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2022/11/07Circle社、$EUROCを2023年にSolanaで展開
USDCを手掛けるCircle社が、現在ポルトガルで開催中の「Solana Breakpoint」にて、ユーロペッグ型ステーブルコインEUROCを2023年前半にSolanaに展開することを発表しました。 1/ On stage at #SolanaBreakpoint we announced the expansion of native support for Euro Coin and developer access to our Cross-Chain Transfer Protocol on @Solana in the first half of 2023. https://t.co/j8NVLG9nsi — Circle (@circle) November 6, 2022 現在EthereumでサポートされているEUROCは、Cicle社が現在手がけているクロスチェーン転送プロトコルを介してSolanaに対応予定としています。 大手取引所FTXは、ローンチ時には入金・引き出し・取引のサポートを予定。RaydiumやSolendといったSolanaの主要DeFiプロジェクトもEUROCを取り扱う意向を示しています。 Solana Labsの決済責任者Shere氏は今回の発表に関して下記コメントを残しました。 "「Euro CoinがSolanaで利用可能になることで、インスタントFXの新しいユースケースが解放され、新しいベース通貨でトレーダーにオプション性を提供し、Euro Coinの貸し借りが可能になり、Solana Payの決済通貨としてUSDCと並んで利用可能になります。 Solanaのようなほぼ即時決済が可能な高速で効率的なチェーン上のEuro Coinなどのステーブルコインは、銀行やフィンテックの未来となるでしょう。 - 引用元:Circle」" 先日、大手仮想通貨取引所のBinanceは、ステーブルコインのBUSDへの統合を発表し、USDC、USDP、TUSDの3つのステーブルコインを自動でBUSDへ変換する仕組みを導入しました。 上記施策について、Circle社CEOのジェレミー・アレイル氏は「USDCのユーティリティが増えるだけ」と発言。直近の時価総額をみると、USDCとBUSDは反対の方向に推移していることが分かります。 現在、EUでは各国の法律を超えて適用される仮想通貨規制法案「MiCA」の制定が進められており、その中で「ステーブルコインの準備金要件」が定められる予定です。今後、Circle社が手掛けるEUROCの動向に注目が集まります。 【ユーロ連動型】ステーブルコイン$EUROCとは?発行企業Circleも解説 記事ソース:Circle

取引所
2022/11/06仮想通貨取引所「FTX JP」のスマホアプリの使い方まとめ!登録から利用方法まで
仮想通貨取引所の「FTX JP」は、海外取引所であるFTXが日本向けに展開したサービスです。 そんなFTX JPはスマホアプリも提供しており、さまざまな機能を利用できます。 メリットだけでなく注意点もいくつかあるので、しっかりと理解したうえで利用しましょう。 本記事では、FTX JPのスマホアプリについて詳しく解説していきます。 使い方から、メリット・注意点などなど幅広く紹介しますので、ぜひとも参考にしてください。 FTX JPの公式HPはこちら 登録方法はこちら FTX JPの基本情報をおさらい! FTX JPは海外取引所であるFTXが日本向けに提供している仮想通貨取引所です。 大元であるFTXは大手の取引所として有名で、非常に安定感が高く、セキュリティ面でも安心して利用できます。 また、取引手数料がシンプルに安く、さらに取引量やFTT保有量に応じても取引手数料が割引されるので、初心者から上級者までおすすめできます。 日本の取引所で唯一SOLの板取引ができるというのも大きな特徴です。 入金手数料や出金手数料も無料で始めやすいので、気軽に登録してみてはいかがでしょうか。 FTX JPの公式HPはこちら FTX JPのスマホアプリを使う3つのメリット ここからはFTX JPのスマホアプリを使う3つのメリットを紹介していきます。 スマホアプリならではの魅力を理解したうえで利用しましょう。 FTX JPのスマホアプリの3つのメリット チャートを気軽に確認できる 出先でも簡単に仮想通貨の購入ができる ウォレットの確認がしやすい チャートを気軽に確認できる FTX JPのスマホアプリならチャートを気軽に確認できます。 ソファに座っている時や、寝室で寝る前など「パソコンをつけるほどでもないけどチャートが気になる」という時に非常に便利です。 日常的にチャートを確認したいのであればスマホアプリをダウンロードしておきましょう。 出先でも簡単に仮想通貨の購入ができる FTX JPのスマホアプリならたとえ出先でも簡単に仮想通貨の購入ができます。 通信電波さえあればどこでもすぐに仮想通貨の購入・売却ができるため、いざという時に役に立ちます。 ウォレットの確認がしやすい ウォレットの確認がしやすいのも大きなポイントです。 FTX JPのスマホアプリはウォレットを開くだけで、どのように所持している仮想通貨が変動しているかを確認できます。 このように、グラフで資金の変動が分かるため、より楽しく運用ができます。 FTX JPの公式HPはこちら 登録方法はこちら FTX JPのスマホアプリを使う上での注意点 FTX JPのスマホアプリには、パソコン版とは多少表示や機能が変わるため、いくつかの注意点があります。 事前に理解したうえでダウンロードしましょう。 FTX JPのスマホアプリを使う上での注意点 取引所が利用できない 一部日本語に対応していない 日本円表示が分かりづらい 取引所が利用できない FTX JPのスマホアプリは取引所が利用できません。 仮想通貨の購入と売却はどちらも販売所形式での利用となるので、スプレッドが広くなっています。 そのため、お得に本格的な取引をするならパソコン版を使ったほうが良いでしょう。 一部日本語に対応していない FTX JPのスマホアプリは一部が日本語に対応していません。 主要な機能は日本語に対応しているので、機能面で不便になることはありませんが、多少見づらさを感じるかもしれません。 日本円表示が分かりづらい 日本円表示が分かりづらいのもFTX JPアプリのデメリットです。 上の画像のように、日本円表示にしても、MMやKなどが付いて一目見ただけではどれくらいの額なのか分かりづらくなっています。 MMは後ろに0を9つ、Mは0を6つ、Kは0を3つ付けた値になるので覚えておきましょう。 FTX JPの公式HPはこちら 登録方法はこちら FTX JPのスマホアプリの使い方【ダウンロードから登録まで】 ここからはFTX JPのスマホアプリの使い方を紹介していきます。 まずはダウンロードしてから登録をするまでの手順を紹介します。 すでに登録が終わっている場合は「FTX JPのスマホアプリの使い方【入金から購入まで】」を参考にしてくださいね。 FTX JPのスマホアプリの使い方 App StoreやGooglePlayでアプリをダウンロードする 「登録」から「FTX JP」を選んで登録を進める 「本人確認」から口座の開設をする 二要素認証をする App StoreやGooglePlayでアプリをダウンロードする アプリのダウンロードはApp StoreやGooglePlayから行います。 「FTX JP」と検索すれば表示されるので、特に難しい手順はありません。 もちろんダウンロードは無料で、アプリの利用自体にも特別な料金がかかるわけではないので気軽にダウンロードしましょう。 「登録」から「FTX JP」を選んで登録を進める アプリのダウンロードをしたら、さっそく「登録」から利用を始めましょう。 登録をタップすると「FTX JP」と「FTX US」が選べます。 「FTX JP」を選んでメールアドレスの登録を進めましょう。 なお、紹介コードがある場合はここで入力するので忘れないようにしてください。 「本人確認」から口座の開設をする メールアドレスとパスワードの入力をしたら、ひとまず登録は完了です。 ですが、登録をしただけではFTX JPで仮想通貨の取引はできません。 登録後に表示される「本人確認」から口座の開設を行いましょう。 名前や住所など必要事項を入力し、スマホカメラで本人確認情報を送れば口座の開設は完了します。 本人確認書類として、運転免許証かマイナンバーカードが必要になるので手元に置いておきましょう。 二要素認証をする 口座の開設が完了したら、最後に二要素認証設定を行います。 二要素認証とは、簡単に言えば通常のパスワードにプラスして行う認証方法です。二重で認証をすることでよりセキュリティの強化ができます。 「今はしない」と選択することもできますが、FTX JPでは二要素認証をしなければ取引できません。 そのため、今後FTX JPで仮想通貨の運用をしたいなら二要素認証の設定は終わらせておきましょう。 FTX JPの公式HPはこちら 登録方法はこちら FTX JPのスマホアプリの使い方【入金から購入まで】 二要素認証までの事前準備が完了したら、仮想通貨の運用がFTX JPでできるようになります。 ここからは日本円を入金してから仮想通貨を購入する手順を見ていきましょう。 FTX JPのスマホアプリの使い方 「資金を入金」から銀行振込を選ぶ 表示された口座に任意の金額を振り込む 購入したい仮想通貨を選ぶ 購入したい金額・量を入力して「スライドして確定」をする 「資金を入金」から銀行振込を選ぶ 日本円の入金は、ウォレットに表示されている「資金を入金」から行います。 その後、銀行振込を選ぶと口座が表示されるようになります。 また、日本円ではなく他の取引所やウォレットから仮想通貨を入金したい場合は「暗号資産」を選んでください。 表示された口座に任意の金額を振り込む 銀行振込を選ぶと、上の画像のように口座が表示されます。 表示された口座に入金したい額を振り込むことで、FTX JPで日本円が扱えるようになります。 ちなみに、入金手数料は無料ですが振込の際にかかる手数料は自己負担です。 また、入金は原則即時反映となりますが、メンテナンス状況や振込する銀行側の対応状況によっては、入金が遅くなる場合もあるので留意しておきましょう。 購入したい仮想通貨を選ぶ 日本円を入金をしたら、FTX JPで仮想通貨が購入できるようになります。 日本円だけをFTX JPで所持していても意味がないので、さっそく気になる通貨を選んでみましょう。 ちなみに、FTX JPではBTCやFTTやSOLが人気です。特に購入したい通貨がない場合はこれら3つから選ぶと良いかもしれません。 購入したい金額・量を入力して「スライドして確定」をする あとは購入したい金額・量を入力するだけです。 利用通貨に日本円を入力すれば、自動的に仮想通貨の量が入力されます。 反対に、仮想通貨の量を入力すると、日本円が自動的に入力されます。 つまり「○○円分の仮想通貨が欲しい」という場合は日本円を入力し、「○○SOL購入したい」というように任意の量の仮想通貨を購入したい場合は購入通貨へ入力しましょう。 金額・量を入力したら、画面にあるようにスライドすることでFTX JPアプリでの購入が確定します。 FTX JPの公式HPはこちら 登録方法はこちら FTX JPのスマホアプリに関するよくある質問 最後にFTX JPのスマホアプリに関するよくある質問を紹介していきます。 気になる項目がある場合はしっかりと確認して、スムーズにスマホアプリを使えるようにしておきましょう。 FTX JPのスマホアプリに関するよくある質問 ログインができない!なんで? 取引所はどこにあるの? 日本円を出金する方法は? レンディングってなに?有効化したほうが良いの? ログインができない!なんで? FTX JPにログインできない場合は、プラットフォームを確認してみましょう。 FTX USは海外向けのサービスとなるので、日本で登録したアカウントでは利用できません。 FTX JPに変更して再度ログインしてみましょう。 パスワード間違いの可能性も それでもログインに失敗する場合は、パスワードが間違っている可能性があります。FTX JPは登録時にパスワードの確認がないため、誤ったまま入力しているかもしれません。「パスワードをお忘れですか?」をタップして再設定を行いましょう。 取引所はどこにあるの? FTX JPのスマホアプリには取引所はありません。 どの仮想通貨も販売所形式での取引となります。 取引所にて板取引をしたい場合は、パソコン版を利用しましょう。 日本円を出金する方法は? 日本円の出金はウォレットにある「出金」から日本円(Japanese Yen)を選択して行います。 初めての口座に出金をする場合は、確認書類のアップロードが必要です。 通帳やキャッシュカードなどをアップロードして、認証されると出金ができるようになります。 ちなみに最低出金額は1,500円で、メンテナンスなどがなければ約2分ほどで出金が完了します。 レンディングってなに?有効化したほうが良いの? FTX JPのスマホアプリには「FTX Earn」というレンディングサービスがあります。 レンディングとは簡単に言えば、仮想通貨の貸付のようなものです。 レンディングを有効にしておくと、生まれた利息を1時間ごとに受け取れて非常にお得です。 ウォレットを開くと上の画像のようにレンディングの有効化を行えます。 レンディングは本来、拘束期間が長くて引き出せなかったり、ハイリスクの運用によって資金が減ってしまったりとデメリットが多くあります。 ですが、FTXは世界的に有名で実績もある取引所なので、信頼して預けられますし、利率も高く、いつでも出金ができるため安心です。 まとめ FTX JPのスマホアプリはチャートを気軽に確認できて、出先でも簡単に仮想通貨の購入・売却ができるのが大きな魅力です。 また、レンディングによって通貨をじわじわと増やしていくことも可能です。 ですが、取引所が利用できなかったり、画面の表記が見づらかったりとデメリットもいくつかあります。 そのため、FTX JPはスマホアプリだけでなく、状況に合わせてパソコン版も駆使してお得な取引をしてくださいね。 FTX JPの公式HPはこちら 登録方法はこちら

初心者向け
2022/11/05仮想通貨のステーブルコインとは?種類や今後について解説
仮想通貨ユーザーにとって必要不可欠な存在とも言えるステーブルコイン。 先日、EUやシンガポールでステーブルコインに関する制度をより明確化していくことが発表されるなど、その注目度はこれまで以上に増しています。 本記事ではそんなステーブルコインについて解説していくので是非最後までご覧ください。 この記事のポイント ・ステーブルコイン = 価格変動を抑えた仮想通貨 ・ステーブルコインは実用性を持っている ・ステーブルコインの種類は4種類 ・ステーブルコインにはメリットとデメリットがある ・今後の発展には法整備が重要 CRYPTO TIMESの公式Youtubeチャンネルでも、ステーブルコインについて取り上げているのでこちらも併せてご覧ください。 ステーブルコインとは?=価格変動を抑えた仮想通貨 ステーブルコインとは、他の資産にペッグ(=紐付け/連動)されることでボラティリティ(=価格変動)が抑えられた仮想通貨です。 名前にもある「ステーブル(stable)」とは「安定した」という意味なので、まさにその意味する通りの特徴というわけですね。 ステーブルコインの発行者は、基本的にその価値と同額の資産(米ドルや金など)を担保として保有しなければなりません。 ステーブルコインの価格はその担保を裏付けに決定される仕組みであるため、価格の暴落などが起きにくく、より安定性に優れた設計となっています。 なぜステーブルコインが注目されるのか? 従来の仮想通貨の課題 ビットコインをはじめとする従来の仮想通貨は、その価値を裏付ける担保がないため価格変動が激しい(=ボラティリティが高い)という特徴があります。 仮想通貨の価格の暴落などがニュースに取り上げられることも少なくないので、なんとなく不安定なイメージを持つ方も多いことでしょう。 こうした不安定な特徴により、従来の仮想通貨は投機的な保有の傾向が強くなり、決済手段としてなどの「実用性」に欠けていると考えられてきました。 そこで考え出されたのが、より安定的かつ実用的な仮想通貨としてのステーブルコインだったのです。 ステーブルコインの「実用性」 従来の仮想通貨の不安定さという課題に対し、ステーブルコインは安定性に優れているという点は先にも簡単に触れました。 この安定性こそが、通貨としての「実用性」につながると考えられています。 価格の変動が激しくない(=ボラティリティが低い)通貨であれば、資産として長期保有もしやすく、決済手段としても利用しやすいと考えられます。 日常生活でも利用される米ドルや金を担保とすることで価格変動が抑えられるため、ステーブルコインはより安定性と実用性に優れた仮想通貨と考えられているのです。 4種類のステーブルコイン ここからはステーブルコインの種類について解説します。 ステーブルコインは下記の2つの観点で、4つの種類に分類されます。 資産を担保にしているか どのような資産を担保にしているか ① 法定通貨担保型 引用:Tether 法定通貨担保型はその名の通り、実際に利用されている法定通貨(ドル、ユーロ、円など)を担保に発行されるステーブルコインです。 発行者はステーブルコインと同額の法定通貨を保有することが求められ、それによってステーブルコインの信頼性を維持しています。 一点、USDTを発行するTether社の準備金に関して、米国財務省短期証券がその多くを占めていることが分かっている点は留意しておく必要があります。 しかし、後述のステーブルコインと比較しその安定性から現在最も主流なステーブルコインとも言えます。 法定通貨担保型の代表的な例 Tether(USDT) TrueUSD(TUSD) USD Coin(USDC) JPY Coin(JPYC)・・・1JPYC=1円として利用できる日本円ステーブルコイン ② 仮想通貨担保型 引用:MakerDAO 仮想通貨担保型もその名の通り、仮想通貨(ビットコインやイーサリアム)を担保に発行されるステーブルコインです。 仮想通貨はボラティリティ(価格変動性)が高いため、法定通貨担保型と比べると安定性や信頼性に欠けてしまいます。 仮想通貨担保型の代表的な例 DAI ③ 商品担保型(コモディティ型) 引用:Tether Gold 商品担保型(コモディティ型)は、金や原油などの現物の商品の価値を担保に発行されるステーブルコインです。 とくに金は経済が不安定な状況においてもその影響を受けにくく、価値が安定している資産のひとつとして知られています。 代表的なステーブルコインはTether Gold(XAUT)、Digix Gold(DGX)があります。 商品担保型の代表的な例 Tether Gold(XAUT) Digix Gold(DGX) ④ 無担保型(アルゴリズム型) 引用:Terra 無担保型(アルゴリズム型)は、通貨や商品による担保は行われず、アルゴリズムによって価格の安定を図る手法です。 この手法では、別途用意されたトークンの供給量をアルゴリズムによって自動調整することで、価格の変動を抑える仕組みとなっています。 仮想通貨担保型の代表的な例 TerraUSD(UST) TerraUSD(UST)は2022年5月のディペッグ騒動(後述)による価格暴落でも知られており、この一件で無担保型の信頼性に対する懸念は強まる傾向にあります。 【ステーブルコイン崩壊】今回のUST暴落は一体何だったのか?今後を考察 ステーブルコインの3つのメリット ステーブルコインの特徴についてはすでに触れましたが、ここではステーブルコインのメリットをさらに細かく見ていきます。 ボラティリティが低く価格が安定する ステーブルコインは法定通貨などの比較的安定した資産を裏付けに発行されるため、ボラティリティ(価格変動性)が低く、通貨の価格が安定しやすいという特徴があります。 そのため、決済手段など、日常的な実用性に優れると考えられます。 このような普及例はまだあまりないのが現状ですが、仮想通貨を法定通貨とする国の事例が増えてきているように、今後の発展次第では実現の可能性もあると言えるでしょう。 比較的安全な資産保有手段になる 前述の通り、ステーブルコインは暴落リスクが低いという特徴があります。 そのため、従来の仮想通貨に比べ、資産の保有手段としてもより安全性が高いと言えます。 また、資産保護・運用の観点からもポートフォリオに積極的に組み込むことを考えられるでしょう。 資産の一部が暴落した場合のリスクヘッジや、資産の避難先としても活用可能です。 また、今後の発展次第では、外貨預金に代わってステーブルコインによる預金などが普及する可能性もあるかもしれません。 低コストかつスピーディーな送金が可能 ステーブルコインは法定通貨に紐付いていますが、ブロックチェーン上で送金できます。 そのため、より低コストかつスピーディーな送金が可能です。 一方、クロスボーダー取引など国境を越える法定通貨の国際送金の場合、各国の決済システムの違いなどからより多くの時間や手数料を要してしまいます。 ステーブルコインを活用することで、より安価で迅速な国際送金が可能になります。 ステーブルコインの3つのデメリット 価格の安定性が注目されがちなステーブルコインですが、理解しておかなければいけないリスクも存在します。 セキュリティや詐欺のリスクはゼロではない 法定通貨などとの紐付けによって安心・安全のイメージが先行しがちなステーブルコインですが、ブロックチェーン上の仮想通貨であるという点では他と変わりはありません。 そのため、ハッキングなどのセキュリティリスクもあります。 また、担保となる資産の存在を謳いながらも、実際にはそのようなものはないという詐欺の可能性も考えられます。 セキュリティや詐欺に対しては他の仮想通貨と同じく対策・注意が必要です。 暴落するリスクがある(実例あり) 引用:CoinMarketCap ステーブルコインは価格の安定性に定評があるとはいえ、暴落するリスクもゼロではありません。 上の画像は、2022年5月に米ドルに連動するステーブルコインであるUST(TerraUSD)の価格がディペッグ(=連動通貨との価格レートが乖離)する事態となり、結果的に暴落してしまった際のチャートです。 【ステーブルコイン崩壊】今回のUST暴落は一体何だったのか?今後を考察 ステーブルコインといえども暴落リスクはあると理解しておくことが必要であり、過信は禁物です。 各国当局による規制の可能性がある 前述の2022年5月のUST暴落などをふまえ、ステーブルコインの規制強化に関する議論が高まっています。 ステーブルコインはマネーロンダリングなどの犯罪に使用されるリスクも指摘されており、日本では2022年6月に世界に先駆けてステーブルコインを規制する法律が初めて成立しています。 2022年10月には金融安定理事会(FSB)がステーブルコインの脆弱性を指摘しつつ、規制指針の見直しを行うことを提案しました。 このように、現在世界中でステーブルコインの規制強化が進められていると言えます。 今後もし国際的に規制が強化された場合、ステーブルコインの新規上場の減少、ビジネスの撤退なども懸念されます。 もしそうなってしまえば、ステーブルコインの価値そのものが大きく下落してしまう可能性もあるでしょう。 ステーブルコインの今後 最後にステーブルコインの今後の将来性とリスクについて整理してみたいと思います。 将来性:法定通貨担保型を中心に決済手段として普及するか ステーブルコインはボラティリティ(=価格変動性)が低く、価格が安定しやすいことから、投機的な側面が強い現在の仮想通貨市場において特徴的な存在だと言えます。 また、仮想通貨の特性上、低コストかつスピーディーな送金が可能であるため、とくに日常生活における決済手段としての普及が期待されます。 ただし、無担保型はUST暴落によりその信頼性が疑問視されているため、もし普及するとすればやはり法定通貨型が中心となると考えられます。 とはいえ、ステーブルコイン全体に対する規制強化の動きがあるため、普及が期待できるとすればその法整備の先となるのではないでしょうか。 リスク:進む規制強化の波で停滞か、はたまた衰退か 普及が期待される利点がありながらも、UST暴落などによって世界中でステーブルコインに対する規制強化の波があることを説明しました。 ステーブルコインの実用化には期待したいところですが、とはいえ実用化のためには先に法整備が必須となるでしょう。 今後は各国当局の監視も強化されるとすれば、新規上場などの停滞も考えられます。 また、規制強化や法整備の結果によっては市場からのビジネスの撤退を招く可能性もあり、そうなれば市場の停滞に留まらず、衰退につながってしまう恐れもあります。 いずれにせよ、今後のステーブルコインを取り巻く規制の動向に注目する必要があるでしょう。 まとめ ステーブルコインには従来の仮想通貨の課題を克服する可能性があるものの、まだまだ発展途上のためその脆弱性が浮き彫りになることもあり、直近のUSTディペッグ騒動もそのひとつと言えます。 仮想通貨への規制が進められる中で、日本では世界に先駆けて初めての法整備が行われました。 実用化にはまだ遠いかもしれませんが、今後の国内外の法整備も含め、ステーブルコインの未来に注目していきましょう。 CT Analysis第20回レポート『ステーブルコインの概要と現状 動向調査レポート』 Daichi ステーブルコインの実用性には可能性を感じる一方、その普及のためにはやはり法整備は避けては通れない道だと感じます。

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2022/11/04Solana NFT「y00ts」がリビールを開始
Solanaブロックチェーンを活用したNFTプロジェクト「y00ts」がリビールを開始しました。 This is what the website looks like. You can also get the full-resolution version of the y00t by clicking on the image itself. pic.twitter.com/FtO1fiwxiK — y00ts (@y00tsNFT) November 4, 2022 3分ごとに絵柄が公開される仕組みになっており、ウェブサイトにで確認することができます。公開された画像をクリックするとy00t のフル解像度の画像が取得することもできると公式ツイートでアナウンスされています。 y00tsは、DeGodsの関連プロジェクトであり9月末から、Solana NFTの中で話題を集めています。 Magic Edenの30daysランキングで、現在1位となっています。 y00tsのウェブサイトでは、このように絵柄が公開され続けています。Drop以外の他の項目は、まだ公開されていません。今後、追加されていくことが想定されますので、引き続き注目していきたいところです。 また、CT Analysisでも『DeGods』 概要と考察レポートを配信していますので、下記のURLからご覧ください。 Solana NFT 『DeGods』 概要と考察レポート 画像、記事ソース:https://y00ts.com/drops

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2022/11/04ビットバンク(bitbank)にアバランチ($AVAX)上場決定 | 手数料無料キャンペーンも実施
Avalancheの$AVAXトークンが国内仮想通貨取引所ビットバンク(bitabank)に上場することが発表されました。 #アバランチ(#AVAX)の取扱開始決定! 【11月9日】より取扱開始 取引手数料無料キャンペーンも同日より開催 The new crypto asset, Avalanche (AVAX), will be listed on November 9. The “Zero Trading Fee Campaign” will also start on the same date.https://t.co/P5L0VrfMrd — ビットバンク bitbank, inc. (@bitbank_inc) November 4, 2022 AVAXは11月9日から現物取引で取り扱いが開始され、通貨ペアはAVAX/JPYとなっています。 Avalanche上のCチェーンアドレスのみの対応となる入出金は11月9日の10時~12時に開始、その後指し値売り注文(12時~)、指値買い注文(13時30分~)、成行注文や逆指値等・レンディングサービス(14時~)の順番で同日にサービスが提供される予定です。 ビットバンクは、AVAXの上場決定を記念して取引手数料無料キャンペーンを実施。2022年11月9日から2022年12月8日11:59 (am)までAVAX/JPYペアのメイカー、テイカー手数料が0%となります。 現在、ビットバンクには20種類の通貨が上場しており、国内取引所として最大規模の通貨を取り扱っています。 そんなビットバンクに先日、日本発プロジェクトAstar Networkの$ASTRトークンが国内で初めて上場しました。さらに、ビットバンクはAstarのエコシステム発展を支援するための協議を開始したと発表しています。 ビットバンクとAstarが協議を開始 | Astar上トークンの取扱等を検討か 記事ソース:blog.bitbank

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2022/11/04「Lens Protocol」、FTX Venturesから資金調達を実施
分散型ソーシャルグラフプロジェクト「Lens Protocol」がFTX Venturesから資金調達を実施したことが海外メディアFortuneの報道により明らかとなりました。*金額やシリーズは不明 Lens ProtocolはユーザーがSNS等に投稿するデータをブロックチェーン上で管理することでユーザー自身がデータをコントロールし、自由に収益化等を行えるようにするためのプロジェクト。現在、Lens Protocolを活用したアプリケーションは複数存在し、エコシステムが徐々に形成されています。 Bloom into a new era of social 🌿 Lens Protocol is ready for you to build the next gen of social media apps. The garden is open... https://t.co/bhzgxs9JFt pic.twitter.com/m2IqtIfb7P — Lens Protocol 🌿 (@LensProtocol) May 18, 2022 先日、Lens ProtocolはゲームスタジオLaguna Gamesとの提携を発表。 Lens Protocolの分散型IDのソリューションを活用することで、Laguna Gamesが手掛けるWeb3ゲーム「Crypto Unicorn」のWebおよびモバイルNFTゲームプラットフォーム全体にプロファイルを接続できるようになります。 今後VR/AR、メタバースの発展が囁かれるなか、複数のプラットフォーム間でユーザーのステータスを移動できる分散型ソーシャルグラフ分野への注目が高まることが予想されます。 ジャック・ドーシー支援の分散型ソーシャルメディア「Bluesky」、2日で30,000件の登録 記事ソース:Fortune 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2022/11/04Meebitsが「MB1」を公開 | Meebitに1:1の物理的なプリントを提供
MeebitsがMB1という新しいサービスを公開しました。 Turn Mee On. Start here: https://t.co/W1xywt66mM 🧵 pic.twitter.com/WxgfwVrvKQ — Meebits (@MeebitsNFTs) November 3, 2022 MB1は、他9つのリリースを用意しており最初のリリースであるMB1.1が公開されました。 MB1.1は、Meebitに1:1の物理的なプリントを提供するサービスとなっています。各プリントには、本物であることを証明する証明書が付属しています。公開から2週間以内であれば、無料プリントが注文できるようです。注文受付後は、期間終了後3~6週間後に発送されるとのことです。 注文期間が過ぎてしまっても、画像をダウンロードしてソーシャルメディアで共有することは可能となっています。これから、新しくMeebitsの購入を検討している方は、Claim Checkerでプリントが既に注文されていないか確認をしてください。 特設サイトにアクセスして、Meebitsを保有しているウォレットを接続することでプリントの注文が可能となっています。 TURN MEE ON HP Meebits /ON: ▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯#meebin pic.twitter.com/YHdIQvsz4W — phlippst ᵍᵐ 🔮🔥 (@phlippst) November 3, 2022 既にデジタル版のプリントを発行し、SNSでシェアをしているユーザーがいます。おそらく、このような物理プリントが獲得できるサービスです。 HPの左下にMB2.0までの表記があります。MB1.2~MB2.0は、まだ非公開になっておりどのようなサービスが提供されるのかはわかってはいません。長らくアップデートがストップしていたMeebitsですが、今後は活発的にプロジェクトが動いていくことが推測できます。 画像、記事ソース:TURN MEE ON HP、Yugalabs Blog

Press
2022/11/04【運転して稼げる】Drive to Earnプロジェクト「Hivemapper」が公開間近。*100$割引のコードも配布中
ダッシュカメラを活用した分散型マッププロジェクト「Hivemapper」のネットワークが11月5日から開催予定のイベントSolana Breakpointに合わせてローンチされます。 We'll be launching the Hivemapper Network at #SolanaBreakpoint 🚀 the @SolanaConf in Lisbon. Come join thousands gathering to build the future of @Solana Nov 4-7. There’ll be panels, workshops, and lots of surprises 🐝 Get your pass: https://t.co/M45cII59No pic.twitter.com/yvsEXWpdZl — Hivemapper (@Hivemapper) October 22, 2022 Hivemapperは、独自のダッシュカメラを車に装着して映像を集めることで分散型マップの作成を目指すD2E(Drive to Earn)プロジェクト。 ユーザーはHivemapperのダッシュカメラを購入し、車で走った道の映像を提供することでSolana上のトークン$HONEYを稼ぐことができます。 PoPW(Proof of Physical Work)と呼ばれる新しいフレームワークが採用されており、HiveMapperは既存のX2Eプロジェクトとは異なり、トークン配布の過程で実社会のインフラを構築可能。 さらに、現在世界中の地図データを一部企業のみが提供するなか、HivemapperはGoogleよりも低いコストと高い品質データでのマッピングが行えます。 Hivemapperのローンチに伴い、共同創業者兼CEOのAriel Seidman氏は下記コメントを残しています。 "「マップを作るという行為をコミュニティに託し、誰にでもアクセス出来るマップを構築するためにHivemapperを創業しました。本日はHivemapperのローンチに携われる事を光栄に思います。 3000億ドル規模のマップエコノミーが世の中に欠かせないテクノロジーインフラストラクチャーになっているにも関わらず、ごく一部のテクノロジー企業が公益な情報を支配している現状に課題を感じています。Hivemapper Networkは位置情報に関わる課題を解決し、配達サービス、政府機関、保険会社、不動産会社、ナビゲーション等の多くのサービスをサポートすることが可能です。今まではマップ業界の参入障壁が高かった為、一部のテクノロジー企業に独占されていますが、2年に一度という低いアップデート頻度に加え競争力の欠如があります。」" ダッシュカメラは2種類存在し、「Hivemapper Dashcam」が549ドルで販売中、より小型で目立たないモデル「Hivemapper Dashcam S」は649ドルで予約注文受付中となっています。(販売ページはこちら) *現在、$100のディスカウントが適用されるプロモーションコード「BP100」発行中 また、来年1月15日までにダッシュカメラを注文したユーザーには500$HONEYのエアドロップが予定されています。 📣 Every Hivemapper Dashcam and Hivemapper Dashcam S pre-ordered before January 15, 2023 will receive an airdrop of 500 HONEY tokens 🎉 Dashcam activation will trigger the airdrop 🪂 pic.twitter.com/w2zJH6cAZE — Hivemapper (@Hivemapper) October 13, 2022 Hivemapperは今年4月にMulticoin Capital主導でSolana Capital等からシリーズAで1800万ドル(当時約22億円)の資金調達を実施し、パートナー/アドバイザーとしてSolanaも参加している注目プロジェクトです。 今後、CRYPTO TIMESのリサーチチームが手掛けるレポートコンテンツ「CT Analysis」では、Hivemapperが採用しているフレームワークPoPWをカバー予定となっていますので、そちらも合わせてご覧ください。 - Hivemapper 公式リンク - 公式サイト Twitter Instagram Discord GitHub YouTube LinkedIn Telegram Facebook Reddit Tiktok Hivemapperのダッシュカメラ購入はこちら Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2022/11/03GUCCI(グッチ)The SandBoxで販売したNFTがほぼ完売に
The SandBoxで行われている、GUCCIのメタバースイベント「Gucci Vault Land」で販売されているNFTがほぼ完売したことが報告されています。 📢 Excited to see the #GucciVault collection is almost sold out. 1 #GucciVault Safe was purchased for 3,150 $SAND (US$2.6K). Get your @Gucci digital collectibles before they're all gone: - Creators can decorate their LAND - Players can show their style https://t.co/j9I7HY3aSf pic.twitter.com/h3hKxARPJF — The Sandbox (@TheSandboxGame) November 2, 2022 発行数が2となっている、「GUCCI VAULT SAFE」は、3,150 SAND (約$2.6K) で購入されています。 現在残っている商品は「GUCCI VAULT SKATE RAIL」のみとなっています。他の商品は全て売り切れています。 NFT市場のピークが過ぎ、取引ボリュームも全体的に下がっている中、新しく出したコレクションがほぼ売り切れているのは、成功と言えます。 先日のAzukiが行なった黄金のスケートボードオークションやRTFKT × RIMOWAのNFT販売などコアファン層を持っているプロジェクト、ブランドは高価格帯でありながらもNFTが完売しています。 関連:Azuki NFT「Golden Skateboard オークション」最高309ETHで落札 このことから、NFTの出し方次第でコアファンを持っているプロジェクト、ブランドは、まだまだNFTが売れていくことがわかります。 新規プロジェクトには、厳しい市場となっていることは変わりませんが、しっかりとファンと向き合ってきたプロジェクトやブランドたちは、NFTを使ってユーザーに新しい体験を提供する可能性が大いにあると考えられます。 画像、記事ソース:The SandBox Gucci Vault

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2022/11/03OpenSeaが詐欺と盗難の対策を強化へ
OpenSeaが詐欺と盗難の対策を発表 NFTマーケットプレイスであるOpenSeaが、NFTの詐欺と盗難の対策強化を発表しました。 2/ Malicious URL Detection and Removal 🚫 We just launched a new system that proactively scans URLs shared on OpenSea to identify if they may be malicious. It starts by cross checking a given URL against a blocklist of known malicious sites. — OpenSea (@opensea) November 2, 2022 今回、対策として発表されたのは以下の2点になります。 悪質なURLの検出と削除 盗難の検知、盗難後の転売の防止 悪質なURLの検出と削除 NFTの盗難や詐欺で一般的なもので、ウェブサイトにウォレット接続をしてしまった場合、発生するケースが存在します。 悪質なURLは、ツイッターやDoscordで共有されている事が多いですが、不要なNFT転送などを通じて、OpenSea上でもこのようなURLを広めようとしているケースが存在しています。 OpenSeaは、同サービス上で共有されている悪意のあるURLかどうかを積極的にスキャンする新しいシステムを開始しています。検出された悪質なリンクを共有しているアカウントは、OpenSea上でアカウントが禁止され、コレクションが上場廃止になり、送金要求もブロックされる措置が取られるようです。 盗難の検知、盗難後の転売の防止 「悪質なURLの検出と削除」だけでは、全ての盗難を防ぐことは難しいです。 今まではユーザーの NFT が盗まれた場合、OpenSeaのサポートチームに盗まれたユーザーが盗難レポートを提出していました。これだけでは、再販を無効にする前に他のユーザーが購入してしまうケースがあります。 NFTの盗難をリアルタイムで検出し、盗難の疑いのあるNFTの再販を防止することを目的とした新しいシステムのテストを開始したと発表しています。今後、数ヶ月にかけてより効果的な盗難検知システムを目指していくようです。 OpenSeaのシステムが、盗難の可能性や疑わしい譲渡を検知すると、自動的に黄色い警告アイコンが表示され、NFTを再販禁止にするようです。所有者にメールが届きますので、正当な取引が行われているNFTであれば、OpenSeaへ知らせることもできます。 もし、正当な取引をしているのにも関わらず、黄色い警告アイコンが付いてしまった場合はOpenSeaへ連絡をしてください。 記事ソース:OpenSea Blog 画像:Diego Thomazini / Shutterstock.com













