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2025/12/04【年利10%】次世代仮想通貨取引所「Grvt」の登録方法・使い方
「年利10%のインカムゲイン」「取引で報酬が得られるマイナス手数料」「2026年のエアドロップ」。 仮想通貨取引所「Grvt」はこれら3つの注目点を兼ね備えたCEX(中央集権型)とDEX(分散型)のハイブリッド型の取引プラットフォームです。 簡単な条件を満たすだけでドル建て資産に対して毎週利息が発生するほか、将来的な独自トークンの配布も予定されています。本記事ではGrvtの概要や口座開設からの入金、トレード方法、および利回りの確認方法までを手順に沿って解説します。 Grvtに登録する Grvtとは?30秒でわかる5つの魅力 Grvtは、従来の「中央集権型取引所(CEX)」と「分散型取引所(DEX)」の良いとこ取りをした世界初のライセンス取得済みハイブリッド取引所です。 主な特徴は以下の5点です。 年利10%のインカムゲイン:かんたんな取引条件を満たせば、Grvtに預け入れている仮想通貨に年利10%でドル換算で毎週利息が得られる 業界トップクラスの信頼性:ZKsyncなどの著名プロジェクトから出資を受け、正規ライセンスも取得済み 高度な安全性:ユーザーの資金はスマートコントラクトで管理 取引するほどお得:メイカー注文で手数料がもらえる「マイナス手数料」を採用 将来的なエアドロップ:2026年に利用者に対して独自トークン(仮想通貨)配布が予定 信頼性と高利回りを両立している点が多くの投資家に選ばれている理由です。それでは、実際の使い方を見ていきましょう。 Grvtに登録する Grvtの登録方法 ①まずは公式サイトへアクセス Grvtの公式サイトにアクセスしましょう。(スマホ、PCどちらでも登録可能です) ②メールアドレスまたはGoogleで登録 メールアドレス入力またはGoogle/Appleログイン等が求められるのでご自身にあった方法で登録を行います。 費用は一切かかりません。 ③「SecureKey」を作成しよう Grvtでは認証機能として作用する「SecureKey」を設定する必要があります。 表示される画面で「Continue」をタップして、メールアドレスに届いた6桁のコードを入力しましょう。 認証が完了すると「You're Ready to Trade!」と表示され、アカウント作成は完了となるので「Start Trading」をタップしましょう。 Grvtの入金・設定方法 ①資金を入金する(Deposit) アカウントの作成が完了したら、Grvtのアカウントに仮想通貨を入金します。 対応通貨はUSDTとUSDC(チェーンによっては片方のみ)で、チェーンはArbitrum、Base、BNB Smart Chain、Tronの4つとなります。 画面右上のプロフィール画像をタップし「Deposit」をタップしましょう。 表示されるアドレスに(QRを読み取る or コピー&ペーストを利用して)、自分のウォレットから仮想通貨を送金しましょう。*送金時にチェーンや通貨を間違えないようにご注意ください ②Tradingアカウントへ資産を移動する Grvtで年利10%の運用報酬を獲得したり、実際にトレードする場合は「Tradingアカウント」へ資産を移行させる必要があります。 入金しただけでは「Funding account」と呼ばれる、外部とのやり取り用のウォレットに仮想通貨が入っているため、こちらは必須作業となります。 資金を移動するには先程と同様画面右上のプロフィールアイコンから「Transfer」を選択しましょう。 転送する仮想通貨の量と転送先(デフォルトで表示されるTradingAccountで問題ありません)を選択し「Confirm」をタップし、SecureKeyで認証を行えば完了です。 実際に取引を行う ①ポジションを持つ 資金の移動が完了したら、実際にトレードを行いましょう。 Grvtではビットコイン (BTC) やイーサリアム (ETH) などの主要通貨に加えて、様々なアルトコインの証拠金取引(現物取引ではない)が可能です。 まずはトレード画面で自分が取引したい通貨を選択しましょう。 選択したら画面下のホーム画面で「Buy」または「Sell」を選択します。(ここで選択しても次の画面で再びBuyかSellを選択できます) 次の画面で実際の数量やレバレッジなどを入力していきます。 注文の際に入力する/気をつけるべき点は下記です。 ①レバレッジ(最初の設定では最大レバレッジが適用されているの要注意です) ②Limit(指値)、Market(成行)、TP&SL(値幅注文/ストップロス注文) ③購入価格、数量(USDT表記の方が分かりやすいので"BTC"などになってる場合は切り替えましょう) 上記が問題なければ、Buy / Long(買い注文/ロング)かSell / Short(売り注文/ショート)を選択し、次の画面で「Confirm」をタップしましょう。 トレーディング画面下部の「Positions(指値がまだ刺さっていない場合は「Open orders」)」にあなたのポジション情報が出ていれば注文は成功して通っています。 各情報の意味 Quantity = 対象通貨で何枚分のポジションを保有しているか Value = 上記のドル建て換算 Entry price = 注文が通った平均価格 Mark price = 現在の価格 Liq price = 清算価格 Margin = 証拠金の残り Unrealized P&L = 未実現損益 P&L = 確定している損益 TP/SL = 値幅注文/ストップロス注文を入れている場合の価格 清算価格に関して、Grvtでは全ての通貨やポジションがまとめて1つの証拠金で扱われる「クロスマージン」という機能のみが現状対応しています。 例えばビットコインで+1000ドルの未実現利益が出ているポジションを持っている場合、イーサリアムで-800ドルの未実現損失が出ていた場合でも、トータルで+200の未実現利益が発生しているためイーサリアムの方の清算価格は引き下がる(ショートの場合は引き上がる)計算となります。 クロスマージンは上級者向けの仕組みなので、初心者の方は単一の通貨でのみ取引を行うようにしましょう。 ②ポジションを解消する 途中で自分の持っているポジションを解消したい場合は、ポジション画面のLimit/Marketをタップしましょう。 Limit(指値)の場合は決済したい価格を選択した上で数量を入力、Market(成行)の場合は数量のみ入力して、問題なければ「Confirm」をタップしましょう。 指値の場合は、価格が大きく動いている場合は注文が通らない可能性があるので、その場合は一度入れた注文をキャンセルし、こまめに入れ直しましょう。 こちらで基本的なトレードのやり方の解説は完了となります。 Grvtで10%の利回りを得るには GrvtではTradingアカウントに入れている資金が年利10%で運用されます。以下のトレード条件を満たしたうえで実際に年利10%の利回りが発生しているか確認しましょう。 1回取引完了で最大1,000ドル相当まで 3回取引完了で最大20,000ドル相当まで 10回取引完了で最大100,000ドル相当まで ホーム画面の左上のメニューを選択し「Earn 10% Interest」の中の「Earn on Equity」をタップします。 画面が切り替わり「Total Interest Earned」の部分に実際に発生した報酬が表示されていれば、年利10%の収益が発生していることになります。*報酬の支払いは毎週火曜日に行われるので注意しましょう まとめ Grvtの登録方法から実際の使い方までをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。 ご覧いただいたように、Grvtを使えば、銀行で眠らせている資産を年利10%という高利回りで運用しながら幅広い仮想通貨のレバレッジ取引が行えます。 是非、実際にGrvtに登録して次世代の金融を体験してみましょう。 Grvtに登録する

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2025/12/03ビットコインマイニング企業に危機。収益性悪化で採算とれず
ビットコイン(BTC)のマイニング事業者がかつてないほど厳しい収益環境に直面しています。11月に発生したビットコイン価格の急激な調整により、マイニングによる収益性が大幅に悪化。多くの事業者にとって採算が取れない水準まで低下していることが明らかになりました。 データによると、マイニングの収益性を示すハッシュレート収益は第3四半期時点の1ペタハッシュ/秒(PH/s)あたり約55ドルから、現在は約35ドルまで急落。この数値は主要な上場マイニング企業における「オールインコスト(総コスト)」の中央値である44ドルを明確に下回っています。 これは効率的な運営を行っている業界の大手企業であっても、現状の価格水準では赤字運営を強いられる状況にあることを示唆しています。 話題の記事 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 日本政府、暗号資産に「分離課税」導入方針|26年予定 ゆうちょ銀行ら、デジタル通貨「DCJPY」を活用する実証実験へ本格化 さらにビットコインネットワーク全体のハッシュレートは1.1ゼタハッシュ/秒(ZH/s)に迫る高水準を維持しており、競争は激化の一途をたどっています。現在の難易度と収益環境に基づくと、最新鋭のマイニング機器を導入したとしても投資回収期間は1000日を超えると試算されています。 特筆すべきは次のビットコイン半減期までの残り日数が約850日と予測されている点です。投資回収期間が半減期までの日数を上回っているという事実は、機器への投資コストを回収し終える前に報酬が半減してしまうリスクが高いことを意味します。 現在の市場環境はマイニング機器の性能向上だけではカバーしきれないほど収益構造を圧迫しており、マイナーにとっては極めて困難な経営判断が迫られる局面となっています。 情報ソース:資料

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2025/12/03トランプ関連マイニング株、一時半値の大暴落|ロックアップ解除で売り殺到
ドナルド・トランプ米大統領の次男、エリック・トランプ(Eric Trump)氏が共同創業したビットコインマイニング企業アメリカン・ビットコイン(American Bitcoin Corp.)の株価が12月2日、大幅に急落しました。 同社株式の一部についてロックアップ(売却制限)期間が終了し、市場での売買が可能となったことが投資家の売りを誘発した主要因と見られます。 市場では取引開始直後から売り注文が殺到し株価は開始から30分弱で一時半値以下まで暴落。この間、急激な変動により売買停止措置が複数回にわたり発動されるなど、極めて不安定な値動きとなりました。その後引けにかけて下げ幅をやや縮小したものの、終値は前日比39%安の2.19ドルで取引を終えています。 話題の記事 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 日本政府、暗号資産に「分離課税」導入方針|26年予定 ゆうちょ銀行ら、デジタル通貨「DCJPY」を活用する実証実験へ本格化 エリック氏が自身のXで明らかにしたところによると、この日売買が可能となったのは同社がグリフォン・デジタル・マイニング(Gryphon Digital Mining)と合併する以前に実施された私募による株式です。 暗号資産関連の銘柄ではロックアップの終了や新たな資金調達計画の開示をきっかけに株価が大幅に下落するケースが散見されます。こうした企業の株主構成は個人投資家が中心となる傾向があり、初期投資家による利益確定売りへの警戒感から制限解除自体が強い「売りシグナル」として受け止められやすいためです。 アメリカン・ビットコインの社長を務めるマット・プルサック(Matt Prusak)氏は声明を発表し、株式が市場に供給されることで一部の投資家が利益確定に動くことは予期しており、これに伴う短期的な価格変動(ボラティリティ)は想定の範囲内であるとの見解を示しました。 また、エリック氏は今回の事態を受け自身の保有分については全て維持する意向を示唆しています。

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2025/12/03【今日の暗号資産ニュース】12月利下げ見送りならBTC暴落か。バンガードが暗号資産に参入
12月3日、ビットコイン(BTC)の価格は92,910ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約3,050ドル、ソラナ(SOL)は約141ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は3.23兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.6%となっています。 Bitcoin price by TradingView 本日の注目ニュース 12月利下げ見送りならBTC暴落か ジェローム・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が12月1日にフーバー研究所で開催されたイベントに登壇し、市場は次週の連邦公開市場委員会(FOMC)に向けた最後の手がかりとしてその発言に注目しています。 投資家が注視する最大の焦点は12月の利下げが実現するかどうかです。パウエル議長は以前12月の利下げは「確実ではない」と述べており、FOMC内部でも意見が割れていると報じられています。 パウエル発言でビットコイン急変?「12月利下げ」見送りなら暴落の危機 バンガードが暗号資産に参入 運用資産額9.3兆ドルを誇る資産運用会社バンガード(Vanguard)が、12月2日より同社の証券プラットフォームを開放し、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ソラナ(SOL)の現物ETFの取り扱いを開始すると報じられました。 資産運用大手バンガード、暗号資産に参入|9.3兆ドルの資本流入なるか 暗号資産市場に質的変化 11月の暗号資産市場において資金の著しい移動が観測されました。ソラナ上のミームコイン取引高が2024年2月以来の低水準を記録した一方で、予測市場が急速に台頭しています。 ソラナのミームコイン市場は1月にピークを迎えましたが、その後は緩やかな減少傾向が続いています。これは特定の暴落イベントによるものではなく、市場の過熱感が薄れトレーダーがより優位性のある市場へと資金を移動させていることを示唆しています。対照的に、予測市場は記録的な成長を遂げています。 ミームコインから予測市場へ資金が移動?市場に質的変化

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2025/12/03日本円ステーブルコインJPYC保有アドレス、1週間で2.4万増
日本円連動型ステーブルコインJPYCのユーザーベースが短期間で記録的な拡大を見せています。 12月3日時点でのJPYC保有者アドレス数は8万8288に到達。これは11月27日時点の6万4089アドレスと比較して、わずか1週間弱で約2万4000アドレス以上も増加したことになります。 市場における実質的な利用規模を示す総流通量も堅調な推移を見せています。総発行量から運営保有分を除いたJPYC総流通量は、11月27日時点で約2億3474万円でしたが、12月3日には約2億5055万円へと増加しました。 一方で、1アドレスあたりの平均JPYC保有量については減少傾向が確認されています。アドレス数が急増する中で平均保有額が下がっているのは、大口投資家だけでなく少額を利用する一般ユーザーや小口の利用者が急速に流入していることを示唆しています。 話題の記事 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 日本政府、暗号資産に「分離課税」導入方針|26年予定 ゆうちょ銀行ら、デジタル通貨「DCJPY」を活用する実証実験へ本格化 暗号資産市場においてステーブルコインは決済や取引の基軸として重要な役割を担います。JPYCにおいて数千円単位を保有する層が厚くなっている現状は、投機的な保有から実需に基づいた利用へとフェーズが移行しつつあることの表れとも考えられます。 国内におけるブロックチェーン活用の裾野が一般層を含めて着実に広がっていると言えるでしょう。 情報ソース:Dune

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2025/12/03野村、80億円VCファンドをトークン化|国内初「J-Ships」案件
野村ホールディングスがベンチャーキャピタル(VC)ファンドをトークン化し、富裕層を含むプロの投資家向けに提供を開始しました。 今回の取り組みでは大手VCであるB DASH Venturesに関連するファンドが対象となっており、ファンド全体の規模は200億円に達します。そのうち、デジタル証券(セキュリティ・トークン)として発行されるのは80億円分となる見込みです。 話題の記事 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 日本政府、暗号資産に「分離課税」導入方針|26年予定 ゆうちょ銀行ら、デジタル通貨「DCJPY」を活用する実証実験へ本格化 このデジタル証券の発行には野村ホールディングスと野村総合研究所が設立したBOOSTRY社が開発するブロックチェーン基盤「ibet for Fin」が活用されています。これにより従来の証券取引と比較して透明性が高く、効率的な管理が可能となります。 特筆すべき点は今回の案件が日本証券業協会(JSDA)の定める「特定投資家向け銘柄制度(J-Ships)」を活用した初のセキュリティ・トークン事例であることです。 J-Shipsはプロの投資家(特定投資家)が未上場企業の株式やファンド持分などに投資しやすくするための枠組みであり、今回の発行はこの制度を利用することでこれまでアクセスが難しかった未公開株投資への道を開くものとなります。 野村はこのスキームを通じて富裕層などの特定投資家に対し、成長性の高いベンチャー企業への投資機会を広げることを目指しています。

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2025/12/03ミームコインから予測市場へ資金が移動?市場に質的変化
11月の暗号資産市場において資金の著しい移動が観測されました。ソラナ上のミームコイン取引高が2024年2月以来の低水準を記録した一方で、予測市場が急速に台頭しています。 ソラナのミームコイン市場は1月にピークを迎えましたが、その後は緩やかな減少傾向が続いています。これは特定の暴落イベントによるものではなく、市場の過熱感が薄れトレーダーがより優位性のある市場へと資金を移動させていることを示唆しています。対照的に、予測市場は記録的な成長を遂げています。 話題の記事 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 日本政府、暗号資産に「分離課税」導入方針|26年予定 ゆうちょ銀行ら、デジタル通貨「DCJPY」を活用する実証実験へ本格化 この資金シフトの背景には「情報ファイナンス(Info Finance)」という概念への注目があります。 イーサリアムのヴィタリック・ブテリン氏は、予測市場を単なる投機ではなく群衆の行動から有益なシグナルを抽出するインフラとして評価しています。 トレーダーの動機も「スピード」から「情報」へと変化。ミームコイン市場ではボットの速度やインフルエンサーの情報への早期アクセスが勝敗を分けましたが、予測市場では地政学的リスクや選挙結果などの確率を正しく読む力が求められます。 実際、米国大統領選挙においてPolymarketは主要メディアよりも早く結果を正確に予測し、情報の「正確な情報源」としての地位を確立しつつあります。 依然としてミームコイン市場の規模は大きく予測市場には流動性や操作リスクといった課題も残されています。しかし、投機的な資金が「運」や「誇大広告」から、「知識」や「確率」に基づく市場へと移動し始めている現状は、暗号資産市場における資本の質的な変化を示唆していると言えるでしょう。 情報ソース:ヴィタリック・ブテリン

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2025/12/03資産運用大手バンガード、暗号資産に参入|9.3兆ドルの資本流入なるか
運用資産額9.3兆ドルを誇る資産運用会社バンガード(Vanguard)が、12月2日より同社の証券プラットフォームを開放し、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ソラナ(SOL)の現物ETFの取り扱いを開始すると報じられました。 Starting tmrw vanguard will allow ETFs and MFs tracking bitcoin and select other cryptos to begin trading on their platform. They cite how the ETfs have been tested performed as designed through multiple periods of volatility. Story via @emily_graffeo pic.twitter.com/AKhMdR7pab — Eric Balchunas (@EricBalchunas) December 1, 2025 これまで暗号資産市場とは距離を置く姿勢を貫いてきた同社によるこの方針転換は、伝統的金融業界におけるデジタル資産の受容を象徴する大きな動きと言えます。 話題の記事 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 日本政府、暗号資産に「分離課税」導入方針|26年予定 ゆうちょ銀行ら、デジタル通貨「DCJPY」を活用する実証実験へ本格化 バンガードは独自の暗号資産商品を組成するわけではなく、ブラックロックやフィデリティ、ビットワイズといった競合他社が提供する規制されたETFへのアクセスを顧客に提供する形をとります。 方針転換の背景には規制環境の明確化と顧客ニーズの変化があります。米国証券取引委員会(SEC)による現物ETFの承認や監視共有協定の確立により、かつて懸念されていた規制上の不確実性はほぼ解消されました。また、若年富裕層の顧客が暗号資産へのアクセスを理由に他社へ流出している現状も無視できない要因でした。 顧客は主要な資産管理を一つのプラットフォームで完結させることを望んでおり、今回の対応はその需要に応えるものです。 市場への影響についてはバンガードの顧客層が長期投資を志向するため、初期の資金流入は緩やかであると予想されます。しかしながら、顧客のわずか数パーセントが参入するだけであってもその巨大な運用規模を考慮すれば、数百億ドル規模の新たな需要が生まれることになります。














