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2019/06/28TrustTokenが香港ドルに連動したステーブルコイン「TrueHKD」を発表
ステーブルコインを発行するTrustTokenが、香港ドルに連動したステーブルコイン「TrueHKD」を発表しました。TrueHKDは同社にとって初のアジア圏の通貨に連動したステーブルコインとなります。 TrustTokenは香港に拠点を置くデジタル資産カストディサービス・Legacy Trustと連携し、TrueHKDをローンチしました。 TrustTokenはすでにTrueUSD(米ドル)、TrueGBP(英ポンド)、TrueCAD(カナダドル)、TrueAUD(オーストラリアドル)などをローンチしており、様々な地域のユーザーに現地通貨のステーブルコインを提供しています。 同社はアジアのユーザーからの要望に答えたとし、以下のようにコメントしました。 「私たちはLegacy Trustと連携してアジアの市場へ拡大することにワクワクしている。私たちのゴールはトレーダーに現地通貨とグローバルブロックチェーンマーケットの間で資金を安全に移動できる手段を提供することです。Legacy Trustは世界で最も信頼できるデジタル資産カストディ業者としての評判を築いており、彼らと協力できることを嬉しく思います。」 TrueHKDは今週中にTrustTokenアプリを通して購入可能になる予定です。購入に使われた香港ドルはLegacy Trustによって管理されるとしています。 記事ソース: TrustToken

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2019/06/28Bitrueで500万ドル相当の暗号資産がハッキング流出 顧客資産は保険で補償される
シンガポールの暗号資産取引所・Bitrueが27日午前2時ごろハッキング被害に遭い、計500万ドル相当の暗号資産が流出したことがわかりました。 盗難された暗号資産はXRPとカルダノ(ADA)の2種で、それぞれ930万XRP(約450万ドル)と250万ADA(約24万ドル)が取引所から盗み出されました。 今回のハッキングではBitrueリスク制御チームのシステムの脆弱性が利用され、ユーザー約90人が攻撃の被害に遭ったとされています。 ハッカーは盗み取った資産をHuobiやBittrexなど他の取引所に移す動きを取りましたが、Bitrueのハッキング検知と取引所間のコミュニケーションによって関連する口座・資産は凍結されたといいます。 今回盗み出された資産の動きはbithomp上にも記録されています。 Bitrueはハッキングを受けユーザーのログインと取引を一時停止していましたが、被害の検知からわずか14時間ほどでこれらを再開し、被害に遭った顧客にも保険通りの補償を行なったと報告されています。 通貨の預入は以前停止されたままとなっています。 同取引所は今月29日に取引所トークン「BTR」のローンチを控えていますが、預入機能再開までにかかる時間によってはローンチ予定日を延期する可能性もあるとしています。

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2019/06/27Ripple(リップル)社のxCurrentを利用した「マネータップ」へ新たに7つの銀行が資本参加を決定
SBIホールディングスがてがけるマネータップ株式会社に新たに7つの銀行が株主として参加することが発表されました。 今回の発表により現在マネータップの出資参加銀行はスルガ銀行、セブン銀行など以下20行になります。 SBIホールディングス、京葉銀行、愛媛銀行、きらぼし銀行、山陰合同銀行、滋賀銀行、清水銀行、新生銀行、住信SBIネット銀行、スルガ銀行、セブン銀行、広島銀行、福井銀行、北陸銀行、足利銀行、島根銀行、筑邦銀行、東邦銀行、東和銀行、福島銀行、その他1行 SBIホールディングスは今後も幅広いジャンルの金融機関と連携して、キャッシュレス化を通じた新たな産業の育成・社会コストの低減を目指すとしています。 マネータップ株式会社は2019年3月に分散台帳技術(DLT)を活用したスマートフォン向け送金アプリ「Money Tap」を主軸として設立されました。 この「Money Tap」はRipple(リップル)社のxCurrentを活用しており、24時間・年中無休で口座間の即時送金が可能とされています。 先日、Money Tapに参加予定だったりそな銀行が参加を辞退したという報道で注目を集めましたが、今回の発表からMoney Tapに対する期待は未だ大きなものであることが伺えます。 Ripple(リップル)社のプロダクト『xCurrent』と『xRapid』を徹底解説! 記事ソース:sbigroup

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2019/06/27Wavesが大型アップデート「Node 1.0」を公開 スマートコントラクトやNFTの発行が可能に
リースド・プルーフ・オブ・ステーク(LPoS)コンセンサスを採用したブロックチェーン・Wavesが、スマートコントラクトや非代替型トークン(NFT)の発行を可能にするアップデート「Node 1.0」を公開しました。 デベロッパーは、Waves独自のスマートコントラクト言語「RIDE」で分散型アプリケーション(DApps)の開発を行うことができるようになります。 また、アルゴリズム型ステーブルコインや非代替型トークンもNode 1.0実装後からRIDEを用いて発行できるようになります。 Node 1.0が実際に有効化されるためには、ネットワークの80%の同意票を得る必要があります。アップデートは80%到達から1週間で有効化されることになっています。 Wavesは分散性確立のための特徴的なインセンティブ作りを行なっており、コンピューターの処理能力を他者に貸し出してステーク報酬の一部を得るLPoSコンセンサスメカニズムを採用しています。 記事ソース: Waves

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2019/06/27Kakaoが開発するブロックチェーン『Klaytn』のガバナンス協議会が発表、日本からはgumi,Coconeが参加
韓国のメッセンジャーアプリ『カカオトーク』を提供するKakao株式会社が開発しているブロックチェーンプラットフォーム『Klaytn』のガバナンス協議会に参加する企業が発表されました。 Klaytnの長期的な成長を生み出すことに尽力しているKlaytn Governance Councilは、プラットフォームガバナンス、コンセンサスノードの運用、およびエコシステムの成長を担当する、多国籍企業および組織の連合となっています。 今回、発表されたKlaytn Governance CouncilはIT、電気通信、コンテンツ、ゲーム、および金融を含むさまざまな業界の分野で大規模なユーザーベースを持ち、人気のあるサービスを作り出してきた23のグローバル企業から構成されており、下記の通りとなっています。 Klaytn Governance Council参加企業 韓国のLGグループ LG Electronics LG Uplus LG International アジアで最大25億ドル規模のバイオ医療企業 Celltrion 韓国のゲームデベロッパー、パブリッシャー Netmarble 多様なIPを持つ人気のゲーム開発会社 Wemade MMORPG『黒い砂漠』の開発会社 PEARLABYSS 世界でも有名なPlayerUnknown's Battlegroundsを提供するゲーム開発会社 PUBG 「Neowiz」の投資部門で、韓国最大のゲーム会社の1つ Neoply Six Networkを設立し、タイで金融サービスとデジタル資産財布を提供するIT開発会社 FSN カカオの子会社 Kakao Pay Kakao Page Kakao Games Kakao IX 東南アジア最大の通信複合企業のデジタルサービス部門 Axiata Digital 中国の 「Wanxiang Blockchain Labs」 の戦略的パートナー HashKey 香港に拠点を置く最大規模のfintechグループ Union Bank of Philippines 東南アジアに特化した不動産デベロッパー Everrich 香港を拠点とし、ホテル向けサービスを提供するグローバルな旅行・ライフスタイル事業を展開するユニコーン企業 Hi Inc. 日本の大手ソーシャルネットワークデジタルコンテンツ会社 Cocone 日本に本社を置く世界有数のモバイルゲームパブリッシャー兼開発者 gumi Inc Klaytn Governance Councilに参加している企業は、今後、ビジネスと技術的な議題のための主要な意思決定者として、コンセンサス・ノード・ネットワークの運営に責任を負っていき、Klaytn上で運用されるブロックチェーンサービスを開発、より広いオーディエンスがブロックチェーンサービスを体験できるように大規模なユーザー獲得を加速することにも取り組んでいくとしています。 Klaytnに関しての詳しいリサーチ・レポートは株式会社コイン神社のヨンソン氏が書いた下記記事でも読むことができるので、参考にしてください。 韓国最大のメッセージングアプリ「カカオトーク」を提供するKAKAOのブロックチェーン戦略 - CRYPTO TIMES 記事ソース :Introducing Klaytn Governance Council

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2019/06/27米国で暗号資産の個人退職口座(IRA)プラットフォームが登場
暗号資産の個人退職口座(IRA)プロダクト開発・提供を手がけるBitcoin IRAが、暗号資産12種を取り扱うIRAをローンチしました。 IRAはアメリカの個人年金制度のひとつで、拠出金と運用益に税制上の特典があります。従来のIRAが株式や債権などを取り扱うのに対し、Bitcoin IRAではビットコインやイーサリアムなどの暗号資産12種が取り扱われます。 どの通貨をどれだけ取引するかなどは全て顧客がコントロールでき、複数の通貨の注文を一度に発行する機能などもついています。 BitGo Trustとの提携下で提供される同プロダクトには、資産の紛失等に対する最大1億ドルの保険や、ウォレット管理費の30%割引などがついています。 また、BitGo Trustのカストディの下、顧客資産は100%コールドウォレット内に保管されるといいます。 2019年に入り、長期向けの暗号資産投資商品が多数登場してきています。時価総額に基づいた配分比率で多数の通貨に投資できるプロダクトはもちろん、通貨自体を保有しない暗号資産トラストも注目を集めています。

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2019/06/27イーサリアムウォレットなどのWeb 3機能のついたモバイルブラウザ「Opera Touch」がiOSに登場
ブラウザ上でETHやERC-20トークンの送受金・保管ができるイーサリアムウォレットが搭載されたモバイルブラウザ「Opera Touch」がiOSに登場しました。 ステーブルコインや非代替型トークン(NFT)も、ERC-20規格のものであればOpera Touch上で管理することができます。 OperaのWeb 3サポートはアンドロイド、PC、Mac、Linuxにすでに導入されており、今回iOSに対応しメジャーなシステム全てをカバーしました。 また同社は、今回のリリースでイーサリアムDAppsのMarble.Cardsとの提携も発表しました。 Marble.CardsはウェブURLをNFTとして発行し、他ユーザーと取引できるプラットフォームです。それぞれのURLはネットワーク上に一度だけしか発行できないため、希少価値が生まれる仕組みになっています。 Opera Touchでは、Marble.Cardsをシームレスに利用できるようになっています。 ブロックチェーン技術をシステムに組み込むWeb 3ブラウザはBrave Browserが人気ですが、イーサリアムウォレットを標準搭載したOperaも今後注目を集めていくと予想されます。 記事ソース: Opera

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2019/06/27BTC(ビットコイン)の価格が2018年1月19日以来の146万円を記録
2019年6月27日2時前にBTC(ビットコイン)の価格が146万円を記録しました。 ビットコインのこの価格は2018年1月19日以来となっており、実に524日ぶりの価格となっています。 価格100万円を記録した6月21日より、6日間で146万円の価格を記録し、昨日の初値が120万円台だったことを考えると、前日比で約18%の価格上昇となっています。 BTCの価格上昇の仮説 2019年4月1日より価格上昇を始めたBTCですが、今回の要因をCRYPTO TIMES編集部では下記の2つを仮説として上げます。 ・USDTによるBTCの買い上げ ・中米の貿易戦争によるCNYの価値希薄 USDTによるBTCの買い上げ USDTのマーケットキャップはBTCの価格上昇が始まった4月1日より右肩上がりで発行され続けています。 2017年もUSDTが無限に発行され続け、価格が上がったことが思い出されますが、当時と違うのは今回のUSDTはFIATにある程度、裏付けされているのでは?というところです。 裏付け要因としては2つが考えられます。 Bitfinexで発行されている取引所トークンLEOによる資金調達 中国からのUSDT需要の増加(CNYでUSDTが買われている) 1つ目に関しては、下記の記事を参考ください。 BitfinexがIEOで10億ドルを調達した独自トークン「LEO」の取引を20日に開始 - CRYPTO TIMES 2つ目に関しては、最初の仮設2とも関係していますが、米中問題により、CNYの価値が下がっていることが考えられます。 つまり、価値が下がっているCNYを持っているより、USDTに変えて、価格が上がっていくBTCを買ったほうが良いと考えられていると仮説が浮かびます。 中米の貿易戦争によるCNYの価値希薄 下記の画像内のグラフはオレンジ線がCNY/USDのチャート(左軸)、青線がBTC/USDTの価格(右軸)となっています。 この画像を見るとオレンジ線と青線が反比例しているのが伺えます。 CNYのUSD建ての価格が徐々に落ちていっていることから、自国の通貨を持っているよりも、USDTでBTCを買った方が良いのでは?という考えが伺えます。 Coinlibのデータによると直近24時間のBTCが買われているのは半分以上がTether(USDT)による買い上げとなっています。 このTetherの流入元がどこかというところまではわかりませんが、上記の仮説を考えるとUSDTはOTCにより、中国系の取引所から流れてきているのでは?というのが考えられます。 まとめ 勿論、上記以外にも規制周りが整ってきたことによる期待、ショートカバーによる価格高騰などが考えられますが、現在のBTCの需要は非常に高まっていることが伺えます。 この価格上昇がいつまで続くのかはわかりませんが、今後の価格の動きも焦らずにチェックしていきましょう。2017年12月に記録した20000ドルを達成するのも近い未来かもしれません。

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2019/06/26USDCとPAXのステーブルコイン市場における存在感が向上|Binance 2019年Q2レポート
世界最大手の仮想通貨取引所・Binanceが2019年Q2(第2四半期)のマーケットレポートを今月21日に公開しました。 今回のレポートでは、大型投資家の投資パターンやステーブルコイン市場、ビットコインドミナンスなどに焦点が当てられています。 今回のレポートで注目したいのはステーブルコインに関する内容です。 大型投資家の間では依然としてテザー($USDT)のシェアが80%越えとなっていますが、今期に入りPaxos Standard($PAX)とUSD Coin($USDC)も広く使われるようになってきていることが指摘されています。 USDCは中国以外の投資家から好まれる傾向にあり、PAXは中国の投資家から利用されているといいます。 今回のレポートでは、大型投資家の多くが従来の金融業界での経験を持ち合わせていることも明らかになりました。 アンケートに回答した投資家のうち28%が10年以上経験していると回答し、1年以上の経験を持ち合わせる投資家は93%に登りました。 2019年末時点のビットコインドミナンスに関しては、大型投資家の半数が現時点(59%)と同じ水準の40から60%と予想しました。一方で数%の投資家が20%未満、80%以上と回答しました。 レポートではこの他にも、数多くの投資家が未だに資産を取引所に保管している事実なども取り上げられています。 記事ソース: Binance

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2019/06/26専業トレーダーえむけんの仮想通貨市場分析!【6月26日】
みなさん、こんにちは!えむけん(@BinaryMkent)です。 前回更新後、BTCがさらに高値を更新しましたね!前回記事でも「アルト下、BTC上」とお話ししていましたが、まさかすんなり11500ドルまで上げてくるとは思いませんでした笑 依然BTCは高値圏ではありますが、今回も逃げ時や資金循環を踏まえた分析や立ち回りについてお話ししていこうと思います。是非最後までお付き合いください! それでは、早速BTCの分析から進めていきましょう。 BTCチャートの分析 BTCチャート(長期) まずは、BTC長期チャートから見ていきましょう。 前回更新時からさらに高値を更新し、11500ドル周辺まで上昇してきました。前回記事でもお話しさせていただきましたが、やはり高値圏でのチャネル推移は強い証拠でしたね。 ここで、今回の上昇のきっかけとなった逆三尊から今に至るまでの波動をカウントしてみましょう。すると、「今回の上昇が丁度5波目に当たる」ということが分かります。 ダウ理論の『主要トレンドは3段階に分けられる』を元に考察すると、すでにトレンドの3段階目(5波目)ということもあり、ここらで一時利食い撤退に進む可能性が考えられます。ポイントとしても、11500ドルという抵抗帯周辺ですから、ここらでどういった推移を見せるのか?は要注目でしょう。 では、ここからは中期チャートを元に、現状の分析、並びに今後の展開予想について考察していきましょう。 BTCチャート(中期) こちらがBTCの中期チャートになります。 かなり長いスパンのチャネルを形成していますね。個人的には、スイングを前提に11500ドル周辺でSを入れてみていますが、このチャネルが崩れると比較的大きな調整にも期待できるため、チャネル抜けを確認してから本腰を入れてSを打つ・・・、というような立ち回りを考えています。 この長期チャネルと今月から続いている中期チャネル(上限)などを元に、ポジション取りしていくのが妥当だと思います。 BTCチャートの総評 さて、それではBTCチャートについてまとめていきましょう。今回、考えられうるシナリオは以下の3通り。 中期チャネルで押し目形成 ⇒長期チャネル継続 中期チャネル上限を下抜け ⇒長期チャネル継続 中期チャネル上限を下抜け ⇒長期チャネル継続否定 「そろそろ節目の価格帯なため、大きめの調整が始まってもおかしくない」と考える方も多いと思いますが、そういった天井狙いのハイレバSを狩りに来る可能性も大いに有り得ます。 よって、スイング前提であったとしても、万が一の時を想定したポジション分割(INポイントの分割)などを行い、極力リスクを減らすような立ち回りを心がけるべきでしょう。 では次に、ドミナンス分析を進めていきましょう。 ドミナンス分析 ドミナンスチャートに関しては、「Trading View」を参考することにしております。(外部リンク:https://jp.tradingview.com/markets/cryptocurrencies/global-charts/) 6/12を節目にBTCドミナンスが大きく上昇、それに対し主要アルトコインのドミナンスが全体的に下落していますね。恐らく5月上旬同様、資金がアルト市場からBTCに流れているのだと思われます。 では、少し拡大して見てみましょう。 主要アルトのドミナンスは、全体的に下落傾向にありますが、その中でも目立つのは「LTC」ですね。基本的に、どの通貨も緩やかに下落していますが、LTCだけBTCドミナンスとしっかり逆相関して推移しているんです。 少し話が逸れますが、ここ最近のBTC上昇、この火付け役となったのはLTCです。 まず、LTCの上昇をきっかけにアルト市場が活性化しましたね。そして、アルト市場に集まった資金が一気にBTCへと流れ、直近高値更新・・・、それを繰り返してここまで上昇してきたわけです。 実際に両者のドミナンス推移を見てみると、赤点線を機に資金がLTCへと集中し、LTCから資金が抜けると同時にBTCのドミナンスが反転上昇、再度BTCのドミナンスが低下すると、それに伴いLTCドミナンスが上昇・・・、というように、「現在の仮想通貨市場はこの2通貨が鍵を握っている」といった状況なわけです。 この後もLTCの見所については掘り下げていきますが、これらドミナンスの観点からも要注目しておくべき通貨と言えるでしょう。 主要アルトコインの動向 先ほどお話ししたように、LTCはもちろん要注目なんですが、直近の動きをピックアップしてみると、NEOとTRXの動きが気になりますね。 ということで今回は、LTC、NEO、TRXの3通貨を対象に分析を進めていこうと思います。 LTC 直近の動きを見ると、かなりアップダウンも激しく手出しづらい状況ですね。 しかし前回記事でもお話しした通り、8月上旬(白点線)に好ファンダ(半減期)を控えているため、拾えそうなポイントがあれば積極的に拾っていきたいところです。 またその際には、純粋なラインで押し引きするだけでなく、先ほどお話ししたようにビットコインの動向を踏まえて、「ビットコインが売られうるポイントとLTCが買われうるポイント」を考えた上で売買を進めていくと良いでしょう。 参考サイト:『Litecoin Block Reward Halving Countdown』 NEO 特別取り上げるほどのチャートではありませんが、少し直近の出来高が気になりますね。以前もお話視しましたが、こういった急な出来高上昇はファンダが漏れている可能性などが考えられるため、チャート次第では無理のない程度に攻めてみてもよいと思います。 またチャート単独で見ると、上画像のように底形成パターン(アダムとイブ)の成立直前であり、成立した場合にはレジスタンス(緑)周辺までは上昇する可能性が高いと見ています。 TRX 正直、チャート的にはかなり買いづらくはありますが、今まで何度も意識されてきた価格帯周辺にて推移しているため、少し長めのスパンで拾ってみてもいいかなと思っています。 とはいえ、これだけサポートの価格帯が広いと損切り幅も大きくなってしまいます。ですから、黄色ゾーン内短期足でのパターン形成などを監視しながら、売買判断を行っていくべきでしょう。 総評(まとめ) さて、それでは最後にまとめに入りましょう。 BTCは緑チャネルを基準に押し引き →中期チャネルも参考に BTCとLTCが逆相関 →LTC半減期を前提に 今回は比較的アルト分析に重点を置いてみましたが、NEOのように事前に何かしら仕込みの形跡が見られた場合には、好ファンダが漏れている可能性も考えられるため要注目です。 しかし地合いによっては、好ファンダであっても買われないときがあります。「BTCが下落傾向の時」、つまりリスクオフムードの時ですね。 現状、BTCが節目の11500ドル周辺にて推移しているため、ここから本格的に調整移行する可能性も考えられますが、昨日VETの好ファンダに対してもしっかり価格がついてきていたため、地合い的には材料さえあればしっかり反応するのでは?と見ています。(当然ファンダがなければ伸びませんが・・・) 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました! 現在、私えむけんが制作した動画教材『7日間でマスター!テクニカル分析とそれを元にしたトレード戦略』、好評販売中です! 今回のような、BTC分析やアルトコイン投資などの立ち回り方についても解説しておりますので、是非ご覧ください!(詳しくはコチラ)















