エンジンが仮想通貨関連の広告を禁止 ・ロシア・中国・韓国に続き、新たにスイス、カザフスタン、アルメニアが訴訟に参加 ・John Macafeeがお金をもらってプロモーションも? 本記事引用元:CoinTelegraph 仮想通貨関連広告禁止により、各国が反発 2018年、大手主要ITサービスが仮想通貨関連の広告を禁止しました。内容は以下の通りです。 Facebook 1月 : 仮想通貨とICO案件をブロック Google 3月 : Facebookの考えに同意し、仮想通貨関連の広告をブロック Twitter 4月末(予定) : Twitterも公式に認められた企業を除いて、仮想通貨の広告をブロック この規制に対して、各国の投資機関から反発の声が上がっています。 すでにロシア、中国、韓国にある仮想通貨団体が、仮想通貨広告の禁止に対して訴訟を起こしました。 それに続いてスイスとカザフスタン、さらにアルメニアがこの共同訴訟に参加したと、4月6日にロシアのメディアが報道しました。 お金をもらって仮想通貨をプロモーション ソフトエンジニアであり、仮想通貨のコミュニティでは有力な地位にいるJohnl McAfee氏は、過去にお金をもらってのPRはやっていないと述べていました。 しかし今回、彼は約10万ドルで仮想通貨のプロジェクトもしくは製品をTwitterで取り上げ、宣伝していると発表しました。 https://twitter.com/officialmcafee/status/979819934082584577 sakechi 大手の検索サイトが仮想通貨の広告を禁止したことは、仮想通貨市場にとってはマイナス要因に思われます。しかし反対する声もあることから、これからの動きに注目です。

初心者向け
2018/04/21仮想通貨で気軽にチップ!Twitterを利用した投げ銭の方法をご紹介!
こんにちは、kaz(@kazukino11111)です。皆さん投げ銭やチップという仮想通貨関連の用語を聞いたことはありますでしょうか? 日本ではあまり根付いていないチップという文化ですが、最近の仮想通貨界隈ではチップを送り合うことが日常化してきました。誰かに親切をしてもらったらチップを送り、自分が良いなと思った作品の作者にチップを送るなど使い道は様々です。 今回はTwitterなどのSNS上で使えるチップサービスをまとめてみました。基本的にはリプライで返ってくる入金用アドレスに送金し、残高をツイートで送り合えるというシステムになっています。 Bitcoin(ビットコイン) まずは仮想通貨の王道ビットコインを送り合えるチップサービスをご紹介します。ビットコインには株式会社セレスが運営するCoinTip(コインチップ)というサービスがあります。株式会社セレスは大手ポイントサイト、モッピーを運営している会社で信頼度は高いと言えるでしょう。 CoinTipは最初にTwitterアカウントを連携する必要があるのでその操作だけお忘れなく! 入金 My Pageに表示されているアドレスに送金 or Twitter上で「@cointip_jp deposit」とツイート チップの送り方 My pageで相手のIDと金額を入力し、送金 or Twitter上で「@cointip_jp tip @相手のID 金額」とツイート(単位はmBCTなので1000mBTC=1BTCです) 残高の確認方法 My pageにログインして確認 or Twitter上で「@cointip_jp balance」とツイート 出金 My pageの「チップを引き出す」から金額とアドレスを入力して出金 Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ) ビットコインから派生したビットコインキャッシュは最近では複数の取引所で基軸通貨として採用されたりと、勢いをつけている通貨です。そんなビットコインキャッシュにもチップサービスは存在します。 それが、去年12月に誕生したBitcoin Cash Tip Botです。ちなみにこのbotには抽選機能もあるみたいなので、気になる方は試してみてください。 入金 「@bch_tip deposit」とツイート チップの送り方 「@bch_tip @相手のID 金額」(金額に円をつければ日本円換算で送ることもできます) 残高の確認方法 「@bch_tip balance」とツイート 出金 「@bch_tip withdraw アドレス 金額」とツイート NEM(ネム) 有志の方によるオリジナルグッズの制作やNEM barなどコミュニティが活発なことで有名なNEMにもTwitter上で使えるチップサービスが用意されています。NEMのチップサービス@tipnemはなむやん熊という有志の方によって運営されているサービスです。 入金 ①「@tipnem deposit」とツイート ②10桁の入金用のコードが送られてきます。 ③送られてきたコードをNanoWalletのMessage欄に入力し、NCR2CQE6AI3DIRHPHEPBSVDBOQFSHXFSQF4NIUAH宛に送金します。(送金先アドレスは共通) チップの送り方 「@tipnem tip @相手のID 金額 xem」とツイート 残高の確認方法 「@tipnem balance」とツイート 出金 ①XEMBookにアクセスし、NEMアドレスを入力 ②次にTipNEMを選択 ③TwitterIDの入力を求められるので入力する ④アカウントにDMで送られてきたPINを入力 ⑤アカウント連携が完了したらnem:xemの欄に枚数を入力して出金 XRP(リップル) アルトコインの中でも圧倒的な存在感を誇り、リップラーという独自のコミュニティを築いているXRPにもTwitter上で使えるチップサービスがあるんです。 XRPのチップサービス、その名もTippleはくりぱかさんによって提供されています。 入金 「@tipxrp deposit」とツイート チップの送り方 「@tipxrp tip @相手のID 金額」とツイート 残高の確認方法 「@tipxrp balance」とツイート 出金 「@tipxrp withdraw 金額 XRPアドレス」とツイート MonaCoin(モナコイン) 国産仮想通貨の走りとして盛り上がりを見せているモナコイン。先日の暴騰で2000円を超えたことでより注目を集めているモナコインにはAsk MonaやMonappyなど様々なサービスが提供されており、実店舗でも使えるお店が増えてきています。 そんなモナコインをTwitter上で送り合えるサービスがモナコインちゃんBotです。昨年12月にはAPIが凍結され、アカウントを停止していたようですが、タイムラインを見る限りでは現在は再稼働しているようです。 入金 「@tipmona deposit」か「@tipmona 入金」とツイート チップの送り方 「@tipmona tip @相手のID 金額」とツイート 残高の確認方法 「@tipmona balance」か「@tipmona 残高」とツイート 出金 「@tipmona withdraw 金額 モナコインアドレス」とツイート まとめ 仮想通貨が盛り上がっていく上で流動性は非常に重要な要素になってきます。そして、チップサービスで通貨を送り合うということは流動性を高めるということにつながります。 まずは、自分の好きな通貨や応援している通貨のチップサービスでチップを送って見るというところから始めてみてはいかがでしょうか? kaz チップもらった時って金額に関係なく嬉しいよね

ニュース
2018/04/21NASAが宇宙探査機でのブロックチェーン技術活用に前向きな姿勢
この記事の3つのポイント!1.NASAがブロックチェーン技術を用いた研究へ支援を行った 2.研究の内容はスマートコントラクトで人の意を介さずに意思決定を下すプログラムの開発 3.コストを大幅に削減できるブロックチェーン技術は今後さらに普及が進むかもしれない 引用元:Space.com Space.comが伝えたところによるとNASA(アメリカ航空宇宙局)は今月18日にブロックチェーン技術を用いて意思決定を下す自動操縦の研究の支援を行いました。 イーサリアムのスマートコントラクトの可能性を追求 研究を行なっているのはオハイオ州アクロン大学のJin Wei Kocsis助教授で、NASAから約3500万円の研究助成金を受け取ったとしています。 同氏の研究内容としては、イーサリアムのブロックチェーン技術やスマートコントラクト技術を用いて、コンピューターシステムが人を介さずに意思決定を下すことができるプログラムの開発に取り組んでいると言います。 現状宇宙開発には莫大なコストや時間がかかるため、中々プロジェクトが進まないということが多々ありますが、今回の研究ではその課題を解決できる可能性があるとして注目されています。 Kocsis助教授は今回の研究に関して「NASAが私の研究を認めてくれたことを大変光栄に思います。そしてブロックチェーンによって自動的により多くの課題を解決できる可能性に挑戦し続けます。」とコメントしており、研究への意気込みを語っています。 kaz いよいよブロックチェーン技術が宇宙にも進出する日が来るのか…

ニュース
2018/04/20中国大手IT企業Huaweiがブロックチェーン参入を発表
この記事の3つのポイント!1.Huaweiがブロックチェーンサービスの提供開始を発表 2.同サービスはHyperLedgerを利用 3.今後多くの企業や開発者の間で採用されていくことが見込まれる 引用元:Cointelegraph 中国に拠点を構える世界最大規模のIT企業Huawei(ファーウェイ)はHyperLedger(ハイパーレジャー)と呼ばれるブロックチェーンコミュニティを活用したブロックチェーンサービス、BCSを開始すると発表しました。 HuaweiはBCSのサービス提供開始を発表 BCSはBlockchain Serviceの略称で主に企業や開発者向けに設計されたブロックチェーンプラットフォームです。Huaweiは既存のHuawei Cloudを用いて、利用者が簡単にブロックチェーンアプリケーションを作成できる環境を構築するとしています。 同社の発表によると、BCSの特徴はオープンで使いやすくセキュリティ面もしっかりしている点で、開発コストと導入コストの80%を削減できるとしています。 HyperLedgerは世界規模で展開されているプロジェクト 一方のHyperLedgerはLinux Foundationによって設立されたオープンソースのブロックチェーンコミュニティです。 金融、インターネット、製造など様々なジャンルの企業100社以上が参加しているコミュニティで、先日リップル社が参加したことでも話題になりました。同プロジェクトは世界規模で展開がなされており、大きな注目を浴びています。 大規模プロジェクトを利用した、世界的に名をはせる大企業のサービスというだけあって今後多くの企業や開発者の間でプラットフォームとして採用されていくことが見込まれています。 Kaz スマートフォン業界を破竹の勢いで制してきただけあって新たな事業にも次々と手を広げていきますね、

初心者向け
2018/04/19アルトコインはBTC建てと円建てのどちらで考えるべき?
こんにちは、kaz(@kazukino11111)です。読者のみなさんはアルトコインの価格を見るときに円建てを使いますか、それともBTC建てを使いますか? すでに仮想通貨を本格的にトレードしている人であれば両方をチェックする、もしくはBTC建てで価格を見ているという方が多いかと思います。 しかし、初心者の方からすれば「BTC建てって何?」「なんでそんなめんどくさい指標を気にしているの?」と思われるかもしれませんが、アルトコインをトレードする上ではBTC建て、円建て両方が必要になってきます。 今回の記事ではそんな初心者の方に向けてなぜBTC建てが必要なのか、BTC建てとは一体なんなのか、そしてどう使い分けるのかということを解説していきます。 この記事の3つのポイント!1.アルトコインの価格はBTCに左右される 2.BTC/円、アルトコイン/円の両方の価格をチェックするべし 3.BTC建て、円建ての両方をチェックするべし BTC建てとは? BTC建てとはシンプルにアルトコインの価格をビットコインの価格を元にして見るというものです。 例えば円建てで1ETHが10万円、1BTCが100万円だとすると、イーサリウムのBTC建て価格は10/100で0.1BTCとなります。これはイーサリアムがビットコインの10分の1の価格だということを表しています。 この場合、イーサリアムの価格は円建てで10万円、BTC建てで0.1BTCと数字に差が出てきます。これがそれぞれ「円建て、BTC建てでアルトコインの価格を見る」ということになります。 BTC建てでアルトコインの価格を見るべき理由 最近ではBTC以外の通貨を基軸通貨として採用した取引所が現れはじめましたが、依然としてBTCが主な基軸通貨としてその役割を果たしています。 そのため、アルトコインを買う際にはBTCを経由しなければならないことが多く、アルトコインの価格がBTCの価格に左右されやすいという構造が出来上がりました。 先ほどの例でBTCが200万円まで値上がりしたとします。この時にイーサリアムの円建て価格は変わらず10万円です。しかし、イーサリアムのBTC建て価格を見て見ると0.05BTCと先ほどの半分になっています。 このようにBTC建てとBTC/円の価格をチェックしておけば、円建てでイーサリアムの価格のみをチェックしている際には気づけない価格変動にも気づくことができます。 円建てアルトコインの価格ももちろん大切な指標 BTC建ての価格とBTC/円の価格をチェックすることが大事だと説明してきましたが、アルトコイン/円の価格も日常的にチェックするようにしましょう。 その理由としてはアルトコイン/円が上昇した際にBTC/円が上昇していなければ、基軸通貨につられて上昇したのではなく、なにかしらのファンダメンタル等によってアルトコイン単体の価格が上昇しているということになります。 まとめ 今回紹介した全ての価格は売買するたびに確認しなければならないというわけではありません。取引する際には円建てBTC建てのアルトコインの価格を確認し、1日の終わりに円建てのBTCの価格をチェックするという形でも良いでしょう。 今までBTC建ての価格を確認したことがないという方はこれを機に日常的にチェックするようにしましょう! kaz リップラーがXRPがBTC建て価格に左右されなくなることが真の勝利と言うくらいだから、BTC建てはアルトコインと切っても切れない関係にあるんだろう

初心者向け
2018/04/18仮想通貨のセキュリティを強化する量子耐性って何??
今回の記事では、最近よく耳にするようになった「量子耐性」についての記事になります。 この記事では量子耐性についての説明や、現在量子耐性を採用している仮想通貨をご紹介していきます。 量子耐性はテクノロジーの進化に伴って将来必要になってくるセキュリティなので今の内に押さえておきましょう 量子コンピュータとは? まず初めに量子コンピュータとはなんなのでしょうか。Wikipediaの定義を見てみると、「量子力学的な重ね合わせを用いて並列性を実現するコンピュータ」と書いてあります。 つまり、簡単に言うと従来のコンピュータとは違ったアプローチで、飛躍的な処理速度を実現可能なコンピュータということですね。 現在は世界中で研究段階にありますが、一説には近い将来に実用化されるという話も出ています。 量子コンピュータが脅かす仮想通貨のセキュリティ 量子コンピュータが登場すると、仮想通貨のセキュリティは簡単に破られてしまう可能性があります。それは、量子コンピュータの演算能力が高いため、取引データの改ざんやウォレットのハッキングなどができてしまうからです。 従来のコンピュータでハッキングを試みる場合はパスワードの流出やウイルス感染などのステップを用いてパスワードを不正入手する必要があります。しかし、量子コンピュータがあれば直接パスワードを解読することが可能になってしまいます。 また、今現在「ウォレットの暗号鍵は2027年までに量子コンピュータによってハッキングされる」という予測が発表されています。 現在のブロックチェーンのセキュリティである「公開鍵暗号方式」とは? 現在のブロックチェーンを用いた仮想通貨では暗号方式として「公開鍵暗号方式」というものが使われています。これは、インターネットの暗号方式としても使われているシステムで、秘密鍵と暗号鍵の二つの鍵を用いて暗号化したり解読を行ったりします。 最初に受信者が送信者へ公開鍵というものを渡しておきます。送信者はその鍵を用いてデータを暗号化し、送信します。そして受信者は自分が持っている秘密鍵でデータを解読するというシステムです。 現在は秘密鍵を探すのが難しいとされていますが、量子コンピュータが登場すれば短時間で秘密鍵を探し当ててしまう可能性が出てきます。 量子耐性への4つのアプローチ 現状仮想通貨のセキュリティを高め、量子耐性を持たせる方法として4つの方法が考案されています。 秘密鍵の暗号強度の強化 これはシンプルに先ほど説明した暗号を解読するのに必要な秘密鍵を長くしたりより複雑なものにして量子耐性を得るという方法になります。 もちろん、秘密鍵のサイズが大きくなることで、処理速度は低下しますが、量子コンピュータが実用化されれば処理速度の問題は解決されるでしょう。 3進数の採用 現在コンピュータで主に使われているのは2進数です。10進数や16進数も使われてはいますが、やはりメインは2進数となっています。そこで、秘密鍵に3進数を採用するという斬新な発想が生まれました。 つまりこのアプローチは、あえて非常識的な3進数を使用することで、量子コンピュータでも計算が困難になるという方法です。 ハッシュ関数の強度を強化 ハッシュ関数とはあるデータが与えられた際にそのデータを代表する数値を得るための関数です。そして、はじき出された数値を「ハッシュ値」と呼びます。 例えば、ハッシュ関数が全ての数字を足して偶数なら「0」、奇数なら「1」を出すハッシュ関数があると仮定します。ここに「1234」というデータを入力すると、合計は10なので「0」というハッシュ値が得られます。これを受信者が自分で計算したハッシュ値と比較し、データに改ざんがないか確認するという方法です。 この方法でも、ハッシュ関数をより難しく複雑なものにすることで、量子耐性を持たせています。 使い捨てパスワードの採用 使い捨てのパスワードというのは今現在も使われている方法です。ネットバンクやお金が絡むサービスでワンタイムパスワードの入力を求められたことはありませんか?そういったワンタイムパスワードや取引所で入力する二段階認証のパスワードが使い捨てパスワードに当たります。 これらは一時的なものなので、解読されたとしても、すぐに使えなくなるため安全性は高いと言えるでしょう。 量子耐性を持つ仮想通貨一覧 現段階で以下の通貨が量子耐性を持つと言われています。 NEO(NEO) ADA(Cardano) IOT(IOTA) QTUM(Qtum) QRL(Quantum Resistant Ledger) HSR(HShare) IOC(I/O Coin) XSH(SHIELD) 国内の取引所では扱っていない銘柄がほとんどですが、今後はさらに多くの通貨が量子耐性に対応していくことでしょう。 まとめ 量子耐性が必要といっても、それがないと必ずハッキングされるというわけではありません。また、現在量子耐性を持っていない通貨でも、ハードフォークやアップデートによって量子耐性に対応する可能性は十分にあります。 量子耐性を気にすることも大切ですが、まずは今のセキュリティを見直して自分の資産を安全に管理しましょう! kaz 量子コンピュータはセキュリティ的には脅威かもしれないけど純粋に実用化が楽しみ

プロジェクト
2018/04/18BitRewards(ビットリワーズ) – Tポイントのようなロイヤリティプラットフォーム提供プロジェクト-
BitRewardsの概要 日本人が一番分かりやすい形で説明すると「Tポイントの仮想通貨バージョン」というのがBitRewardsの正体です。 BitRewards.networkの加盟店で商品を購入したり、サービスを利用すると顧客はボーナスとしてBITトークンをもらうことができます。 もちろん、BITトークンはTポイントと同様に加盟店での決済や割引に利用したりすることができます。 TポイントとBitRewardsの3つの違い ①BITトークンには発行上限が設定されている 発行上限が設定されていることにより、BitRewardsプラットフォームの成長に伴ってBITトークン1枚あたりの価値が変動します。 ②BitRewardsは無料で加盟店として参画できる 基本的にこういったロイヤリティサービスは加盟費用が必要となりますが、BitRewardsは無料で加盟することができます。 加盟店はBitRewardsが収集した膨大なマーケットデータやAIによる分析データの提供を受けることや、BITトークンを購入者にボーナスとして付与するロイヤリティサービスが出来るようになります。(AIの統合は2019年予定) ③ブロックチェーン技術を利用している ブロックチェーンを導入する利点として下記が挙げられます。 仮想通貨資産とすることで、他の流動性資産(他の仮想通貨等)にすぐに変換が可能 セキュリティリスクの低下(既存のロイヤリティシステムは情報流出が激しい) 加盟店が独自のトークン、その他のロイヤリティ、報酬プログラムの作成が可能 既にデモ版が稼働しており、実際に利用して無料でBITトークンを受け取れる 公式サイトTOPページの「機能している製品」ボタンから既に可動しているBitRewardsのデモ版が利用でき、メールアドレスを登録するだけで300円相当のBITトークンが受け取れます。(もちろん出金可能) 他にも Facebookでイイネ Facebookでシェア リファラルリンクの提供 等で「BitRewards」のプロダクトを使って、BitRewardsプロジェクトを宣伝することで、宣伝者はBITトークンを受け取るということができます。 そして前述にもある通り、将来的には 店舗独自のトークン発行・ロイヤリティプログラムの構築を行って、マーケティングやデータ収集 といったサービスも利用可能になる想定です。 他競合プロジェクトに対しての優位点 BitRewardsのようなロイヤリティプラットフォーム型のプロジェクトには下記の競合プロジェクトがあります。 競合プロジェクト INCENT PLUSCOIN LoyalCoin GatCoin ロイヤリティを提供するプロジェクトは上記のように多種存在していますが、競合プロジェクトに対してBitRewardsは下記の優位点が存在しています。 競合プロジェクトとの優位点既にEコマース市場で5年間以上サービスを行った実績がある 店舗が無料でBitRewards.networkに加盟することが出来る 海外レビューサイトの評価 ICOBenchの評価 ICORATINGの評価 TrackICOの評価 ICOHOLDERの評価 レビューサイトでは概ね好意的な評価をされています。 レビューサイトとして一番信頼性の高いICODropsではスポンサード枠として掲載されています。 ICODropsのBitRewards掲載ページ ICODropsはあくまでスポンサード枠の掲載ですが、本サイトはスポンサード枠にもプロジェクトの掲載審査が行われており、枠を金銭のみで購入することはできないため指標のひとつになるでしょう。 関連リンク 公式サイト Twitter(@Bitrewards) 日本Twitter(@BitRewards_jp) ホワイトペーパー(日本語) ライトペーパー(日本語) ホワイトペーパー(英語) ライトペーパー(英語) Medium 公式Telegram(英語) 公式Telegram(日本語) ※プロジェクトのICOへ参加される際には、自身でも利用規約やプロジェクト内容に関して十分理解をした上での投資を行いましょう。投資をおこない損失などが生じた場合、CRYPTO TIMESでは一切の責任を負いません。全て自己責任となります。
















