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2021/12/07“全貌不明”NFTプロジェクト、総額約104億円分のトークンを販売
NFTアーティストPakが手がけるNFTシリーズに関連したトークン販売イベントが行われ、総額9200万ドル(約104億円)相当のトークンが購入されました。 『merge』と題された今回のNFTシリーズでは従来のように直接的なNFTは販売されず、massと呼ばれる「組み合わせにより新しいNFTを作成できるトークン」が販売されました。 Hello Merge!#community #mass #adoption pic.twitter.com/D5IsTSsn2q — Pak (@muratpak) December 4, 2021 上記動画のイメージのように、mergeでは購入したmassトークンを組み合わせて新たなNFTを作成し、組み合わせるmassトークンが多いほど、より"ダイナミック"なNFTの作成が可能となっています。 NFTマーケットプレイスNifty Gatewayで行われた今回のイベントでは、2日間で28984人が参加し合計266,444m(massトークン)が購入されました。 Pakの過去のNFTシリーズを所有していたコレクターは、1mあたり299ドル(約3万4千円)で、一般参加ユーザーは1mあたり400ドル~575ドル(約4万5千円~約6万5千円)での購入が可能でした。 一次販売でのNFTシリーズ最高売り上げ記録は『Mutant Ape Yacht Club』の1万個分のNFTでの総売り上げである9600万ドル(約109億円)となっており、mergeの売上9200万ドル(約104億円)は首位には届いていません。 NFT単体の売上ランキングは、Beepleが1位と2位を独占し、 1位:『Everydays – The First 5000 Days』- 約75億円 2位:『HUMAN ONE』- 約32億円 の売上をそれぞれ記録しています。(関連:【Beeple新作NFT】クリスティーズで約32億円で落札。史上2番目の高額NFTに) CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポート「CT Analysis」では11月のNFTの動向をまとめ最新レポートを公開中です。 CT Analysis NFT 『11月 NFT マーケット動向レポート』を無料公開 記事ソース:niftygateway、decrypt

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2021/12/07Terraエコシステムのアビトラプラットフォーム「White Whale」が約3億の資金調達を実施
Terraブロックチェーン上にあー日とラッジプラットフォームを構築するWhite WhaleがTerra Ecosystem DevelopmentFundを通じて290万ドルの資金調達を実施しました。 White WhaleはTerraエコシステムにおいて、USTのステーブルコインのPEGを維持するために作られたアビトラプラットフォームです。 CT Analysisの11月のDeFiレポート内でも触れていますが、現在、ステーブルコインのシェアにおいて、Terra USDのシェアが非常に頭角を現しており、TerraのDeFiのTVL自体も非常に大きな成長を遂げています。 Terraの仕組みとしては、Terraが発行するLUNAをBurn/Mintしながら供給を調整して、 USTを1ドルのPEGに調整しています。現在、USTの需要が増していることからLUNAの価格もかなり上昇しています。 しかし、12月4日に起こった仮想通貨市場のクラッシュの際、LUNAの価格が落ちるとともに、USTのPEGも1ドルを下回る瞬間がありました。アルゴリズムステーブルコインにおいて、1ドルのPEGが外れてしまうのは大きな問題であると言えます。 これらの問題を解決するのがWhite Whaleとなっており、War Chest , Arb Vaults , Community Fundの3つの初期コンポーネントを利用しながら、ユーザーがシニョリッジアービトラージを利用することを可能にします。そして、これはUSTの1ドルのPEGを保とうとします。 White Whaleの資金調達と今後のPublic Sale White Whaleの資金調達はトークンで行われており、全体供給の8.3%が3500万ドルの評価で販売されました。プライベートラウンドの参加者は、トークンが解除されるまでに12か月のロックアップ期間があり、その後さらに12か月間線形で徐々にトークンがロック解除されます。 Terra Ecosystem Development Fundは、Terra Ecosystemの成長と開発に投資することが約束された1億5,000万ドルの基金となっており、今回のWhite Whaleの投資にはエコシステムファンドの中から、SkyVision Capital、Node.Capital、01 Node、Skynetなどの投資家も参加しています。 https://twitter.com/terra_money/status/1416066201189556224?s=20 White Whaleの割当の20%はPublic Saleやコミュニティ向けのIDOに割り当てられ、今後Pylon ProtocolのGateway、BOOTSWAP LBPプール、StarTerraでのIDOが予定されています。 特にWhite Whaleでは、BalancerのLBPを改良したBootswap LBPプールを利用して、公平にトークンが配られることを目的としています。 通常BalancerのLBPを利用するプロジェクトはAMMの仕組みを用いながら、経過時間とともにAMMに提供されたトークンのウェイトを変化させることで、ダッチオークションのように価格を下落させていく仕組みになっています。 Bootswap LBPでも基本的には同じ仕組みが利用されていますが、今回のLBPで集められたUSTはWhite Whaleチームや彼らが今後インキュベートするプロジェクトには行かず、イベント終了後にUST/WHALEのTerraSwapのプールに直接移行することが発表されています。 White WhaleのBoootswap LBPプールの詳細はこちらの記事でも確認することができるのでお読みください。 White Whale各種情報 Official Website Twitter Discord Medium

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2021/12/06CT Analysis NFT 『11月 NFT マーケット動向レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis NFT』が『2021年11月 NFT マーケット動向調査のレポート』を無料公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis NFT 11月レポート 『CT Analysis』が提供する『11月 NFT マーケット動向調査のレポート』に関して 今回のレポートは、11月のNFTマーケット全体の動向を調査した内容になっています。10月とは変わって新規プロジェクトや企業の参入表明などが目立った月になりました。 プロジェクト毎の取引ボリュームでは、Axie Infinityが引き続き1位となっています。 メタバースへの注目、でThe SANDBOXの取引ボリュームが急増しました。また先月より様々なジャンルがランクインする形となっております。 Googleトレンドのデータを見たところ、世界ではNFTが最も注目された期間になりました。大手企業の参入表明などが影響していると考えられます。日本では、9月水準くらいに落ち着いた形となりました。その反面、avexのCEOである松浦氏がBAYCを購入したこともあるので、12月に再度注目度が上がる可能性があります。 CT Analysis NFT 11月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

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2021/12/06【FTXとコラボ】世界的歌手シーアが「SIA VERSE」を発表
オーストラリア出身の世界的歌手シーアが、FTXとコラボしてNFTを発行することが分かりました。 大手暗号通貨取引所FTXの創設者サム・バンクマン・フリード氏が投稿したツイートによると、シーアは「SIA VERSE」と呼ばれるNFTプロジェクトをOpenSea(NFTプラットフォーム)でリリースする計画を企てています。 ❤️🔥❤️ The greatest NFTs coming up???@Sia + @FTX_Official + NFTs pic.twitter.com/lMJdyEd3vA — SBF (@SBF_FTX) December 4, 2021 投稿された動画の中でシーアは自身のSIA VERSEのコンセプトについて解説しながら、 Web3.0 FTX Ethereum MetaMask OpenSea といった用語についても紹介しています。 シーアは動画の中で「私はプラットフォームにはとらわれません。だけど理念の面などでFTXは好きです(一部要約)。」と発言していることから、今回の件に関してFTXと独占的な契約は交わされていないと推察されます。 シーア代表曲『Chandelier』| 動画引用元:Youtube SIA VERSEの具体的な詳細は現在のところ明かされていません。 広がる「アーティスト × NFT」 先月には、宇多田ヒカルへの楽曲提供やグラミー賞受賞経験などを持つ音楽プロデューサーのティンバランドが、人気NFTシリーズ『Bored Ape Yacht Club(BAYC)』に関連させたバーチャルヒップホップグループの立ち上げを発表しました。 関連:「猿NFTがアーティストに」ティンバランド氏がBored Ape Yacht Club (BAYC)専用のエンタメ企業を立ち上げ また、人気ラッパーのスヌープ・ドッグは、メタバースゲーム「The Sand Box」とコラボし、自身をモチーフにしたNFTや、エリア内でのゲーム内コンサートの開催を発表しています。 関連:人気ラッパーSnoop Dogg氏が「The Sand Box」とコラボ。ゲーム内コンサートも開催 I’m entering the #metaverse with @TheSandboxGame !! #TSBxSnoopDogg #NFT https://t.co/DZvSV4NNSc pic.twitter.com/zoa87iDhRl — Snoop Dogg (@SnoopDogg) September 23, 2021 現在『Snoopverse Early Access Pass』と呼ばれる、Snoopverseの世界にエントリーできる権利を含むNFTが約2646ドル(約30万円)で販売されています。 CT Analysis NFT『メタバース × ブロックチェーン 概要と動向レポート』を公開 記事ソース:Twiiter、The SANDBOX

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2021/12/04【マイアミ市】税金の支払いや給料の受け取りが暗号通貨で可能に。市長が計画を明かす
マイアミ市が市内での税金の支払いや給料の受け取り等をビットコインなどの暗号通貨で可能とする予定です。 Bloombergがマイアミ市長フランシス・スアレス氏に対して行ったインタビューによると、今後マイアミ市民は手数料や税金の支払いをビットコインで行なったり、従業員が給料を暗号通貨で受け取れるようになるとしています。 給料の100%をビットコインで受け取るなど暗号通貨に対して積極的な人物として知られるスアレス氏は、インタビューの中で「どの都市も生き残り、繁栄するためには、知識ベースの経済が必要です。」と述べました。 さらに先日行われたイベントの中でスアレス氏は下記コメントを残しています。 "「都市には実際には2つの選択肢しかありません。それ(暗号通貨やブロックチェーン)が存在しないふりをするか、現実を直視し、混乱を受け入れ、変化を受け入れることができるかの2択です。(一部要約) -引用元:bnnbloomberg.ca」" 先日、CityCoinsがマイアミをサポートするための通貨として、MiamiCoinと呼ばれるStacksベースの暗号通貨を発行しました。 MiamiCoin/$MIAでは、Stacksのネイティブトークン$STXを入札しその入札額に応じて新たに発行されるMiamiCoinを受け取ることが可能。 さらに、発行された$MIAは70%はユーザーへ、残りの30%は寄付金としてマイアミ市へ渡る仕組みとなっています。 マイアミ市はMiamiCoinと直接的な関係を明言していませんが、市長のスアレス氏はMiamiCoinに関して「(MiamiCoinは)3か月で3000万ドル(約33億円)の収益を上げた」と言及するなど、関心を示しています。 記事ソース:BNN Blomberg、citycoins.co

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2021/12/03CT Analysis DeFi 『2021年11月度版 DeFi市場レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『2021年11月度版 DeFi市場レポート』を無料公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis DeFi 11月レポート 『CT Analysis』が提供する『2021年11月度版 DeFi市場レポート』に関して CT Analysis DeFiは、9月より配信開始のDeFiの市況や主要プロジェクトの動向などを手軽に確認するためのマンスリーレポートになります。月初の配信を予定しています。 11月末時点での、各レイヤー1のロック総額に注目するとSolanaとAvalancheが大きく数字を伸ばしており、Ethereumネットワークを除いたTVLは700億USD相当となっておりATH水準での推移となっています。 Binance Smart Chain, Polygon, Fantomからはやや資金が抜け気味の状況で、チェーンごとに特色が出始めていることがわかります。 ステーブルコインのドミナンスを10月末と11月末で比較すると、Tetherのドミナンスが50%を割り込み、TerraUSD, Magic Internet Moneyなどの新興のステーブルコインが時価総額を伸ばしていることがわかります。 各国における規制リスクやDeFiにおける魅力的な利回りなどを要因としてこうした変化が見られ、今後どのステーブルコインが勢いを伸ばしていくのか注目です。 レポートではこの他にもDeFiの主要なマーケット、プロダクトの動向、レイヤー2やマルチチェーンの動きなども含めて解説しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis DeFi 11月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis Website

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2021/12/03adidas(アディダス)メタバース始動を発表。NFTプロジェクトBAYCらとコラボ
有名スポーツブランドのadidasが、Bored Ape Yacht Club、gmoney、PUNKS Comicとコラボをしてメタバースプロジェクトを開始することを発表しました。 Today we leap Into The Metaverse with @BoredApeYC, @gmoneyNFT & @punkscomic. It’s time to enter a world of limitless possibilities.https://t.co/LmgtrRn20c pic.twitter.com/40kU8tayrS — adidas Originals (@adidasoriginals) December 2, 2021 数日前から、コラボを発表していた概要が少しだけ公開されました。 adidasの公式HPにもメタバース用のページが用意されています。 adidasの公式アプリの方でもメタバース特集が組まれています。その中で、Bored Ape Yacht Club、gmoney、PUNKS Comicの紹介もされています。アプリからはPOAP配布も行なっており、adidas最初のPOAPを獲得することができました。 #NewProfilePic pic.twitter.com/Dve8TbXT9k — adidas Originals (@adidasoriginals) December 2, 2021 今回の発表に合わせて、adidasのTwitterアイコンがBAYCに変更されました。またBAYCの知名度が上がる要因になりそうです。 CT Analysis NFT 『Bored Ape Yacht Club (BAYC)概要と動向レポート』 adidasは、11月にNFTを使ったメタバースプロジェクトのThe SANDBOXの土地を確保しています。この土地を使っていくのか?新たに自社でサービスを展開していくのかは、まだ不明ですがメタバースに参入するのは間違いないので、今後が楽しみです。 大手企業が、NFTやメタバースに参入していくことをよく目にするようになってきたので、この勢いは加速していくことが予想されます。思ったより、メタバースの浸透が早いかもしれません。 CT Analysis NFT『メタバース × ブロックチェーン 概要と動向レポート』 記事ソース:adidas HP,CONFIRMED App

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2021/12/03【日本発】Astar NetworkがPolkadotオークションで勝利。Parachainとして本格始動へ
Astar NetworkがPolkadotのParachainオークションで勝利し、スロットを獲得しました。 今回のオークションでAstar Networkは、1000万DOT(*約425億円)以上の投票を、ウォレットや取引所経由で合計10万人以上のユーザーから獲得しています。*記事執筆時点 Congratulations to @AstarNetwork on winning Polkadot's third auction! Astar will be onboarded at block #8179200 [Dec. 18] at the beginning of lease 6 with the other first 5 auction winners. Over 27.1K network stakeholders locked up DOT in favor!https://t.co/ZFSzeAhc4x pic.twitter.com/mABXLeRnKh — Polkadot (@Polkadot) December 2, 2021 11月5日から本格的に始まった今回のオークションでは、11月18日にAcala Network、11月25日にMoonbeam Networkがオークションで勝利してスロットを獲得してきました。 そんな中、11月25日から12月2日にかけて行われた第3回目のオークションで、Astar NetworkはParallel Finance、Clover Finance、Manta Networkといったプロジェクトとスロット獲得を目指し競ってきました。 Polkadotのオークションは一定期間内でランダムに選ばれた日時での最大DOT投票数で勝者が決まる「キャンドルオークション」方式が採用されています。 Astar NetworkはParallel Networkと投票数でオークション終盤まで争っていましたが、DOTの投票数推移から考えられる事前予想では、オークション期間初期から投票数が多かったAstar Networkが90%以上の確率で勝つと予想されていました。 今回オークションで勝利してスロットを獲得したAstar Netoworkは、ParachainとしてPolkadotの心臓部分でセキュリティ等を提供するRelaychainと繋がり、Polkadotの動きに合わせて12月~1月を目安にメインネットローンチ行うことで今後本格的に始動していきます。 PolkadotのParachainオークションは現在も開催中で、今後は下記日程で開催されます。 バッチ1 オークション1:2021年11月11日~ 2021年11月18日 勝者:Acala Network オークション2:2021年11月18日~ 2021年11月25日 勝者:Moonbeam Network オークション3:2021年11月25日~ 2021年12月2日 勝者:Astar Network オークション4:2021年12月2日~ 2021年12月9日 オークション5:2021年12月9日~ 2021年12月16日 Polkadot{.js}でのクラウドローン参加方法を解説!パラチェーンオークション参加プロジェクトを支援しよう Astar Networkとは Astar Networkは、EthereumやPolkadot、将来的にはその他チェーンも含むマルチチェーンのdappsハブ(中継点)を目指すプロジェクトです。 現状のブロックチェーンの世界は、ブロックチェーンの種類が異なるとdappsやトークンの移行が困難であるという課題があります。 Astar Networkはこの問題を解決するために、PolkadotのParachainとしてセキュリティや相互運用性を獲得しながら、EthereumのEVM、PolkadotのWebAssenbly両方に対応したdappsの開発が可能なプラットフォーム、パブリックチェーンを提供します。 dapps開発者はAstar Networkを利用することで、EthereumエコシステムとPolkadotエコシステムの両方に対応するdappsを開発できるため、プロジェクトを従来よりもスケールさせることが可能。 さらに、Astar Networkでは開発者がAstar上にdappsをデプロイ(提供)するとASTRトークンがもらえる仕組みが採用されているため、開発者が集まる大きなインセンティブとして機能する可能性を秘めています。(Ethereumでは開発者側が手数料を払わなければいけません) また、Astar Networkでは「dapps staking」と呼ばれる、dappsに対してユーザーがステーキングすることができる独自の手法が採用されているのも大きな特徴です。 Astar Networkの姉妹プロジェクトのShiden Networkではすでにdapps Stakingが始まっており、ステーキング総額は2360万ドル(約26億円)、dappsの数は21個となっています。 Astar Networkを手掛けるStake Technologies社は、Binance、Huobi、OKEx、KR1など名だたる企業からの出資を受けており、Binanceに関してはPolkadot系のプロジェクトとして初めてAstar Network(旧Plasm Network)が出資されました。 Astar Networkは将来的にDAO(分散型自立組織)を目指しており、様々なキャンペーンや呼びかけを行っています。 一緒にWeb3.0プロダクトつくりませんか DAOで働いてみませんか このワクワクする未来に向けてできることはいっぱいあるので、是非今後も応援お願いします。 一歩目としてTwitter @AstarNetwork @AstarNetwork_JP フォローやコミュニティ参加、Forum等御覧ください!https://t.co/KlCSJemIV3 https://t.co/t9gFFzLsTK — ShunP / Astar Network (@shunp_w3) December 2, 2021 CRYPTO TIMESでは、Astar Network(旧Plasm Network)、姉妹プロジェクトのShiden Networkに対して様々なインタビューを行ってきました。興味がある方は是非ご覧ください。 - Astar・Shiden NetworkのAMAイベント - ・『Plasm(現Astar)・Shiden Network』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説! - 開発者へのインタビュー - ・ブロックチェーンの本質は「国家の最小単位が再定義され互いに経済圏が繋がること」–Staked 渡辺創太 前編 ・ブロックチェーンの本質は「国家の最小単位が再定義され互いに経済圏が繋がること」–Staked 渡辺創太 後編 ・「Plasm Networkを通じて、自由で公平で透明な世界の創造へ」- Stake Technologies CEO 渡辺創太 x CTO 山下琢巳 ・「世界のトッププレイヤーを巻き込み、日本発のブロックチェーンを世界のブロックチェーンに」Plasm Network CEO : 渡辺創太インタビュー CT Analysis第16回レポート『Polkadotエコシステム 動向調査レポート』を無料公開 記事ソース:twitter

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2021/12/02Immutable Xの助成金プログラムが始動。$IMXホルダーは投票で参加可能
レイヤー2ソリューションを提供するImmutable X/$IMXが助成金プログラムを開始しました。 コミュニティ投票によって選出されたプロジェクトは、用意された12,000IMX(現在約980万円)の一部を開発資金として獲得できます。 プロジェクトの選出は下記の順番で行われ、$IMXトークン保有者は投票に参加可能です。 - 助成金プログラム手順 - ステップ1:Immutable Xのコアチームがテーマを決定 ステップ2:フォームから提案書を提出 ステップ3:チームメンバーが提案を審査しDiscordにリストを公表 ステップ4:提案に対してコミュニティで投票 ステップ5:75%以上の得票を獲得した提案に対してマイルストーンに基づいた資金提供 助成金プログラム第1回のテーマは「デベロッパーツール」で、分析ツールや会計・税務ツールなどImmutable X上の開発者向けのソリューションが募集されます。 提案者は専用フォームから申し込みを行い、投票者はスナップショットのページから投票を行うことが可能です。 Immutable XはEthereum上でのNFTの作成・取引をよりスムーズかつ安価で行うためのレイヤー2スケーリングソリューションです。 マーベルシリーズやディズニーキャラクターのNFT等を取り扱うNFT収集プラットフォーム「VeVe」も元来のGoChainからImmutable X経由でEthereumへの移行を行なっています。 .@Immutable X Update: The migration is moving ahead, but as with any large-scale tech implementation, things take time! However, we are glad to have the full support of the team at IMX as we work through and hope to have a larger update to share shortly. Stay tuned! — VeVe | Digital Collectibles (@veve_official) November 30, 2021 $IMXトークンは記事執筆現在、前日比価格-9.36%、時価総額約:1,585億円(第87位)となっています。(データ参照元:coinmarketcap.com) CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポート「CT Analysis」ではNFT分野を取り扱っており、最新レポートでは話題沸騰中の「メタバース」をテーマにしたレポートを公開中です。 CT Analysis NFT『メタバース × ブロックチェーン 概要と動向レポート』を公開 記事ソース:immutablex.medium.com

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2021/12/01L2ソリューション「Optimistic Ethereum」| 概要・使い方・リスクまで徹底解説!
Optimistic EthereumはL2のソリューションの1つで、Optimistic Ethereumを活用することでガス代軽減や、処理性能の向上が期待できます。 しかし、利用までの手順が少々複雑で、億劫に感じているという方も少なくないでしょう。 この記事では、Optimistic Ethereumの概要や利用方法、注意点などについて解説しています。 「Optimistic Ethereumが気になる!でも、ネットワーク設定とかブリッジとか難しすぎる!」という方は是非本記事をチェックしてください。 また、CryptoTimesが提供する無料のリサーチレポート「CT Analysis」では、2022年の主要なテーマとしても注目されるロールアップに関して、最新版のレポートを無料公開していますので、こちらも是非ご覧ください。 CT Analysis第26回レポート『Ethereumを飛躍的にスケールさせるロールアップの概要と動向』を無料公開 Optimistic Ethereumとは?概要から利用の流れまで まず、はじめにOptimistic Ethereumとは何なのか、Optimistic Ethereumのメリットは?といった概要についてご紹介していきます。 Optimistic Ethereumの基本的な部分を押さえていきましょう。 Optimistic Ethereumの概要 Optimistic Ethereumは、ORU(Optimistic Roll up)を採用しているイーサリアムのLayer2(以下L2)ソリューションの1つです。 Ethereumと同じセキュリティを担保して、ガスコストを安くし、トランザクションも早くすることを目的としているプロジェクトです。 Optimistic Ethereumの概要を理解するためには、L2への理解も欠かせないため、L2の概要なども押さえていきましょう。 L2について イーサリアムで、送金といったトランザクションの処理を行う際に、ベースとなるブロックチェーンをLayer1(以下L1)と言います。 DeFiなどを利用する際に、なにか特別なソリューション・プロダクトを利用していない場合、基本的にL1の仕組みを利用している状態です。 トランザクションが集中していない場合は、このような利用方法で特に問題ありません。 しかし、利用者が増えて、トランザクションが集中してくると、処理性能やイーサリアムの仕様(手数料が高騰しやすい)の問題から、ガス代(手数料)が高くなりがちです。 このような問題を解決するのがL2のソリューションで、L2のソリューションはL1とは異なる別の場所・方法で、トランザクションの処理を行います。 これによって、処理性能の向上・ガス代の軽減する効果が期待でき、イーサリアムのガス代高騰などの問題から、多数のDeFiがL2のソリューションを導入しつつあります。 Optimistic EthereumはL2ソリューションの1つ Optimistic Ethereumは、そんなL2のソリューションの1つです。 Optimistic Ethereumでは、スマートコントラクトの処理などをL2で行うことで、ガス代軽減や処理性能を向上させています。 類似のものにArbitrumが挙げられ、ArbitrumとOptimistic Ethereumは比較されることが少なくありません。 L2ソリューション「Arbitrum One」の概要や設定方法、基本的な使い方からリスクまで徹底解説! Optimistic Ethereumが行う一連の処理の詳細は、コチラが参考になります。 「L2についてもっと網羅的に知りたい!」 「L2のソリューションに、どんなものがあるのかもっと知りたい!」 「仮想通貨やDeFiの最新のトレンド・動向を詳しく把握したい!」 「クリプトオタクとして成長したい!」 という方は、ぜひ「CT Analysis」の「第26回レポート『Ethereumを飛躍的にスケールさせるロールアップの概要と動向』」をご覧ください。 L2ソリューション「StarkNet」とは?特徴や使い方を徹底解説! L2ソリューション「zkSync」とは?特徴や使い方を徹底解説! CT Analysisでは、L2に限らず、DeFi・NFT・関連技術などについての詳しいレポートを「無料」で公開しています。 CT Analysis L2レポート Optimistic Ethereumのガスコストの安さ 気になるのは、Optimistic Ethereumを利用した際のガスコストの安さとトランザクション速度ではないでしょうか。 Optimistic Ethereumを利用した際のガス代は、Ethereum L1を利用した場合の1%~10%であるとしています。 Optimistic Ethereumはこれまで220万回以上のトランザクションを処理しており、Optimistic Ethereumの利用により節約されたガス代は「1億ドル」を超えています。 普段からDeFiなどを利用している方は、大きなコスト削減になる可能性が高いでしょう。 Optimistic EthereumとL1のガス代料金の比較は、コチラのサイトからチェック可能です。 Optimistic Ethereumを導入しているプロダクト 早速、Optimistic Ethereumを利用してみたいと思ったユーザーも少なくないかもしれませんが、現在、Optimistic Ethereum上で開発しているプロダクトは限られています。 そのため、Optimistic Ethereumに対応していないプロダクトではユーザーは利用することができません。 2021年11月30日時点で、Optimistic Ethereumに対応しているDeFiは以下のとおりです。 Uniswap (DEX) Synthetix (合成資産プラットフォーム) Lyra (オプション取引のAMM) Rubicon (DEX) Kwenta (合成資産のDEX) 1inch (DEXアリゲーター) Wepiggy (レンディング) 非常に知名度の高いUniswapに対応しているのは嬉しいポイントです。 ただ、現時点ではOptimistic Ethereumに対応しているDeFiは限定的であると言えるため、今後に期待です。 また、Optimistic Ethereumに対応しているブリッジ・ウォレット・DeFiなどは、コチラから一覧をチェックできます。 Optimistic Ethereumを利用するときの流れ Optimistic Ethereumを利用するときの流れを簡単に紹介していきます。(詳しい利用手順は、1つ1つ後述しています。) Optimistic Ethereum利用までの全体像は、以下のとおりです。 ETHなどを入手 MetaMaskの作成と設定 ブリッジアプリケーションを利用して仮想通貨をデポジット 各DeFiなどで設定を行う 前提として、Optimistic Ethereumの利用にはETH、ERC20規格の仮想通貨(トークン)が必要です。 ETHの購入には国内仮想通貨取引所での登録が必要になっています。 まだ、国内仮想通貨取引所での登録がお済みではない方は、ビットコイン取引量日本1位で、「100円から仮想通貨」がスタートできるビットフライヤーがおすすめです。 もちろん、ビットフライヤーではETHも扱っています。 ビットフライヤーの登録手順などは、コチラ。 Optimistic EthereumのMetaMaskの設定方法 Optimistic Ethereumの利用には、MetaMaskが必要です。 MetaMaskでウォレットをまだ作成していないという方は、コチラで作成方法をチェックしておきましょう。 また、デフォルトのネットワーク設定(RPC設定)では、Optimistic Ethereumを利用することはできず、Optimistic Ethereum向けに新たなネットワークを設定する必要があります。 Optimistic Ethereumのユーザーガイドでは、Optimistic Ethereumの「chainid.link」を利用することが、もっとも簡単な方法として推奨されています。 また、通常のネットワーク設定同様に、ネットワークの情報を入力することで、接続することも可能です。 chainid.linkを使った接続方法 chainid.linkにアクセス 「connect」をクリック ウォレットの処理を行う 手動で設定する手順 MetaMaskを開く 上部をクリック 「ネットワークの追加」へ 入力を行う 「保存」へ 入力する内容 ネットワーク名 「Optimistic Ethereum」 新規 RPC URL 「https://mainnet.optimism.io」 チェーンID 「10」 通貨記号 「ETH」 ブロックエクスプローラーのURL 「https://optimistic.etherscan.io」 Optimistic Ethereumのユーザーガイドでは「optimistic-kovan」の設定方法も解説されていますが、こちらはテストネット向けのものになります。 Optimistic Ethereumとブリッジの手順 ウォレットの準備が整ったら、次にブリッジについて解説していきます。 こちらも、ウォレットの設定同様にOptimistic Ethereumを利用する上では欠かせない要素なので、チェックしていきましょう。 ブリッジを利用することで、イーサリアム(L1)の仮想通貨をOptimistic Ethereum(L2)で利用できるようになります。 また前提として、予め利用するMetaMaskのウォレットに、仮想通貨を送金しておいてください。 ビットフライヤーの送金手順はコチラ。 Optimistic Ethereumでブリッジを利用して、デポジットする手順は以下のとおりです。 Optimismのゲートウェイへアクセス 「CONNECT WALLET」へ WALLETを選択 ウォレットの処理を行う ウォレットが接続されていることを確認(文字列が出てればOK) 「Deposit」へ 振替元・振替先が正しいことを確認 (振替元 = MAINNET、振替先 = OPTIMISTIC ETHEREUM) ブリッジでデポジットする通貨を選択 金額などを入力 「DEPOSIT」へ Depositを再度クリック ウォレットの処理を行う トランザクションが承認されると反映されますが、トランザクションの状況によっては少々時間がかかる可能性もあります。 また、一般的なトランザクション同様にOptimistic Ethereumへデポジットする際には、ガス代がかかるため注意が必要です。 UniswapでOptimistic Ethereumを使える状態にしてみる Optimistic Ethereumを利用するまでの一連の流れが分かったところで、代表的なDeFiであるUniswapを利用する手順をご紹介します。 UniswapでOptimistic Ethereumを利用する手順は、以下のとおりです。(前提として前述したウォレット・ブリッジの手順を済ませてください) Uniswapへアクセス ウォレットを接続する (ブリッジと同じような手順) 右上の欄をクリック 「Optimism 」へ ネットワークの切り替えを許可 Optimistic Ethereumへ切り替わったことを確認 ここからは、通常のUniswap利用方法とほぼ変わらない手順で、スワップなどを行えます。 また、各DeFi・DAppsによって、若干手順は異なるものの、基本的にそれほど大きな違いはありません Uniswapの利用方法はコチラ。 Optimistic Ethereumから資金を引き出す方法 Optimistic Ethereumを利用していると「仮想通貨を、Optimistic EthereumからL1へ戻したい」となることもあります。 デポジットを解除すること(Withdraw)で、L1へ仮想通貨へ戻すことができます。 デポジットの解除 デポジットの解除方法は、以下のとおりです。 Optimismのゲートウェイへアクセス ウォレットが接続されていることを確認 「Withdraw」へ 振替元が「Optimistic Ethereum」になっていることを確認 通貨を選択 金額などを入力 「Withdraw」へ 再度、Withdrawをクリック ウォレットの処理を行う まだ、これだけではデポジットを解除した仮想通貨が、ウォレットに反映されないため注意が必要です 検証期間と請求 Optimistic Ethereumは、デポジットの解除を行う際に1週間程度の時間が必要です。(検証を行う時間が必要) デポジットの解除を行うまでの時間のチェック方法や、解除後の請求方法は以下のとおりです。 Optimismのゲートウェイへアクセス 右上の「Account」へ 通常であれば、ここに現在のデポジット解除状態(トランザクション)が表示される 表示されたデポジットの解除状態をクリックすると、いつ完了するかがチェック可能 1週間程度の時間が経つと、「Ready to claim!」が表示される 「Ready to claim!」のトランザクションをクリック 「CLAIM WITHDRAWAL」をクリック ウォレットの承認を行う デポジットを行う際に比べると、若干手順が多くなっています。 もし仮想通貨がどこにあるのか分からなくなったら Optimistic Ethereumから、デポジットを行う・解除する手順の中で「ウォレットに反映されていなくて戸惑っている」ということになるケースもあります。 前提として、デポジット解除を行なってから1週間程度の時間経過と、その後の請求を行なっていない可能性があるため、まずは前述の手順をチェックしてみてください。 それでも、仮想通貨がどこにあるのか分からないといった場合では「トランザクションハッシュ」などをコチラでチェックするのがおすすめです。 トランザクションハッシュとは、トランザクションの番号札のようなもので「仮想通貨が今どのような状態なのか」といった点をチェックするのに最適です。 以下のOptimistic Ethereumのユーザーガイドにて、詳細な方法が記載されています。 絶対にチェックしたいOptimistic Ethereumの注意点 これまで、Optimistic Ethereumの概要や利用手順についてご紹介してきました。 しかし、いくつか解説しきれなかった注意点もあるため、これから注意点をチェックしていきます。 中央集権的な取引所への送金は注意 ティッカーなどがほとんど変わらないため、勘違いしやすいのですが、Optimistic Ethereum(L2)の仮想通貨をそのまま中央集権的な取引所へ送金することはできません。 Optimistic Ethereumのユーザーガイドでも大きく注意喚起がされているので、送金してしまうケースが複数存在していると推測されます。 中央集権的な取引所では、通常L1用のアドレスを表示しているため、そのアドレスにL2の仮想通貨を送金すると、仮想通貨が失われる可能性が非常に高いです。 L1へのアドレスを送金する際は、その前にデポジットの解除を行いましょう。 対応していない仮想通貨もある Optimistic Ethereumは、ETHや複数のERC20規格の仮想通貨(トークン)に対応しているものの、すべての仮想通貨に対応している訳ではありません。 基本的にERC20の仮想通貨であっても、デポジットを行う際のユーザーインターフェースにない仮想通貨の利用は推奨されていません。 例外として、コチラに記載されている仮想通貨の場合は、Optimistic Ethereumに対応していることが発表されているため、利用することが可能です。 はじめて利用するといった方は、ユーザーインターフェースにあるものを利用するのが、安全度が高いでしょう。 デポジット・デポジット解除に伴いコストがかかる Optimistic Ethereumのデポジット・デポジット解除には、通常のトランザクション同様にガス代がかかります。 頻繁にデポジット・デポジット解除を行なっていると、Optimistic Ethereumのガス代が安くなるというメリットを活かせません。 デポジットを行う際は、ある程度まとまった金額をデポジットした方が良いでしょう。 一部の機能が利用できない 複数の仮想通貨・DeFiがOptimistic Ethereumに対応しているものの、現時点では全てが完璧に整備されている訳ではありません。 Optimistic Ethereumに対応していない仮想通貨の場合は、各DeFiでその仮想通貨を利用できませんし、DeFiの一部の機能が完璧にOptimistic Ethereumに対応していないこともあります。 そのため、Optimistic Ethereumでは一部の仮想通貨や機能が利用できない可能性があります。 仮想通貨の銘柄やDeFiの何らかの機能に強いこだわりがあるといったケースでは、予めOptimistic Ethereum環境で対応しているか?という点をチェックしておいた方が良いでしょう。 技術的な問題の発生などが否定できない Optimistic Ethereumはまだ比較的若いソリューションのため、何らかの不具合が発生することはできません。 他のL2のソリューションにも共通していることではあるものの、常に何が起こるか分からないという認識は否定できません。 例えば、Uniswapは、L2で重要な問題が発生した場合、L2のUniswapの全体に影響する可能性を指摘しています。(L1への影響はない) 基本的にどんなプロダクトでもDeFiを利用する際には、技術的な問題が発生する可能性は否定できないものの、L2の利用はL1とは異なるリスクを受け入れることになります。 この点を考慮すると、L1の仮想通貨を全額Optimistic Ethereumへデポジットするといった利用方法は、避けた方が良いでしょう。 まとめ この記事では、Optimistic Ethereumについて解説しました。 Optimistic Ethereumは、ガス代の軽減や処理性能向上が期待できるものの、対応状況・技術的な側面で整備しきっているとは言えません。 今後も注目したいL2ソリューションであることは確かなため、リスクを把握した上でぜひ1度利用してみてください。













