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2018/07/04スタートアップのCoinText社がBCHウォレット開発に向けて60万ドルの資金を調達完了
この記事の3つのポイント! 1.BCH向けオフラインウォレットの開発を目指すCoinTextが60万ドルの資金を調達 2.資金の多くはFactomなどにも出資したYeoman's Capitalから 3.ウォレットはテキストで取引でき、ウォレットアドレスもインターネットも必要なし 記事ソース:Cision ビットコインキャッシュ(BCH)向けのオフラインウォレットの開発を目指すスタートアップのCoinText.ioは資金調達ラウンドを終了し、60万ドルの資金を調達したと先週金曜日に発表しました。 主な出資元はYeoman's Capital 60万ドルの資金の多くはテキサスに拠点を置くYeoman's Capitalによって出資されました。同ファンドはFactomやOpenGarden、tZeroなどのプロジェクトにも出資していることで知られています。 プレスリリースによると、CoinText.ioが開発するウォレットはビットコインキャッシュのトランザクションをテキストメッセージで行えるとし、インターネット接続もウォレットアドレスも不要で、手軽に利用できるそうです。 同社のCTOを務めるVin Armani氏はベンチャーキャピタルはガイダンスやアドバイスなどの面でも支援を提供してくれるとコメントしました。 同氏は発表の中で以下のように書いています。 「我々は仮想通貨をできるだけ多くの人に簡単に使ってもらえることに専念している。Yeoman'sのチームは我々のビットコインの利用を広く促進するというミッションに価値ある経験をもたらしてくれた。」 CoinTextは現在カナダやアメリカ、イギリス、オーストラリア、南アフリカを含む8ヶ国でサービスを提供しています。 同社は最近増えつつある、瞬間的に取引を完了させることに注力しているスタートアップのうちの一つです。最近では、他のスタートアップと協力し、インターネット環境がない地域での仮想通貨取引の普及に取り組んでいます。 kaz ネット環境がない地域でも使えるようにするのは普及において超大事だよね

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2018/07/04グラフィックカードメーカーが相場下落を受けて値下げへ踏み切る模様
テック関連のメディアであるDigiTimesがグラフィックカードメーカーが最近の仮想通貨相場の下落を受けて製品の値下げを検討していると先月29日に報じました。 下落トレンドが続く仮想通貨市場は意外なところにも影響を 匿名の情報筋がDigiTimesに伝えたところによると、7月の仮想通貨相場の20%の下落はマイニング機器の売り上げにも影響しており、売り上げが落ち込んでいるとしています。影響を受けている企業には集積回路の設計を担当するGlobal Unichipも含まれています。 DigiTimesは現在グラフィックカードのグローバルマーケットに置ける在庫は数百万ユニット存在するとしており、アメリカに拠点を置くNvidiaはおよそ100万個のグラフィックカードを保有していると報じられています。これを伝えた情報筋によると、Nvidiaは次世代のGPUを今年の第四四半期まで延期するとしています。 今年5月にはNvidiaが第一四半期に仮想通貨市場へのプロセッサーの提供で2億9000万ドルほどの利益を得たと報じられています。しかし、市場の調整などにより、続く第二四半期では6割強の下落を記録したようです。 また、今年5月にはマイニング最大手のBitmainが中国国内での厳しい規制を受け、AI事業への参入を検討していると報じられました。 kaz 再びATHを更新することはできるのか

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2018/07/04アルトコインの墓場!消滅した仮想通貨のデータベース「Dead Coins」
世は空前の仮想通貨ブームということもあり、日々様々な仮想通貨が登場しています。 しかしその反面、流行り廃れのなかで忘れ去られ、消えていくものも少なくありません。 そんな消滅していった仮想通貨の記録するデータベースサイトが存在します。 今回はそんな仮想通貨の墓場とも言える「Dead Coins」の紹介です。 Dead Coinsの概要 ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと言いますが、ビットコインに取って代わる勢いで多くのアルトコインが登場する昨今。 その裏では同じく多くのアルトコインが世の中から忘れ去られ人知れず消えています。 今回紹介する「Dead Coins」というウェブサイトは直訳すると「死んだ仮想通貨」、つまり消えていったアルトコインたちを集めたデータベースなのです。 このデータベースに載っている消えていったアルトコインの中には自然消滅したものだけでなく、詐欺やマルウェア、パロディものまで含まれています。 トップページの頭蓋骨マークがすでに禍々しい雰囲気を醸し出しています。 使い方 ここからはこのデータベースの基本的な使い方を紹介していきます。 閲覧方法 トップページから下に少しスクロールすると上の画像のように消えていったアルトコインのリストが表示されています。 リストは左からアルトコインの名前、コインコード(イーサリアムならETH)、簡単な説明、リンク、カテゴリー、共有となっています。 一番左のアルトコインの名前をクリックすると、このように該当通貨の詳細を見ることができます。 上から、アルトコインの名前、コインコード、簡単な説明、リンク、カテゴリー、データベースにエントリーされた日付となっています。 また、メニューバーを選択することでカテゴリー別に閲覧することが可能です。 カテゴリーは左から「フルリスト(すべて表示)」、「消滅」、「マルウェア」、「詐欺」、「パロディ」、そしてカテゴリーではありませんが「詳細表示」という表示モードも選択できます。 メニューバーの下の検索窓からは任意のアルトコインの情報を検索できます。 データベースの追加・編集 そしてこのデータベース最大の特徴はユーザーの手で記録していくことです。 つまりこのデータベースの情報は誰でも追加することができるのです。 まず左上の「ADD A DEAD COIN」、直訳すると「死んだ仮想通貨を追加する」をクリックします。 するとこのような記入フォームが出てくるので、項目を埋めます。 記入項目は上からアルトコインの名前、コインコード(イーサリアムならETH)、簡単な説明、リンク、カテゴリー、そして最後に情報提供者の名前です。ここでの名前は実名ではなく、ツイッターのハンドルネームやニックネーム、消滅した仮想通貨でのユーザー名等が推奨されています。 記入が終わったら下の「SUBMIT」をクリックでエントリー完了です。 また、左上「ADD A DEAD COIN」の横の「SIGN UP」からサインアップすることで、情報の追加だけでなく、データベースの編集などその他様々な機能が使用可能になるそうです。 興味のある方は是非覗いてみてはどうでしょうか? Dead Coins まとめ いかがだったでしょうか? 執筆当時、合計824もの仮想通貨が掲載されているDead Coinデータベースですが、サイトの雰囲気も相まって、どこまでも並ぶ通貨名がさながら並び立つ墓標のようです。。。 現在の仮想通貨ブームを考えると、これからさらに追加されていくであろうと思われます。 Daichi 仮想通貨初心者の僕としては、以前にこれだけの数のアルトコインが存在していたことに驚きでした...

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2018/07/03【プレスリリース】次世代ブロックチェーン IOST、満を持してテストネット v0.5 「Everest」をローンチ!
2018年6月29日、次世代ブロックチェーンIOSTはテストネットv0.5「Everest」を一般に公開しました。このEverestではスループットテストとして、PoBコンセンサス・エンジンを搭載したテストネットノード・インスタンスを最大6つのシャードに配置し、毎秒7,000〜8,000トランザクションの平均スループットを達成しています。年末のメインネットのローンチまでに2度以上のメジャーなアップデートも予定しています。 IOSTの使命は、世界中のオンライン・サービスプロバイダの将来の基盤となるアーキテクチャとなることです。私たちは、非中央集権型経済におけるセキュリティとスケーラビリティのニーズを満たす超高TPSブロックチェーン・インフラストラクチャの基盤を築いています。 ブロックチェーン技術の大規模で実用的な利用をサポートすることを目指すグローバルなプロジェクトとして、私たちが現実世界の条件下で製品をテストすることは重要です。そのため、開発チーム全員がIOST テストネット v0.5 「Everest」を一般に公開することを嬉しく思っており、また今年末までのメインネットの完全リリースに向けた旅を始めることに非常にワクワクしています。 ぜひ私たちのテストネットEverestを色々お試しください。ローンチと同時にその上でプレイすることができるシンプルなスマートコントラクトのベッティングゲームも提供していますので、ぜひ遊んでみてください。 Everest v0.5の特徴: IOSTコンセンサス「Proof of Believability」稼働 ユーザーにテストネットトークンを提供するファウセット トークンを保管して送信するウォレット IOST テストネットノードを実行する能力 トランザクションとブロックを表示するブロックチェーン・エクスプローラ プライベートIOSTテストネットワークを構築 キーバリュー・ペアストレージ、コントラクト間APIコール、マルチシグを備えたスマートコントラクト・システム コードを素早く記述して配布するためのAPI指向のスマートコントラクト スマートコントラクトをローカルでテストするスマートコントラクト「プレイグラウンド」 テストネット上で稼働する「ラッキーベット」ゲーム リアルタイム監視メトリックとアラートの送信 世界中(東京、ロンドン、シンガポール、ムンバイ、フランクフルト、ソウル、モントリオール)に展開されているノードで稼働する実際のネットワーク環境に導入 TPS:スループットテスト結果 私たちのプライベートの実験では、約1700の仮想マシンクラスタおよびAmazonのElastic Compute Cloud(EC2)の900のスレーブノードを使用しました。各マシンは1.73Ghz Xeon LC-3518,32 GBメモリ、256 KiB L2キャッシュを装備しています。EC2インスタンスは、アジア、ヨーロッパ、アメリカの9つのデータセンターに配置された準合成環境および実世界環境をエミュレートします。 私たちは、PoBコンセンサス・エンジンを搭載したテストネットノード・インスタンスを最大6つのシャードに配置し、毎秒7,000〜8,000トランザクションの平均スループットを達成しました。 Proof of Believability (PoB) 稼働 私たちの独自のコンセンサス・アルゴリズムであるProof-of-Believabilityは、実際の環境で稼動しています。ソースコードは、IOST GitHubプロジェクト(https://github.com/iost-official/Go-IOS-Protocol)のコンセンサス・フォルダ(https://github.com/iost-official/Go-IOS-Protocol/tree/master/consensus)で閲覧可能です。 PoBコンセンサスは、ノードの貢献度とステークバランスを使用して検証者になることでブロック作成のチャンスを獲得します。アルゴリズムは、ネットワークへの寄与を決定するために、検証されたトランザクションとトークンバランスの両方の要因を考慮します。伝統的なPoSコンセンサス・メカニズムが直面している課題は、集中化への傾向です。このリスクを軽減するために、ブロックを検証した後、PoBシステムは残りのServiトークンバランスを自動的にクリアします。 Serviトークンは、次の所望の特性を持って実装されます:譲渡不可能、自己破壊的および自己発行型。各トランザクション検証は1 Servi、ステークされている各IOSTは1 Serviとカウントされ、2つの組み合わせが検証者を効率的に選択するために使用されます。 今後のリリースと次のステージへの計画 メインネットワークのローンチ前に、IOSTテストネットを2回以上メジャーアップデート予定 より広範なテストとインフラの全般的向上 スマートコントラクトの機能性とセキュリティチェックの向上 IOST仮想マシンの最適化 ますます多様化する環境下で動作するPoB ノードサイクルの安定性向上 研究の進展によるLayer 1とLayer 2のスケーリング・ソリューションの統合 開発者向けのより多くのドキュメント・ガイドライン <日本> Twitter : https://twitter.com/IOSToken_jp LINE@ : https://line.me/R/ti/p/%40ugo5937k 日本サイト: https://www.iostjapan.com/ <グローバル> Official Website: https://iost.io Twitter: https://twitter.com/IOStoken Medium: https://medium.com/@iostoken Telegram: https://t.me/officialios Reddit: https://www.reddit.com/r/IOStoken/ Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCyyPv5TQ01kRV48drO-ivpQ

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2018/07/03BitMEXの共同設立者がBTCは今年中に5万ドルに到達すると発言
この記事の3つのポイント!1.BitMEXのCEOがビットコインは年末までに5万ドルに到達すると発言 2.同氏はビットコインが3000ドルから5000ドルのレンジで底をつくと予想 3.今回の発言は5月の同じ内容の発言を強調する形に 記事ソース:CryptoCurrency Guide 大きなレバレッジをかけて仮想通貨を取引できることで有名なBitMEXの共同設立者であるArthur Hayes氏がCNBCのインタビューに答え、ビットコインの価格は今年中に5万ドルに到達するだろうと発言しました。 同氏は以前にも同じ内容の発言をしており、再度強調した 同氏は先週金曜日のFast Moneyという番組の中で、「一年間で2万ドル付近まで上昇したものは補正が可能である」と発言しました。Hayes氏が共同設立者兼CEOを務めるBitMEXは仮想通貨取引プラットフォームとして世界最大規模を誇ります。 「我々はビットコインは3000ドルから5000ドルで底をつくと革新している。しかし、我々は一つのポジティブな規制上の見解にすぎない。SECに承認された多くのETFは年末までに2万ドルから5万ドルに達するだろう」 同氏は今年5月にもCNBCに対して、ビットコインの価格は年末までに5万ドルに到達するだろうと答えています。今回の発言はその強気な価格予想を直近の下落にも関わらず保持していることを強調する形となりました。 もっとも大きな市場規模を誇るビットコインは先日6000ドルを下回り、昨年の最高値から57%の下落という結果になりました。 Hayes氏は「我々はこの種類の推移は幾度となく経験してきた」とし、より多くの人が参入し、資金が流入すれば価格上昇のスピードも早くなると付け加えました。 「仮想通貨市場は可視性を高めている。より多くの人がビットコインに関して話しており、アグレッシブベアマーケットとアグレッシブブルマーケットの間の期間は短くなっていると思う」 kaz 強気なコメントですが、トレンド転換時には大事!

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2018/07/03米・国土安全保障省が2360万ドル相当のビットコインを押収
この記事の3つのポイント! 米国土安全保障省が2360万ドル相当のビットコインを押収 ダークネットの偽装業者35名以上が逮捕 米大統領トランプ氏がニュースをリツイート、賛否両論を集める Donald Trump shows concern about the $23.6 million worth Bitcoin [BTC] seized by ICE HSI アメリカ国土安全保障省、移民税関捜査局は6月27日、約2360万ドル相当のビットコインを押収したと報じられました。 今回の捜査はニューヨーク南地区検査局とともに国土安全保障省の主導のもと、ダークネット市場における資金洗浄のための仮想通貨両替偽装者を対象に行われました。 ダークネットとは一般的なウェブブラウザではアクセスできず、アクセスが匿名化されているウェブサイト、アドレス空間のこと。 ダークネット、ダークウェブ、ディープウェブ、深層ウェブなど、様々な呼び方がある。 捜査の結果、多くのダークネット偽装業者の身元確認、そして35名以上の逮捕に至っています。 副司法長官であるRod J. Rosenstein氏はインタビューに対し次のように述べました。 ダークネットに潜伏することが安全だと考えている犯罪者は間違っている。 私たちは彼らのネットワークを暴き、制裁を加えることができる。 今日我々は35名以上の容疑者を逮捕し、彼らの武器、ドラッグ、そして2360万ドルもの不正利得を押収した。 Donald Trump shows concern about the $23.6 million worth Bitcoin [BTC] seized by ICE HSI 捜査により2000BTCと2000万ドル相当にもなるその他の仮想通貨が押収され、加えてマイニング装置やその他コンピューター装置等も押収されました。 今回の報道は米大統領トランプ氏の目にもとまったようで、同氏は自身のツイッターでニュースを報じるツイートをリツイートしています。 https://twitter.com/Scavino45/status/1012778232813322241 このリツイートに対し、捜査当局を称賛する声や、移民の子どもを家族と引き離す決定への批判など、賛否両論が集まっています。 Daichi 仮想通貨のさらなる普及にはこのような犯罪への取り締まりが必要になりそうですね。

特集・コラム
2018/07/03【2018年版】日本のビットコインATM設置台数と場所を調査してみた結果…「Coin ATM Radar」
先にこちらをお読みくださいビットコインATMの場所が検索できるウェブサービス「Coin ATM Radar」 - CRYPTO TIMES 以前こちらの記事でCoin ATM Radarというウェブサービスを紹介しました。 今回は同サービスを使って、日本に設置されているビットコインATM台数と、実際にどこで設置されているのかを調べてみました。 日本国内のビットコインATM設置台数と場所を調査 今から5年前の2013年、世界初のビットコインATM「ロボコイン(Robocoin)」がカナダのバンクーバーに設置され、仮想通貨の現実世界への進出を後押ししました。 世界初のビットコインATM、カナダ 世界初のビットコインATMは大きな盛り上がりを見せ、設置後たった一週間で10万ドル相当ものビットコインが両替されたと報道され、その勢いは世界へと広がりました。 Coin ATM Radarで公開されている情報によれば、執筆当時の「一日に新たに設置されるビットコインATMの平均台数」は7.58台となっており、その普及の勢いを感じさせます。 しかし日本ではどうでしょうか? 世界中で急速な普及を見せてるビットコインATMですが、日本ではあまり見かけない気がしますよね? Daichi 見たことないし、見かけたなんて話も聞いたことない、、、 Daichi そもそもほんまにあるんかいなという印象。 そこで今回は以前の記事でも紹介したCoin ATM Radarを使用して、実際に日本国内のビットコインATMの設置台数と設置場所を調査してみました。 実際に調べてみた結果. . . 早速Coin ATM Radarにアクセスし、日本のビットコインATM情報を検索してみました。 すると、、、 なんと日本国内のビットコインATMは10台しかないようなのです! Daichi いや少なッ!! どうりでなかなか見かけないわけですね。。。 もう少し詳細に調べてみたところ、ビットコインATMの大まかな分布は東京都に5台、そして茨城県、大阪府、岡山県、広島県、福岡県に各1台ずつのようです。 全10台のビットコインATMの詳細な設置場所情報も後ほど紹介します。 追加調査:ビットコインATM後進国の日本 さて、日本国内のビットコインATMがわずか10台という結果でした。 この結果を受けて、果たして日本のビットコインATMの普及度は世界と比べて如何ほどなのか、追加調査を行いました。 世界のビットコインATM台数の推移 coinatmradar.comより 上のグラフはCoin ATM Radarにて公開されている統計データですが、見ての通りここ数年のビットコインATM台数は急速に増加しており、執筆当時ではすでに3000台を裕に越えています。 ということは、現在(執筆当時)の世界全体のビットコインATM台数に占める日本国内の割合は約3%しかないということになりますね。 国別のビットコインATM台数比較 こちらの表もCoin ATM Radarの情報をもとに国別のビットコインATM台数をランキング形式でまとめたものですが、欧米諸国と比較して圧倒的な差があるのは一目瞭然です。 先の結果でわかっていことではありますが、日本でのビットコインATMの普及は欧米諸国に比べ圧倒的に遅れているのです。 ちなみに、国内ビットコインATM設置台数が日本と同じく10台である国は、スロヴェニア、メキシコ、コロンビアです。 世界3位のGDPを誇る日本ですが、ビットコインATMの普及度に関しては、他の主要先進国に大きな遅れをとっています。 国内ビットコインATMの位置情報(2018/6/27現在) なんといっても国内にたった10台しかないビットコインATMですから、設置場所が気になりまりますよね。 以下に国内にあるビットコインATMをリスト形式でまとめておきましたので、ご近所にないか確認してみてはいかがでしょうか? それぞれのリンクをクリックすることで、位置情報や営業時間などの詳細を確認できます。 茨城県つくば市:「ガレットカフェ アガト」 東京都中央区銀座:「回転寿司酒場 銀座沼津港」 東京都中央区銀座:銀座コワーキングカフェ「the SNACK」 東京都港区六本木:「ワールドスターカフェ」 東京都港区麻布十番:Fujicryptoオフィス 東京都港区西麻布:「BERG And WEST」 大阪府大阪市北区:コワーキングカフェ「ROUGH LABO TACH 扇町」 岡山県岡山市北区:「Cafe&Dining PEACH」 広島県広島市中区:「プチコロン」 福岡県福岡市中央区:FUTURE EXCHANGE JAPAN(外貨両替) まとめ 今回はCoin ATM Radarを使って、日本国内のビットコインATMの台数と設置場所を調べてみました。 世界ではどんどん広まっているビットコインATMですが、日本国内にはわずか10台のみという結果でした。 町中で手軽に現金に両替できるとなれば、仮想通貨に興味を持つ人も増えるのではないでしょうか? Daichi 国内のビットコインATMの普及に期待です!

特集・コラム
2018/07/03ビットコインATMの場所が検索できるウェブサービス「Coin ATM Radar」
世界初のビットコインATMが設置されてからはや5年、日本ではあまり見かけない印象ですが、世界における仮想通貨対応のATM台数はうなぎのぼりです。 そんな中、世界中のビットコインATMの場所を検索することができる「Coin ATM Radar」というウェブサービスが登場しています。 今回はこのウェブサービスの使い方を解説していきます! また、同サービスを活用した以下の記事もあわせてご覧ください! 【2018年版】日本のビットコインATM設置台数と場所を調査してみた結果...「Coin ATM Radar」 - CRYPTO TIMES 「Coin ATM Radar」 今回紹介するのは「Coin ATM Radar」というウェブサービス。 こちらのウェブサービスでは普及が進むビットコインATMの設置場所を検索することができます。 トップページにアクセスすると上の画像のように様々な数字が表示されていますが、それぞれの項目は以下の通りになります。 Bitcoin ATMs:全世界のビットコインATM設置台数 Other services:ビットコインから現金への両替・取引サービスを提供しているその他プロバイダー数 Countries:ビットコインATM普及国数 Producers:ビットコインATM製造企業・メーカー数 Operators:オペレーター数 ビットコインATMの場所や詳細を検索する その下に位置する地図では、左上の検索スペースより指定した場所におけるビットコインATMの設置場所を検索できます。 さらに、位置情報を使用することによって最寄りのビットコインATMを検索することも可能です。 左下の各項目を選択することで、検索条件の絞り込みをすることもできます。 試しに世界初のビットコインATMが設置されたカナダのバンクーバーを検索してみましょう。 検索結果はこのように表示され、ピンが表示されている場所にビットコインATMがあります。 アイコンに数字で表示されている場所は、近い位置に表示数のATMが複数位置しているので、地図を拡大することで詳細な位置を確認できます。 また、ピンをクリックすることでATMの詳細情報を確認できます。 設置住所、利用可能時間帯、取扱通貨、取扱取引、現在の売値・買値、取引上限額、ATMのタイプ等が確認できます。 「View listing」をクリックすることでさらに詳細なATM情報、「Get directions」をクリックすると現在位置から該当ATMまでの行き方を表示してくれます。 Daichi 地図と検索は日本語表示に対応しているので、基本的な機能は問題なく使えそうです! ビットコインATMの普及情報を確認する Coin ATM Radarでは単にビットコインATMの場所を検索するだけではなく、右上のメニューより世界中のビットコインATMの普及に関する統計データやその他様々な情報を閲覧することができます。 すべて解説するには多すぎるので、以下では特に興味深いものを紹介します。 世界中のビットコインATM普及状況の統計データ 右上のメニューより More > Charts と選択して閲覧することができます。 こちらは全世界のビットコインATM数の推移です。 2016年から普及が徐々に加速し、2017年以降はものすごい勢いで増加しているのがわかります。 チャート上にマウスを合わせることで、それぞれの時期の詳細な数字を確認できます。 こちらは一日で設置されるビットコインATMの平均台数。 執筆当時の数値は一日につき平均7.58台と、普及の勢いが見て取れます。 大陸別の設置台数が全体に占める割合を示しています。 北米が74%、ヨーロッパが21%と、北米と欧州が大部分を占めています。 こちらは国別の設置台数比較。 北米が1位で1,961台、次いでカナダが503台、3位はオーストリアで197台と続きます。 掲載されている統計は他にも数多く、日本国内ではなかなか感じることのできないビットコインATMの盛り上がりを数字で知ることができます。 ビットコインATMの製造企業・メーカーの情報や、現金とビットコインの両替・取引サービスを提供するプロバイダーリストなど、他にも様々な情報を閲覧できます。 まとめ 以上、簡単ではありますがCoin ATM Radarの概要と使い方でした。 ビットコインATMの日本での普及はまだまだこれからですが、海外での盛り上がりを地図で視覚的に、またチャートで統計的に体感することができるウェブサービスです。 また、日本でのビットコインATMの普及度、どこで利用できるかなどを知りたい方は、以下の記事もご覧ください! 【2018年版】日本のビットコインATM設置台数と場所を調査してみた結果...「Coin ATM Radar」 - CRYPTO TIMES Daichi スマホ用アプリもあるようなのでチェックしてみてください

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2018/07/02Tebura NinjaCoinの手ぶら観光協会、サッカーW杯決勝リーグ記念チャリティーキャンペーン開始
この記事の3つのポイント!・サッカーW杯決勝リーグ出場記念チャリティーキャンペーン開始 ・サッカー日本代表選手名入りのEthereumアドレスが貰える ・寄付金は非営利活動法人や障がい者サッカー連盟等へ Ninja Coin(NC)を用いた空きスペースでの荷物預かりサービス"Tebura"等を通して、「手ぶら観光」を推進する社団法人手ぶら観光協会が、サッカーワールドカップ日本代表の決勝リーグ出場記念として「スポーツ×チャリティー×ブロックチェーン」をコンセプトにチャリティーキャンペーンを開始しました。 キャンペーン概要 株式会社セームページと一般社団法人手ぶら観光協会が共同で主催する当キャンペーンは、チャリティーとEthereumアドレスサービスを掛け合わせた活動です。 Ethereum(ETH)にて途上国の子供達や身体にハンディキャップがあるサッカー選手への寄付を行うことで、日本代表選手名入りのEthereumアドレスが貰えます。 寄付はいくらからでもOK 寄付の最低金額はなく、また、0.4ETH以上の寄付をした方には、お返しとしてオリジナルのEthereumアドレスがプレゼントされるようです。 例)自分の名前+nishinojapan.eth(0xから始まるアドレスに変わるもの) 日本代表選手名Ethereumアドレスプレゼント 希望者の中で1番寄付金額の高い方1名へ、サッカー日本代表選手名入りのEthereumアドレスがプレゼントされるようです。 例)hondakeisuke.nishinojapan.eth など ※日本代表アドレスは1選手につき1アドレス POINT: オリジナルEthereumアドレスとはENSというサービスで作成できるオリジナルのEthreumアドレスです。MyEtherWalletやMetaMaskなどで、domain.ethとアドレスの代わりに入力するだけで送金が出来るため、長く覚えにくいアドレスを覚えやすいもの変える事ができ、利便性が向上します。 集められた寄付金に関して 集められた寄付金(ETH)の70%は非営利活動法人や障がい者サッカー連盟等(現在調整中)への寄付、30%はアドレス作成等へ充てられるようです。 sota 主催の2社ともスポーツとは違う事業内容だけど、イベントに乗っかっちゃえ精神が良い!とにかく、ガンバレニッポン!

特集・コラム
2018/07/02ぴよひなの仮想通貨の”ナカのナカ” 第2回
今回のコラムの3つのテーマ!! ただの数字がレアになるブロックチェーン技術 ブロックチェーンが仮想通貨のホントの価値? ブロックチェーン技術によって管理者のいない国境なき通貨誕生! 先週からCrypto Timesさんで仮想通貨についてのコラムを書かせていただいています、ぴよひなです。 普段は声優としてお仕事している私が、なぜ仮想通貨をやることになったのか・・・ぜひぜひ先週のコラムもご覧ください! ぴよひなの仮想通貨の”ナカのナカ” 第1回 - CRYPTO TIMES 先週「1BTC = 70 - 80万円を行き来していますね」なんてスクショを載せたのに、 あっという間に1BTC = 67万円付近まで下がって、順調にビットコイン預金も減っているぴよひなです(笑) ひなが使っているbitFlyerアプリでは、ワンクリックで仮想通貨を売買できる分かりやすいアプリ画面があるのですがずーっと画面を見て、自分が売買したい値段になるのを待つ・・・となるとちょっと大変ですよね。 そんなにヒマじゃないよー!という時は、”指値”で売買できる別の画面を使っています!(bitFlyerではLightning Webというページを提供しています) この画面では、自分が指定した値になったらコレだけビットコインを売ってね買ってね、という指示がだせるので値を指定したらほうっておけばOK!という優れもの。 覚えるとこちらの方が実は使い勝手はいいのかなと感じています。 ひなは1BTC = 740000円のときに0.2BTC買ったことがあるので、748000円で0.2BTC売るという指値を出しています。 今は67万円くらいですが、仮想通貨は上がったり下がったりが激しいので、一瞬でもその指値した値段になればいいのです。 0.2BTCなので、もし売れたら1600円の儲けです!よし!スタバでお高めのコーヒーを飲もう!いえーい! あ・・・とらぬたぬきの・・・? 残念ながら、お金儲けはどうも下手なので、このコラムでは仮想通貨とはいったいなんたるかー!何がそんなにすごいんだー!!をみなさんと一緒に考えていけたらいいなと思っています。 そもそも、仮想通貨って何?? そもそも、仮想通貨とはなんでしょうか? 仮想通貨を高値で取引している人とたちがいる、ということは、価値がある、と言うことですよね。目に見えないモノになぜ価値があるのか、そこに革新的な技術があるから・・・なんだそうです! その技術とはいったいどんなものなんでしょうか 今までの道のり履歴 ”誰から誰にこのコインは渡ってきましたよ”という今までの取引を全て記録していること、そのものがブロックチェーンの技術で、それを利用した通貨たちが仮想通貨です 【ここ生まれ→Aさん→Bさん→C・・・・→ひなちゃん】という情報をすべて記録している、それが仮想通貨の中身ということになります 今までの道のり全部覚えてますってなんか意外と簡単ですよね。 具体的にはP2Pネットワークと暗号技術によって、道のりを暗号化してぎゅぎゅぎゅっと固めているそうです。 P2Pとか暗号とかよく分かりませんが、とにかく今までの道のりを全部覚えてる!ってことなんだそうです。 ヘンゼルとグレーテルがパンを置いてったあの童話を思い出します。 あのパンを置いていった道のりの記憶された情報=仮想通貨ってことですね。 とはいえ、ただそれだけで、今までの道のりを記憶して、ちょっと暗号とかで特殊にしちゃって その履歴情報そのものが通貨になるとは! なんだか雲をつかむような話ですが、「今まで歩いてきた道を全部覚えてる」という履歴のカタマリがブロックチェーンに刻まれていて、それを利用しているのが仮想通貨なのです。 実際にはAさんBさんという名前ではなく数字の羅列によって、その履歴を表すので、数字のカタマリが仮想通貨ともいえるかもしれません。 履歴にセキュリティを! しかし、履歴情報のカタマリだけでは通貨としての信用は不十分です。コピペすることが出来るからです。 履歴情報のカタマリのコピペを防ぐ技術としてブロックチェーンという技術が生まれました。 このブロックチェーン技術がすごかった!!!(らしい!) とても革命的だったのです。 履歴情報をある程度で分割して(ブロックわけして)つないでいく(チェーン) ブロックわけしてつないでいくことで誰かが途中でそのブロックをコピペして、不正に仮想通貨(履歴情報のカタマリ)を増やそうとしても ブロックで区切られていてコピペするとばれる = 不正に履歴情報のカタマリを増やすことはできない = つまり仮想通貨は不正に増やすことはできないセキュリティのしっかりしたもの = 価値があるというわけです。 本当のお金でたとえるなら 【日本銀行で生まれました→△△銀行→Aさんの貯金へ→Aさん引きだす→コンビニで使う→おつりでBさんへ・・・】 この【かっこ】でくくったこのテキストが【仮想通貨を見える化した】イメージでしょうか それをブロック分けして 【日本銀行生まれ→△△銀行→Aさんの貯金】=チェーン=【Aさん引きだす→コンビニで】=チェーン=【おつりでBさん→Cさん・・・】 【Aさん引きだす】の時に、不正に履歴情報を増やすぞーとコピーしてもその前のブロック【日本銀行生まれ・・・】ブロックとチェーンで繋がってないので、不正なものだとばれちゃうわけです。 不正がちゃんと見抜けることは、信頼性が高いということになるので、価値が生まれる、ということなんですね! そして、なによりもこの【ブロック】して=チェーン=する。この技術がすごくすごく価値があったわけです。 セキュリティ技術としてすごい!!ことだそうで、仮想通貨だけでなく、医療技術とか情報を守る必要性があるいろんなことに使われているのだそうです。 へーすごい! ネットで調べ物をすると「ブロックチェーンこそが仮想通貨の真髄だ!」というような言葉もよく見かけます。 つまり、仮想通貨がすごいっていうか、このブロックチェーンの技術がすごい! それを組み込んで通貨として価値を持たせたことがすごい、ということなんだ、と思っています。 すごくざっくり言うと、今までの道のりを数字で書いて仮想通貨とし、簡単にはコピーできないようすっごいセキュリティ技術によって守ってるから、仮想通貨は価値がある! って感じでしょうか。 ひなも半生を日記に書いて、私にしか分からない暗号でぐちゃぐちゃにして、誰も知らない実家の屋根裏とかに隠したら1冊=200万円とかになりますかね?!← 最後に 日本のお金は日本銀行生まれですが、仮想通貨はどこ生まれでしょうか? 仮想通貨には、さまざまな種類があり、一番有名なのは最初に生まれた仮想通貨、ビットコインですよね。 他に、ライトコイン、モナーコイン、など、現在はかなり多くの通貨があると言われています。 ビットコインが最初に生まれた仮想通貨という意味でとっても偉大だったり重要だったりするので、 ビットコイン以外をぜーんぶまとめてアルトコイン(ビットコインじゃない方の仮想通貨)と呼んだりします。 仮想通貨の最初、ビットコインを生んだのはサトシ・ナカモトという人だといわれています。2009年にネット上で発表されたそうです。 日本の方なんですかねー?正体は不明ということですが、なんだか日本的名前の人(たち)が仮想通貨を作ったのか思うとそれだけで誇らしいような嬉しくなるような気持ちのぴよひなです(笑 ってことは、サトシ・ナカモトがこの仮想通貨の世界のドン!?偉い人!?ビットコインがいくらかを決めてる!?と思いきや、仮想通貨にとってその管理者は私たち全員であり、お互いにすこしづつ支えあっているような構造になっているのです! 今回の技術的なお話とは変わり、次回はロマンあるお話です! ひなはコレを知ったときに、世界がひっくり返る!!!と思いました。いえ、むしろもうひっくり返り始めているのかもしれませんね・・・! こんな形で”お金”が存在していいのか!とホントに目からうろこが出ました! ぜひぜひ次回も見てくださいね! ぴよひな 近日の配信 近日の配信予定はこんな感じ! みなさんどうぞ宜しくお願いいたします! ■ただの数字がレアになるブロックチェーン技術 ブロックチェーンが仮想通貨のホントの価値?(←イマココ) ブロックチェーン技術によって管理者のいない国境なき通貨誕生! マイニングでコインがもらえる ■国境なき通貨としての価値 私たちが信じているお金には価値があるのか? 送金がとても簡単すぎるメリットデメリット ■仮想通貨とSuicaの違いが分かりません! 仮想通貨と代替通貨は何が違うの? 送金・取引・購入の3大要素 ■お知らせ■ 6月27日に(水)にtoytotoy2〜ボイスドラマおもちゃ箱〜が発売になりました https://www.studiolivex.com/toy2event 7月26日(木)ゲーマーズAKIHABARA本店でCDリリース記念朗読会があります ぜひぜひ遊びに来てくださいね! ==ぴよひなプロフィール== HP https://www.piyohina.com/ twitter https://twitter.com/piyohina VALU https://valu.is/piyohina(ビットコインで活動を応援してくれたら嬉しいです!) ITに詳しい女の子としてタレントデビュー、各種PCやITコラムも執筆 「世界一やさしいパソコンの本」出版 自身の声を生かし、キャラクターボイスやアニメ主題歌を歌うなどアーティストとしても活動 近日発売作品 toytoytoy2〜ボイスドラマおもちゃ箱〜(https://www.studiolivex.com/toy2) 10月発売CD DivAEffectProject 4th (https://www.diva-e.net/)














