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2021/06/30CoinMarketCapがトークンスワップを実装、Uniswapが使用可能に
CoinMarketCapがトークンスワップに対応しました。 https://twitter.com/CoinMarketCap/status/1409949880873857024 現在対応している内容はこちら 対応DEX:Uniswap 対応ウォレット:MetaMask、WalletConnect、Coinbase Wallet、Fortmatic、Portis 対応ネットワーク:Ethereum UniswapがCoinMarketCapで使える状態と思って頂いて大丈夫です。ポイントとしては、競合であるCoinGeckoが管理するトークンリストは、自動的にはサポートされないことです。 CoinMarketCapにアクセスして、「Product」→「Swaps」をクリックするとSwapページに移行します。 Swapページに移行したら、MetaMaskを接続して使い方はUniswapと全く同じです。所持しているトークンを好きな銘柄に交換することができます。Uniswapの使い方は下記の記事をご覧ください。 「Uniswap」の登録方法と使い方を徹底解説 今回のSwap機能の発表はUniswapのみになりましたが、おそらく今後他のDEXも対応していくことが考えられます。またネットワークもEthereumのみの対応でしたが、Polygonネットワークの対応なども予想されます。 Uniswapの活躍で、AMMが主流になってきた暗号資産業界です。今後、このようなSwap機能はどこのサービスでもオプションとして追加されていくでしょう。 CoinMarketCapが動き出したことで、競合であるCoinGeckoでも搭載されるかもしれません。今後の動向に注目です。 記事ソース:CoinMarketCap Blog 画像:shutterstock

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2021/06/29bitFlyerがPolkadotの $DOT の取り扱いを6月29日より開始、対象のキャンペーンも実施
日本の暗号取引所であるbitFlyerが6月29日からアルトコイン販売所で、Polkadotの発行しているDOTを取り扱いをスタートしました。 bitFlyerのアルトコインの取り扱いは2020年12月のTezos以来となっており、計13銘柄になりました。 bitFlyerの登録方法や使い方はこちらの記事より確認が可能です。 Polkadotの取り扱い記念のキャンペーンも また、bitFlyerでPolkadotのDOTトークンの取り扱いを記念したキャンペーンを開始しています。 プレゼントはキャンペーン期間中に参加かつ条件を満たすと、2021 年 8 月にプレゼントされる予定です。 キャンペーン概要 2021年6月29日(火) ~ 2021年7月21日(水)午後 11 時 59 分まで キャンペーン期間中に以下の条件を満たすことで、自動的にキャンペーンが適用されます。 キャンペーンページからエントリー完了 PolkadotのDOTを所定の数量以上購入 購入したDOTの数量に応じて、下記のようにプレゼントが変わる仕組みとなっています。 販売所でDOTを合計 5 万円以上購入: 抽選で 5 名に、5 万円プレゼント 販売所でDOTを合計 1 万円以上 5 万円未満購入:抽選で 10 名に、1 万円をプレゼント bitFlyerの公式サイトはこちら 日本国内からでもParachain Auctionへの参加が可能に 今回、GMOやbitFlyerがPolkadotのDOTトークンを取り扱ったことにより、日本国内からでも正式にParachain Auctionへの参加が可能になりました。 現在、実施中のKusama Networkはまだ日本では未上場となっていますが、Kusama NetworkのParachainが終了次第、PolkadotでもParachain Auctionを実施することをGavin Wood氏は述べています。 現在実施中のKusamaのParachain Auctionでは、総額89万枚のKSMがロックされており、今後、日本国内からでもDOTを利用したParachain Auctionが参加できることで、より多くのDOTのロックも期待できるのではないでしょうか。 現状、Polkadot.jsを利用するハードルだけ高いですが、bitFlyer社がこのあたりの取組を行うことにも期待したいところです。 記事ソース : bitFlyer

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2021/06/29Sotheby’s Jay-Zの記念NFTオークションを開催中、Decentralandでも展示される
6月25日から7月2日まで、Sotheby’s(サザビーズ)は人気ラッパーJay-Zのアルバム「Reasonable Doubt」25周年を記念して、著名なアーティストであるデリック・アダムスが制作した個性的なオリジナル作品「Heir to the Throne」を、NFTの1点物としてオークションを開催しています。 https://twitter.com/Sothebys/status/1408410123320672257 アートを手がけたデリック・アダムスは、「Reasonable Doubt」のアルバムカバーを再構築し肖像画として現代的にアレンジをしています。「Heir to the Throne」は、Jay-Zとデリック・アダムスにとって、初のNFTとなります。 現在(2021年6月29日)オークションでの価格は、28000USDとなっています。43回の入札が確認されています。あと3日間の期間が残っているので、どこまで価格が上がっていくか注目です。 オークションページ またブロックチェーン仮想世界を提供するDecentraland内のSotheby’s(サザビーズ)展示場でもこれらのNFTは展示されています。展示室では、アートだけでなく音楽も流れているので、今までとは少し違う体験ができるようになっています。 JAY-Z イベントページ 有名オークションハウス「Sotheby’s」が仮想世界にギャラリーを開設 今回のオークションでの収益の一部は、「The Shawn Carter Foundation」に寄付され、社会経済的困難に直面している人々の高等教育機関への進学を支援するという同財団のミッションをサポートすると公表しています。 Jay-Zは先日、Roc-A-Fella Recordsの共同創設者に「Reasonable Doubt」をモチーフにしたNFTを勝手に売られそうになっていました。今回のサザビーズとの企画があったため、必死に食い止めたことが考えられます。 「Reasonable Doubt」はJay-Zにとって、自身のブレイクスルーとなったアルバムなので、納得いく形でNFTとしてリリースしたかったのではないでしょうか。今回の形が正解なのかは、わかりませんが、有名オークションハウスへの出展やDecentralandでの展示が行えたことを考えると良かったと思います。 Jay-Z(ジェイ・Z)アルバムNFTを勝手に売られそうになり、訴訟を起こす 記事ソース:Sotheby’s 画像:shutterstock

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2021/06/28【超重要】ディーカレット(DeCurret)の二段階認証の方法を徹底解説!解除方法も併せて紹介
DeCurret(ディーカレット)で取引するには、二段階認証の設定が必要です。 この記事では、DeCurretの二段階認証の設定方法やトラブル対処法を解説していきます。 解除方法も併せて紹介するので、機種変更予定があれば参考にしてくださいね。 セキュリティを万全にした状態で、DeCurretの取引を楽しみましょう! DeCurretの公式HPはこちら 登録方法はこちら DeCurret(ディーカレット)の二段階認証とは?基礎知識をおさらい DeCurret(ディーカレット)だけでなく、ほとんどの仮想通貨取引所では、二段階認証が必須です。 取引所ごとに二段階認証の種類や方法は異なります。 まずはじめに、DeCurretの二段階認証について、基礎知識についておさらいしましょう。 今すぐ二段階認証の手順を確認する 二段階認証の基礎知識 二段階認証とはパスワードにプラスして行われる追加認証 DeCurretの二段階認証は2種類 DeCurretを利用するならアプリ認証がおすすめ! 二段階認証とはパスワードにプラスして行われる追加認証 DeCurretにログインするには、IDとパスワードが必要になります。 二段階認証とは、このIDとパスワードにプラスして行われる認証のことです。 二段階認証を設定しておくことで、万が一IDとパスワードが流出してしまったとしても、アカウントが悪用されるのを防止できます。 仮想通貨取引所でアカウントが悪用されてしまうと、大きな損失になる可能性が高いですよね。 このようなリスクを低減させるために、二段階認証は必ず設定しておきましょう! DeCurretの二段階認証は2種類 2つの認証方法 SMS認証:携帯電話番号を使う方法 アプリ認証:公式アプリを使う方法 DeCurretの二段階認証は上記の2種類あります。 SMS認証は、携帯電話番号宛てに認証コードを送り、そのコードを入力する方法です。 アプリ認証は、DeCurretのアプリ上でPIN認証または生体認証します。 どちらか選択できるので、使いやすい方法を選んでくださいね。 DeCurretを利用するならアプリ認証がおすすめ! DeCurretでは、公式的にもアプリ認証が推奨されています。 SMS認証は、携帯電話のロックを解除されてしまったときに悪用されるかもしれません。 DeCurretのアプリ認証なら、起動時にPIN認証か生体認証の入力が必須となっていますので、より安全性が高いですよ! そのため、この記事ではアプリでの設定方法をまとめています。 DeCurretの公式HPはこちら 登録方法はこちら DeCurret(ディーカレット)の二段階認証方法を3ステップに分けて紹介! ここでは、DeCurret(ディーカレット)の二段階認証の設定方法を解説します。 3ステップに分けて説明しますので、手順ミスの無いように確認しながら進めていきましょう。 二段階認証は、セキュリティ強化する上で非常に重要なので、取引開始する前に設定してくださいね! 二段階認証設定方法 Step1 DeCurretのスマホアプリをダウンロードする Step2 マイページから「PINコード・生体階認証」をタップする Step3 確認コードを入力して完了 Step1 DeCurretのスマホアプリをダウンロードする AppStoreからダウンロードする GooglePlayからダウンロードする まずは、DeCurretのスマホアプリをダウンロードしましょう。 AndroidならGooglePlayから、iPhoneならAppStoreで検索すれば出てきます。 上記のリンクからもダウンロード可能です。 アプリを起動したらログインしてくださいね。 Step2 マイページから「PINコード・生体階認証」をタップする DeCurretにログインをしたら左上のアイコンをタップしてマイページを開きます。 そこでPIN認証もしくは生体認証の設定を行いましょう。 PINは6桁の数字を設定することで、生体認証は指紋の設定です。 この設定を行うことでログイン時に認証できるようになります。 Step3 確認コードを入力して完了 PIN認証または生体認証の完了後、改めてアプリでSMS認証を行う必要があります。 DeCurretに登録した電話番号に確認コードが送られてくるのでチェックしましょう。 アプリの指示に従い、確認コードを入力すれば設定完了です! 今後は、アプリでPIN認証か生体認証をすればログインできるようになります。 DeCurretの公式HPはこちら 登録方法はこちら DeCurret(ディーカレット)の二段階認証を解除・変更する方法を解説! 次に、DeCurret(ディーカレット)の二段階認証を解除・変更する方法を解説します。 ブラウザ版とアプリ版で二段階認証の設定に違いがありますので、それぞれ解説していきますね。 二段階認証の解除方法 ブラウザ版での二段階認証設定の変更・解除 アプリ版での二段階認証の解除方法 ブラウザ版での二段階認証設定の変更・解除 DeCurretのWEBブラウザ版では、二段階認証設定の変更・解除が可能です。 ログイン後にサイドメニューの「アカウント情報」から「二段階認証設定」をクリックしましょう。 アプリ認証・SMS認証の設定変更や、解除を行うことができます。 アプリ版での二段階認証の解除方法 DeCurretのアプリ版では、ログイン時の二段階認証の解除のみ可能です。 アプリにログイン後、左上のタブの「アカウント情報」から「ログイン時二段階認証」をタップして解除できます。 ちなみに、二段階認証の種類の変更はアプリではできないので注意してくださいね。 もし、二段階認証になんらかのトラブルがあり、ログイン自体ができなくなっている場合は、次の「二段階認証ができないときの対処法」を参考にしてください。 注意点 二段階認証を設定しないのは大変危険です。場合によっては悪用されて資産が無くなる可能性もあります。機種変更など特別な理由が無い限り解除しないようにしましょう。 DeCurretの公式HPはこちら 登録方法はこちら DeCurret(ディーカレット)の二段階認証ができない?トラブル時の対処法3選! 最後に、DeCurret(ディーカレット)の二段階認証でトラブルが起きたときの対処法を解説していきます。 なぜか二段階認証ができないと不安になりますよね。 意外な落とし穴があるかもしれないので、事前にチェックしておきましょう! 二段階認証のトラブル対処法 エラーとなって二段階認証できないときの対処法 認証番号を間違えてロックされたときの対処法 電話番号を変えてログインできないときの対処法 エラーとなって二段階認証できないときの対処法 DeCurretのアプリを複数のスマホに導入していると二段階認証がエラーとなります。 エラーを解除するには、DeCurretアプリをアンインストールして、1つのスマホだけにインストールされている状態にしておきましょう。 アンインストールをしてもエラーとなる場合は、重複操作によりアプリかシステムで不具合が起きている可能性があります。 その場合はDeCurretのカスタマーセンターへ連絡するしかありません。 DeCurretのお問い合わせはこちら 認証番号を間違えてロックされたときの対処法 DeCurretアプリのPIN認証を設定しているとき、認証番号を何度も間違えるとセキュリティ上の理由でロックされます。 対処法としてはカスタマーセンターへ連絡をして、本人確認後に解除してもらうしかありません。 その間はログインできませんし、手間もかかるので、認証番号は間違えないように注意しましょう。 時間経過でも解除されない 時間経過でロックが解除されることはありません。一度ロックがかけられたら勝手に解除されないので、できるだけ早くカスタマーセンターへ連絡しましょう。 電話番号を変えてログインできないときの対処法 DeCurretの「SMS二段階認証」は、電話番号を変えると当然ながら二段階認証できません。 番号が変わるときは、事前にアカウント情報から変更手続きをする必要があります。 変更手続きしていない場合、カスタマーサポートへメールをして電話番号変更の手続きを行ってください。 手続き完了後、新しい電話番号に届いた「SMS受信確認コード」を使って再度認証を行う流れです。 DeCurretの公式HPはこちら 登録方法はこちら まとめ DeCurret(ディーカレット)の二段階認証の設定方法やトラブル対処方法を解説しました。 二段階認証はひと手間ではありますが、DeCurretに限らず全ての仮想通貨取引所で推奨されている大切な認証です。 本記事でお伝えしたように、アカウントは悪用されてしまうと非常に危険です。 DeCurretなら、アプリ認証を使えばリスクを最小限に抑えられます! 二段階認証でセキュリティを大きく向上させて、万全の体制でDeCurretの取引を楽しんでくださいね。 DeCurretの公式HPはこちら 登録方法はこちら

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2021/06/26『OpenOcean』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説!
本記事では注目プロジェクト「OpenOcean」について、先日行われたAMAの内容を元にQ&A形式で解説していきます。 OpenOceanについて知ることで、仮想通貨取引プラットフォーム全体の動向を把握できます。 大まかな内容は下記です。 ・「OpenOceanとはどんなプロジェクトなのか」 ・「OpenOceanはどんな問題を解決できるのか」 ・「競合と比較した時の強みはなにか」 ・「OOEトークンの使い道はなにか」 ・「DeFiの規制や、UI、UXが良くないプロダクトが多い現状についてどう解決するのか」 ・コミュニティからのQ&A 「OpenOceanについて知りたい」 「仮想通貨取引プラットフォームの動向について知りたい」 といった方は是非最後まで読んでみてください。 OpenOceanの概要 OpenOceanの概要 ティッカー/通貨名 $OOC/OpenOcean Token 創設者 Cindy Wu 主な提携先 N/A 時価総額 N/A トークンアロケーション Community:2%、Foundation:70%、Private Sale:10%、Public Sale:1%、Team:17% 特徴 ETH、BSC上のAMM、Binance、CoinbaseなどのCEXの中から最適なレートで仮想通貨の購入が可能なプラットフォームの提供 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Medium Discord Document ビットコインを始めとする仮想通貨は、初期段階では企業が運営する中央集権的な取引所(CEX)で取引が行われてきました。 そして、今ではUniswapや1inchなどの"特定の企業が運営していない"非中央集権的な取引所(DEX)が普及してきています。 様々な取引所が誕生し選択肢が増えた一方、ユーザー側は最適な取引のために無数のプラットフォームを行き来しなければなりません。 OpenOceanは取引プラットフォームが乱立することでの不便さを解決するためのプロジェクトです。OpenOceanのプラットフォーム上では複数の取引所の中で最適レートでトレードができます。 事前に押さえておくべき単語 アグリゲーター:暗号トレーダーが1つのダッシュボードを介して広範な取引プールにアクセスできるようにする金融プロトコル。 パブリックチェーン:誰でも自由にネットワーク参加可能なブロックチェーン。ブロックチェーンの種類はコンソーシアムチェーン、プライベートチェーン、パブリックチェーンの3つ。パブリックチェーンの代表はEthereum。 アービトラージ取引:同じ仮想通貨が異なる取引所間で価格が異なる場合、その差額で利益を出すトレード方法 AMM:取引のルールを"アルゴリズム"によって制御されたマーケットメイカー。 レイヤー2:ガス代の高騰やトランザクションの遅延を解決するために、トランザクションをブロックチェーン外で処理する技術の総称。Plasma、Optimistic Rollup、zk Rollupなどが例として挙げられる。 OpenOceanのAMA 今回のAMAにはOpenOceanのFounderであるCindy氏が参加してくれました。 自己紹介 OpenOceanの共同設立者であるシンディです。以前は、RBSでストラテジー・マネージャー、グローバル・プライベート・エクイティでシニア・インベストメント・ディレクターを務めていました。 ヨーロッパでポートフォリオマネジメントとヘッジファンドを中心としたファイナンスのマスタープログラムを卒業しました。2017年からは、ブロックチェーン分野のダイナミクスに注目し、クリプトへの投資を行っています。 私たちのチームは、伝統的な取引プラットフォームのリーディングカンパニーや、IBM、HP、インテルなどの多国籍IT企業、国際的な銀行から、平均10年以上の関連経験を持つ専門家が集まっています。 アグリゲーションプロトコルが暗号通貨のエコシステムに大きな価値を提供できるという信念のもと、我々のチームは2020年9月からOpenOceanを完全なアグリゲーションとして構築し始めました。 CryptoTimes編集長 OpenOceanのチームは2020年9月からのチームということで、かなり新規なチームなんですね。 1. OpenOceanについてとOpenOceanの最も強いポイントを教えてください。 OpenOceanは、深く最適化されたインテリジェント・ルーティングアルゴリズムを適用することにより、パブリックチェーンや取引所を集約し、トレーダーにとって最良の価格、追加手数料なし、最低のスリッページを見つける世界初のDeFi&CeFiフルアグリゲーターです。 スワップのアグリゲーション以外にも、OpenOceanはデリバティブ、イールド、レンディング、保険商品のアグリゲーションを行い、独自の複合マージン商品やインテリジェントなウェルスマネジメントサービスを開始する予定です。 また、OpenOceanは、ユーザーが自動的にアービトラージ取引を行うためのAPIやアービトラージツールを提供しています。 OpenOceanのビジョンは、暗号取引のための完全なアグリゲータを構築し、現在の断片的なDeFiおよびCeFi市場の孤立した島々をつなぐ架け橋となることです。 小規模な個人投資家や大規模な機関投資家に関わらず、誰もが最適な価格で取引を行い、様々な暗号資産クラスに独自の投資戦略を適用する機会を持つべきであると考えています。 CryptoTimes編集長 どういうことかを簡単に説明します。今、ETH,BSCとか色々なチェーンとその上のAMM、後はBinance、CoinbaseなどのCEXがあるかと思います。ユーザーがUSDTを持っていて、最安値でETHを購入したいと思い、OpenOceanを利用したら、その中から一番最適なレートで購入できるプロトコルだぜ!という感じです。将来的にはアグリゲーターだけじゃなくて、色々な機能を準備してるよというところです。 2. OpenOceanはどのような問題を解決しますか? 今日の暗号市場は、情報が非対称で断片化されており、様々な取引所やパブリックチェーンで取引を行うと、取引が非効率になります。多くのAMM取引所は、互いにサイロ化されており、相互運用性はほとんどありません。 このため、トレーダーは深い流動性を求めて、異なるプロトコルやブロックチェーンに資金を展開するか、スリッページの結果を背負うことになります。 Uniswap、YFI、1inchなどの分散型取引・アグリゲーションプラットフォームの急速な台頭や、DeFiの爆発的な流動性を目の当たりにすることで、アグリゲーターがいかに市場に大きな価値をもたらすかがわかります。 OpenOceanチームはOpenOcean.Financeのプロトコルを開発し、断片的な市場において対称的な情報と最良の価格をユーザーに提供することで、取引の効率を高めるためのワンストップな入り口をユーザーへ提供可能です。 3. 他の競合と比較したときの最も強いポイントは何でしょうか? OpenOceanは、世界初の、そして主要なCeFiおよびDeFiの暗号取引用フルアグリゲーターです。これは、分散型と中央集権型の両方の取引所を集約することを意味し、他のどの取引所も行っていません。 それに加えて、DeFiとCeFiの両方で、デリバティブ、イールドジェネレーション、レンディング、保険商品のアグリゲーションにも取り組み、独自の複合マージン商品やインテリジェントなウェルスマネジメント商品を発売する予定です。 また、当社は独自のアルゴリズムにより、トレーダーに最適な価格、低スリッページ、低いガス料金、追加料金なし、迅速な決済を提供しようとしており、最適な価格を見つけ、ルートを分割することで優位性を高めています。 機械学習の第一人者とともに、イーサリアムでより良い取引価格を提供するために、現在のシステムを補完するアップグレードに取り組んでいます。クロスチェーンスワップを開始し、ワンストップの取引体験をより促進していきます。 DEXのアグリゲーションについては、1inchとMatchaがOpenOceanの競合相手です。 1. より多くのパブリックチェーンを統合 OpenOceanは、ETH、ETH Layer2、BSC、TRON、ONT、Solanaなどのすべての主流パブリックチェーン上のDEXエコシステムを集約しています。また、OpenOceanはクロスチェーン取引をサポートします。 2. ユーザーの取引コストを低減 OpenOceanはユーザーに無料でサービスを提供しており、キャンペーン時にはユーザーのスリッページ損失をOOEトークンでさらに補助します。 3. 商品の拡充 スワップ取引に加えて、OpenOceanはDeFiにデリバティブ、利回り商品、レンディング、保険商品を集約します。 4. OOEトークンの使い道はなんでしょうか? OOEトークンは、保有者がOpenOceanの取引集約プラットフォームに支出・展開する際に恩恵を受けるインセンティブに反映されます。 ユーティリティーには下記が含まれます。 -ガス料金及び取引料金 OOEは、様々なパブリックブロックチェーン上のシングルチェーンスワップ及びクロスチェーンスワップ取引におけるガス料金又は取引料金として使用することができます。 -リクイディティマイニングと取引のインセンティブ リクイディティマイニングプログラムは、OpenOceanの自社DEX、OOSwap、およびパートナーDEXで実施されます。 -OpenOceanのVIP会員になって限定サービスを享受 一定期間、一定金額以上を使用したOOEホルダーは、異なるVIPレベルに付与されます。 -SaaSプラットフォームへのアクセス OpenOcean VIPメンバーは、機関投資家向けに設計された自動アービトラージツールを備えたOpenOcean SaaSプラットフォームに限定的にアクセスできます。 -手数料プレミアム VIP会員は、OpenOceanがアグリゲートする中央取引所での取引において、Taker/Maker手数料のプレミアム、取引手数料の補助、トークン引き出し手数料の補助などの特典を受けれます。 -複合証拠金プール OOEトークンは、異なる取引所間でのワンストップデリバティブ取引を促進するための複合証拠金商品の証拠金として使用できます。これにより、トレーダーは、複数のプラットフォーム間でヘッジを行う際に必要な担保としての証拠金が少なくて済み、資本効率を高められます。 -貸し出しの際のマージンとしての担保 5. ウェブサイトを見る限り、OpenOceanは現在5つのチェーンに対応しているようですが、今後のロードマップや対応予定のCEXなどがあれば教えてください。 正しくは、ウェブサイトに掲載されているEthereum、Binance Smart Chain、Ontlogy、Tron、Solanaの5つのパブリックチェーンですが、実はすでにEthereumのレイヤー2ソリューションであるLoopringも集約しています。 Loopringは、当社のPro版で取引すると見つけることができます。今後は、PolygonやAvalancheなど、さらに多くのパブリックチェーンを集約する予定です。 どのチェーンをアグリゲートするかは、コミュニティやソーシャルメディアの声によって決まります。 我々は最近の投票で44Kを超える投票を得ました。 CryptoTimes編集長 Twitterで集めたら、Polygonが圧倒的だったみたいですね。今後もこのようにコミュニティ手動の質問で決まるっぽいです 6. 最近、フラッシュローンによる資金流出がETH.BSCでも多く発生してますが、OpenOceanではこの問題をどのように対処しますか? ここ数日、悪用された事例を目の当たりにして残念に思っています。DeFiに対する恐怖感や不信感が広がってしまいました。皆様が安全に取引を行い、いかなる事件にも巻き込まれていないことを願っています。 OpenOceanはアグリゲーターであり、多くのチェーンとそのDEXの流動性と価格が検索される仕組みです。これは、フラッシュローンやその他のエクスプロイトが我々のプロトコルでは発生しないことを意味します。 セキュリティについての参考までに、私たちのすべてのパブリックに公開されたコントラクトは、内部手順およびCertiKやSlowMistなどの複数の階層のサードパーティセキュリティ監査会社によって監査されています。 そうは言っても、私たちは、私たちの基準に準拠したプロトコルと取引所のみの集約するため、セキュリティリスク、エクスプロイト、および脆弱性からユーザーを保護する責任がありますよね。 これが、当社のプラットフォームに主要な分散型取引所しか掲載されていない理由です。さらに、潜在的な詐欺コインからユーザーを守るために、取引ペアを制限しています。 7. OpenOceanは、Multicoin Capital、CMS、Keneticなどの評判の高いVCや、BinanceやOKExなどの取引所のVC部門からも投資を受けています。今後、彼らとどのように協力していく予定ですか? 戦略的投資家は、市場への露出、他のプロジェクトの紹介、AMAなどの面で多くのサポートをもたらしてくれました。また、一部の投資家とは、彼らのファンド投資戦略をOpenOceanに適用するために協力する予定です。 Binanceについては、OpenOceanはBSC上にDEXアグリゲーターを構築しており、すでにBinanceをアグリゲートしています。OpenOceanは、BSCとBinance間のアービトラージ、エクスプロイトの回避方法などの技術的な問題についてBSCと常に議論しています。 CryptoTimes編集長 Binanceは既に統合されているみたいですね。色々と動きも早いです。 8. DeFi市場は去年から本当に盛り上がっていますが、まだ規制も曖昧だったり、UIが分かりづらくて使いづらくUXをそこなっていることも多いです。OpenOceanはこれらの問題をどのように解決していますか? DeFiには、技術的に備わっている多くのプライバシー機能があり、例えば、トレーダーが自分のウォレットをOpenOceanに接続してスワップを実行しても、誰が裏で糸を引いているかはわかりません。 私たちが見ることができるのは、ブロックチェーンネットワークで公開されているアドレスと取引のハッシュだけです。 しかし、OpenOceanの集約されたCEXでの取引を希望する場合には、あらゆる管轄区域の法律/規制に違反しないように、厳格なKYC要件を導入しています。これは、ユーザーとプロジェクトを保護するためであり、いかなる場合でも妥協することはありません。 DeFiの業界はまだ歴史が浅く、技術の成熟も早いため、複雑なUI/UXが多く見受けられます。私たちは、初心者やスワップトレーダーにとって非常にシンプルで使いやすい「Classic」と呼ばれる端末と、より洗練され、CEXとDEX間の取引や手動アービトラージ取引など、より多くの製品や機能を提供する「Pro」と呼ばれる端末の2種類を提供することで、この問題に対処しようとしています。 また、ユーザーが当社のプラットフォームを快適に使用し、ミスを犯さないようにするために、ドキュメントを提供し、トレーニングセッションも行います。 9. CeFiにも統合する予定のようですが、DeFiがCeFiを破壊する未来は考えていないのでしょうか? 私たちは、DeFiとCeFiの両方に目的があり、ユーザーに価値を提供できると考えています。この2つの世界にはしばしば相互作用があり、ユーザーの中にはどちらか、あるいは両方を使いたいと考える人もいます。 最近、DeFiから非常に大きなイノベーションが生まれていることは間違いありません。これは今後も続き、CeFiを凌駕するほどになると信じています。 私たちのプラットフォームの主な目的は、 ユーザーができるだけ多くのオプションを検索できるようにする DeFiやCefiに関係なく最高のオプションを提供する ユーザーが取引内容を選択できるようにする ことです。 私たちは単純に、ワンストップのプラットフォームで、最も多くの、そして最高のオプションを手に入れられるようにしています。 10. OpenOceanを長く利用してもらうためにユーザーに対してのマーケティング戦略はどう考えていますか? 私たちはOpenOcean上で様々なキャンペーンを行い、また他のプロジェクトと協力してトレーディングコンテストや報酬を提供してきました。最近のキャンペーンは、20万アドレス達成を記念した取引イベントになります。 トークン発行日には、初期のユーザーや支援者の方々に報いるため、2回に分けてOOEの1.9%である19,000,000を配布します。なお、エアドロップの対象となる個人アドレス数は17万件以上です。 OOEトークンの34%を、流動性提供者や当社ユーザーを奨励するために、流動性採掘・取引コンテストに配分する予定です。この配分は、当社のマーケティング戦略および製品開発戦略に基づいて行います。 また、OpenOceanアンバサダープログラムを立ち上げ、アンバサダーや共同開発者を巻き込んでOpenOceanの普及に努めます。 CryptoTimes編集長 OpenOceanのアンバサダープログラムや流動性マイニングなど、色々なマーケティングでユーザーを増やしていくようですね。 一般の方からのQ&Aセッション - 貴方達は取引ペアを制限しているとのことですが、リスティングの基準はありますでしょうか? 上場する前に、そのコントラクトが監査されているかどうかを確認します。 また、一定期間の取引量を観察し、DEXに十分な流動性があるかどうかを確認して、スプリッページが多くならないようにしています。 - 日本の印象を教えて下さい 東京、京都、北海道、広島など、日本には何度も行っています。この国と文化がとても気に入っています。行くたびに心が洗われるような、穏やかな気持ちになります。 また、大阪ブロックチェーン・ウィークなど、ブロックチェーンのコミュニティにも参加しました。日本には、技術やコミュニティを本当に大切にするエリート開発者やスマートな投資家がたくさんいます。 - UIのインストラクション等を動画で紹介したりする予定はありますか?現在は色々なチェーンに対応しているとの事ですが、将来的にブリッジ等で切り替えしなくても良いようになりますか? はい、近日中にチュートリアルビデオを公開する予定です。TwitterやMediumなどのメディアでご確認ください。 現在のところ、ブリッジを使わずにクロスチェーン取引をサポートする優れたソリューションはありません。将来的には、分散型のクロスチェーン・インフラストラクチャが登場することを期待しています。 - OpenOceanはBinanceのような集中型の取引所に接続されていますが、BinanceはCEXですぐに取引を発生させません。そのため、取引には時間がかかると感じています。これは間違いなのでしょうか? 現時点では、OpenOcean CEXでの取引体験はBinanceと同様です。DEXとCEXの取引を統合し、1つのアカウントでワンストップの取引ができるようなソリューションを検討しています。 - フラッシュローンやエクスプロイトが起こりようがないのは素晴らしいことですね。例え話ですが、OpenOceanをご家族や親しい友人に紹介しろと言われたとします。Cindyさんは躊躇なくご家族や親しい友人にOpenOceanを紹介できますか? もちろん、私たちの友人である暗号技術者のほとんどが、すでにOpenOceanを利用しています。OpenOceanで取引されているアクティブなアドレスは、すでに約20万件あります。 最後に とてもフレンドリーでプロフェッショナルなコミュニティですね。ここでの生活を楽しんでいますし、またすぐに日本を訪れたいと思っています まとめ 取引を頻繁に行う仮想通貨ユーザーとしては、乱立している取引プラットフォームへOpenOceanからすべてアクセスできるようになるととても嬉しいですよね。 取引プラットフォームは仮想通貨を扱う上では絶対に必要なものなので、OpenOceanを始めとするアグリゲーター系のプロジェクトの動向は要チェックです。 今後もCRYPTO TIMESでは仮想通貨の様々な分野の情報を発信していくので、是非積極的にチェックしてみてください。 最後までありがとうございました。 -OpenOcean公式リンク- Webサイト Twitter Telegram Medium Discord Document

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2021/06/26マーベルNFTがリリース予定、Marvel EntertainmentとVeVeが提携
マーベルとデジタルアセットを提供している『VeVe』がマーベルのNFTをリリースすることを発表しました。ユーザーは、2021年後半からVeVe Digital Collectiblesアプリのプラットフォームを通じて、Marvel NFTの公式デジタルコレクティブル、デジタルコミックブックなどを購入することができます。 https://twitter.com/vevecollectible/status/1408534783215378435 VeVeのアプリプラットフォーム上で、マーベルNFTの公式デジタルコレクティブル、3Dアセット、デジタルコミックブックを購入し、ARなどを使って楽しむことができる予定です。 VeVeは既にiOSとAndroidに対応したアプリをリリースしており、バットマンやジョーカーなどのDCコミックスのキャラクターや映画Back to the Futureのデロリアンなどのデジタルアセットを販売しています。これらは、3Dで視聴して楽しむこともできますし、ARで現実世界に投影することもできます。 さらにユーザー同士でトレードすることも可能になっているので、プラットフォーム自体はNFTマーケットプレイスとなんら遜色のないものになっています。 ユーザーはアプリ内通貨のジェムを購入して、デジタルアセットを購入することができます。ジェムはクレジットカードで購入することができるので、誰でも購入が可能になっています。今後、ジェムを現金化することも可能になると記載がありました。 マーベルのNFTがリリースされたら、VeVeのセカンダリーマーケットプレイスで他のユーザーとマーベルNFTを売買することも可能になる予定です。 VeVeは現在34万人のコレクターを抱え、これまでに58万個のデジタルアセットを販売した実績があります。ここにマーベルNFTが加わることで、ユーザー数はさらに拡大されることが予想されます。 マーベルNFTのデジタル・コレクターズアイテムの詳細については、今後数週間のうちに発表があるそうです。近日中にどのような発表があるのか?注目をしておきましょう。 記事ソース:marvel.com 画像:shutterstock

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2021/06/26日本発のDeFi保険プロトコル「InsureDAO」がLDキャピタルやNGC Venturesなどから100万ドルを調達
DeFiにおける保険プロトコルを開発しているInsureDAOが100万ドルの資金調達を完了しました。 InsureDAOは日本発の日本人創業チームとなっており、シンガポールを拠点に開発を行っています。また、ライフネット生命創業者である岩瀬大輔氏がInsureDAOのChairman を務めています。 また、今回の調達のニュースと一緒に、テストネットのローンチ、8月にはメインネットでのサービス開始を予定していることを発表しています。 InsureDAOは、Ethereumにおける保険市場プロトコルをプールすることができるようになっています。プロトコルの運用と管理はDAOによって制御され、Ethereumにアクセスできる人は誰でもKYCなしで保険を作成、購入、引き受けることができるのが特徴となっています。 特に、InsureDAOは外部のスマートコントラクトによって引き起こされた間接的な損失をカバーすることができます。 リリースでの例では、Yearn.financeに出資し、資金がcurve.fiに再展開された場合、curve.fiで資金がハッキング/盗難/または紛失された場合は補償されると説明しており、この場合、事故が発生後に損害が発生した場合、InsureDAOの保険に加入していれば、損失を補償することができるとしています。 盛り上がるDeFi、毎日のように起きる資金流出、未発達の保険市場 昨年より、DeFiの市場は非常に盛り上がりを見せている中、最近では毎日のようにフラッシュローンによる資金流出やハッキングが目立つようになっています。 ユーザーはHigh APYのプロダクトに自分の資金を特に予備知識もないまま入れて、そのまま資金流出やRugPullが起こってしまうなどのような事件も非常に多く起こっているのが現状です。 DeFi市場において、何かトラブルがあった際、カバーができる保険市場というのは非常にニーズの高い市場となっており、多くのプロジェクトがこの問題に取り組んでいます。 InsureDAOでは個々のリスクプールからカスタムインデックスプールを作成することができるようになっています。インデックスプールでは、Stakeされた流動性を活用して、その元となるプールに向けてこれらが提供されます。 InsureDAOが、さまざまな多くのDeFiプロダクトにインテグレートされ、多くのユーザーに利用されることでDeFiがストレスなく利用できる世の中に近づいていくことに非常に期待をしていきたいところです。 今後のアップデートやアナウンスにも期待が集まります。 InsureDAO各種情報 Official Website: https://insuredao.fi/ Twitter: https://twitter.com/insuredao Discord: discord.gg/8BA5f5rurq 記事ソース : Medium

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2021/06/25Digital Assets AG社がSolanaブロックチェーン上に株式のトークン化を発表
スイスに拠点を置くDigital Assets AG社は、Solanaブロックチェーン上に株式のトークン化を発表しました。 https://twitter.com/AssetsAG/status/1408089842488119302 人気銘柄には、Facebook、Google、Netflix、Nvidia、PayPal、Square、Teslaなどがあるようです。株式のトークン化により、トークンとして企業の株式を購入することができます。 FTXは今までDigital Assets AG社がプライベートチェーンで発行した株式トークンを利用していましたが、これからはパブリックブロックチェーンのSolanaで発行されたトークンに切り替える予定です。 これまで株式がトークン化された例としては、BinanceやBittrexがあります。これらは、プライベートチェーンでしか取引ができなかったので、ユーザーはポジション変更は簡単にできるものの、トークン化された株式を外部に送ったり、チェーンを移動させることはできませんでした。 今後、Solanaブロックチェーン上でトークン化した株式はパブリックブロックチェーン上に構築されたCEXとDEXで取引が可能になる予定です。これにより、ユーザーは株式トークンを自分のウォレットに引き出すことができます。そこから、DeFiなどを利用していくことも可能になると考えられます。SerumのようなSolanaが構築したDEXで24時間365日取引が理論上、可能になっていきます。 株式トークンがDeFiで使えるようになることで、スマートコントラクトを利用して、ポジションを自動的に再配分するようなことも実現するようになります。 Digital Assets AG社は、スイスと欧州経済地域でサービス開始の許可は金融当局から得ていますが、アメリカなどの国ではまだ規制が解消されていないようです。 ただ、パブリックブロックチェーン上で株式トークンが取引されることで、規制がどこまで機能するか?正直わからないところがあります。外部ウォレットに株式トークンを引き出し、発行元の手から離れてしまいDeFiなどにトークンが移動すると現実問題、規制が追いつかないところまでいくかもしれません。 どうなっていくのか予測がつかない部分ありますが、少なくとも、株式市場に影響を与えることは起きそうなので、今後の動きにも注目です。 記事ソース:Decrypto 画像:shutterstock

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2021/06/24J2のサッカーチーム『ザスパクサツ群馬』がFiNANCiEでクラブトークンを販売
トークン発行型クラウドファンディング2.0「FiNANCiE」は、2021年6月24日(木)15:00 より株式会社ザスパが運営するザスパクサツ群馬のクラブトークンの発行と販売を開始をします。 ザスパクサツ群馬は、群馬県をホームタウンとしJ2リーグに所属しているプロサッカークラブです。来年2022年のクラブ創立20周年という節目を目前に控えています。『サポーターとつくるスペシャルマッチプロジェクト』を始動し、クラブトークン発行・ファンディングを実施します。 今回のクラブトークンの販売売上は、主にザスパクサツ群馬のクラブ運営、強化費用、新しい試み『サポーターとつくるスペシャルマッチプロジェクト』の運営開催費に利用する予定です。 ファンディング実施期間は2021年6月24日(木)15:00~2021年7月23日(金)14:59 を予定しています。 ザスパクサツトークンセールページ FiNANCiEでトークン保有者限定の投票企画が定期的に行われる予定です。投票企画に参加することで、ザスパクサツ群馬のクラブ活動の一部に参加しながら応援を体験できます。トークン保有数に応じて、投票数は多くなる仕組みになっています。 投票テーマ例(予定) ①8/29開催のスペシャルマッチの名称を決めましょう! ②8/29開催のスペシャルマッチで、スタジアム内に掲出する応援メッセージを決めましょう!(ベンチバナーなどのビッグバナーや、来場者に配るメッセージカードなど) ③8/29開催のスペシャルマッチでキャプテンマークに掲載するメッセージを決めましょう! ④スペシャルマッチ記念オリジナルTシャツのデザインを決めましょう! ⑤選手に聞きたい質問を選んで、聞いてみよう! 引用:PR TIMES 上記のテーマはあくまで予定ですが、メッセージやデザインの内容を投票できるようです。 今後、トークン保有者はチームから特別な特典を受けとることができるようです。対象者が限られている特典もあり、保有しているトークン数によって当選確率が変動するようです。 抽選特典例(予定) ①8/29のスペシャルマッチ当日、戦う温泉マスコット「湯友」とのPK対決&記念撮影イベントに参加できる権利 ②スペシャルマッチ当日、VIP控室で森社長と30分談笑できる権利 ③8/29のオープニングセレモニーでのエールフラッグ旗手参加権利 ④8/29のエスコートキッズとして参加できる権利 ⑤8/29のフラッグベアラーとして参加できる権利 引用:PR TIMES こちらも予定ですが、抽選特典にはVIP室で社長とお話ができる権利などが検討されているようです。 トークンの販売プランはこちらになります。 ・支援コース①10,000pt分のクラブトークン ー スペシャルマッチへ向けた投票企画への参加権利 ー スペシャルマッチでの体験特典についての抽選応募への参加権利 ー 初期サポーター記念カード 販売額:10,000pt ・支援コース③50,000pt分のクラブトークン ー スペシャルマッチへ向けた投票企画への参加権利 ー スペシャルマッチでの体験特典についての抽選応募への参加権利 ー 初期サポーター記念カード 販売額:50,000pt ※30,000pt、100,000pt、500,000ptコースもご用意しています。 引用:PR TIMES この他にも販売プランがありますので、詳しくはザスパクサツのトークン販売ページをご確認ください。 ザスパクサツトークンセールページ FiNANCiEでクラブトークンを発行するチームが増えてきました。クラウドファンディングと違い、クラブトークンは保有することで継続的に応援できる仕組みになっているので、地域密着型のサッカーチームには向いている仕組みかと思われます。 前回の南葛SCのクラブトークンも好評で、1日で1000万円の売上を出していました。今後、サッカーチームがクラブトークンを持つことは主流になっていくかもしれません。 南葛SC(キャプテン翼)クラブトークンをFiNANCiEで販売、マイクリコラボでNFTプレゼント 記事ソース:PR TIMES

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2021/06/24カードゲームのGods UnchainedがGODSトークンを発行することを発表
ブロックチェーンゲームのGods UnchainedがGODSというトークンを発行することを発表しました。GODSはERC-20トークンで、ガバナンストークン、ステーキング、Immutable Xでのミントなどに使用することができる予定です。 https://twitter.com/GodsUnchained/status/1407888149737529345 このトークンはNine Realms社のパートナーシップにより作成されました。ガバナンストークンとして機能するので、Gods Unchainedも今後、DAO化を進めていくと思われます。 GODの入手方法は、ゲーム内や外部の手段で入手できると言われているので、おそらくゲームプレイをして入手することも可能になっていくはずです。Play to EarnにGods Unchainedが少しづつ近づいています。 またステーキング機能で、トークン保有者はステーキングしながらプレイキャンペーンに参加すると報酬プールから分配されるGODSトークンが獲得できます。ゲーム内のキャンペーンをクリアしたプレイヤーに与えられるので、デイリーかマンスリーかはわかりませんが、クエストみたいなものが用意されると考えられます。 GODSトークンを使うことで、Immutable XでNFTをミントできる機能も実装していくようです。Immutable Xは既にマーケットプレイスも実装しているので、GODSトークンを使って売買なども考えられます。GODSトークンの実装で流動性が拡大されるかもしれません。 ほとんどのブロックチェーンゲームのプロジェクトが独自トークンを発行するようになってきました。代表的なところだと、Axie InfinityのAXSやThe SAND BOXのSAND、魔イクリプトヒーローズのMCHCなどになります。今後、ブロックチェーンゲームにおいて独自トークンという存在は欠かせないものなっていきそうです。 記事ソース、画像:GODS HP













