
ニュース
2023/05/09韓国仁川広域市、ブロックチェーンハブ都市の形成へ
韓国仁川広域市でブロックチェーンハブ都市の形成が行われることが現地メディアの報道により判明しました。 同市内で開催されたイベントに登壇した市長ユ・ジョンボク氏は同エリアにおけるブロックチェーンのビジョンを宣言。大手仮想通貨取引所Binance (バイナンス) を含む複数の国内企業とブロックチェーンエコシステムの構築・発展のための協約を締結したとしています。 仁川は、デジタル経済自由区域が作成され、ブロックチェーンの新技術開発の支援や関連事業の発掘を行っていく計画としています。 同氏は「今後、仁川市は企業、学界、政府機関などと協力し、ブロックチェーン技術を適用した多様なサービスとビジネスモデルを開発して世界的なレベルに拡大する。ブロックチェーン技術が主導するハブ都市として、未来志向的な超一流都市に発展するだろう」とコメントを残しました。 昨年12月、韓国釜山市がSTOと仮想通貨取引を支援するデジタル資産取引所を2023年下半期に設立予定であることを発表しました。 関連:韓国釜山市が設立予定の取引所、STOと仮想通貨取引を支援か 先月20日、韓国の中央銀行である韓国銀行に仮想通貨サービス運営者および発行者を調査する権限が与えられることが決定されるなど、国内全体での規制に関する取り組みも進んでいます。 韓国中央銀行、ステーブルコインに関する追加規制の導入を希望 記事ソース:kyeonggi.com

ニュース
2023/05/09コインベース、中東進出に注力か|CEOらがUAEに訪問
米大手仮想通貨取引所コインベース (Coinbase) が中東への進出についてアピールをしています。 同取引所が公開したブログによると、現在共同創設者兼CEOのブライアン・アームストロング氏を含む幹部チームはアラブ首長国連邦に訪問。政策立案者や規制当局等とのコミュニケーションを取っているとすると同社はUAEに関して「Coinbaseの戦略的ハブとなる可能性を秘めている」とコメントしています。 ブライアン氏は、ドバイで開催されたサミットでの登壇やUAE対外貿易担当大臣との会談を行うなど積極的な関わりを自身のTwitterでアピールしています。 Great meeting with H.E. Dr. Thani bin Ahmed Al Zeoudi, UAE Minister of State for Foreign Trade 🇦🇪 Very impressive what they’ve done on free trade in the region, and establishing UAE as a financial hub. pic.twitter.com/DgfZb6Wmvs — Brian Armstrong 🛡️ (@brian_armstrong) May 9, 2023 CoinbaseがUAEを重視する理由として、人口の85%が外国人で米国に次ぐ世界第2位の送金国であることや、約5000億ドルの非UAE市民の投資可能な資産が保有されていることを挙げており、同社が目指す10億人規模のユーザーを仮想通貨領域に引き込むという目的において、同連邦首長国は重要な役割を果たすとしています。 7つの首長国で構成されるUAEにおいて、すでに複数のエリアで仮想通貨に関する規制が公開されており、 Coinbaseは「(UAEは)Web3エコシステムの開発におけるリーダーとして際立っており、投資を検討する上で魅力的な場所となっている」と評価しています。 今年3月下旬に米国証券取引委員会(SEC)は証券取引法違反の可能性があるとして、執行措置を取る可能性を示す書簡(Wells Notice)をCoinbaseに送付しました。 関連:コインベース、SECよりWells Noticeを受け取ったと発表 Coinbaseは米からの撤退に関しても可能性がゼロではないことを明かしており、UAEを含む6カ国 (シンガポール、ブラジル、カナダ、UAE、バミューダ、EU) で積極的な取り組みを進めています。 コインベース、世界各国に事業を展開 | 米撤退の可能性も検討か 記事ソース:Coinbase

ニュース
2023/05/09NFTマーケットプレイスBlurの機能、BlendにDeGodsが対応
NFTマーケットプレイスBlurが提供するレンディング機能「Blend」に新たなNFTコレクション、DeGodsが対応しました。 🚨BLEND ANNOUNCEMENT🚨 You can now borrow up to 7.6 ETH using your DeGod, or buy a new DeGod with only 1 ETH on Blur! Join our Twitter Spaces tonight with @frankdegods at 6PM PT, 9PM ET, 9AM HKG to learn more. pic.twitter.com/GjF1rmxc4a — Blur (@blur_io) May 8, 2023 これにより、DeGodsのNFT保有者もDeGodsを担保にETHを借りることが可能となりました。 BlendはP2P無期限レンディングサービスで、NFT保有者が自身のNFTを担保にしてETHを借りることができる仕組みです。NFTを売却することなくETHを調達することが可能となり、保有者にとっては新たな選択肢を提供するものとなっています。DeGodsが必要な場合は、前払いで1ETHだけで購入することが可能とのことです。(価格の変動の可能性あり) 初期段階では、CryptoPunks、Azuki、Miladysの3種類のコレクションが対応しており、今回のDeGodsの対応により対象コレクションは4種類に増えました。 関連:NFTマーケットプレイス Blur、P2P無期限レンディングサービス「Blend」を開始 Blurを確認するところ、既にサービスを利用しているホルダーも存在している状態です。 https://t.co/URGQhwVDsI — Frank (@frankdegods) May 9, 2023 また、Blend対応に関して、DeGodsのファウンダーであるFrankのTwitterスペースが行われましたので、気になる方はこちらも合わせてご視聴ください。 レンディングサービスは資産の貸し借りに関わるものであるため、慎重に扱う必要があります。この記事では、Blendの使用を推奨しているわけではなく、投資や取引に関する最終判断は、個人の責任で行っていただくようお願いいたします。 Blurに関しては、CT Analysisでレポート配信をしていますので、あわせてご覧ください。 NFTマーケットプレイス Blur概要と考察、OpenSeaとの比較 記事ソース:Blur Twitter 画像: mundissima / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

Press
2023/05/085月17日18日開催 TEAMZ Web3 Summit in TOKYO、世界中から全137社が参加決定!Tokyo Web3 Weekサイドイベントも続々と開催決定!
TEAMZ Web3 Summitは、ブロックチェーン業界のリーダーや専門家、投資家、デベロッパーなどが集まる、アジア最大のブロックチェーンイベントの一つである。今年は、5月17日から18日にかけて、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される。(https://web3.teamz.co.jp/) 本イベントは"日本のWeb3業界をここから盛り上げる"というコンセプトのもと、ブロックチェーン技術やWeb3ビジネスに焦点を当てた、Web3業界の最新トピックスに関するキーノート講演やパネルディスカッション、ネットワーキングといったコンテンツがあり、業界最先端の情報獲得・今後のビジネス拡大に向けた質の高いネットワーキングの機会を提供する。 世界中からWeb3業界のトップスピーカー約80名、VC&投資家約20社、出展企業約50社に加え、主要メディア約30社、コミュニティパートナー約40社が集結し、グローバルに注目を集めるイベントとなっているため、是非会場でWeb3業界が作り出す未来を体感して頂きたい。 また同時開催されるTokyo Web3 Week(5月15日〜21日)のサイドイベント開催も続々と決定しており、この1週間は東京でのWeb3市場が大きく盛り上がることが見込まれる。 Tokyo Web3 Weekは、Web3関連会社による主催イベントを中心に、質の高いコンテンツ・影響力のあるネットワーキング・ビジネス拡大の機会提供を目的としている。 なお主催の株式会社TEAMZは一緒にTOKYO Web3 Weekを盛り上げていくコラボイベントを募集中であるため、興味のある企業プロジェクトは公式ホームページのコンタクトフォームより参加申請が可能である。 Tokyo Web3 Week 詳細:https://web3.teamz.co.jp/web3-week *現在下記URLからチケットを申し込むと30%の割引が可能ですので是非ご活用ください。(30,000円のチケットの場合21,000円となります)http://www.eventbrite.com/e/494459430467/?discount=CRYPTMZ ダイヤモンドスポンサー プラチナスポンサー ゴールドスポンサー シルバースポンサー ピッチスポンサー ブーススポンサー コミュニティパートナー メディアパートナー Tokyo Web3 Week 開催イベント一覧 TEAMZ とは? 株式会社TEAMZ は、新たな可能性を求めるWeb3 関連企業へ事業戦略やソリューションを提供するデジタルクリエイティブ集団です。国際的かつ豊富な経験を持つメンバーが集まり、世界中にある最先端の技術・ツールと共にお客様を質高くサポートします。NFT、DAO、GameFi、Wallet、メタバースなどのWeb3 サービスを最初から最後までワンストップで、フルスクラッチ開発にて提供することで日本におけるWeb3 業界をリードしていきます。https://www.teamz.co.jp Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

ニュース
2023/05/08ビットコイン、ブロック生成速度が低下|未承認のトランザクションは44万件に
ビットコインネットワークにおいて、ブロック生成速度が低下していることが最新のデータより判明しました。 ビットコインネットワークのデータを提供するmempoolによると、本日5月8日16時頃から17時にかけて約1時間ほどブロックの生成が未実施に。現在は生成が開始されたものの以前の水準と比較して低速度でブロック生成が行われています。 同サイトによると、未承認のトランザクション数は記事執筆時(5月8日18時)で約44万件。トランザクション手数料は20~22ドル付近となっています。 3月上旬、ビットコインチェーン上でNFTやトークンの発行/転送を可能とするBRC-20トークンがOrdinalプロトコルを活用して作成されました。 先日、世界最大手仮想通貨取引所Binanceへの上場も果たし話題となったミームコイン$PEPEもBRC20規格で発行されたトークンで、これらの盛り上がりも今回のビットコインネットワークに影響を及ぼしていることが考えられます。 brc-20.ioのデータによると、BRC-20トークンの時価総額は9億9618万ドル(約1345億円)を超え、直近24時間の取引ボリュームは1083万ドルとなっています。 Magic EdenがビットコインNFTのマーケットプレイスを新たに開設 記事ソース:mempool、brc-20.io

ニュース
2023/05/08株式会社ロクブンノニ、企業向け勉強会を実施:CRYPTO TIMES x MIRAI LAB PALETTE x ENCRYPTO合同企画
暗号資産/ブロックチェーンメディア『CRYPTO TIMES』を運営する株式会社ロクブンノニのコンサルティング事業部では、企業様向けに様々なテーマで勉強会を実施しています。先日、2023年2月に東京・大手町にある住友商事様が運営するMIRAI LAB PALETTEで勉強会を開催しました。 こちらの回では、CRYPTO TIMES x MIRAI LAB PALETTE x ENCRYPTOの合同企画として「ブロックチェーン技術を用いたビジネス展開について | 2020 - 2022年に何が起きていたのか?」をテーマに弊社CEOやリサーチャーなど3名で解説を実施。 同分野に対して興味関心を持っているものの「どのように参入すれば良いのか」「どのタイミングで参入することが適切なのか」「プロジェクトを立ち上げるにはどのような人材を確保する必要があるのか」等が分からないといった方向けに疑問に答えつつ、DeFi、NFTの遍歴から海外での導入事例、今年度以降どのような形で企業として向き合うのが良いかをお話させていただきました。 その他にも、当日は当社メディア事業部の専門家によるパネルディスカッションやQ&Aも行われました。参加者はオンライン35名、オフライン13名の合計48名が集まり、大変ご好評をいただきました。 コンサルティング事業部では、今後も企業様向け勉強会を通じて、最新の技術やトレンドに関する情報を提供し、企業様のビジネス成功に貢献してまいります。 ♢次回勉強会予定 ・5月31日 - MIRAI LAB PALETTE ( 住友商事株式会社 様 ) ・6月28日 - MIRAI LAB PALETTE ( 住友商事株式会社 様 ) 当社では、勉強会の開催を希望される企業様や団体様に対応しております。ご希望に沿った内容でカスタマイズされた勉強会を企画・開催いたします。お見積りも含め、お気軽にお問い合わせください。最適なプランをご提案させていただきます。 < 本件に関するお問い合わせ先 > ご相談やお問い合わせは、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。弊社の専門スタッフがお客様のニーズに合わせた最適なサービスを提供いたします。 < CRYPTO TIMES / CT Analysis について > 株式会社ロクブンノニは2018年より暗号通貨メディア『CRYPTO TIMES (https://crypto-times.jp ) 』を運営、2020年2月には社内にリサーチチームを立ち上げ『CT Analysis ( https://ct-analysis.io )』の提供を開始しました。 2021年9月には『CT Analysis』のサイトリニューアルを行うとともに、レポートの本数を増やし、暗号通貨/WEB3.0に特化したリサーチレポートを提供してきました。 CT Analysisは2023年4月より、月4,980円〜でのサービス提供を行うことで、多岐にわたる暗号通貨、Web3.0の分野において初心者から上級者 / 事業者といった幅広いユーザーに向けて、従来のリサーチレポートに加え、新しいコンテンツも提供しています。

ニュース
2023/05/08NIKE x RTFKTのエアフォース1コラボ、Forgingイベントが延長
NIKEとRTFKTがコラボレーションしているエアフォース1のForgingイベントが、2023年5月10日水曜日の午後12時(EST)まで延長されることが発表されました。 The Air Force 1 Forging Event has been extended until Wednesday, May 10th, 2023, at 12 p.m. EST. Happy Forging SZN. 🛠️ pic.twitter.com/PWwyaSFMj2 — RTFKT (@RTFKT) May 7, 2023 当初の予定では5月8日までの開催だったため、約2日間の延期が行われました。 現在、まだForgeされていないNFTの数は以下の通りです。(2023年5月8日) Genesis:605/1776 Murakami Drip:1387/4182 Human:645/1986 Robot:401/1126 Demon:264/1031 Angel:360/1327 Reptile:105/399 Undead:67/190 Murakami DNA:47/167 Alien:23/60 これらのNFTは、デジタルスニーカーをフィジカルスニーカーに引き換えることができます。意外にも、未だに多くのNFTがフィジカルスニーカーとの引換を行っていない状況が明らかになりました。 RTFKTとNIKEがコラボしたエアフォース1のフィジカルスニーカーには、RTFKT WM NFCチップが搭載されており、NFCとNFTリンクが可能になる予定です。この機能により、スニーカーの所有権がデジタルとフィジカルの両方で確認できるようになります。 関連:NIKE × RTFKT ウェブサイトをアップデート|4月24日からフィジカルスニーカー獲得可能に このコラボスニーカーは、レブロン・ジェームズが着用して話題になり、さらにGEISAI #22で展示され、来場者も実際に閲覧することができました。 関連:NIKE × RTFKTのコラボスニーカーをレブロン・ジェームズが着用し話題に NFTからフィジカルアイテム提供は、さまざまなブランドが行っている施策ですが、まだ基準がはっきりとしていない点がありますので、今回の数値が一つの基準になる可能性があります。どのくらいの数がForgeされるのか、締め切りまで動向に注目です。 記事ソース:RTFKT Twitter、AF1 Lookbook HP 画像: Mikkel H. Petersen / Shutterstock.com

有料記事2023/05/07
StarbucksがPolygon上で発行する「Starbucks Odyssey」とは
Starbucks Odysseyが提供するNFTプロジェクトを解説。会員向けタスク完了でNFT獲得、Polygonチェーンで展開。

NFT
2023/05/07Magic Eden (マジックエデン) とは?使い方、NFT購入・出品方法を解説
Magic Edenは、主にSolanaのNFTを扱うNFTマーケットプレイスです。 SolanaのNFTの取引において高いシェアを持っており、Solanaに絞ったNFT取引量ではOpenSeaを上回っています。 Magic Edenは、SolanaのNFTを扱うなら、一度はチェックしておきたいNFTマーケットプレイスであると言えるでしょう。 この記事では、そんなMagic Edenについて概要から特徴、各機能の使い方などについて解説しています。 この記事のまとめ ・Magic Edenは主にSolanaのNFTを扱うマーケットプレイス ・SolanaのNFT取引において高いシェアを持つ ・Ethereumにも展開している ・Eden Gameから各ゲームのプレイとNFTの購入をダイレクトに可能 Magic Edenとは?SolanaのNFTマーケットプレイス Magic Edenは、主にSolanaのNFTを扱うNFTマーケットプレイスです。(詳しくは後述しますが、他のチェーンでも展開されています。) NFTマーケットプレイスとは、NFTを売買することが可能なサービスのことです。 NFTマーケットプレイスは、NFTを買うにも売るにも必要ですから、NFTを扱う方にとって必須な存在であると言えるでしょう。 そんなNFTマーケットプレイスの中でも、Magic Edenは主にSolanaのNFTを扱っています。 また、Solanaをはじめ、以下の4つのチェーンに対応しています。 対応チェーン(2023年5月現在) Solana(SOL) Ethereum(ETH) Polygon(MATIC) Bitcoin(BTC) 代表的なNFTマーケットプレイスとしてOpenSeaが挙げられますが、Magic EdenについてもOpenSeaと基本的な機能・できることは似通っています。 既にOpenSeaなどで、NFTマーケットプレイスの利用経験があれば、Magic Edenについても問題なく利用できるでしょう。 NFTマーケットプレイスOpenSeaの使い方、出品から購入、ミント方法までを完全解説 Magic Eden 4つの特徴 これから、Magic Edenが持つ特徴について以下のポイントから解説していきます。 ・Solanaで展開 ・Solanaにおける圧倒的なシェア ・他チェーンへの展開 ・ゲームとの親和性 Magic Edenの取り柄や魅力的なポイントをチェックしていきましょう。 Solanaで展開 Magic Edenは、SolanaのNFTを扱っています。 SolanaはEthereumと比較して、処理能力が高い・ガス代が低いといった特徴を持つブロックチェーンのことです。 そのため、そんなSolanaのNFTを扱うMagic Edenを利用した取引にも同様の傾向が見られ、Ethereumを利用したNFTマーケットプレイスよりも高い体験が可能です。 Solanaにおける圧倒的なシェア 前述したようなSolanaのNFT領域において、Magic Edenは圧倒的なシェアを誇っています。 以下は、2022年8月のSolanaにおけるNFTマーケットプレイスの取引ボリュームの比較となっていますが、Magic Edenが大きなシェアを持っていることが分かるでしょう。 SolanaのNFTマーケットプレイス領域において、著名なOpenSeaと比較してもMagic Edenの取引ボリュームは非常に大きいです。(ただし、Ethereumなど複数のチェーンを含めた取引ボリュームでは、OpenSeaが優位) 上記のような各NFTマーケットプレイスの取引量の比較や、各チェーンにおける注目のNFTなどについては、CT Analysisの「NFT マーケット市場レポート」で毎月取り扱っています。 「押さえておきたいNFT市場における動向」を毎月まとめているので、NFTを保有している方・NFTに興味がある方は、ぜひご覧ください。 NFT市場レポートへ 他チェーンへの展開 🧵 OUR ETH PLATFORM IS NOW LIVE! Today is day 1 of many. We're proud of - Partnering w/ 17 ETH Launchpad creators - Respecting royalties on native listings for ALL collections - Providing ALL ETH Launchpad partners royalties AND our 2% fee for 6 months Follow @MEonEthereum! pic.twitter.com/OcGdz4kr9Z — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) April 6, 2023 これまで、SolanaのNFTを扱っていたMagic Edenですが、Ethereumに対応したマーケットプレイスを発表しました。 Solanaのマーケットプレイスとスムーズに切り替え可能となっており、名称や利用するウォレットは異なってくるものの、同じような操作性で利用可能です。 Magic Eden、ETHマーケットプレイスのローンチ|17のプロジェクトとパートナーに ゲームとの親和性 Magic Edenには、Eden Gameという機能があります。 Eden Gameからゲームへのアクセスが可能で、そのままブラウザーベースで各ゲームをプレイすることが可能になっています。 Eden Gameには、上記のように多数のゲームが提供されており、各ゲームで使用するNFTなどをダイレクトにMagic Edenから購入することも可能です。 Eden Gameを利用することで、ゲームのプレイと各NFTへの売買を、Magic Edenで済ませられるようになっています。 Magic Edenの使い方を解説 これから、Magic Edenの使い方について以下の観点から解説していきます。 ・前提として必要になるもの ・ウォレットの接続 ・NFTの購入方法 ・NFTの出品方法 ・ローンチパッドの参加方法 ・Eden Gameのプレイ方法 一つ一つチェックして、Magic Edenの使いこなせるようにしていきましょう。 事前に必要なもの Magic Edenを利用するには、各チェーンに対応したウォレットが必要です。 2023年5月現在時点でサポートされている4つのチェーンごとの対応ウォレットは以下の通りです。 チェーンごとの主な対応ウォレット Solana(SOL)・・・Phantom Wallet、その他 Ethereum(ETH)・・・メタマスク、その他 Polygon(MATIC)・・・メタマスク、その他 Bitcoin(BTC)・・・Xverse、Unisat、Hiro 仮想通貨やNFTを扱う方の大半はメタマスクを使用されていることと思いますが、Solana(SOL)を利用したい場合はPhantom Walletを準備する必要があります。 Solana関連のプロダクトに触れることがある方、この機会にPhantom Walletを作成しておいて損はないでしょう。 Solanaの概要やPhantom Walletの使い方については以下の記事で解説しています。 Solanaとは?概要や特徴、注意点を解説【始め方】 【使えると便利】Phantom Wallet | ウォレットの概要や使い方を解説! また、メタマスクについても以下の記事で解説しています。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 Magic Edenとウォレットの接続 ウォレットが用意できた方 or 既に作成済みの方は、以下の手順でMagic Edenとウォレットを接続していきましょう。 Magic Edenにアクセス 左上の各チェーンアイコンから利用したいものをクリックして選択したら、右上の「Connect Wallet」をクリック 利用するチェーンを再度選択し、その下に表示される選択肢から接続するウォレットをクリック(接続したいウォレットが表示されていない場合は「Show more」をクリック) ウォレット側で接続を進める 上記の手順で、接続が完了したらMagic Edenを利用するための準備は完了です。 Magic EdenでNFTを購入する方法 Magic Edenでは、以下の方法でNFTを購入することが可能です。 画面上部の検索や「Popular collections」などからコレクションを探す コレクションからほしいNFTの「Details」から詳細を確認 「Buy now」へ 承認を行う Magic Eden内で各コレクションにアクセスしたら左側にある項目から、価格などを指定した上でNFTを探していくこともできます。 Magic EdenでNFTを出品とキャンセル方法 以下の手順で、Magic EdenにてNFTを出品とキャンセルをすることができます。 ウォレット接続したアカウントのアイコンをクリック ページに移行したら下へスクロールして、売り出したいNFTをクリック 価格を設定 List nowをクリック List nowをクリックすると、Phantomウォレットが起動しますので、トランザクション実行して完了すると出品されます。 出品されたNFTは「上場したアイテム」に入ります。出品キャンセルをする場合は、下記の動作になります。 「上場したアイテム」をクリック 「Details」をクリック 「上場をキャンセル」をクリック 「上場をキャンセル」をクリックすると、Phantomウォレットが起動しますので、トランザクション実行して完了次第キャンセルされます。 Magic Edenでローンチパッドに参加する方法 Magic Edenでローンチパッド(Launchpad)に参加する方法は、以下のとおりです。 左側の「Launchpad」へ 参加したいものを選ぶ スクロールして、プロジェクトの詳細などを確認することも可能 現在実施されているものを選択 (画像内のようにENDEDと表示されている分は既に終了済み) 各プロジェクトによって、ローンチパッドに参加できる条件は異なっています。 特に、ホワイトリストが必要なものも多く、全てのローンチパッドに参加できるわけではありません。(特に条件が設定されていなものあります) Eden Gameのプレイ方法 Eden Gameからアクセスできるゲームをプレイする方法は、以下のとおりです。 「Eden Game」の「Home」へ (「All Games」を選択すると全てのゲームを表示することも可能) スクロールし、プレイしたいものもを選択 (Play on Meの欄にあるものが、Magic Edenでプレイ可能なゲーム) 概要をチェック可能 スクロールして「Play Now」へ また、概要が記載されている箇所の「Explore Collection」から、各ゲームに関連したコレクションを閲覧可能できます。 マーケットプレイスを利用する上での注意点 マーケットプレイスの利用には、いくつかの注意点・リスクが存在しています。 これは、Magic Edenに限ったことではなく、他のマーケットプレイスでも潜在リスクとして存在しますので、頭の中に入れておいてください。 NFTに関連する盗難・詐欺といった事例は日常的に発生しており、身近なリスクとして以下が挙げられます。 訳のわからないウォレット承認・認証(オファー等)をしてしまって盗難に遭う 偽物のNFTを購入してしまって詐欺的行為に遭う 2020年〜2022年における盗難被害額は1,200億円に及び、日々増加傾向にあります。 上記のようなリスクは、一部になり手段を挙げれば数え切れないほど存在しています。このような形で悪意のあるユーザーがNFTを狙っていることを常に想定して、NFTの利用・管理は慎重に行っていきましょう。 盗難・詐欺に遭遇し失ったNFTの多くは取り戻せません。 イギリス税務当局、詐欺事件調査でNFTを押収 Magic Edenについてまとめ この記事では、主にSolanaのNFTに強みをもつマーケットプレイスであるMagic Edenについて解説しました。 Magic EdenはSolanaのNFTにおいて圧倒的な存在感を持つマーケットプレイスでありながら、現在では4つのマルチチェーンに対応するなどその幅広い展開も魅力のひとつです。 今後も動向を注視していきたいトピックのひとつであると言えるでしょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 ー Magic Eden 公式リンク ー Webサイト:https://magiceden.io/ ツイッター:https://twitter.com/MagicEden ディスコード:https://discord.com/invite/magiceden ブログ:https://blog.magiceden.io/

ウォレット
2023/05/06ユニスワップウォレットとは?機能や特徴、使い方を徹底解説【NFT対応】
分散型取引所(DEX)を展開するUniswap Labsから、モバイルウォレットアプリ「ユニスワップウォレット(Uniswap Wallet)」のリリースが発表されました。 本記事ではUniswap Walletの概要や特徴、使い方を解説します。 Uniswap Walletとは? 画像:Uniswap Wallet Uniswap Wallet アプリHP wallet.uniswap.org Uniswap - HP uniswap.org Uniswap - Twitter @Uniswap Uniswap Walletは、分散型取引所(DEX)のUniswapを展開するUniswap Labsからリリースされた、オープンソースの自己管理型モバイルウォレットアプリです。 NFTを含む暗号資産の管理に加え、Uniswapでのスワップ、WalletConnectによるDApps接続、法定通貨による仮想通貨の購入など、様々な機能が実装されています。 2023年5月現在ではiOS版アプリのみが提供されており、Android版については開発が進められているようです。 1/ THIS IS NOT A DRILL 🔥🔥🔥 The Uniswap mobile wallet is out of Apple jail and now live in most countries 🎉✨ Download our self-custody, open-sourced app today! 👇https://t.co/yWxuw79xTY pic.twitter.com/QhK06icKBL — Uniswap Labs 🦄 (@Uniswap) April 13, 2023 Uniswap Walletの特徴 画像:Uniswap Wallet 様々な機能が搭載されているUniswap Walletですが、そのなかでも3つの特徴をご紹介します。 シームレスなスワップ機能 Uniswapでお馴染みのスワップ機能がアプリ内でシームレスに利用でき、トランザクション完了の通知の受け取りも可能です。 2023年5月現在、以下の4つのネットワークがスワップ機能にてサポートされています。 Ethereum Polygon Arbitrum Optimism WalletConnectによるDAppsへの接続 WalletConnectにより、メインネットやレイヤー2のDAppsへの接続ができます。 Uniswap Walletでは、任意のアプリのQRコードスキャンにより簡単に接続が行えます。 強固なセキュリティとオープンソース化 Uniswap WalletにはFace IDによるロック解除や、iCloudによるバックアップ(任意)など、より強固なセキュリティを実現する機能が搭載されています。 また、アプリのコードはオープンソースとして公開されているため、誰でも確認することができます。 Uniswap Walletの使い方 画像:Uniswap Wallet ここからはUniswap Walletの使い方を解説します。 ※2023年5月現在、iOS版アプリのみが提供されています アプリダウンロードと初期設定 1.まずはアプリHP<wallet.uniswap.org>からアプリをダウンロードし、完了したらアプリを開きます。 2.「Get started」をタップします。 3. ウォレットの初期設定方法を以下の3つから選択します。 ① Import my wallet・・・リカバリフレーズを入力して既存のウォレットを復元 ② Watch a wallet・・・確認したいウォレットのアドレスを入力して資産を確認 ③ Create a new wallet・・・新規のウォレットを作成 今回は①のリカバリフレーズを入力してウォレットを復元する方法を選択します。 4. リカバリフレーズを入力し「Continue」をタップします。 5. リカバリフレーズに紐付けられたウォレットから復元するものを選択します。 6. リカバリフレーズのバックアップ方法を以下の2つから選択し、指示通りに進めます。すでにバックアップ済みの場合は「I already backed up」をタップして先に進みます。 iCloud backup・・・iCloudでバックアップ Manual backup・・・従来通りのマニュアルバックアップ 7. 通知設定を行います。オンにする場合は「Turn on notifications」、オフのままにする場合は「Maybe later」をタップします。 8. Touch IDを設定します。オンにする場合は「Turn in Touch ID」、オフのままにする場合は「Maybe later」をタップします。 9. ウォレットのQRコードと「You're ready to go!」のメッセージが表示されたら初期設定の完了です。「Let's go」をタップします。 これでアプリダウンロードと初期設定が完了です。 保有している暗号資産を確認する 初期設定が完了したらアプリのホーム画面が表示され、左上に保有資産額の合計が表示されます。 画面中央あたりの Tokens / NFTs / Activity のタブを切り替えることでそれぞれの情報を確認できます。 Tokens・・・保有している仮想通貨 NFTs・・・保有しているNFT Activity・・・トランザクションの履歴 仮想通貨の購入 Uniswap Walletでは法定通貨で仮想通貨を購入することができますが、残念ながら日本ではこの機能は利用できません。 アプリ内の「Buy」をタップすることで購入でき、MoonPay(オンライン決済サービス)を介したデビットカードでの決済となります。 手数料は2.55%と、他の主要なウォレットと比べて安いという点も魅力です。 仮想通貨の送受信 送信 仮想通貨の送信は以下の手順です。 1. 「Send」をタップします。 2.送信先のウォレットアドレスを検索窓に入力し、該当するアドレスをタップします。検索窓の右にあるアイコンをタップすると、QRコードのスキャナーを起動することができます。 3. 通貨や金額を入力したら「Review transfer」をタップし、内容に間違いがなければ「Confirm」をタップします。 受信 仮想通貨の受信が以下の手順です。 1. 「Receive」をタップする。 2. ウォレットアドレスおよびQRコードが表示されるので、アドレスをコピーするか、QRコードをスキャンする。 あとは送信側での操作となります。 スワップ機能 スワップの手順は以下のとおりです。 1. 「Swap」をタップします。 2. スワップする通貨の情報を入力し、「Review swap」をタップします。 3. スワップの内容を確認し、問題なければ「Swap」をタップします。 通貨, NFT, ウォレットなどの情報を検索する ホーム画面左下の「Search web3」をタップすると、あらゆる情報を検索できます。 1. 「Search web3」をタップします。 2. 様々な情報が表示されます。画面上部の検索窓をタップします。 3. キーワードを入力して情報を検索できます。 ここで検索できる情報は大きく分けて、①通貨、②NFTコレクション、③ウォレットの3種類です。 通貨とウォレットに関しては、右側のハートマークをオンにしておくと、「Search web3」をタップすると表示される画面にお気に入りとして常時表示させることが可能です。 また、「Search web3」をタップすると表示される画面から、各項目右側の「・・・」アイコンをタップすると、お気に入りを編集することも可能です。 ウォレットの追加・切り替え ウォレットの追加は以下の手順です。 1. ホーム画面左上のウォレットアイコンをタップします。 2. 切り替えたいウォレットをタップします。ウォレットを追加したい場合は「Add wallet」をタップします。 3. 以下の3つの選択肢から好きなウォレット追加方法をタップして、指示通りに進めます。 Create a new wallet・・・新規ウォレットを作成する Add a view-only wallet・・・確認専用のウォレットを追加する Import a new wallet・・・新しいウォレットを復元する(リカバリフレーズが必要) 各種設定 各種設定へは以下の手順でアクセスします。 1. ホーム画面右上の歯車アイコンをタップします。 2. Settings(設定)メニューが表示されます。 3. さらにウォレットごとの設定メニューを開くには、該当のウォレットの名前が表示されている箇所をタップします。 設定メニューで変更できる設定項目は以下の通りです。 Wallet settings・・・ウォレットごとの設定を行う(後述します) Appearance・・・アプリの見た目のテーマ(ライト/ダーク)を変更する Touch ID・・・Touch IDのオン/オフを切り替える Send Feedback・・・フィードバックを送信する Get Help・・・ヘルプメニューを開く Privacy Policy・・・プライバシーポリシーを開く Terms of Service・・・利用規約を開く また、ウォレット設定で変更できる設定項目は以下の通りです。 Nickname・・・ウォレットごとのニックネームを編集する Notifications・・・ウォレットごとの通知設定を変更する Hide small balances・・・細かな残高を非表示にする Hide unknown tokens・・・不明なトークンを非表示にする Manage connections・・・WalletConnectで接続されたアプリを管理する Recovery phrase・・・リカバリフレーズを表示する iCloud backup・・・iCloudバックアップを設定する まとめ Uniswap Walletの概要や特徴、使い方について解説しました。 シンプルですっきりとしたデザインや、直感的でわかりやすい操作性、Face IDやiCloudバックアップなどによるセキュリティなど、非常に魅力的なウォレットになっています。 2023年5月現在はiOS版のみの提供となっていますが、Android版のリリースも楽しみです。 分散型取引所「Uniswap(ユニスワップ)」とは?始め方や使い方を解説 Uniswap NFT 使い方完全ガイド | 今すぐ始める方法と注意点













