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2024/01/07OKX、2023年のクリプト分野への累計投資額は5000万ドルに及ぶ|OKXエコシステムの拡大へ
OKXがXアカウントにて、同社が2023年に行った投資額の累計が5000万ドルに及んだことを発表しました。 #OKX2023 @OKX_Ventures 投资总结 7大领域 ,5000万美金+#OKX 海量资源扶持 引领科技最前沿 pic.twitter.com/zCLOn1x4b2 — OKX中文 (@okxchinese) January 5, 2024 OKXは世界的大手の暗号資産取引所です。詳しく後述しますが、11月にはイーサリアムレイヤー2「X1」のテストネット立ち上げを発表するなど、取引所以外のサービスの拡充を行なっていることでも知られています。 OKXはX1の開発に代表されるように、同社は独自のエコシステムの拡大に注力しており、クリプト分野の各領域へ幅広く投資しているのもその一環として考えられます。 OKXが主要投資家(Lead Invester)となっている主要プロジェクト OKXが参加しているプロジェクトには、Taiko、Scroll、LayerZero、Mocaverseなど数多くありますが、ここではOKXが主要投資家となっているプロジェクトを5つ紹介します。 ・ParaFinance(@ParaFinanceLabs) Arbitrumチェーン上に構築された分散型融資プラットフォーム。ユーザーは幅広い担保資産、ステーブルコインにアクセスすることができ、PARAトークンといった様々な方法で収益を得ることができます。 ・0xScope(@ScopeProtocol) ナレッジグラフプロトコル。Web2とWeb3データの分析を標準化し強化することを目的としており、エンティティのクラスタリング、アクティビティの追跡、パターン分析など、オンチェーンデータ分析のための様々なツールを提供しています。 ・Cetus(@CetusProtocol) 分散型取引所(DEX)および集中流動性プロトコル。SuiとAptosブロックチェーン上に構築されています。また、CETUSとxCETUSのダブルトークンモデルを採用しており、積極的な参加者にインセンティブを与え、持続可能なトークノミクスに注力していることも特徴です。 ・StarryNift(@StarryNift) 初のゲーム化された大規模な共創Web3.0プラットフォームであり、メタバースと統合されたデジタル収集品のローンチパッドでもあります。 ・bitSmiley(@bitsmiley_labs) ビットコインブロックチェーン上の、レンディングプロトコル。BTCベースの過担保ステーブルコインであるbitUSDが主力製品であり、ピアツーピアレンディングのbitLendingや、クレジットデフォルトスワップ(CDS)セグメントも提供しています。 OKXは、イーサリアムレイヤー2「X1」を開発中 OKXは、ゼロ知識技術を活用したレイヤー2「X1」を開発しています。現在はテストネットが稼働しており、それに伴った各キャンペーンが実施されています。 取引所主導のレイヤー2としては、コインベースによる「Base」が有名であり、Aerodromeやfriend.techといったプロジェクトに代表されるように急速にそのシェアを拡大しています。 OKXのレイヤー2開発や積極的な各プロジェクトへの投資は、コインベースといった同業他社に対する競争力を増すための試みと考えられます。 OKXがレイヤー2「X1」のテストネットを立ち上げ|Polygon Labsとの協業も発表

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2024/01/06コインベース、EUで仮想通貨デリバティブの提供目指す
米仮想通貨取引所コインベースが、EUでの仮想通貨デリバティブの提供に向けて準備を進めていることが分かりました。 Coinbase is planning a pivotal acquisition that will allow it to launch crypto derivatives in the EU https://t.co/7jH4kxkpf1 — CNBC (@CNBC) January 5, 2024 CNBCによると、コインベースはEUでデリバティブの提供が可能となる“MiFID Ⅱ”と呼ばれるライセンスを保有する持ち株会社の買収契約を締結。 同社は今後、買収した企業を通してデリバティブを提供するために、FBIや司法省などでの経験を持つ400人以上の専門家チームの支援を受けながらマネーロンダリング対策、顧客の透明性確保など5つの観点でのコンプライアンス遵守を目指すとしています。また、実際のデリバティブ提供の開始までには、長い期間が要することが言及されています。 大手仮想通貨取引所として知られるコインベース。しかし、デリバティブにおいてはその存在感は現状大きくありません。 データプラットフォームcoinglassによると、仮想通貨取引所のデリバティブの取引高(直近24h)ランキングでは、Binance、OKX、Bybitなどが上位にランクイン。Coinbaseの取引高は、トップのBinanceの1/194程の規模となっています。 先日コインベースは国際市場向けの取引所「Coinbase International Exchange」にて現物取引の開始を発表しました。米国外の機関投資家やリテールユーザーに対して先物取引サービスのみが提供されていた同取引所でBTC-USDC、ETH-USDCの2つの現物取引ペアが上場するとしています。 We are excited to announce the next phase of our Coinbase International Exchange expansion - the launch of non-US spot markets for eligible customers, designed to address the unique needs and demands of our global user base. pic.twitter.com/JWEChT5BDa — Coinbase 🛡️📞 (@coinbase) December 13, 2023 Coinbaseは以前より未完全な仮想通貨に対する米規制に言及しており、昨年には米国から撤退することを示唆するコメントも出しています。 昨年、世界最大手取引所のBinanceが資金移動業者として登録を正式に行っていなかったことや効果的なマネーロンダリング対策を実施していなかったとして米政府機関より43億6800万ドル(約6430億円)の罰金が課されるなど、昨今取引所分野にて大きな動きが観測されています。左記状況の中で事業拡大を続けるCoinbaseの今後の動向に注目が集まります。 CFTC委員、Binanceについてコメント|米国での規制遵守を改めて指摘 記事ソース:CNBC

DeFi
2024/01/05仮想通貨セキュリティ会社のXアカウントがセキュリティ侵害|ユーザーに注意喚起
ブロックチェーン・サイバーセキュリティ企業のCertiKのX(旧Twitter)アカウントがセキュリティ侵害を受けていることが報告されました。関連アカウントCertiK Alertが警告を発しています。 #CertiKSkynetAlert 🚨 We are currently investigating a compromise of our X account @CertiK Do not interact with any posts until we have confirmed the account is secure — CertiK Alert (@CertiKAlert) January 5, 2024 セキュリティ侵害を受けているとされるアカウントは直近で投稿は行なっていません。過去にX上では「(特定のプロダクトが)ハッキングに遭っている」と偽の情報を投稿し、偽サイトに誘導後、ウォレットを接続させて資金を盗み出すスキームも確認できているため、今後も注意が必要となります。 スマートコントラクトやL1/L2等の監査、Web3セキュリティ分析プラットフォーム「Skynet」などの提供を行うCertikは先日、2023年のWeb3セキュリティレポートを公開しました。 レポートによると、昨年2023年には751件のセキュリティに関する事件が発生し、合計18.4億ドル(2,670億円)が失われたとしています。 また、ハッキング、詐欺、エクスプロイトなど複数種類ある事件のなかで、"秘密鍵の漏洩"ではわずか47件の事例で昨年2023年全体の損失額の約半分に相当する8.8億ドルが流出したとしています。 仮想通貨は物質的な制限が無いため1件に対する被害額が大きくなる傾向にあり、市場が活発化してきた昨今はさらにハッキングや詐欺等に対する注意が必要です。 記事ソース:CertiK

初心者向け
2024/01/05Bitget(ビットゲット)使い方まとめ!ログイン・入出金や取引方法を解説
Bitgetは海外の仮想通貨取引所です。パフォーマンスが高いトレーダーを簡単にコピートレードできるため、注目を集めています。 しかし、海外の取引所を使うのはちょっと敷居が高いイメージがありますよね。使ってみたいなと思っても、不安が先に立ってしまいなかなか手が出せません。 そんな人に向けて、この記事ではBitgetの使い方について解説しました。ログインの方法や入出金などの資産管理、さらにトレードの方法について操作画面の画像を交えて説明しています。 最後まで読めば、戸惑うことなくBitgetを使いこなせますよ。 Bitgetの公式サイトはこちら 登録方法はこちら Bitgetはどんな仮想通貨取引所? 最初にBitgetがどんな仮想通貨取引所かをおさらいします。 Bitgetの特徴的な部分を5つあげましたので、ひとつひとつ確認していきましょう。 Bitgetはどんな仮想通貨取引所? 取り扱い通貨の種類が多い大手海外取引所 125倍までのハイレバレッジの取引ができる ハイパフォーマンスなトレーダーのコピートレードができる しっかり日本語対応された使いやすいサイト ハウストークンBGBを使えばお得に取引可能 取り扱い通貨の種類が多い大手海外取引所 Bitgetは2018年創設の海外の仮想通貨取引所です。 日本国内ではいまひとつ知名度が低いですが、CoinMarketCapのランキングでは世界トップ10前後にランクされるビックプレーヤーです。 取り扱い通貨数は600種を超える豊富さで、仮想通貨に関する現物・先物などの取引サービスだけでなく、ステーキングや元本保証型投資商品のスノーボールなど、多様なサービスがBitgetに集約されています。 125倍までのハイレバレッジの取引ができる 国内の仮想通貨取引所のレバレッジは最大2倍に抑えられていますが、海外の仮想通貨取引所にはこの制約がないため、ハイレバレッジの取引が可能です。 Bitgetでも高いレバレッジでの取引が可能で、現物のマージン取引では最大10倍、先物取引では最大125倍のレバレッジで取引できます。 リスクは大きいですが、その分チャンスも多い取引所です。 ハイパフォーマンスなトレーダーのコピートレードができる Bitgetの大きな特徴に、コピートレードの機能が充実していることがあげられます。 コピートレードは、特定のトレーダーの売買の戦略をコピーしたトレードを自動的に行うものです。パフォーマンスの高いトレーダーをフォローしておけば、そのトレーダーと同じタイミングで注文・決済が行われます。 市場に張り付く時間のない人や、仮想通貨の取引に不慣れな人でも収益を上げることができる仕組みです。 Bitgetでは、高いレバレッジでハイリターンが望める先物取引のコピートレードと、現物の仮想通貨を売買するため比較的リスクが低い現物取引のコピートレードが可能ですよ。 Bitgetで注目のコピートレードをやってみた! 取引結果と使い方まとめ しっかり日本語対応された使いやすいサイト 海外の仮想通貨取引所を使う時に気になるのは、言語の問題です。日本語が使えない場合や、日本語表示が可能でも翻訳の精度が低くて使いにくいケースが多くあります。 Bitgetのサイトやスマホアプリは細かい部分まで日本語化されており、違和感なく使用できます。 オンラインのチャットサービスまでしっかりと日本語対応しているので、使いやすいですよ。 BGBトークンを使えばお得に取引可能 BGBの主なメリット 取引手数料の割引 ローンチパッドやローンチプールに参加できる BGBの売買で収益を得ることができる BGBはBitgetが発行しているトークンです。Bitgetのプラットフォーム内のエコシステムを支えるために、発行されています。 BGBは取引の対象として魅力的なだけでなく、BGBを保有しているとBitget上で様々なサービスを受けられる点がおおきなメリットです。 例えば、BGBで現物取引の取引手数料を支払う場合は、手数料率が20%オフになります。 BGBを保有していると、Bitgetのローンチパッド(IEOのプラットフォーム)やローンチプール(BGBをステーキングして新しい仮想通貨を獲得)にも参加できます。新規発行のトークンを有利に入手できますよ。 Bitgetの公式サイトはこちら 登録方法はこちら Bitgetのログインを徹底解説! Bitgetの利用はログインから始まります。ログイン方法は、Webサイトを使う場合とスマホアプリの場合で画面構成が少し異なるので、戸惑いがちです。 ここではBitgetへのログイン方法についてブラウザ版とスマホ版の両方を解説するので、しっかり確認しておきましょう。 Bitgetの登録方法は「Bitgetの登録方法まとめ!口座開設とKYC認証まで徹底解説」をチェックしてくださいね。 Bitgetのログインを徹底解説 Eメールアドレス・パスワード入力によるログイン手順 QRコードによるログイン手順 Eメールアドレス・パスワード入力によるログイン手順 最初にEメールアドレス・パスワード入力によるログインの手順について解説します。 難しい操作はないので安心してくださいね。 ブラウザでのEメールアドレス・パスワード入力によるログイン手順 Bitgetのサイトを開いて登録済みのEメールアドレスとパスワードを入力しましょう。 Capcha認証を求められた場合は、画面の指示に従って認証を完了します。 2要素認証が設定されている場合は、指示に従って認証コードを入力してログイン完了です。 キャプチャ(Captcha)認証とは? 「Completely Automated Public Turing Test To Tell Computers and Humans Apart」の略です。応答者がコンピュータではないことを確認するための認証を指します。 スマホアプリでのEメールアドレス・パスワード入力によるログイン手順 スマホアプリの場合も、ブラウザの場合と手順は同様です。 アプリのトップ画面で「ログイン/登録」をタップするとログイン画面が開くので、Bitgetに登録済みのEメールアドレスとパスワードを入力しましょう。 その後にCapcha認証を求められた場合は、画面の指示に従って認証を完了します。 2要素認証が設定されている場合は、認証コードを入力してログインできます。 QRコードによるログイン手順 BitgetのWebサイトには、QRコードを利用した簡単なログイン方法が用意されています。 BitgetのWebサイトを開くと「コードをスキャンしてログイン」の部分にQRコードがあるので、ログイン済みの状態のBitgetのスマホアプリで読み込みましょう。 QRコードが正しく読み込みすれば、それだけでBitgetのWebサイトのログインが完了します。 Bitgetの公式サイトはこちら 登録方法はこちら Bitgetの資産管理の方法を徹底解説! Bitgetでは日本円を利用できないため、仮想通貨の取引をするには仮想通貨の入出金を行う必要があります。 ここではBitgetの仮想通貨の入出金手順について解説します。 Bitgetの資産管理の方法を徹底解説 仮想通貨の入金方法を解説 仮想通貨の出金方法を解説 仮想通貨の入金方法を解説 仮想通貨の入金は、BitgetのWebサイトあるいはスマホアプリから行うことができます。 操作手順はどちらも同様で、入金先アドレスの情報を取得して、そこに仮想通貨を送金するだけです。 Bitgetへの入金まとめ!手順の詳細や入金できない時の対処法を解説 ブラウザでの仮想通貨入金方法 個人のウオレットや他の取引所に預けて管理している仮想通貨をBitgetに送金するには、画面右上にある「アカウント」のメニューを開きましょう。 開いたメニューで「入金」を選択すれば、仮想通貨の入金の画面が開きます。 送金する仮想通貨の種類 送金に使用するネットワーク 上記2点を指定すると、入金先のアドレスがQRコードと文字列で表示されます。 このアドレス宛に送金元のウオレットから仮想通貨を送金すれば、入金は完了です。 スマホアプリでの仮想通貨入金方法 Bitgetのスマホアプリから仮想通貨を入金する場合は、画面右下の「資産」を選択しましょう。 資産管理の画面が開くので、ここで「入金」のボタンを選択します。 仮想通貨の種類を選択する画面が表示されるので、入金する通貨を選び、使用するネットワークを選択しましょう。 出金先のアドレスがQRコードと文字列で表示されるので、このアドレス宛に送金元のウオレットから仮想通貨を送金します。 仮想通貨の出金方法を解説 仮想通貨の出金は、BitgetのWebサイトからでもスマホアプリからでも行うことができます。 どちらも出金に利用するネットワークと出金数量を入力するだけなので、手順はシンプルですよ。 Bitgetの出金まとめ!手順や手数料、出金できないときのチェックポイントを解説 ブラウザでの仮想通貨出金方法 PC上からBitgetのWebサイトを使って仮想通貨を出金するには、まずBitgetのサイトにログインし、アカウントの管理メニューを開きましょう。 メニューで「出金」を選択して、仮想通貨の出金画面を呼び出します。 表示された出金画面で、出金する仮想通貨の種類や使用するネットワークを選択し、出金先のウオレットのアドレスを入力しましょう。 その後最下部の「次へ」を選ぶと出金額を入力するエリアが開くので、出金額を入力して「出金」をクリックすれば、仮想通貨の出金処理が始まります。 スマホアプリでの仮想通貨出金方法 Bitgetのスマホアプリから仮想通貨を出金する場合は、Bitgetのアプリにログインし、下部にある「資産」を選択します。 資産管理の画面が表示されるので、そこで「出金」を選択しましょう。 通貨の種類を選択する画面に切り替わるので、出金したい仮想通貨の種類を選択します。 出金画面で使用するネットワークや出金先のウオレットのアドレス、出金額を入力して実行すれば出金処理がスタートします。 Bitgetの公式サイトはこちら 登録方法はこちら Bitgetでの仮想通貨の取引方法を徹底解説! Bitgetでは仮想通貨の現物と先物の取引が可能です。またそれらに対するコピートレードを行うことができます。 次は、Bitgetで仮想通貨のトレードの方法について説明していきましょう。 Bitgetでの仮想通貨の取引方法を徹底解説 トレード画面の構成 現物の取引方法 先物の取引方法 トレード画面の構成 Bitgetのトレード画面の主な構成要素 通貨ペアの選択 取引する通貨ペアを選択するメニュー 注文エリア 注文の詳細を指定して注文を確定する領域 取引履歴 過去の取引の履歴を表示するエリア 取引板 現在の取引板の状況をリアルタイムで表示する領域 チャート チャートの状況をリアルタイムで表示する領域 まずBitgetのトレード画面の構成を確認しておきましょう。 Bitgetのトレード画面の基本的な構成は、ブラウザからWebサイトを使う場合でもスマホアプリでもほぼ同じです。 取引する通貨ペアを選択し、チャートや取引板の状況を確認してから注文エリアで注文する、というトレードの流れにそった構成になっています。 ただし、スマホアプリの場合は2画面で構成されるため、画面を遷移する必要がある点が異なります。 現物の取引方法 現物の注文での指定項目 「売り/買い」の選択 仮想通貨の売り注文か買い注文かを選択 注文方式 注文方式を指定する。 指定可能な方式は指値・成行・OCO・トリガー・TP/SL・トレーリングストップ。 注文価格 売買する価格 注文数量 売買する仮想通貨の数量 現物取引の注文は、トレード画面内の注文エリアで注文内容を指定し注文ボタンをクリックすれば、完了です。注文が受け付けられたら、取引履歴のエリアに発注した注文がリストされます。 Bitgetでは様々な注文方式を選択できるのが特徴です。指値や成行といった基本的なものだけでなく、トリガーやトレーリングストップなども選択できます。 選択した注文方法によって注文内容の記入項目が少し変わるので、気を付けましょう。 先物の取引方法 先物の注文での指定項目 レバレッジの設定 マージンモード(クロスマージン/分離マージン)とレバレッジの設定 「参入/決済」の選択 新規にポジションを持つ参入の注文か、既存ポジションの決済の注文かを指定 注文方式 注文方式を指定する。 指定可能な方式は指値・成行・トレーリング・トリガー・ポストオンリー。 注文価格 売買する価格 注文数量 売買する仮想通貨の数量 利確・損切り設定 利確や損切に関する設定 先物の取引をする場合も、トレード画面内の注文エリアで注文内容を指定し注文ボタンをクリックすれば、注文完了です。 レバレッジは最大125倍まで設定可能です。 新規にポジションを持つ「参入」、あるいは既存ポジションの「決済」のどちらかを指定して注文方式を選択し、注文価格や数量を入力しましょう。 最後に「買い」か「売り」の注文ボタンをクリックすると注文が完了し、取引履歴のエリアに発注した注文がリストされます。 Bitgetの先物取引でも様々な注文方式を選択可能です。指値や成行といった代表的なものだけでなく、トリガーやポストオンリーなどの注文方法も選択できます。 選択した注文方法によって注文内容の記入項目が少し変わるので、気を付けましょう。 Bitgetの公式サイトはこちら 登録方法はこちら Bitgetでのコピートレードの方法を徹底解説! Bitgetの最大の特徴であるコピートレードは、フォローするトレーダーを決定して、そのトレーダーに対するコピートレードの設定を行えば、あとは自動的にトレードしてくれます。 具体的なコピートレードのやり方を、BitgetのWebサイトの場合とスマホアプリの場合に分けて解説しましょう。 Bitgetでのコピートレードの方法を徹底解説 ブラウザでのコピートレードの方法 スマホアプリでのコピートレードの方法 ブラウザでのコピートレードの方法 最初に、ブラウザからBitgetのWebサイトを使う場合のコピートレードの方法を確認しましょう。 Bitgetでは、コピーの対象となるトレーダーの情報が詳細まで公開されています。しっかり吟味して、信頼できるトレーダーを選ぶのが成功のコツです。 STEP1:フォローするトレーダーを選択する まずは、フォローするトレーダーをさがしましょう。 コピーの対象となるトレーダーの情報を参照するには、Bitgetのトップページで「コピートレード」のメニューを開き、「先物コピートレード」あるいは「現物コピートレード」を選択します。 それぞれのコピートレードの画面が開き、フォローできるトレーダーの情報が並んでいます。 「ROI上位」「利回り上位」などのランキング形式になっており、個々のトレーダーを選択するとそのトレーダーに関するより詳細な情報が確認可能です。 このページから、個々のトレーダーのさまざまな情報を得られます。しっかり確認してフォローするトレーダーを決めましょう。 STEP2:トレーダーごとのコピートレードの設定 フォローするトレーダーが決まったら、トレーダーの情報ページにある「コピー」をクリックしましょう。すると、コピートレードの設定画面に切り替わります。 取引する通貨ペアの選択 1回の注文での投資金額の設定 利食いや損切に関する設定 これらの項目を設定して「次へ」をクリックすれば、Bitgetのコピートレードの設定は終わります。 設定が終わった後は、フォローしたトレーダーの売買と同じタイミングで、自動的に売買が行われるようになります。 スマホアプリでのコピートレードの方法 次はスマホアプリでのコピートレードの方法を確認しましょう。 基本的な流れは、ブラウザを使った場合と同様ですよ。 STEP1:フォローするトレーダーを選択する フォローするトレーダーに関する情報を参照する場合は、Bitgetアプリのホーム画面で、下部の「コピトレ」をタップします。 コピートレードに関する画面が開くので、先物コピートレードの場合は「先物」、現物コピートレードの場合は「現物」を選択しましょう。 それぞれのコピートレードの画面が開き、そこにコピーできるトレーダーの情報がランキング形式で並んでいます。 この画面で個々のトレーダーを選択すると、そのトレーダーに関するより詳細な情報を見ることができます。 個々のトレーダーのROIや損益・勝率などの統計情報や、トレード履歴を確認できるので、しっかり吟味してフォローするトレーダーを決めましょう。 STEP2:トレーダーごとのコピートレードの設定 フォローするトレーダーが決まったら、トレーダーの情報にある「コピー」をクリックしましょう。 すると、コピートレードの設定に切り替わります。 取引する通貨ペアの選択 1回の注文での投資金額の設定 利食いや損切に関する設定 設定画面では、トレーダーのコピートレードに関するこれらの設定が可能です。 それぞれを設定して「フォロー」をタップすれば、Bitgetのコピートレードの設定は完了です。 Bitgetの公式サイトはこちら 登録方法はこちら Bitgetについてのよくある質問 ここまでBitgetの使い方について、操作画面の画像を交えて解説しました。 次は、Bitgetの使い方に関してよくある質問にまとめて答えていきましょう。 Bitgetについてのよくある質問 Bitgetの手数料は高い?安い? Bitgetに日本円は入金できる? Bitgetへの仮想通貨の入金が遅いときはどうする? Bitgetからの仮想通貨の出金が遅いときはどうする? Bitgetのコピートレードは儲かるの? Bitgetの手数料は高い?安い? Bitgetの取引手数料や入出金手数料は、他の海外の仮想通貨取引所と比較して標準的な設定です。 ただし、コピートレードは通常の取引手数料以外にコピーしたトレーダーへの利益配分が必要になるので、トレードによって手に入る利益は通常のトレードよりも少なくなります。 現物取引の場合は、Bitgetが発行するBGBを使って手数料を支払えば20%割引になるのでお得ですよ。 Bitgetの手数料まとめ!手数料負けの防ぎ方や他の取引所の手数料も紹介 Bitgetに日本円は入金できる? Bitgetで利用できる法定通貨 ユーロ 英ポンド ロシアルーブル ウクライナフリヴニャ ブラジルレアル Bitgetに入出金できる法定通貨は、上記の5種です。またBTC/JPYなどの日本円に関する取引ペアもありません。 そのため、Bitgetに対して日本円を直接的には入金できませんし、Bitgetから日本円を引き出すこともできません。 日本国内からBitgetを使用するには、仮想通貨をBitgetに入出金して取引することが必要です。 Bitgetへの仮想通貨の入金が遅いときはどうする? Bitgetへの仮想通貨の入金がなかなかBitgetの口座に反映されない時には、まず送金元のウオレットの送金履歴を確認しましょう。 処理のステータス 入金先アドレスやネットワークの正しさ タグやメモなどの付加情報の正しさ これらの情報をチェックします。 仮想通貨の入金に時間がかかっている場合には、仮想通貨のトランザクションが立て混んでいて承認に時間がかかっている可能性があります。 通貨ごとにブロックチェーンの状態を確認できるサイトがあるので、入金に時間がかかっているなと感じたら、自分が出した送金のステータスを確認しましょう。 Bitgetからの仮想通貨の出金が遅いときはどうする? Bitgetからの仮想通貨の出金が出金先の口座になかなか反映されない時には、まずBitgetの出金履歴を確認しましょう。 処理のステータス 出金先アドレスやネットワークの正しさ タグやメモなどの付加情報の正しさ これらの情報をチェックします。 仮想通貨の入金同様、出金が遅れている場合でも、仮想通貨のトランザクションが立て混んでいて承認に時間がかかっている可能性があります。 ブロックチェーンの状態を確認できるサイトを開いて、自分が出した送金のステータスを確認しましょう。 Bitgetのコピートレードは儲かるの? Bitgetのコピートレードで安定的に稼ぐコツ 勝率などの統計情報だけでトレーダーを選ばない コピートレードの初期はトレーダーの傾向をしっかり確認する リスクを十分に抑えながらトレードする Bitgetのコピートレードは、優秀なトレーダーを選ぶことができれば、安定的に利益を得ることが期待できるトレード方法です。 ただし、トレーダーの勝率などの統計情報の上辺だけを見ずに、トレードの傾向をしっかり把握して選びましょう。 また、急な値動きやフォローしているトレーダーの突発的な動きに対応するため、十分にリスクを抑えた設定でコピートレードすることも重要です。 Bitgetで注目のコピートレードをやってみた! 取引結果と使い方まとめ Bitgetの公式サイトはこちら 登録方法はこちら まとめ この記事では、最近注目を集めている仮想通貨取引所Bitgetの使い方について解説しました。 ログインの方法や入出金などの資産管理、さらにトレードの方法について操作画面の画像を交えて説明したので、しっかりイメージできましたよね。 Bitgetは、簡単にコピートレードができる面白い仮想通貨取引所です。うまく使いこなせば初心者でもしっかり利益を得ることができますよ。 Bitgetの公式サイトはこちら 登録方法はこちら 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/01/05ビットコインマイニング大手、昨年の採掘総量は12,852 BTCに
ナスダック上場企業マラソン・デジタル・ホールディングスが、ビットコインマイニング事業に関する最新報告を発表しました。同社は、昨年2023年にビットコインを合計12,852 BTC(現在価格約811億円)を採掘したとしています。 Marathon Digital Holdings’ December 2023 #Bitcoin Production Update is here: - Record BTC Production of 1,853 BTC in December and 12,852 in 2023 - Increased Average Operational Hash Rate 18% M/M to 22.4 EH/s - BTC Holdings Now Over 15,000, Total Cash & BTC of $1.0B as of… — Marathon Digital Holdings (NASDAQ: MARA) (@MarathonDH) January 4, 2024 発表によると、マラソン・デジタルは先月12月に1,853 BTCのマイニングに成功。その38%にあたる704 BTCは営業経費を賄うために売却することが決定しているとしています。 先月には米テキサス州ガーデンシティにあるマイニング施設にて、約8,900台のマイニングマシンが新たに稼働させたとする同社。先月1日時点でのマラソン・デジタルが抱える稼働中のマイニングマシンは合計約199,200台になったとしています。 同社は現在、アブダビやパラグアイにあるマイニング施設の拡張を計画しており、今後さらに多くのマイニング関連機器の稼働が予定されているとしています。 事業拡大を続けるマラソン・デジタル社は先月19日、Generate Capital,PBCの子会社よりテキサス州グランベリーとネバダ州カーニーに展開されていた2箇所のマイニング施設を総額1.78億ドル(約257億円)で買収することを発表。買収は今月中旬に完了予定となっており、今後コスト構造の改善が見込めるとしています。 同社最高財務責任者のサルマン・カーン氏は上記取引について下記コメントを残しています。 マラソン・デジタル サルマン・カーン氏 "「私たちはこの1年間、キャッシュポジションを増やし、ビットコインの保有を増やし、負債を減らすことでバランスシートを強化してきました。今回の取引はその長期戦略の一環です。 現在の営業コストを30%削減し、十分な拡大機会を提供することで、この取引は即座に当社に利益をもたらします。" 昨年10月の底値より右肩上がりで上昇を続けていたマラソン・デジタル社の株価は、年末一時急落を見せた後に回復。現在は10月の底値より約3.6倍の価格を付けています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 今後、マイニング報酬が減少するビットコイン半減期の到来なども予想されるなか、昨年12月31日時点で合計15,174 BTCを保有している同社の今後の動向に注目が集まります。 テザー社、ビットコインマイニング事業に約750億円の投資を計画 記事ソース:MARATHON DIGITaL HOLDINGS

インタビュー
2024/01/042024年の仮想通貨市場の展望|50名の業界人が語る
米SECによる現物型ビットコインETFの承認をめぐる動きや、ビットコイン半減期の到来など様々な注目トピックが控えている2024年。 本記事では、50名の業界人による期待、注目しているクリプト分野についてのコメントを紹介していきます。 有識者の方々は一体どのような展望を持っているのでしょうか?是非チェックしましょう! ※掲載順は弊社代表を除き五十音順にて記載しています。また敬称は文字数の関係で省略させていただいております。 アラタ|株式会社ロクブンノニ代表 ▶️プロフィール:@cry_curr_ar Crypto Timesを運営する株式会社ロクブンノニ代表。2017年5月より暗号通貨を購入、2018年より株式会社ロクブンノニを創業。 2024年に期待/注目する分野「マスアダプションを意識したプロダクト」 2024年はマスアダプションを意識したプロダクトが多く出てくることを期待しています。 おそらくですが、2023年以上にどこのセクターにおいても大企業が多く参入してくることを考えています。今までのWeb 3.0業界の課題であったUXの最適化が、過去の知見を元にアップデートされてきており、今後よりユーザーを獲得していくことを考えると「簡単に使えるけど、実はBlockchainが裏で使われていた」というようなUXが優れたアプリが徐々に出てくることを考えていきたいです。 また、2023年に発売されたSolana Mobileのように一般ユーザーが暗号通貨やトークンにアクセスしやすい環境がもっと身近になってくると思います。 IBCに喝采をあげるCosmonaut ▶️プロフィール:@YasumasaKuwada アマチュア天文ファンです。2020年にIBCが始まってからずっと喝采をあげてます。 2024年に期待/注目する分野「モジュラーブロックチェーン」 独自のValidatorを必要としない、Modular Block Chain化の動きに注目しています。 特にそれぞれが独自の意思決定をできる主権RUがどの程度普及するか、そのRU間通信にIBCがどのように使われていくか、どんなPJやAppが動くことになるのか。 また、ずっと追いかけているDEXプロダクトの中では、すでにEVM以外では板DEXにメイントレンドが移っていますが、この文脈の中で、CosmosではKujiraやInjectiveに注目しています。また、AstroportやOsmosisのようないわゆる老舗のAMMがこの動きをどのように取り込むか、EVMにこのトレンドが波及するかも注目していきたいです。 あとい|Cega共同創業者兼CEO ▶️プロフィール:@arisatoyo_jp Cega 共同創業者兼 CEO。日本と中国で育ち、米ノースウェスタン大学へ。専門はコンピュータサイエンスと経済学。UBS 証券、Google を経て、DeFi プロトコルの Cegaを創業。累計500億の取引量。 2024年に期待/注目する分野「デリバティブとRWA」 2024年は米国の利下げやETFの承認が噂されていたり、興味深い市場の動きが見れる一年になりそうです。その中で DeFi を中心に活動する者として、来年一番TVLが伸びる分野は Liquid Staking、けれども一番界隈の成長に今後貢献するであろう分野はデリバティブと RWA だと考えています。 Liquid Staking は短期的に沢山のプレイヤーが横にも縦にも出てくると思っており、LSTを使ったバリデーションができるチェーンや ETH の価格が1%動くと10%動く LST とかが出てくると予想してます。 また、デリバティブに関して 2024年こそは Perp と Option の使い分けが進むと信じております。RWAに関しては、米国債以外のアセットを担保にしたトークンが多様に出てくると思っています。デリバティブやRWAは DeFi 上の機関的な流動性を大幅に向上させると期待しています。 あどまん|CRYPTO TIMES メディア事業部 ▶️プロフィール:@admen_vc_2 CryptoTimesメディア担当/boarding bridge。ミームコイン研究科として、日々あらゆるチェーンのミームコインを追っては資金を溶かしています。 2024年に期待/注目する分野「ミーム」 2024年に注目する分野は「ミーム」です。 ミームは相場の変動に左右されにくく、毎年必ず盛り上がっているので2024年もミームは盛り上がると確信しています。例えば、GameStopショックをきっかけに、前回のバブルではDOGEが150倍、SHIBが150万倍の価値上昇を遂げました。また、昨年はPEPEやBonkなどのミームコインが急騰しました。 ミームは一種のお祭りのようなもので、その価値は機能性ではなく「ストーリーへの共感」や「コミュニティ力」にあります。最近では、ヘッジファンドやベンチャーキャピタルといった大手機関がミームコインと提携したり、大手取引所がミームコインを上場させる動きが顕著になっています。 有名チェーンCEOが「ミームコインを批判する人々は、60年代のポップミュージック批判者、80年代のバンクシーを落書きアーティストと呼んでいた人々、90年代のラップ音楽批判者と同じタイプ」と述べているように、かつて無価値と思われていたミームコインが徐々に受け入れられつつある現状なので、2024年はこれまで以上にミームの存在感は増していくのではないかと考えています。ミームには莫大なリスクも伴うため、全ての人に推奨するのは難しい分野ですが、大いに期待しています。 イケハヤ|Ninja DAO Founder ▶️プロフィール:@IHayato Ninja DAO Founderです。クリエイターのみなさんとともに作る、Web3時代のIP「クリプトニンジャ」を展開しています。2024年はアニメ、そしてWeb3ゲーム領域にも注力していきます! 2024年に期待/注目する分野「FiNANCiEを使ったコミュニティトークン」 ややポジショントークが入ってしまうのですが……ぼくらは2024年に、FiNANCiEを使ってトークンを発行する予定です。 FiNANCiEはgumiの創業者、國光さんが2019年1月に立ち上げたサービスで、このメディアを読んでいる人もご存知かなと思います。IEOほどハードルが高くなく、気軽に、かつ合法的にトークンを発行・販売できる仕組みで、2024年は活用するプロジェクトが増えてくると見ています。 ビジネス的には「事業のなかでどうトークンを活用するか?」はひとつのテーマになってくるでしょう。 うどん|クリプト企業創業者、リサーチャー ▶️プロフィール:@udon_crypto 2015年からのクリプトに参入。クリプト企業の創業、リサーチャーとして活動。やさしいDeFiなどで登壇。 2024年に期待/注目する分野「スマートコントラクトの巨大化」 2023年Q1に予定されているEIP4844の実装や、Eigen・Celestiaといった他のDA Layerの登場など、Data Availabilityの多様化が進み原価として徴収しなければいけない手数料が1/100とか1/1000になる世界においては、これまではとても採算が見合わなくてかけなかったような大量にGas消費をするスマートコントラクトが登場するのではないでしょうか。 そしてそれらを処理するためにEVMの高速化・EVMの並列化といった部分の研究や実装も進むはずです。 またこれに伴って、EthereumのコントラクトのサイズのリミットもL2上で大幅緩和されるといったことが起きるのではないでしょうか。 大木 悠|dYdX Foundation Asia BD Lead ▶️プロフィール:@leomarudydx 早大卒業後、欧州の大学院で政治哲学と経済哲学を学ぶ。その後、テレビ東京のニューヨーク支局に報道ディレクターとして勤務。日本に帰国後、2018年6月にコインテレグラフジャパンの編集長に就任。2020年12月にクラーケンジャパンの広報責任者に就任。2022年6月よりdYdX FoundationのJapan Lead就任。2024年1月より現職。 2024年に期待/注目する分野「米国の動向」 2024年の注目は米国の動向だ。2023年、SECによるバイナンスやコインベース訴訟、時価総額トップ層のトークンに対する相次ぐセキュリティ判定など、米国のクリプトに対する厳しい姿勢が明らかになった。 背後にいるのは、バイデン大統領本人ではなく、金融政策に影響力を持つ民主党上院のエリザベス・ウォーレン議員と彼女の”Anti Crypto Army”と言われている。2024年11月の大統領では、政権交代だけでなく、上院の結果にも注目が集まる(下院は現在共和党が多数派)。米国で今のクリプトに厳しい体制が2028年まで続くことになったら、業界の勢力図は大きく変わるだろう。 米国はイノベーションが生まれる国だ。dYdXやUniswapなどDEXの開発チームはニューヨークに集まっている。彼らによる政治家へのロビー活動や教育も重要になるだろう。Anti Crypto軍に対抗するレジスタンスの活動に注目だ。 大島 卓也|Zaif 代表取締役社長 ▶️プロフィール:@takuji0807 2016年にブロックチェーンを知りその魅力にひかれ継続的に情報収集を行っていたが、2022年6月に大和証券グループからWeb3コンサル企業のTuringumに転職。2023年11月に暗号資産取引所のZaifがM&AによりTuringumと同じグループ企業として参入、同月よりZaifの代表取締役社長に就任。 2024年に期待/注目する分野「RWA」 期待する分野は『RWA(リアルワールドアセット)』です。 今までクリプトはバーチャルな世界に閉じた、もしくは法定通貨にペグする形で価値がついていましたが、今後はブロックチェーンという価値のインターネットにリアルな価値が流れ込んでることとなります。 これはブロックチェーンの世界においては大きな変革であり、業界の裾野を広げるものになると期待しています。 小澤 孝太|CryptoGames CEO ▶️プロフィール:@kotaozawa 2014年 慶應⼤学卒業、株式会社サイバーエージェント新卒⼊社後、2016年CA36に抜擢。2018年 CryptoGames株式会社を設⽴ 2019年6⽉ 「クリプトスペルズ」リリース正式リリース。2週間のクラウドセール 売上は900eth(当時3000万円)を突破し国内最⾼記録となりました。 2024年に期待/注目する分野「BCGマスアダプションに向けてのインフラ基盤」 2024年は、今までユーザーがブロックチェーンゲームを楽しむまでの課題であった、ウォレット、決済、入手のハードルを下げるプロダクトが登場し、マスアダプションに向けてのインフラ基盤が整ってくると考えています。 具体的には、大手キャリアウォレット、既存の決済代行事業者や各サービスに導入される形での暗号資産決済の普及、企業ポイント等やゲーム内での暗号資産の購入などによる暗号資産入手の簡易化、暗号資産をまずは入手できるBCG・ポイ活サービス等を期待しています。 onchan|Japan Gaming Guild 創設者 ▶️プロフィール:@A86883604 JGG創設者のonchanと申します!小さい頃からゲームが好きで色々触ってきました。みんなとゲームすることがいちばんの至福の時なので、是非一緒に遊びましょう! 2024年に期待/注目する分野「Gamefi × AAAゲーム」 web3ゲームというと広いジャンルで、仮想通貨を使用したゲームでも様々な特徴があると思います。その中でも2024年は『Gamefi × AAAゲーム』というものに注目(期待)していきたいと思っています。 最近のweb3ゲームのほとんどが最初から数年後を見据えたエコシステム設計が多いですよね。でもゲームってみなさんどうですか?2年続くゲームはいくつありましたか?ハイブランド、ハイクオリティのゲームこそゲーマーのためのGamefi要素をどんどん盛り込んで、プレイ、アーン共に面白いものが出てきてくれるといいなと思っております。 仮想戦士ロイ|Ava Labs Head of Japan ▶️プロフィール:@RoiSarak 早稲田大学中退。メルボルン大学物理学部卒。E-sports x Lifestyle のブランド立ち上げやクラウドファンディング事業を展開、2020年にクリプトに参入。2021年にブロックチェーンオラクル最大手Chainlinkのアジア日本地域の公式アンバサダーに就任。2023年1月にAvalancheの開発会社Ava LabsのHead of Japanに就任。 2024年に期待/注目する分野「並列処理VM」 この2年間でNFTやDeFiの登場によりスマートコントラクトを使用した新しいアプリケーションの有用性は十分に認知されました。一方でインフラレベルではシングルスレッド型のEVMが主流であり、碑文NFTなどの高い負荷を要する一部の利用者のトランザクションが他のアプリを利用したい人と競合、期待されている殆どのL2も現状シングルスレッド型のEVMを利用しています。 EVM以外の選択肢を持つL1が再注目されてきたトレンドはまさに並列処理できる新しいVMへの期待だと思います。2024年は既存のEVMの並列化、そしてEVM以外で皆求める新しい並列処理VMの登場が期待されるのではないでしょうか。 AvalancheのHyperSDKはまさにこれらのVMを手軽に開発できるツールとして注目されるのではないでしょうか。 仮想NISHI|SBI VCトレード クリプトアナリスト/新規事業戦略担当 ▶️プロフィール:@Nishi8maru SBI VCトレード(クリプトアナリスト/新規事業戦略担当)/SBIホールディングス デジタルスペース室副室長。金融機関における有価証券運用や国内シンクタンクにおける調査分析の経験を活かし、オンチェーンデータを始め暗号資産市場を分析、Twitterへの情報発信のほか新聞・雑誌等で暗号資産市場の解説を行う。 2024年に期待/注目する分野「ステーブルコイン」 2024年はステーブルコイン普及の年になると予想します。 日本では2023年6月に改正資金決済法が施行され、ステーブルコインに関する制度整備が行われました。SBI VCトレードでは、当局の承認を前提として電子決済手段等取引業の登録を目指しており、その中でUSDCを取り扱う予定です。 香港でもステーブルコイン規制案に対するパブリックコメント募集が行われていることから、2024年はステーブルコインの利便性をより広く享受できる人々が増えるでしょう。 加藤 順弥|TOKEN ECONOMIST Founder ▶️プロフィール:@TokenEconomist マニアやプロ層向けのクリプトサイト TOKEN ECONOMIST の創業者。1~3年後に花が開くであろう、次の時代を牽引するプロジェクトを技術観点から発掘するプロダクトハントが趣味の1つ。元ネットワークエンジニアなこともあり、インフラストラクチャや通信分野のプロジェクトが好き。一番興味があるテーマは、ブロックチェーンにおけるプライバシー問題。 2024年に期待/注目する分野「モジュラーチェーン(特にCelestiaとAvail)」 2023年後半からもてはやされているモジュラーチェーンの分野ですが、コンピュータの発展の歴史から考えるとこの進化はごく自然な流れだと感じています。個人的に、CelestiaやAvailの動きに注目しています。 両者はデータ可用性やコンセンサスを提供し、独自ブロックチェーンを立ち上げるためのフレームワークです。これらは、特定用途のための独自チェーンの需要が増していく流れにおいて非常に重要なポジションを担うと考えられます。これらの最大の利点は、セキュリティを確保する労力の低さだと考えています。既存の類似ソリューションだと、Cosmos系チェーンでは自力でバリデーターを誘致する必要があり、Polkadot系ではスロットオークションで勝利する必要があります。 CelestiaやAvailは、このような労力を抜本的に削減できるため、独自チェーンを作りたい事業者に選ばれる選択肢になるのではないでしょうか。 G🅰️ruMaru.eth|OtakuLabs Admin ▶️プロフィール:@garumaru_eth Web3コミュニティ OtakuLabsのAdminのGaruMaruです。主に、プロジェクトリサーチャーでお触り〜魔界まで一通り触ります。普段は4児のママ兼会社経営してるので、わからないことあれば、OtakuLabsのテレグラムや、XでDMくれれば対応できます。 2024年に期待/注目する分野「モジュラーブロックチェーン」 モジュラー型ブロックチェーンは、ブロックチェーンに必要な要素を分割し、複数のブロックチェーン・ソリューションで構成するもの。 直近では、Celestia $TIA のエアドロップで注目が集まった分野。今まではブロックチェーンでの必要要素である、「実行」「決済」「コンセンサス」「データ可用性」を単一のブロックチェーンで処理していたが、モジュラー型の台頭により、上記の必要要素を各ソリューションが1つまたは複数担当することができる。わかりやすく言うと1つの仕事を分担して効率良く行うイメージ。 2024年はしっかりと、モジュラー関連を押さえながら相性の良いCosmosもしっかりと盛り上げていきたいです。 木村 優|UnUniFi Co-founder ▶️プロフィール:@KimuraYu45z UnUniFiというCosmos系のapp chainをつくっています。最近はモジュラーブロックチェーン技術に注目しており、自身のプロジェクトにも取り込むことを考えています。京都大学ソーシャルイノベーションセンター客員研究員。 2024年に期待/注目する分野「モジュラーブロックチェーン」 2024年はモジュラーブロックチェーン技術が間違いなく重要になります。 これはひとことで言えば、レイヤー2ブロックチェーンをいままでよりはるかにスケーラブルかつ柔軟性ある形でつくるパラダイムであり、スケーラビリティを活かした安いガス代と、柔軟性を活かしてEVM, Solana VM, Move VM, CosmWasm VMなどで動く色々なレイヤー2ソリューションが出てくるでしょう。 トークンでいうと、Data Availabilityの層を提供するCelestia $TIAや、未TGEのAvail $AVL、Data Availability提供へピボットすることを発表したNear $NEARなどは注目に値します。 窪田 昌弘|LOCKON Co-Founder ▶️プロフィール:@lan_masa_kubota 2013年にBTCに出会ってから3回の売却と複数の資金調達を実施。現在はオンチェーン分析を活用してハイリターンとリスクヘッジを実現したINDEXであるLOCKONを開発、運営している。 2024年に期待/注目する分野「Ramps領域」 2024年はFiatとCryptoを自由に行き来出来るようにOn Ramps, Off Rampsが本格的に普及する事でしょう。 Ramps領域へのアプローチは様々で、大手だとStripeがベータ版を開始しましたが、まだ米国居住者のみの対応となっています。EUをメインに展開するhttp://offramp.xyz は銀行のAPIと連携することによりクレジットカードの決済手数料を回避、決済金額に関係なく€0.89という業界最安の手数料を実現、ZKP2Pはゼロ知識証明を活用した誰もが高速で安価な恩恵を受けることができるOn Rampsプロトコルです。 日本は自国の法定通貨に対する信頼が高いため自国通貨からCryptoに変換する需要はまだまだ少ないですが、インド、ナイジェリアを中心に本質的なペイン解決へ向かうプロトコルが日々生まれています。 ぐるーん|スマートコントラクトエンジニア、弁護士 ▶️プロフィール:@gurun_eth 東大法学部卒。スマートコントラクトエンジニア。パブリックブロックチェーンを愛する弁護士。 2024年に期待/注目する分野「ステーブルコイン」 来年の目玉はステーブルコインになると思います。 2023年の政省令の整備により、国内法人からステーブルコインを発行する道が開かれました。また、海外で発行されたステーブルコインも国内で扱いやすい環境が整備されていると思います。自由な価値移転のさらなる発展に期待! さがっちゃ|DeFiリサーチャー ▶️プロフィール:@sagattya_ 2017年の暗号通貨バブル期に業界に参入し、同年に引退。しかし、2021年に暗号通貨の「魔界」が注目されているという情報を聞き、再びこの世界に足を踏み入れる。現在はDeFi(分散型金融)を主軸にリサーチを行い、資産運用もDeFiを通じて実施している。 2024年に期待/注目する分野「DeFi」 集中流動性の登場により、DeFi全体の利回りが向上している今、私は更に進化する金融技術に期待を寄せています。 特に、資本効率を高め、利回りをさらに向上させる高度な仕組みの登場が予想されます。これにより、DeFiは新たな段階へと進化し、より多くの人々にとってアクセスしやすく、利益をもたらすものになるでしょう。 設楽 悠介|あたらしい経済 編集長 ▶️プロフィール:@ysksdr 株式会社幻冬舎あたらしい経済編集長/コンテンツビジネス局局長。幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で電子書籍事業や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」等を配信中。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。 2024年に期待/注目する分野「日本のプロジェクト」 今年はビットコインの半減期の年。また米国でのBTC現物ETF承認の可能性や、米国の利下げ予想など、クリプト市場にボジティブなトピックスが目白押しだ。 ブロックチェーンにおいても、L1とL2のそれぞれの争いの激化、モノリスかモジュラー型か、またアプリケーション特化チェーンか。多くのプロジェクトがどの地盤を選んでいくか、そしてそもそもブロックチェーン自体の在り方の議論も加熱しそうだ。 またDeFiではリキッドステーキング/リステーキングなどの盛り上がりも注目だ。しかし今年改めクリプト市場に夏が来ると、世界的な規制のさらなる強化も予想できる。プロジェクトと規制の追いかけっこも、引き続き見守っていかなければならない。 そして日本においては、引き続き勝負の一年だろう。昨年は世界に対して「日本はWeb3に積極的だ」というナラティブを作ることのできた年だった。それ自体は胸を張れることではあるものの、残念ながらグローバルのオンチェーンデータ上では、日本企業や日本人によるプロジェクトの存在感は、まだまだ小さい。 Web3というトレンドワードで語られ、拡大解釈も増えてきた現在ではあるが、やはりこの領域の本質はオンチェーン上にある。国内で儲かるビジュネスも必要だが、やはりグローバルで、オンチェーンで、勝つことが、もっと稼げるし、何より世界を変えられる。 再び夏が来ると予想されている今年は、日本が前述のギャップを埋められるかの勝負の1年になるだろう。微力ながら私自身もメディアの発信を通じ、これから世界を変える日本のブロジェクトを応援していきたい。 紫竹 佑騎|合同会社暗号屋 代表社員 ▶️プロフィール:@79yuuki 1986年生まれ、新潟出身。新卒入社したサイバーエージェントではエンジニアとしてゲーム、フレームワーク、動画メディア等の様々なプロジェクトを担当し2017年に独立。後に福岡で仮想通貨取引所 Mr. Exchange を CTO として設立・運用を担当し、退職後はブロックチェーン事業に特化した合同会社暗号屋を設立。マーケットメーク事業やブロックチェーンを活用したプロトコルの社会実装を中心に、医療、アート、ゲーム等の分野で複数企業のブロックチェーンプロジェクトへのテクニカルディレクションや研究開発を行なっている。著書に「Web制作者のためのGitHubの教科書」。 2024年に期待/注目する分野「DePIN」 2024年期待したい分野は今後プロトコル層が深まるという意味でweb3が深化していくことで分散型の物理インフラネットワーク、DePINは面白くなっていくと思うし、分散型アプリケーションと言う名前がついていたプロトコルがその影響でもっとリッチになり分散型のインフラがどんどん揃っていくと思ってます。 しかしDePINに注目したい一方でその分散型アプリケーション等の普及はまだまだグローバルに見ても小規模で、例えばNFTアートの様な強い現象が起きるまではしばらく普及が遅れる気もしています。AIが盛り上がってNVIDIAの需要が上がるみたいな順番なので、暗号屋としては上に乗る分散型アプリの社会実装を引き続き目指し、プロトコルに貢献できればと思っております。 Joe Takayama|クリプトYouTuber兼投資家 ▶️プロフィール:@TakayamaJoe クリプトYouTuber兼投資家。仮想通貨から経済ニュース全般、起業家のインタビュー、注目のプロジェクトの紹介動画などを毎日配信しています。元ヘッジファンドのキャリアを活かし、マクロ経済とクリプト市場の関係性の観点から市場分析をするのが好きです。 2024年に期待/注目する分野「機関投資家から始まるマスアダプション」 ビットコインETFの承認も間近で、世界的な金融機関が投資家としても、関連商品の売り手としても参入が始まっています。例えば、現物資産(RWA)を担保にお金を借りたり、クリプトを通じて投資したり出来る環境も整ってきています。 また世界中でクリプトに関する規制が整い、緩和に向かうことが予想されるため、より多くの企業がビットコインを自社経済圏に組み入れたり、独自チェーンの開発を検討することが予想されます。これによりブロックチェーンをビジネスの一つの柱として組み入れる企業が激増するでしょう。 ブラックロックやメガテック企業がクリプトを扱うことで世間からのクリプトに対する信頼が高まり、一般ユーザーへのマスアダプションへの下地が整うのが2024年となると思っています。 白石 陽介|ARIGATOBANK 代表取締役CEO ▶️プロフィール:@YosukeShiraishi MZ Web3 Fund General Partner / JCBA ステーブルコイン部会長。 2024年に期待/注目する分野「ステーブルコイン(電子決済手段)」 悲願であったステーブルコイン(電子決済手段)を実現する改正資金決済法が施行された。今か今かと準備を続けてきた事業者が、雪崩を切るように参入を表明している。 12月にはデジタル証券取引市場であるODXが開始し、セキュリティトークンとステーブルコインの同時決済(DvP)といったユースケースの広がりが期待される。そして、2024年は、電子決済手段等取引業の1号登録がなされ、国内の発行・流通はもちろんのこと、規制が確率された日本で発行した円建てやドル建てのステーブルコインが海外上場するストーリーも期待できる。2024年こそがステーブルコイン元年だ。 信玄|DeFiリサーチャー ▶️プロフィール:@shingen_crypto 主にEthereum周りを広く浅く調べて発信しています。 2024年に期待/注目する分野「DePIN」 私が今年期待しているのはDePIN(Decentralized Physical Infurastructure Network)です。 定義が広く曖昧ではありますが、分散型に拘りすぎるよりは分担型と解釈した方が良いかもしれません。そもそもCryptoのインフラは集権的になり易いという課題もあり、徐々に分散型サービスも登場しているものの十分とは言えません。 また現実世界側のユースケースとしても技術的特徴を活かせる領域でもあり、既に幾つか面白いプロジェクトが動いています。一旦テーマとして注目が集まれば更に多くの新しい試みが進むのではないでしょうか。 たぬきち|HONEYCON/BuzzOne/BuzzBridge Capital 共同創業者 ▶️プロフィール:@web3_honey HONEYCON/BuzzOne/BuzzBridge Capital Co-Founder。Web3Girls Founder。Bluechip Party Co-Founder(BAYC JAPAN / AZUKI JAPAN / Doodles Japan etc...)。BCCC (ブロックチェーン推進協会)エバンジェリスト。 2024年に期待/注目する分野「BRCと日本の既存IP」 様々な種類の「期待」があると思いますが、月並みですがBRCは面白いと思っています。こういった新しい分野はまだまだ出てくると思うので、次に「え、これ何?」というものが出てきたらすぐに調べたいですね。 また、日本の既存IPがweb3に挑戦する事例が増えているので、今後どのようにweb3の技術を活用して世界にファンを増やしていくのか注目し応援しています。 Dan Park|MakerDAO アジアコミュニティリード ▶️プロフィール:@dnpark_eth 私は、最大の分散型金融(DeFi)貸出プラットフォームの1つであり、50億ドル規模のステーブルコイン「DAI」の発行者であるMakerDAOのアジアコミュニティリードをしています。MakerDAOの以前は、韓国の取引所UPBITの投資子会社であるDunamu & Partnersで投資専門家を務め、その前には韓国のWeb3分析会社であるXangleにてWeb3アドバイザリーのヘッドとして仕事をしました。日本の早稲田大学を卒業しています。 2024年に期待/注目する分野「実物資産(ステーブルコインや債券含む)」 DeFi市場は主に三つのセクター、Lending(貸付プラットフォーム)、DEX(分散型取引所)、そして実物資産に裏付けられた合成資産(主にステーブルコイン)に区分されます。現在の市場動向を分析すると、これらのセクターが流動性とユーザーの活動の中心であることが明らかです。 2024年に向け、これらの分野でのイノベーションは持続すると予測され、市場をリードするプラットフォームはさらなる領域拡大や戦略的提携により、シナジーを生み出す可能性が高いでしょう。 また、高金利環境が続くというマクロ経済的仮説が維持される場合、実物資産(ステーブルコインや債券を含む)への需要は顕著に増加すると考えられます。これは、従来の金融メカニズムがDeFiエコシステムに幅広く統合される傾向を示しており、市場参加者に新たな機会と複雑性を提供します。 DeFitterジョン|インフルエンサー ▶️プロフィール:@fitter_de Youtube/X にてクリプト情報発信者・インフルエンサー。"Snap to Earn"SNPIT アンバサダー。現在BCGに特化したマーケティング・BCG開発会社の設立予定。 2024年期待/注目する分野「BCG(プラットフォーム)」 ブロックチェーンゲームはこの3年で匿名性が高い玉石混合の黎明期から、大手を含む既存開発会社が参入してくる過渡期へと移行しました。 業界における直近の課題は”キラーソフト”の創出が待ち望まれますが、投資文脈においては”どこのプラットフォームから”キラーソフトが創出されるかが注目ポイントとなっています。 既に現在においても”Steam”や、”App store"は独自の経済圏を確立していることを考えれば、WEB3版”Steam"の経済発展は想像しやすいのではないでしょうか。 なーちゃん|Mask Network Ecosystem Manager、kudasaiJP Head of growth ▶️プロフィール:@crypto___baby Mask Network / kudasaiJP 2024年に期待/注目する分野「ZKP、AW他」 正直あり過ぎてここだけでは伝えきれないのですが、昨年秋、世界最大のデベロッパーカンファレンスに行った際は、ZKP(ゼロ知識証明)とAW(自立分散型世界)がかなり盛り上がっている印象だったので、この2つは外せないのかなと思っています。 個人的に期待している分野はEthereum L2エコシステム、またBitcoin L2/NFTも今後は注目されていくのかなと思います。また、アプリケーション特化のブロックチェーンが増えていくと思うのでそれに付随するUXの悪さを解決するためのインテント関係のプロダクトは重要になっていくと思います。 クリプトは"技術が素晴らしい=価値がある"にはならないので難しいところですが、トレンドに合わせて柔軟に相場についていきたいと思います(^^) noob botter|CT Analysis PdM ▶️プロフィール:@noobbotter3 オンチェーンストーカー/CT Analysisのプロダクト全体を見てます。CryptoTimesで一番変なやつです。 2024年に期待/注目する分野「RWA」 2024年は、RWA元年になると思います。もちろん規制の面で様々な問題がありますが、リアルワールドのアセットがオンチェーンで躍進を遂げる前段階の年になると思います。 水面下で動いているものが実際に表に出るのは5年スパンくらいだとは思いますが、これからも注視していきたいです。 沼崎 悠|CoinJinja/tofuNFT 創業者 ▶️プロフィール:@yu_nmzk 2017年に株式会社CoinJinjaを創業しました。国内最大規模の仮想通貨アプリ・コイン相場や世界最大規模のマルチチェーンNFTマーケットプレイス・tofuNFTなどを運営してきました。 2024年に期待/注目する分野「Web3Social」 向こう5年を考えた時に、"DeFi","Game","Tokenization"は毎年の注目分野であり続けるので、この分野の予測はかなり具体的なもので無いと意味が無いので、敢えて避けようと思います。 その前提で、ここ2年ほどの間注目分野とされてきたWeb3Socialというジャンルは、2023年のhttp://Friend.techが大きくマネタイズ出来た事でお金と関心が集まりやすく、事業として力を注ぎやすい分野になっています。 トークンを単にインセンティブとして使うのでは無く、投資的な要素が入って来て面白みが生まれてくる事が分かった以上、多くのトライと面白いアイディアが掛け合わされるとジャンルとしてもう一躍進してもおかしく無いかなと。 のろいちゃん|インフルエンサー ▶️プロフィール:@noroichan_game Web3ゲームの「楽しさ」を伝えるインフルエンサー。スカラーシップなど、Web3ゲームならではの雇用創出に魅力を感じ、2022年、業界に参入。X(Twitter)やYouTube等でゲーム実況・配信を行うほか、Web3関連イベントの主催・登壇・司会など、多方面で活動中。 2024年に期待/注目する分野「大手ゲーム企業のWeb3ゲームへの参入」 これまで、Web3ゲームと言えば、スタートアップ企業が開発・運営し、Web3ゲーマーという狭い世界のためのゲームでした。しかし、昨今、大手ゲーム企業の業界参加表明が増え、その狭い世界が広がろうとしています。 先日CoinGeckoのレポートにもあったようにWeb3ゲームの多くは失敗に終わっています。成功事例が殆どない中での大手ゲーム企業の参入、ここだけ切り取れば企業にとって相当大きなリスクではないでしょうか? 「そのリスクをとってまでもこの業界に参入してきた」ということを考えると、2024年のWeb3ゲームに期待していいのではないかと考えています。 passion😎|DeNA Web3エンジニア ▶️プロフィール:@hyde_dev 株式会社ディー・エヌ・エーのWeb3エンジニアです。企画・開発・プロダクトマネジメントなど幅広く関わっています。直近では、1月リリース予定のオンチェーンゲーム「trivia.tech」のPO(プロダクトオーナー)をやっています!ぜひお楽しみに!! 2024年に期待/注目する分野「Consumer Crypto UX」 市場環境が2023年よりも良好になることは高い確率で見えています。今より多くのユーザーがWeb3エコシステムに触れることになり、ゲームやソーシャルなどのConsumer Crypto領域にも大きな注目が集まります。 Proto-Dankshardingの実装にてEthereum L2sへ多くのユーザーがオンボードされたり、SolanaなどのL1にてより安く快適なConsumer CryptoのUXが提供されていく予測です。 またパスキーやMPCなどでより快適にウォレットを利用したり、Intentsによるトランザクションの抽象化などで2024年はクリプトUX革命の年になると予想します! 花坂|Hana Network Founder ▶️プロフィール:@0xJeek Hana NetworkのFounderの花坂です。Hana Networkとは、EthereumやBitcoinなど、あらゆるエコシステムに繋がるプライバシーインフラで、来年のリリースを予定してます。 2024年に期待/注目する分野「Bitcoinリステーキング」 来年は、Babylonを代表とするBitcoinリステーキングが大きな影響力を持ちます。理由は大きく2つ。 1つは、EigenLayerの台頭。EigenLayerは2023年に多くの資産を集めましたが、Babylonも、リステーキングでチェーンのセキュリティ強化させるプロジェクトとして同様に資産を集める可能性が高いでしょう。 もう1つは、Bitcoinエコシステムの変化。Bitcoin L2やステーブルコインが生まれ始め、ETF起点で金融機関や取引所から桁違いの資金流入が起きると、エコシステムがさらに興隆し、Babylonにとっても追い風になるでしょう。 Bitcoinとの接続にも特徴を持つHana Networkとしても、相性が良いプロジェクトなので、Babylonの台頭に期待してます。 Haruchi|Ava Labs BD ▶️プロフィール:haruchiAvax TofuNFT→Ava Labs BD(現在) 2024年に期待/注目する分野「インターオペラビリティ規格とログインソリューション」 2024年は2023年中に作られたプロダクトが続々と登場し、新たなユースケースとスタンダードが認識される年になるかなと思っています。特定の分野で言うとインターオペラビリティ規格とログインソリューションの新たなスタンダードの確立を期待しています。 また低コストなDBとしてのブロックチェーンの活用例も多く現れるのではないでしょうか。 バンケラDAO|仮想通貨のエアドロ情報屋 ▶️プロフィール:@BankeraDao 仮想通貨のエアドロ情報屋。「Twitterでは言えない仮想通貨&エアドロの話」を運営中。 2024年に期待/注目する分野「モジューラー関連、新たなUX領域」 これらは"Coinbase"と"Andreessen Horowitz"の見通しにも登場する共通分野です。 単純に考えて、VCが巨額のお金を投じるほど期待している分野なので、追わない理由がないという判断です。エアドロップの観点でも2024年はモジューラー周りで給付金が増えそうなので個人的に楽しみにしています。 とはいえ、トレンドは移り変わるものなのであまり頭を固くせずに熱量の高い場所に飛び込むのも大事だと今年学びました。(Solana、、、) ビール依子|Polygon Labs BD(APAC地域) ▶️プロフィール:@yoriko09 2015年から暗号資産領域のビジネスに携わり、取引所立上げ、暗号資産メディアの立ち上げ・運営・編集、HashHub共同創業を経て現在はブロックチェーンプロジェクトPolygon LabsでAPAC地域のビジデブとして活動。主に日本企業のWeb3事業参入サポートを担当。 2024年に期待/注目する分野「ブランドなどによるロイヤリティプログラム」 私はパブリックプロトコルのビジネス担当ということでNFTやブロックチェーン技術をつかったアプリケーション開発やインフラ・ツール開発に取り組む方々との接点が多いのですが、2023年の日本はゲーム企業がweb3要素を取り入れたゲームの開発に取り組み、アナウンスメントやローンチが目立った印象でした。 来年(2024年)もエンターテイメント領域でのアダプションが進むと考えているとともに、ブランドなどによるロイヤリティプログラムの領域にも注目しています。世界の中でも日本のWeb3プロジェクトに注目が集まる中で、来年は熱い1年になるのではないでしょうか。 HITOZUMA|OtakuLabs Founder ▶️プロフィール:@_HITOZUMA OtakuLabs Founder。 2024年に期待/注目する分野「AIとBCG」 2023年でもこの二つはトレンドでしたが2024年は更なる続伸に期待。2024年の戦略は順張り一択。仮想通貨のトレンドに絶対に逆らわず流れに身を任せる予定です。 またこれからより分散化が進むと思われるので、コミュニティとしてもここには焦点を当てていきたいです。あとはオフラインでの情報交換も! OtakuLabsでは日々様々なクリプトの情報交換や雑談を行っていますので、興味あるからはぜひお越しください。 ビニール|Fracton Ventures 所属、ReFi Japan 創設者 ▶️プロフィール:@vvinyll クリプトネイティブなProtocol StudioであるFracton Venturesに所属しています。個人的にはReFi Japanを立ち上げ、ReFiニュースレターを発信しています。Twitterに生息しているので、気軽にDM頂けれると喜びます。 2024年に期待/注目する分野「DePIN」 2024年は「DePIN」に期待しています。DePINは「Decentralized Physical Infrastructure Network」の略称で、物理デバイスを活用して、ネットワークの分散化に取り組む領域です。 有名なプロジェクトとして、HeliumやHivemapperなどが挙げられます。現状、to Earnの要素でデバイスでトークンを稼げる面が盛り上がっていますが、このような分散型ネットワークによって蓄積されたデータは価値を持っていきます。 DePINによって得られたデータは、我々の生活に結びつくものが多いので、どのようにデータ活用されていくかも注目です。 藤本 真衣|intmax ▶️プロフィール:@missbitcoin_mai 2011年からミスビットコインとしてビットコインを広めています。現在はINTMAXで活動しています。INTMAXは2022年スイスのクリプトバレーのトップ50に選出された企業の1つです。 2024年に期待/注目する分野「トラストレスなオンランプ・オフランプ」 例えば、ZKP2Pというプロジェクトがあります。Vemoの支払いメールを証明して、今まで仮想通貨取引所がミドルに入っていたオンランプ・オフランプをトラストレスにやっています。 また、Witness Encryptionという最新の暗号技術をを使ってトラストレス・ビットコイン・ブリッジを作れる案も具体化してきました。現在のラッピングされてるビットコインは、大企業のトラストポイントがありますのでその問題を解決できます。このような暗号技術の進化からは目が離せません! ふにまん|GASHO2.0/BuzzBridge Capital/HONEYCON 共同創業者 ▶️プロフィール:@huni_crypto 共同創業者 : GASHO2.0/BuzzBridge Capital/BuzzOne/HONEYCON 2024年に期待/注目する分野「独自の経済圏を築き上げれるプロジェクト」 例えばMocaverseのような長期的に独自の経済圏を築き上げれるようなプロジェクトに期待しています。 今現在すでに盛り上がりを見せているBCGやBRC20にも興味はありますが、短期目線で見ています。 市況が少しずつ良くなってきていますので、新しく生まれる概念や新興チェーンなどには常にアンテナを張って触っていきたいと思っています。 堀口 啓介|GuildQB 創業者 ▶️プロフィール:@hori_crypto ゲームギルド GuildQBを創業し、現在総フォロワー15万人以上の日本最大規模のweb3ゲームギルドへと成長しました。国内外含めマーケティングをサポートしたweb3プロジェクト数は年間100社を超えています。また複数のweb3プロジェクトのアドバイザーも務めています。 2024年に期待/注目する分野「Web3ゲーム」 ポジショントークとも言えますが、2024年は「Web3ゲーム」の本格的な時代がやって来そうです。全体として、web3ゲーム業界は今後5年間で3,900億USD規模の市場に成長すると予測されています。 2023年成長した「BIGTIME」を始めとするAAAゲームのネットワーク効果を持続可能な金融エコシステムと融合させる開発者がより活発になるでしょう。他のweb3プロダクトと比べゲームには多くの時間とコストが掛かり、ローンチ自体のハードルが高いです。 多くのプロジェクトがゲーム開発プロセスで2〜3年必要とすると考えると、活発だった2021〜2022年のゲーム分野での資金調達を完了させた期待のタイトルのいくつかが2024年にリリースする可能性が高く、既存ゲームユーザーを巻き込むこともあり得ます。 まーふぃー|BitCat/Pacific Meta Game Guild 創設者 ▶️プロフィール:@TN90803803 2018年に暗号資産トレードの世界に足を踏み入れた後、システムトレード、ブロックチェーンゲーム、NFTといった分野で幅広い経験を積みました。現在は、暗号自動取引システム「BitCat」の運営者であり、ゲームギルド「PMGG」の代表を務めると同時に、複数のWeb3プロジェクトにアドバイザーとして携わっています。暗号資産とブロックチェーン技術に関する最新情報を、Xを中心に積極的に発信しています。 2024年に期待/注目する分野「AI分野」 2024年に期待しているのはAI分野です。BRC20のような新興チェーンやプロトコルが次々と登場する中で、DexCheckのようなAIを駆使したオンチェーン分析、市場リサーチ、データ解析の進展に大きな興味を持っています。 注目している銘柄は、最近V4にアップグレードしたdYdXです。現在、30億円規模のインセンティブプログラムを展開中で、取引をするだけで後日トークンのエアドロップを受けることができたり、取引で大きな利益を上げると将来的にさらに多くのトークンがエアドロップされるので注目しています。 魔LUCIAN|OtakuLabs Co-Founder ▶️プロフィール:@lucianlampdefi クリプトコミュニティOtakuLabs(通称: オタラボ)のCo-Founderです。元々iOSアプリの開発をしていたり、MMORPGやソシャゲに重課金していたんですが、2021年からDeFiやWeb3ゲームに魅せられ、今ではクリプトどっぷりの毎日です。 2024年に期待/注目する分野「Web3ゲーム」 2024年はやはりWeb3ゲームが本格的に飛躍する年になるでしょう。 プロジェクトも市場もプレイヤーもこれまでの無数の教訓を学んだ上で、国内外問わず様々なジャンルでヒット作品が出てくるはずです。そのような中でWeb3ゲームが一般に広く普及されるために、Web3AuthやParticle Network、Portalなどマスアダプションを目的としたアカウントサービスやハブサービスなどのプラットフォームには特に期待しています。 miin|NFT情報コレクター ▶️プロフィール:@NftPinuts NFT情報コレクターです。NFTの情報やニュースをもぐもぐして投稿するのが趣味です! 2024年に期待/注目する分野「コミュニティ」 23年はクリプトコミュニティの力が強くなった年でした。国内でもKudasai JP、LCA、DenGEN、Crypoto流星街、そしてboradingbridgeなどコミュニティに情報や案件が集まりました。 大手資本がクリプトに参入する中、マーケティングの手法も対個人からコミュニティ向けに対象が変化しているように感じます。これはある意味”儲けたい””楽しみたい”を活力として、それぞれが貢献していくというエンジニアリング技術とはまた別のDAO的なものにもみえます。 24年はさらにコミュニティの力が増していくのではないでしょうか。クリプトが大衆のためのものとしてあり続ける道としてコミュニティのさらなる発展に期待しています! mitsui|web3リサーチャー ▶️プロフィール:@koheimitsui_ web3リサーチャー / グリーンダオ ファウンダー。web3に関するリサーチ記事を毎日更新するニュースレター「web3 Research JAPAN」を運営。また、リサーチャーとして法人から委託を受けて記事の寄稿や事業提案も行っている。社会課題の解決×ブロックチェーンに興味があり、グリーンダオも設立。https://web3researchjapan.com。 2024年に期待/注目する分野「ReFi」 (自身が参入しているので半分くらいは期待も込みで)2023年は事業としてweb3を活用する実需を伴うweb3利用が注目され始めたように感じます。RWAやDePIN、NFTプロジェクトもおもちゃが売れたPudgy Penguinが急進しました。 2024年もこの流れは加速すると考えており、その中でも、市場規模が急拡大し、気候テックスタートアップの巨額調達も目立ってきていることから、ブロックチェーンを活用したカーボンニュートラル推進プロダクトでありながら、“事業“としても急拡大するものが登場すると考えています。願わくば、それが自分の活動になると嬉しいなと思ってます 毛根女子|クリエイター ▶️プロフィール:@moukon_genius web3に限らず投資系のあるある話を4コマ漫画にして発信を続ける世界が誇る天才クリエイター。人間国宝にすべきではとの声もあるとかないとか。 2024年に期待/注目する分野「エンターテインメント」 皆さんご存知関西にある某テーマパークに新たなエリアが春に完成します。また都内や沖縄にも新テーマパークのopenが控えておりテーマパーク好きの私としては楽しみでしかありません。 え?WEB3に関することは何かないのかって?もちろんあります、私としては長々と語り尽くしたいのですがどうやら文字数の制限内では3分の1も伝えられない純情な感情になりそうなのでまた次の機会にお話させて頂ければと思います。 YUUUUU | ブロックチェーンゲーム投資家 ▶️プロフィール:@YUU_AxieLabs ブロックチェーンゲーム領域専門の投資家です。SNSやマーケット動向・競合プレイヤーの理解度をベースにエッジを見つけることを得意とし、単月利益1億超えを3回達成。最近、事業でブロックチェーンゲーム特化のイベント企画を始めました。 2024年に期待/注目する分野「BCG」 2021年の大バブルを機に開発を始めたBCGが続々とリリースされます。 まず経済的な側面では、一流ゲーム会社の参入やゲームとしての体験価値が高いタイトルが多いことから、プレイヤー・投資家からの資金が集まる可能性が高いでしょう。一方で、資金が各タイトルに分散されることや、Play to Earnへのプレイヤーの理解が進んでいること(期待値マイナスの行動を是正するSNS投稿の増加)などから、一攫千金のチャンスが増えるかは不明です。 個人的には、クリプト全体の市況とどれだけ連動するのかに注目しています。 ゲームの側面では、ブロックチェーンならではの価値の提示の仕方が多様化される局面です。ファンアイテムやダイレクトマーケティングとしてのNFT活用、ERC6551やSBTによるウォレット育成の概念の導入、Loot的なタイトルを跨いだNFT共有など、様々なアイデアが飛び出して来そうで非常に楽しみです。 Yukiya|Pacific Meta マーケター ▶️プロフィール:@badhop0603 Web3コンサルティング企業Pacific MetaのYukiyaです。Web3領域には、2016年に足を踏み入れ、暗号資産投資を行いながら記事を書いたり、コミュニティ運営を行って来ました。最初は好奇心でBitcoin投資から始めましたが、Web3領域の活動は今ではライフスタイルです。 2024年に期待/注目する分野「Bitcoin ecosystem」 2024年に期待するCrypto領域は、Bitcoin ecosystemです。2024年の第一四半期に予定されているBitcoinの半減期や、Bitcoin ETFの承認に期待が高まっているので、Bitcoin ecosystemにも影響を受けると思っています。 Bitcoin ecosystemの中でも、2024年の第一四半期にNakamoto releaseをローンチするBitcoin L2のStacksや、Bitcoin DeFiのALEXがBitcoinの資本市場を開放していくのではないかと注目しています。 ユッシ|Crypto Times メディア事業部 ▶️プロフィール:@cryptoyusshi Crypto Timesのメディア事業部所属。2017年の仮想通貨投資をきっかけに同業界に参入。執筆/編集担当の記事は1,000本以上。 2024年に期待/注目する分野「香港の仮想通貨取引所」 香港では、昨年6月より香港証券先物委員会(SFC)の承認制で仮想通貨取引所の運営がオープンになりました。SFCによってすでに承認済の取引所Hashkey Exchangeの取引高は日々増加しており、この存在感は今後さらに増していくと予想しています。 香港では、現在複数の企業が取引所の運営申請をSFCに対して行っており、その親会社を調べてみると中華人民共和国の大手企業だったりするケースがあります。 中国で仮想通貨に対する厳しい規制が取られている中、上記のような形で資本が香港に集まってくるのではないかと考えています。 よしそ|Botter ▶️プロフィール:@yoshiso44 2017年から仮想通貨に参入。Deep Learningを始めとした機械学習モデルを活用して価格変動を予測しながら低リスク高リターンな運用を行っているBotterです。 2024年に期待/注目する分野「Real Yield」 やはり仮想通貨の本質は価値保存となる基軸通貨BTC/ETHと、それを最も利便性高く活用できるDeFiという関係なのかなと思っています。 DeFiの中でも資産運用を行うためのプロトコルが揃いはじめており、トークンインフレによる報酬ではなく実需に基づいた売り上げによるYieldも萌芽が見え始めているように思いますし、Real Yieldによるエコシステムに移行できない限りはDeFiプロダクトの持続性に大きな疑問符が浮き上がるという点もあり、実需によるReal Yieldを生み出すプロダクトの成長に大きく期待しています。 渡辺 創太|Astar Network 創設者、Startale Labs CEO ▶️プロフィール:@Sota_Web3 日本発のパブリックブロックチェーンAstar Networkファウンダー。Startale Labs CEO。Next Web Capital、博報堂key3ファウンダー。日本ブロックチェーン協会理事や丸井グループ、GMO Web3、電通 web3 Clubなどのアドバイザーを務める。2022年Forbes誌の選出するテクノロジー部門アジアの30歳以下の30人、2023年Newsweekの世界が尊敬する日本人100に選出。 2024年に期待/注目する分野「マスアダプション」 2024年は本格的なクリプトマスアダプションが始まる年になるのではないかと思います。 BTCの米国ETFに続き、国内でもステーブルコインやAstar, Startaleでも大型のプロジェクトをいくつも仕込んでいます。また、法整備面も進捗が出る年になるのではないかと思います。技術面では引き続き zk系のEthereum L2とAccount Abstruction等のマスアダプションに向けたUXを向上させるツールに注目しています。 我々の取り組みでいうとブロックチェーンレイヤーから徐々にレイヤーを上げ、ノードやインデックサー、ウォレットなども着手しプロダクトをどんどん世の中に出していきます。Sony Network Communicationsさんと作成した合弁会社の方でもプロダクトの進捗が発表できるタイミングがくるので日本から世界の第一線で勝負する世界を創っていきます。 まとめ 年末の多忙な時期にも関わらず、依頼を快く引き受けてくださり本記事作成にご協力くださった皆様に感謝申し上げます。 本年も皆様の活躍を願うとともに、我々Crypto Timesも業界全体のさらなる成長の一役を担えるよう邁進してまいります。 改めて2024年もどうぞよろしくお願いいたします。- Crypto Times編集部一同

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2024/01/04ビットバンク株式会社 2024年 年頭所感
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年の世界の暗号資産業界は、一昨年末のFTX破綻の影響により世界的に規制強化の機運が高り、事業者にとっては総じてネガティブなムードが蔓延していた一方で、FTXショックによる過度な価格ディスカウントの修正、米ブラックロックをはじめとした多くの資産運用会社のビットコイン現物ETFの申請、今年に予定される半減期の需給改善期待、などの好材料が重なり、ビットコインにおいては150 %超の大幅な価格上昇が実現する結果となりました。また、我が国の暗号資産業界においては、FTX破綻の影響を最小限に食い止め、結果として我が国の暗号資産統制フレームワークの有効性が証明されたこともあり、世界の規制強化の流れとは逆行し、政官民一体となった産業推進機運が高まる動きが加速したように思います。 このような環境下、当社のサービス面では、世界に先駆けて我が国で施行に至ったトラベルルール対応などの守りの施策はもとより、取引所「bitbank」においては、積極的な取扱銘柄数の拡大(+15 銘柄)、国内初のマルチチェーン対応、即日日本円出金対応、サーキットブレーカー制度開始など、顧客利便性、安全性の拡大施策を中心に多くのリリースを行うことができたほか、カストディ事業の「日本デジタルアセットトラスト設立準備株式会社(JADAT)」ではライセンス取得に向けた準備が進展したこと、初の非金融事業である「FiKNOTS」をローンチしたことなど、より積極的な攻めの施策に重点をおいた取り組みを行いました。 また、社内としては、コロナ禍が沈静化し、多くの企業で従来のオフィスワークへの回帰が見られる中、働き方の高度化と生産性の向上を両立させるべく独自のフルリモートワークスタイルを継続し、適用勤務地のさらなる拡大など、その高度化への取り組みを推進し、加えて、企業型DC(企業型確定拠出年金)の導入、健康優良企業(銀の認定)、くるみん認定の取得などに見られるよう、社員の健康や満足度を向上させる多くの施策を行いました。 これらの活動の成果は、ひとえにお客様、社員、株主、取引先パートナーら、多くのステークホルダーのご理解、ご支援の賜物であり、この場をお借りして改めて深く御礼申し上げます。 当社は2014 年5 月に設立され、おかげさまで今年設立満10 年を迎えます。 企業の10 年存続率は8 %と言われており、そもそも企業を長く存続させること自体が困難なわけですが、私たちの事業領域は高い成長ポテンシャルがある反面、環境変化が大変激しく、一般的な企業よりその存続を困難にしていると思います。 現に昨今、世界最大手クラスの交換業者が破綻、CEO辞任、国内においてもこの10 年間、暗号資産流出事故、廃業(撤退)、会社の身売りなど、激しい環境変化による影響を受けた事業者が多く見られたわけですが、当社は創業以来、一度も流出事故を起こさず、一環とした経営体制を維持することができており、環境変化にうまく適応し、堅実な成長ができている企業であると、年々自信を深めてきております。 今年は10 周年にふさわしい、社の歴史に残るであろう、多くの取り組みを計画しています。 2024 年は次の10 年に向けた新たなスタートの年と位置付け、関わる全てのステークホルダーに今まで以上にご評価いただけるよう、チーム一丸となって邁進していく所存です。 本年も皆様のご繁栄とご多幸を心からお祈り申し上げますとともに、引き続き当社へのご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。 ビットバンク株式会社 / 日本デジタルアセットトラスト設立準備株式会社 代表取締役社長 廣末紀之 – bitabank 公式リンク – ウェブサイト:https://bitbank.cc/ Twitter:https://twitter.com/bitbank_inc Facebook:https://www.facebook.com/bitbank.inc/ instagram:https://www.instagram.com/bitbank_official/

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2024/01/04暗号資産取引所OKCoinJapan ~2023年の成果と2024年の抱負~
2024/01/01 年頭所感 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 初めに、お客様をはじめ、多くのステークホルダーの皆様のご理解、ご支援に支えられ、一昨年に続き、2023年も暗号資産取引所として重要な指標である取引量および取扱い銘柄数において、飛躍的な成果を出すことができましたことを、この場をお借りして改めて深く御礼申し上げます。 暗号資産を取り巻く環境 グローバル環境につきましては、資源価格の高騰や世界的な金融引き締めにより、経済活動が抑制される状況となりました。暗号資産市況においても、前半は一昨年に起きた複数のショックが尾を引き、2023年3月に米銀史上最大に迫る規模の米銀破綻により軟調でしたが、米ビットコイン現物投資型の上場投資信託(ETF)承認期待などに支えられ、2023年後半は堅調に推移し、ビットコインの時価総額は年初から約75兆円増加しました。 国内においては、AML/CFT対策として2023年6月に施行されたトラベルルールへの対応をはじめとする暗号資産に関連する制度が整備され、当社としても急速に発展するビジネスに沿った対応を行ってまいりました。 2023年の成果 当社交換所における取引量につきましては、ビットコインなどの主要暗号資産を中心に大幅な増加となりました。 暗号資産取扱数では、国内初取扱いとなる「アービトラム(ARB)」や「スイ(SUI)」など5銘柄を含む合計15種類の取扱い追加を実現したほか、お客様が購入タイミングに悩むことなく決まった金額で様々な暗号資産を自動で定期的に購入できる「積立サービス」の提供など、サービスの拡充にも力を注いだ結果、より多くのお客様に弊社サービスをご利用頂けるようになりました。 2024年の抱負 当社では、常にお客様との対話を大切にしております。本年も引き続きその姿勢を貫き、お客様の声に耳を傾け、お客様の満足度を向上させる取り組みを実施していきます。 サービス面につきましては、お客様から多くのご要望を頂いているステーキングサービスにおけるラインナップの拡充を図ってまいります。本年は、さらに多くのお客様に収益サービスをご提供できるように、励んでまいります。 本年もブロックチェーン企業、暗号資産メディアおよびプロジェクトの皆様と協力し、微力ながら暗号資産業界の発展に寄与してまいります。皆様のご繁栄とご多幸を心からお祈り申し上げますとともに、より一層のご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 オーケーコイン・ジャパン株式会社 代表取締役 馮 鐘揚 – OKCoinJapan 公式リンク – ・ウェブサイト:https://www.okcoin.jp/ ・Twitter :https://twitter.com/OKCoinJapan ・Facebook:https://www.facebook.com/OKCoinJapan ・Youtube:https://www.youtube.com/@okcoinjapan

初心者向け
2024/01/02Discord(ディスコード)の英文チャットを翻訳するおすすめの方法を解説!
「Discordで英語のチャットを日本語で読みたい!」「英語のテキストをコピペして翻訳するのは面倒すぎる!」 こういった悩みを持っている人に向けて、この記事ではDiscordの英語のチャットを日本語に翻訳する簡単な方法を紹介しています。 Discordは仮想通貨やNFTの領域の情報収集に欠かせないツールですが、英語メインのサーバーが多く、翻訳しながら使うことが必須です。 この記事を最後まで読んで、Discordからの情報収集を効率化しましょう。 仮想通貨やNFTに関するサーバーは英語メインが多いので翻訳が必須 Discordはもともとオンラインゲームのユーザー同士のコミュニケーションツールとしてリリースされましたが、現在では仮想通貨やNFT、ブロックチェーンゲームの領域でも多く使われています。 参加者が限定されたコミュニティ内での情報発信がメインなので、他ではアクセスできない情報を収集するには必須のツールです。 しかし、仮想通貨やNFTの領域のコミュニティは海外発のものが多く、Discordでも英語メインでの発信が中心なので、日本人が情報を収集するには障壁があります。 日本語への翻訳が必須ですが、チャットのテキストをGoogle翻訳にコピペする方法はあまりに面倒なためスピーディな情報収集には向きません。 Discordで発信される英語の情報を効率的に収集するには、Discordの英文テキストを簡単に翻訳できる方法を知っておくことが重要です。 Discord(ディスコード)の英文チャットを翻訳するには? Discord(ディスコード)の英文チャットを翻訳するには? Chromeブラウザの翻訳機能を使って一括翻訳が可能 スマホのChromeブラウザでも一括翻訳を使うことができる DeepL翻訳を使えば選択したテキストを翻訳できる サーバー管理者なら翻訳botの導入を検討する ここでは、Discord(ディスコード)の英文チャットを効率的に日本語に翻訳する方法を紹介します。 どの方法も、チャットのテキストをGoogle翻訳にコピペするよりもはるかに簡単に翻訳できますよ。 Chromeブラウザの翻訳機能を使って一括翻訳が可能 PCのGoogle Chromeブラウザを使ってDiscordを利用している場合には、Chromeの拡張機能と翻訳機能を使って、英語チャットを一括で日本語化して表示できます。 使用する拡張機能は「Google Chrome™の右クリックを有効にする」で、Google Chromeの右クリックメニューにある「日本語に翻訳」の機能をDiscordからでも呼び出せるようにする方法です。 翻訳したいページを開いて「日本語に翻訳」を選ぶだけでページ全体が一括で翻訳されるため、多くのDiscordユーザーがブラウザ版を使用する理由にもなっています。 ブラウザで翻訳する方法をすぐに見る Discord(ディスコード)ブラウザ版の使い方を解説! スマホのChromeブラウザでも一括翻訳を使うことができる ページ全体の一括日本語翻訳の機能はスマホのChromeブラウザにもあるため、これを使って翻訳することも可能です。 こちらも、翻訳したいページを開いてChromeブラウザの設定メニューで「翻訳」を選べばOKです。 スマホのChromeブラウザでDiscordを正常に表示するまでの手順が少し面倒ですが、慣れてしまえば簡単に使えるおすすめの方法です。 スマホで翻訳する方法をすぐに見る DeepL翻訳を使えば選択したテキストを翻訳できる ページ全体を一括で翻訳する必要はなく、ポイントになる部分だけ簡単に日本語にしたいという場合には、Google Chromeの拡張機能である「DeepL翻訳」がおすすめです。 気になる英文テキストを選択すると、その部分の日本語訳が即座に表示されるので、面倒なコピペが不要で、効率的にチャットを読み進めることができます。 英文チャット読むのにある程度慣れた人なら、ページ全体の一括翻訳よりも使い勝手がよいかもしれません。 あるいは、重要なアナウンスチャンネルのみの文章だけは、精度が高いDeepLで翻訳する活用方法も良いでしょう。 DeepLで翻訳する方法をすぐに見る サーバー管理者なら翻訳botの導入を検討する Discordでおすすめの翻訳bot Discord Translator 有料だが、翻訳botとしては最も多く使われているもののひとつ Smoogle Translate 無料で利用できる翻訳botで、さまざまな言語に対応している あなたがサーバーの管理者であれば、自分が管理しているサーバーに翻訳機能を持つbotを導入することができます。 botはDiscordに拡張機能を提供するための外部アプリケーションで、これをサーバーに導入すれば、サーバーに便利な機能を追加することができます。 翻訳機能を追加するbotも複数あるので、管理しているサーバーがある場合には導入を検討してみましょう。 ただし、botをサーバーに導入できるのは管理者のみなので、通常の参加者である場合はこの方法は行えないので注意してください。 Discord(ディスコード)の英文チャットを一括翻訳する手順 Discord(ディスコード)の英文チャットを一括翻訳する手順 PCのChromeブラウザで一括翻訳する スマホのChromeブラウザで一括翻訳する ここからは、Discord(ディスコード)の英文チャットを一括翻訳するための具体的な手順を説明します。 操作画面のスクリーンショットも交えて順を追って解説するので、手元で操作しながら確認していきましょう。 PCのChromeブラウザで一括翻訳する 最初に、PCでブラウザ版を使っているDiscordユーザー向けに、Chromeの拡張機能と翻訳機能を使って、英語チャットを一括で日本語化する手順を解説します。 今回使用する拡張機能は「Google Chrome™の右クリックを有効にする」です。最初にこの拡張機能をインストールしましょう。 「Google Chrome™の右クリックを有効にする」のページを開きます。画面右上部にある「Chromeに追加」をクリックすれば、拡張機能のインストールは完了です。 次に、翻訳したいページを開いてChromeブラウザの右上の、ジグソーパズルのピースのようなアイコンをクリックして、拡張機能の設定画面を開きましょう。 「Google Chrome™の右クリックを有効にする」の機能を選択して、ONのマークがついていることを確認してください。マークがついていれば、一括翻訳の機能を呼び出すことができます。 翻訳したいページ上で右クリックしてメニューを開き、「日本語に翻訳」を選択すれば、翻訳された表示に変わります。 一度のアクションでページ全体が日本語に翻訳されるので、とても便利な機能です。 スマホのChromeブラウザで一括翻訳する ページ全体を一括で翻訳する機能は、スマホのGoogle ChromeブラウザでDiscordを使っているときにも利用できます。 拡張機能のインストールは不要ですが、使い方が少しだけ込み入っているので、順を追って説明していきます。 まず、ブラウザからdiscord.comのページを開きましょう。 画面上部あるいは下部にある「Google Chromeの設定」(三点リーダーのアイコン)をタップしてメニューを開き、「PC版サイト」をONにしましょう。 するとPC版のページが開くので、右上の部分にある「Login」のボタンを選択します。 ログイン画面が開くのでログインするとDiscordが開きますが、PC向けの画面になっておりとても見づらい状態です。 再度、「Google Chromeの設定」をタップしてメニューを開き、「PC版サイト」をOFFに戻します。するとスマホに適した画面表示になります。 この状態になれば、一括翻訳が可能です。 翻訳したいページに移動して、「Google Chromeの設定」をタップしてメニューを開き、今度は「翻訳」を選択すると、日本語に一括翻訳された表示に変わります。 DeepL翻訳を使ってDiscord(ディスコード)の英文チャットを翻訳する手順 次に、Google Chromeの拡張機能であるDeepL翻訳を使って、ブラウザ版Discordの画面中で選択したテキストを日本語に翻訳する方法を解説します。 まずGoogle Chromeブラウザを開き、Google Chromeの拡張機能「DeepL翻訳」をインストールします。 「DeepL翻訳:読みながら、書きながら使える翻訳ツール」のページを開きましょう。ここで「Chromeに追加」をクリックすれば、インストールが完了します。 インストールが完了したら、Chromeブラウザの右上にあるのジグソーパズルのピースのようなアイコンをクリックしてメニューを開き、「拡張機能を管理」を選んで拡張機能の設定画面を開きます。 ここでDeepL翻訳をONにすれば、翻訳が可能になります。 Discordの画面を開いて翻訳したいテキストを選びましょう。 選択したテキストの近くにDeepL翻訳のマークが出現するのでそれをクリックすれば、日本語訳が表示されます。 ページ全体が一括で翻訳されるわけではありませんが、気になる部分だけ日本語訳したいときにとても便利な機能です。 まとめ この記事では、Discordの英語チャットを日本語に翻訳する簡単な方法を紹介しました。 仮想通貨やNFTの領域では活動のメインはやはり海外です。そのため、重要な情報に接するには、海外発のサーバーにアクセスすることが必須になります。 この記事で解説した日本語翻訳の方法を使って、フレッシュな情報を効率的に収集していきましょう。 なお、Discordのアプリ版やブラウザ版の使い方については以下の記事で詳しく解説しているので、こちらもあわせてご覧ください。 Discord(ディスコード)の使い方を解説 | 仮想通貨の便利ツールを活用する Discord(ディスコード)ブラウザ版の使い方を解説!

プロジェクト
2024/01/01Fuel Networkとは?特徴や今後を解説|モジュール型ブロックチェーンの可能性
この記事では、Fuel Networkについて解説しています。 Fuel Networkは、ブロックチェーンに必要な要素を分業で行うモジュール型のブロックチェーンの実行レイヤーを担います。 モジュールの特性を持つブロックチェーンは、ブロックチェーンが持つ諸問題を解決するとして注目されており、Fuel Networkはその点に取り組むプロジェクトの1つです。 過去には8,000万ドルを超える資金調達にも成功しており、各方面から注目が集まっています。 この記事では、そんなFuel Networkの概要から特徴、高いパフォーマンスを出す仕組みなどについて解説しています。 この記事のまとめ ・Fuel Networkは実行を担うレイヤー ・モジュール型のブロックチェーンでは分業で処理を行う ・Fuel Networkによると世界最速の実行レイヤー ・並列処理が可能 ・EVMを改良したFuelVMを搭載 Fuel Networkとは?=実行レイヤー特化のモジュール型ブロックチェーン Fuel Networkは実行レイヤーに特化し、ブロックチェーンをスケーリングさせるプロジェクトです。 イーサリアムの混雑・遅延・ガス代高騰を改善するために、これまでさまざまな対策が取られてきました。 その代表例が、サイドチェーンやロールアップといったソリューションです。 特にロールアップは、イーサリアムのセキュリティを備えた上で高い処理能力や低いガス代を実現することで、普及が進んでいます。 その一方で、ロールアップが処理できるトランザクションの上限は、仕様上L1の容量・能力に依存します。 そんな中で、新たなスケーリング方法として、Fuel Networkや複数のプロジェクトが提案しているのが、より一連の仕組みを分割するモジュール型のブロックチェーンです。 Fuel Networkは、モジュール型の中でも、特にブロックチェーンの処理における「実行」に焦点を当てたプロジェクトです。 Fuel Networkではさまざまな技術を用いて一定のセキュリティを確保した上で、高いパフォーマンスを発揮します。 また、Fuel Networkを開発するFuel Labsは、Blockchain CapitalとStratosが主導して2022年9月に8,000万ドルの資金調達に成功しています。 上記のようなポイントからも、Fuel Networkへ熱い視線が向けられていることが分かるでしょう。 (Fuel Networkには、Fuel v1というソリューションもありますが、そちらはロールアップで、この記事で執筆しているものとは異なります。) Fuel Networkの簡単な特徴 これから、Fuel Networkのかんたんな特徴について、以下のポイントから解説していきます。 ・モジュール型のブロックチェーンの一種 ・世界最速の実行レイヤー Fuel Networkの特別なポイントや、Fuel Networkを理解する上で必要となる基礎的なポイントをチェックしていきましょう。 モジュール型のブロックチェーンの一種 Fuel Networkは、モジュール型ブロックチェーン、モジュラー型ブロックチェーンの実行レイヤーにあたるソリューションです。 モジュール型のブロックチェーンとは、ブロックチェーンに必要な要素を各レイヤーが分割して担う方式で、分割することで分散性やスケーリングの向上が期待できます。 ブロックチェーンがトランザクションを処理し機能するには、以下の4つの要素が必要です。 実行 決済 コンセンサス データの可用性 利用者がブロックチェーンを通して行ったアクションは、上記過程を何らかの形で通ります。 実行はトランザクションを実行、スマートコントラクトのやり取りなどを実現する過程。決済は異なるレイヤー間でのやり取りや、トランザクションを確定させます。コンセンサスでは検証する主体の間で合意を行い、データの可用性は過去のデータを見られることを意味します。 通常のブロックチェーンは、上記の過程を1つのブロックチェーンで行います。(図の左側"Monolithic"部分) 一方で、モジュール型のブロックチェーンの仕組みでは、各過程を役割に応じて各レイヤーが担当します。(図の右側"Modular"部分) Fuel Networkは、上記の中でも実行レイヤーに焦点を当てたプロジェクトです。 また、モジュールの対義語として、上記の全てを1つのブロックチェーンで行う方式を「モノリシック」と呼称することもあるので合わせて覚えておきましょう。 世界最速の実行レイヤー Fuel Networkによると、Fuel Networkは世界最速の実行レイヤーです。 Fuelは後述する技術により、トランザクションの並列処理(同じタイミングで複数のトランザクションを処理)と新たなVM・言語を実装し、高いパフォーマンスを実現します。 実行レイヤーが高いパフォーマンスを発揮することで、トランザクションの速度が早くなるなど、利用者が高い利便性を享受できます。 また、Fuel Network単体でも全ての機能を持ったモノリシックなブロックチェーンとしての運用も可能ですが、そのような用途は推奨されていません。 Fuel Networkはあくまでモジュール型のブロックチェーンの普及重視しており、その中でも「早い実行レイヤー」の実現に焦点を当てています。 Fuel Networkの仕組み これから、Fuel Networkの重要な仕組み・技術について、以下の観点からさらに詳しく解説していきます。 ・実行レイヤーの役割 ・並列実行を可能にする方法 ・FuelVMと言語 ・FuelVMとEVMの比較 Fuel Networkについて理解を深めていきましょう。 実行レイヤーの役割 まず、はじめにFuel Networkが焦点を当てている実行レイヤーの役割・立ち位置について解説していきます。 モジュール型のブロックチェーンでは、ブロックチェーンを動かすために必要な要素を複数のレイヤーに分割し、複数のソリューションが各レイヤーを担当します。 Fuel Networkが焦点を当てている実行レイヤーは「トランザクションの処理・状態遷移(変化した内容を適用する)」が主な役割です。 実行レイヤーでは、上記のポイントのみを担当します。 実行された内容を検証するプロセスが必要になりますが、その他の別のレイヤーに渡すというのが、モジュール型の基本的な流れです。 前述したブロックチェーンを構成する要素に例えると、実行レイヤーは実行のみを担当します。 実行レイヤーの役割が終わった後は、決済・コンセンサス・データの可用性を別のレイヤーに渡します。 そのため、仮に実行レイヤーで何らかの問題が発生した場合、検証を行う異なるレイヤーに問題がなければ、無効なトランザクションは通りません。 また、設計に組み込まれている場合は何らかのソリューションが複数のレイヤー担うことも可能です。(Fuel Networkであれば、実行・決済など) 並列処理を可能にする方法 Fuel Networkが、高いパフォーマンスを発揮する背景の1つが、トランザクションの並列処理(同時に複数のトランザクション)を可能にしている点です。 並列処理を可能にすることで、トランザクションを処理するコンピュータが持つポテンシャルをフルで発揮できるようにします。 並列処理は、何らかの要素を共有しているトランザクションを同時に処理すると、非決定的な事例が発生する可能性がある方法。そのため、イーサリアムではトランザクションを1つ1つ順番に処理していき、シーケンシャルに実行します。 Fuel Networkでは、上記の問題を発生させず、並列処理を実装するために共有する要素をまとめたリストを作成し、そのリストを元にトランザクションを並列処理していきます。 また、そのリストは UTXO(未使用トランザクションアウトプット)を用いて実装されます FuelVMと言語 Fuel Networkが持つさまざまな特徴を実現するために、Fuel Networkでは「FuelVM」という環境と「Sway」というプログラミング言語を用います。 FuelVMは、EVMにさまざまな改良を加えたVM(バーチャルマシン)であり、同時にSolana・Cosmos・Bitcoinなども参考にしながら開発されました。 Swayは、FuelVMで使用することを想定したスマートコントラクトを扱うためのプログラミング言語で、主に、Rustをベースにして開発され、Solidityも参考にされました。 FuelVMとEVMの比較 FuelVMは、EVM(イーサリアムバーチャルマシン)と比較してさまざまな違いを持ちます。 例えば、複数のトークンをネイティブアセットとして使用可能です。 ガス料金に用いられるのはベースとなるトークンのみですが、ネイティブアセットになることができるトークンはイーサリアムのようにETHのみではありません。 ネイティブアセットのバリエーションが増えることで、利用者の観点から見たときにいくつか、利便性の向上が期待できます。 This leads to poor UX and higher cost: 2 txs instead of 1.To work around this, many apps use infinite approvals, where you approve the contract to use your entire token balance. Problem: if the contract is exploitable, *all* your tokens are gone.https://t.co/5yrXLY8nyY— John Adler | ✨🧱🟣⛺ (@jadler0) June 23, 2022 例えば、DEXの使用時において、FuelVMではETH以外のトークンであっても単一のトランザクションで扱うことが可能です。 通常、DEXを使用する際、イーサリアムではETH以外のトークンは、2つのトランザクションを通す必要があります。 2つのトランザクションを通すことでコストがかかるのはもちろんですが、特にリスクとして認識したいのは「上限のない承認」です。 2つのトランザクションのうち、1つのトランザクションはアクセスを許可するトークンの量を指定する要素があり、実用上、上限のない承認を与えていることが一般的です。(ここでトークンの金額の上限を設定すると、上限を超えると再度コントラクトの承認が必要になるため) これは、承認したコントラクトが悪意のあるものであった場合、全てのトークンが失われることを意味し、DeFiを使用する際の主要リスクの1つに挙げられます。 Fuel Networkでは、上記のような課題を解決していると言えるでしょう。 Fuel Networkとロールアップについて Fuel Networkは、その特性上、OP・ZKロールアップとの類似点が非常に多いです。 ロールアップ、Fuel Networkともに処理した内容を別のレイヤーに渡すという点では似通っています。 モジュール型のブロックチェーンの全体図を考慮すると、ロールアップは「実行」にあたるレイヤーを担っているとも言えるでしょう。 この点もFuel Networkとの類似性を高くしていますが、いくつかの違いもあります。 例えば、ロールアップはL1チェーンとの関係が非常に強く、前述した通り基盤となるL1チェーンが持つさまざまなパフォーマンス・限界に大きく左右されます。 Fuel Networkに関しては、他のモジュール型のブロックチェーンを併用して、より各レイヤーが複数のソリューションが担う構造を実現できる可能性を秘めています。 Fuel Networkの今後 Fuel Networkは、これまでいくつかのテストネットをローンチしています。 2022年9月からBeta-1、2022年11月からBeta-2、2023年3月からBeta-3、2023年9月Beta-4が実施されています。 まだ、テストネットで試験的に運用されており、明確なメインネットのローンチ時期などは判明していません。 現在、FuelではEthereumのSepoliaネットワークとBeta-4 テストネット間のブリッジを公開しています。 Fuel's native bridge is now open 🌉 Anyone can now bridge between Ethereum's Sepolia Network and the Beta-4 testnet. Enter Fuel: https://t.co/I5vq8wewI6 pic.twitter.com/zvkZdOqIPg — Fuel (@fuel_network) October 12, 2023 具体的な明言できないものの、徐々にメインネットに近づいていると考えられます。 どのテストネットについてもインセンティブがついたテストネットではないと明言されていますが、一般の利用者でも参加自体は可能です。 Fuel Networkについてまとめ この記事では、Fuel Networkについて解説しました。 Fuel Networkは、スケーリング問題やブロックチェーンのトリレンマを解決する答えの1つになるかもしれないポテンシャルを持つプロジェクトです。 Fuel Networkや、類似のモジュール型のブロックチェーンを目指すさまざまなプロジェクトには、今後も注視していきたいと言えるでしょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。















