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2025/11/14ビットコイン急落はどこで止まる?専門家の予想とは
ビットコイン価格は昨日11月13日から本日にかけて急落し100,000ドルを割っています。さらにそこから下落を続け、現在は97,000ドル付近を上下に推移しています。 Bitcoin price by TradingView 今後のビットコインの値動きに注目が集まるなか、JPMorganのアナリストは11月12日付のレポートで、ビットコインの現在の水準からの下落幅は「非常に限定的」であるとの見解を示し、サポート価格(下限)を約94,000ドルと分析しました。 アナリストはビットコインの「推定採掘コスト」が歴史的に価格のサポートとして機能してきたと指摘。その上でJPMorganはこのサポート価格の基準となる採掘コストが約94,000ドルに達したと分析しています。 この採掘コストは最近の推定約92,000ドルから上昇したものです。背景には過去数ヶ月におけるネットワーク難易度(マイニングの難易度)の急激な上昇があると説明されています。 さらなる下落余地ありとの声も|年末の回復は期待薄か さらなるビットコイン価格の下落を予想する声もあります。 著名トレーダーのNachi氏は11月初旬、米中貿易協定のポジティブなニュースに市場が反応しなかった点は市場に売り手が多く存在することを意味すると指摘。12月の利下げも不確実で伝統金融のプレイヤーは利益確保のために売却を行う可能性があるとし、ビットコインは年末までに90,000ドル、イーサリアムは2,800ドルをテストする動きになると予想しています。 また、最近の投稿で同氏はビットコインが100,000ドルを割る中で米国株も12月の利下げ期待の後退や米政府閉鎖に伴うスケジュールの遅延などを背景に勢いを失っていると指摘します。 With $BTC broke 100k convincingly, the rally proved to be short-lived with market breaking the pivot zone. US Equities have also lost its momentum driven by reduced probablities of rate cut in Dec, with government shutdown delayed timeline of everything. PMs would rather take… — Nachi (@alphawifhat) November 13, 2025 年末に向けては多くのポートフォリオ・マネージャーが年間成績を確定させるために利益確定売りを優先する可能性があると同氏は分析。市場にはまだ下落余地が残されていると見ています。 暗号資産市場はすでに大きな打撃を受けており、この段階で空売り(ショート)を仕掛けるのは遅すぎるとする一方、リスク・リワード比率が比較的良い戦略として、これまで堅調に推移してきたCOIN(コインベース)やHOOD(ロビンフッド)といった暗号資産関連株の空売りを挙げています。 同氏は、市場の空売りは容易ではないため機敏な対応が重要だとしつつ「空売りが不得意な投資家は、無理をせず現金の比率を高め、次のより良い押し目買いの機会を待つべきだ」と助言。年末までに市場が意味のある回復を遂げる可能性は低いと結論付けています。 記事ソース:The Block 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2025/11/14Animoca関連GAMEEとAzukiが提携、Telegramゲーム「Alley Escape」公開
NFTプロジェクトのAzukiとゲームエコシステムのGAMEEは11月14日、コラボレーションゲーム「Azuki Alley Escape」をTelegram上でリリースしました。GAMEEはAnimoca Brands関連のゲームエコシステムとして知られています。 💥 Azuki Alley Escape is now LIVE! An amazing new experience from @GAMEEToken x @Azuki opens today with a pre-gameplay Early Access phase – and early birds get the advantage! Here’s how to join and claim your rewards 👇 [1/6] pic.twitter.com/wQuo2PkFWr — Azuki Alley Escape (@Azuki_Escape) November 13, 2025 現在は早期アクセスフェーズが実施されており、早めに参加したユーザーは特典を得られます。参加方法は、Telegramをインストールし、Azuki Alley Escapeボット(t.me/azukiescapebot)を開き、「スタート」をタップし、早期アクセスタスクを完了し、友達を招待することで、キャラクターのロードアウトを構築するための報酬を獲得できます。 報酬にはコイン、ボックス、XP、チケットが含まれます。タスクはゲームプレイ開始時にも残りますが、報酬は減少するため、公式は「ゲームプレイの開始前に先手を打つべき」としています。ゲームプレイは来週開始予定で、リーダーボードも公開される見込みです。 1つのグループには最大256人が参加可能でAzukiの高価値報酬や大規模なシーズン終了賞品も予定されていますが、詳細はまだ公開されていません。 GAMEE is thrilled to officially announce our collaboration with @Azuki! 🥳 Stay tuned. The Alley awaits. 👀 pic.twitter.com/woOqu9x5p9 — GAMEE (@GAMEEToken) November 10, 2025 ゲームの詳しい内容は明かされていませんが、Telegramから手軽に参加できる仕組みとなっており、NFTプロジェクトがWeb3ゲームを通じてコミュニティエンゲージメントを強化する新しい試みとして注目されています。

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2025/11/14予測市場Polymarket、世界最大総合格闘技団体と独占契約
分散型予測市場プラットフォームのPolymarketは世界最大の総合格闘技団体「UFC」およびその親会社TKOと独占的な公式予測市場として提携したと発表しました。 Polymarket 🤝 @ufc @TKOGrp The UFC has chosen to partner with Polymarket as its Exclusive and Official Prediction Market. The UFC will be integrating a Polymarket Scoreboard into the fights that will show the realtime % likelihood of who will win. When I watch UFC, I love… pic.twitter.com/Jj8bOi5k3A — Shayne Coplan 🦅 (@shayne_coplan) November 13, 2025 この提携により、UFCは試合にPolymarketスコアボードを統合し、勝者をリアルタイムの確率パーセンテージで表示する予定です。 Polymarket CEOのShayne Coplan氏は「UFCを観戦する際、誰が勝っているかを測るためにPolymarketのオッズを見るのが好きだ。これで、数億人の人々がPolymarketの力に触れる機会を得ることになる」とコメントしています。 急成長するPolymarket Polymarketは近年、急速な成長を遂げています。ブルームバーグの報道によると、同社は10月に120億ドルから150億ドルの評価額で新たな資金調達を検討していることが明らかになりました。今年6月には評価額10億ドル以上で2億ドルの資金調達に近づいていると報じられており、わずか数ヶ月で評価額が10倍以上に跳ね上がった計算になります。 関連:過去最大級の仮想通貨ローンチなるか|Polymarketが発行、配布計画を認める さらに10月初めには、ニューヨーク証券取引所の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)が、Polymarketに最大20億ドルを投資すると発表しました。この大型投資はPolymarketが米国居住者へのサービス提供を制限してから3年以上を経て米国市場への再参入を準備する中で行われたものです。 また、同月下旬にはアメリカのナショナル・ホッケー・リーグ(NHL)とのライセンス契約の締結も行われています。 11月には、Google FinanceやYahoo FinanceにPolymarketのデータが統合されることも明らかになり、予測市場プラットフォームとしての認知度と信頼性がさらに高まっています。 関連:Google Finance、PolymarketとKalshiの予測市場データを統合 一方、一部ユーザーからプラットフォームの注文板の薄さの問題やトピックによる大きな偏りの課題も指摘されています。様々なプラットフォームや団体との提携で今後さらなるユーザー増加とそれによる流動性の課題が解消されるのか、引き続き注目が集まります。 *Polymarketの日本居住者の利用は賭博行為にあたる可能性があるため実際の使用は推奨致しません

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2025/11/145600万人利用の決済アプリ「Cash App」、USDCに来年対応へ
Xの元共同創業者ジャック・ドーシー氏によって設立された米大手フィンテック企業「Block Inc.(旧Square社)」が手掛けるモバイル決済アプリ「Cash App」が、2026年初頭にステーブルコインのサポートを開始予定であることが明らかになりました。示された動画の中ではCircle社が手掛けるステーブルコインUSDCがアプリ内で利用されています。 Now this is 🔥🔥🔥@CashApp launching stablecoin support in early 2026. Seeing USDC payments in CashApp has been a mission for Circle for a long time! 56M Monthly Active Transacting Users Congrats @milessuter and the whole crypto team! pic.twitter.com/Y6ygmvbHu3 — Jeremy Allaire - jda.eth / jdallaire.sol (@jerallaire) November 13, 2025 Circle社の共同創設者兼CEOであるジェレミー・アレール氏は「CashAppでのUSDC決済を見るのは、Circleにとって長年のミッションだった」とコメントし、月間5,600万人のアクティブトランザクションユーザーを擁する大手決済プラットフォームでのステーブルコイン採用計画に対する大きな期待を寄せています。 USDCエコシステムの拡大続く Circle社は機関投資家向けのオンチェーンFX基盤「Circle StableFX」がArc(レイヤー1ブロックチェーン)テストネット上で稼働を開始したことも発表しています。 この新しいプラットフォームは、24時間365日稼働し、複数の流動性プロバイダーからの競争力のある価格設定と即時決済を実現します。日本からはJPYC株式会社が発行する日本円建ステーブルコイン「JPYC」がオーストラリア、ブラジル、韓国、メキシコ、フィリピン、カナダ、南アフリカの7カ国のステーブルコインとともにパートナー通貨として採択されています。 Circle社のUSDCは米ドルに1対1でペッグされたステーブルコインとして、全世界で約75.6十億米ドル(約11.7兆円分)が流通しています。Cash Appとの統合により、USDCの流通量と利用シーンがさらに拡大することが見込まれます。 JPYCも対応|Circle、オンチェーンFX基盤のテストネット稼働を発表

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2025/11/14JPYCも対応|Circle、オンチェーンFX基盤のテストネット稼働を発表
米Circle Internet Financial社は機関投資家向けのオンチェーンFX基盤となる「Circle StableFX」および「Circle Partner Stablecoins」プログラムがArcテストネット上で稼働を開始したと発表しました。 Circle StableFX and Circle Partner Stablecoins are live on Arc Testnet. A new foundation for FX is here, built on stablecoins, designed for institutions.@circle is launching two key building blocks for fast, programmable, always-on FX: → Circle StableFX: An… pic.twitter.com/c1b5TFpeS4 — Arc (@arc) November 13, 2025 日本からはJPYC株式会社が発行する日本円建ステーブルコイン「JPYC」が、日本円ポジションを担う唯一のステーブルコインとしてパートナー通貨に採択されています。 この取り組みは、Arc(リアルタイム決済清算レイヤー)、StableFX(オンチェーンFXエンジン)、Partner Stablecoins(地域パートナー群)の3つのコンポーネントで構成される次世代の為替プラットフォームです。Circle StableFXは、24時間365日稼働するステーブルコインベースのFXエンジンで複数の流動性プロバイダーからの競争力のある価格設定、即時のオンチェーン決済、常時利用可能な流動性を提供します。 Circle Partner Stablecoinsプログラムには、初期参加者として8つの国・地域のステーブルコイン発行体が参加しています。日本円のJPYC(JPYC株式会社)をはじめ、オーストラリアドルのAUDF(Forte AUD)、ブラジルレアルのBRLA(Avenia)、韓国ウォンのKRW1(BDACS)、メキシコペソのMXNB(Bitso社Juno)、フィリピンペソのPHPC(Coins.ph)、カナダドルのQCAD(Stablecorp Inc.)、南アフリカランドのZARU(ZARU)が含まれます。 JPYC株式会社は、今回の選定は資金移動業者としての規制遵守とリスク管理体制、オープンウォレット互換性を活かした幅広いユースケース展開、そして2021年にCircle Venturesを通じて出資を受けており技術的・人的交流が深いことなどが評価された点にあるとしています。 記事ソース:資料、PR TIMES

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2025/11/14「ビットコインは2035年までに金を超える」セイラー氏が予想
取引所や資産運用会社を除く公開企業として世界で最もビットコインを保有しているStrategy社のマイケル・セイラー氏は、現在のビットコイン市場を「デジタルゴールドラッシュ」と表現し、2035年までにビットコインが金の時価総額を超えるだろうと予想しました。 引用元:Yahoo Finance 同氏はその理由として2035年が「全ビットコインの99%がマイニングされる年」であり、残りの1%の採掘には100年以上を要する点を挙げました。さらに、ビットコインは今後20年間、年率約30%での成長を続けるとの長期的な見通しを示しています。 「政府閉鎖」もBTCには追い風か 米政府閉鎖の解除が先日行われたなか、セイラー氏はこうした不確実性がビットコインの価値を際立たせると指摘しました。 同氏はビットコインの本質を「世界のお金の2,100万分の1を所有すること」と定義。その上で「ビットコインには関税も従業員も本社もない。グローバルなデジタル経済を反映する指標だ」と説明しました。 この特性により、アフリカ、南米、アジアなどで発生しうる通貨や政府への信頼失墜、あるいは戦争、飢饉、天災といったあらゆるリスク要因から切り離されている点がビットコインの魅力だと強調しました。 ビットコイン急騰の可能性は?2019年と2025年の決定的な違い AIや量子コンピュータの脅威は「ない」 インタビューの中でテクノロジーの進化がビットコインの脅威になるか(例:量子コンピュータによるクラック)という質問に対し、セイラー氏はこのリスクを明確に否定しました。 「ハードウェアとソフトウェアは継続的にアップグレードされる。AppleやMicrosoftのソフトウェアが進化し続けるのと同様にビットコインのプロトコルも進化し続ける」と述べ、セキュリティへの懸念を一蹴しました。 時価総額の予測から技術的な安全性、地政学的リスクへの耐性に至るまで、セイラー氏の発言は一貫してビットコインの長期的な優位性を示唆しています。同氏のビジョンが現実のものとなるか市場の今後の動向に注目が集まります。 記事ソース:Yahoo Finance

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2025/11/14ビットコイン10万ドル割れ後も下落止まらず|弱気相場入りか
11月13日夕方から本日14日かけてビットコインは一週間ぶりに100,000ドルの水準を下回り、97,000ドルを下回る安値を記録しました。24時間での下落率は4.8%となり今年5月以来の安値を更新しています。 Bitcoin price by TradingView Coinglassのデータによると、デリバティブ市場では過去24時間でビットコインポジションは2.6億ドルが清算され、そのうちロングポジションは2.1億ドルとなっています。 市場センチメントは悪い状態が続いており、CoinMarketCapの恐怖と欲望指数 (Fear and Greed Index) は2週間以上「恐怖」の状態が続いています。 SoSoValueのデータによると、10月29日以降、BTC現物型ETFは一時的なインフローを見せながらも複数の大規模なアウトフローを経験しており、11月4日には5億7,774万ドル、11月7日には5億5844万ドルの純流出を記録しました。 FRBの機関による最新の報告では、連邦公開市場委員会(FOMC)内で分裂が発生していることが明らかになっています。タカ派はインフレ圧力を理由に利下げの一時停止を主張し、ハト派は雇用の落ち込みを懸念して緩和継続を求めています。この政策の不確実性がリスク選好度の低下につながり、暗号資産への圧力となっていることが予想されます。 記事ソース:Coinglass、SoSoValue

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2025/11/13【今日の暗号資産ニュース】BTC財務企業が規制対象に?リップル現物ETF上場近づく
11月13日、ビットコイン(BTC)の価格は103,200ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約3,500ドル、ソラナ(SOL)は約155ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は3.45兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.9%となっています。 Bitcoin price by TradingView 本日の注目ニュース ビットコイン財務企業を規制か 日本取引所グループ(JPX)が暗号資産の投資や保有を中核事業とする企業の拡大を抑制する方法を検討していることが関係者の話で分かりました。すでにJPXの反対により9月以降に上場企業3社が暗号資産の購入計画を保留したとのことです。 日本、ビットコイン財務企業を規制か。メタプラネットはどうなる? メタプラネット反論 日本取引所グループ(JPX)が暗号資産トレジャリー企業の規制強化を検討しているとの報道に対し、国内最大の関連企業であるメタプラネットの社長サイモン・ゲロヴィッチ氏が見解を発表しました。 メタプラネット、ビットコイン戦略への規制強化に反論「我々は違う」 リップル現物ETF上場近づく 米国で初となるリップル(XRP)の現物ETFが上場に向けた最終段階に入りました。カナリー XRP ETFはフォーム8-Aを提出。これはファンドの株式をナスダックに上場登録するための重要な手続きです。 リップル現物ETF、ついにナスダック上場か?S-1発効迫る














