
ニュース
2021/03/29double jump.tokyoがImmutable Xとパートナーシップを締結、zkRollup方式レイヤー2ソリューションへ対応
ブロックチェーン技術を用いたアプリケーション開発を行うdouble jump.tokyo株式会社が、Immutable Pty Ltdと提携しzkRollup方式レイヤー2ソリューションへ対応します。 これにより、ブロックチェーンゲーム開発支援サービス「MCH+」の参画タイトルが、同サービスの展開する「Asset Mirroring System」を通じて Imutable Xへ対応します。国内ブロックチェーンゲーム領域としては初めてのzkRollupを使用することになります。 以下のゲームタイトルがLayer 2ソリューションへ対応することになります。 My Crypto Heroes My Crypto Saga BRAVE FRONTIER HEROES CryptoSpells CHOJO Immutable Xへ対応することで、ユーザーはオフチェーンにあるNFTをImmutable X上にも転送できるようになります。イーサリアムに比べて安価なトランザクション手数料で二次流通が可能となるため、オンチェーンにおける流動性を上昇させる狙いがあります。 同社は先日、Polygonにも対応しており、同じく流動性を上昇させる狙いがあります。 記事ソース:PR Times

レポート
2021/03/28『Apron Network』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説!
世の中では日々、多種多様なインターネットサービスが誕生していますがこれは電力やネットワーク回線、AWSといった基本的なインフラが無ければ成り立ちません。 ブロックチェーン業界でも様々な分散型アプリケーションやサービスが日々誕生していますが、その根幹となるインフラ部分にはまだまだ課題があるのが現状です。 本記事では、分散型ネットワークのインフラ部分の問題解決を目指すプロジェクト「Apron Network」について、先日PolkaLabs. JPとCRYPTO TIMESの共同ホストで開催されたAMAの内容を元にQ&A形式で解説していきます。 ・「Apron Networkについて知りたい」 ・「分散型インフラストラクチャーについて知りたい」 といった方は是非最後まで読んでみてください。 Apron Networkの概要 Apron Networkの概要 ティッカー/通貨名 $APN/Apron Network Token 主な提携先 N/A 時価総額 N/A 特徴 インフラサービスプロバイダーとDApp・DeFi開発者を繋げるプラットフォームの構築を目指す 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Medium Discord Github Apron Networkはインフラサービスプロバイダーと、DApp&DeFi開発者を繋げるための分散的なプラットフォームの開発を手掛けているSubstrateベースのプロジェクトです。 Apronはプラットフォーム利用者に分散的なノードサービス、オンチェーンデータのインデックス、クォーテーション、その他のインフラサービスなどの提供を目指しています。 将来的にApronはPolkadot、KusamaのParachainへ接続し、両エコシステムで分散的インフラプラットフォームを提供する予定です。 Apron NetworkのAMA 今回のAMAにはApron Network のCEOであるPhilex Zhang氏が参加してくれました。 自己紹介 私の名前はPhilex Zhangです。 私は2012年にハルビン工業大学の国家コンピュータ情報コンテンツセキュリティ重点実験室をPHD(博士課程)学生として卒業し、卒業後はFeitian Safe Ltdで約3年間、シニアシステムセキュリティアナリストとして働きました。 2015年には海外に出て、ニュージーランドで2年間コンピュータネットワークとセキュリティを学び、それ以降は現地でネットワークエンジニアとして働いています。 暗号技術は、私たちの情報セキュリティ研究の重要な分野です。暗号通貨の誕生以来、その発展を追い続けてきたと言ってもいいでしょう。 1. プロジェクトの紹介をしてください Apron Networkは、ブロックチェーン技術によるインフラサービスをベースにした分散型ネットワークを、 開発者 アプリケーションユーザー インフラ運営者 などに提供するため、分散型インフラサービスネットワークのプラットフォーム構築に取り組んでいます。 Apron NetworkはSubstrateベースで開発しているため、KuamsaのParachainとなることが可能です。 Apron NetworkはCMS holdings、Monday Capital、Republic、AU21、Spark Digital Capital、PAKA、NGC Ventures、Digital Renaissance Foundation、DFG、Vega Ventures、Candaqから出資を受け、シードラウンドとプライベートラウンドを完了しました。 また、我々はWeb3 Foundationからの助成金を獲得し、Substrate builder Programにも選定されています。 2. Apron Networkが解決できる問題は何でしょうか? 私たちは、Web3.0時代のインフラサービス*アグリゲーター(需要と供給のバランスを保つ者)になりたいと思っています。 ご存知のように現在、すべてのDApp開発者は「Infura」のような中央集権的なノードサービスプロバイダーに頼らざるを得ません(Infuraは、暗号分野の新規参入者の間でもすでによく知られていると思います)。 Apron Networkでは、基本的に自分のノードをセットアップする能力を持つすべての人を集約し、開発者は誰と仕事をしたいかを選択することが可能です。 また、開発者は同時に複数のノードサービスプロバイダーを利用でき、例えば、あるノードがダウンしてもそのプラットフォームは問題なく他のノードで作業を続けられます。 Apronは、AWS(Amazon Cloud Computing)やAlibaba Cloudなどのインフラストラクチャープラットフォームで提供されている*IasA\SaaS\PasSサービス(クラウドの形態の3つの種類)に似ています。インフラサービスプロバイダーと開発者の間のミドルウェアとして機能するのです。 インフラサービスプロバイダーにはAPIサービスのインターフェースを迅速に生成するサービスを提供し、DApp&DeFi開発者には、効率的な開発を支援するサービスを提供します。 Apron Networkは、Substrateフレームワークに基づいて実装されており、Kusama/PolkadotのParachainとなり得ます。そしてApron Networkは、KusamaおよびPolkadotのエコシステムに対して、 ノードサービス オンチェーンデータのインデックス クォーテーション その他のインフラサービス などを提供します。 将来的には、Ethereum、BSC、Filecoin、Heliumなど、Layer2を含む複数のパブリックチェーンにAproonが接続でき、開発者には低コストで複数ブロックチェーンの生態系インフラサービスが提供できます。 3. なぜPolkadotを利用したプロジェクトを始めようと思ったのでしょうか? 私たちは、よりアクセスしやすく、より迅速な開発を可能にするSubstrateを使って開発しました。 また、Polkadotはクロスチェーンのエコシステムであり、我々はコントリビューターの一員としてPolkadotを強化することを期待しています。 現在、Polkadotのインフラはまだギャップを埋める必要がありますが、Polkadotの登場により、Apron Networkは先行者としての優位性を持つことになるでしょう。 さらに、複数のParachainに接続して、実りあるインフラサービスを提供することも想定しています。 4. Parachain OfferingがKusamaやPolkadotで開催されますが、Slotを獲得するための戦略はありますか? 公式がスロットオークションのルールをまだ公表していませんが、具体的な戦略も考えています。 しかし、投票に協力してくれた人たちに報いるために、たくさんのトークンを用意しています。 私たちのターゲットはKusamaのスロットなので、他のParachain候補よりも報酬が高いです。また、私たちのグローバルコミュニティには3万人以上の人がいますがこれは重要と言えます。 5. 日本の印象と、マーケットとしての将来性についてどのように考えていますか? 日本は世界で初めて "Crypto Asset "を法律用語として定義した法律を制定した国であり、暗号通貨の扱いは厳格かつ不可欠であると言ってよいでしょう。 また、日本からは2名のアンバサダーが参加していますが、2名とも数ヶ月に渡って素晴らしい働きをしてくれています。 6. ネット検索した限り英語メディアの記事が少ないように感じましたが、どこのマーケットにフォーカスしていこうと考えているのでしょうか? 現時点での初期段階では、ベトナム、トルコ、日本、韓国、ロシア、中国、そして北米とヨーロッパにマーケティングの焦点を当てており、これはPolkadot社の統計に基づいています。 これらの地域からは、Apon Networkの長期的な成功に貢献してくれる強力な初期支援者が集まっています。 Apon Networkの開発とより多くのチェーンの統合により、今年はネットワークをさまざまなエコシステムに拡大していく予定です。 また、暗号通貨はグローバルなものであるため、徐々に世界全体にも焦点を当てていきます。 7. USやヨーロッパにはどのようにアプローチしますか? 私たちは、アメリカやヨーロッパの多くの素晴らしいフォロワーを抱えています。 私たちは、アメリカやヨーロッパのプロジェクトとの戦略的パートナーを探り、より多くの注目を集めることに引き続き注力していきます。 これまでに10社以上のパートナーと提携していますが、今後も増えていく予定です。 8. AWS上のインフラと比較して本当に分散型インフラに分があるのでしょうか?そのメリットとは何でしょうか?中央集権型でもリージョンや会社を分散化させれば良いのでは? -AWSと分散型インフラについて- 我々はAWSよりもリスクを低く抑えることが可能です。 Apron Networkは中央集権的なノードサービスプロバイダーに比べて、より「安全で」「便利な」代替手段であり、将来的には分散型インフラストラクチャープロバイダーが暗号化空間の内外で大量に採用されることを想定しています。そして私達はAWSとは全く異なる分散型のサービスを提供しています。 -メリットについて- 非中央集権型サービスの利点は下記の4つです。 トラストレスな環境の提供 データ照合の改善 弱点を減らすことが可能 資源配分の最適化 1. トラストレスな環境の提供 分散型ブロックチェーンネットワークでは、誰も他の人を知らないし、信用する必要もありません。 ネットワーク内の各メンバーは、分散型台帳の形で全く同じデータのコピーを持っています。 もし、あるメンバーの台帳が何らかの形で変更されたり、破損したりした場合、ネットワーク内の大多数のメンバーによって拒否されます。 2. データ照合の改善 企業はしばしばパートナーとデータを交換します。このデータは通常、変換されてそれぞれのデータサイロに保存され、*ダウンストリーム(通信の際元締めから出てくる方向)へ渡す必要があるときに再び現れます。 データが変換されるたびに、データの損失や誤ったデータがワークストリームに入り込む可能性が出てきますが、分散型のデータストアを持つことですべての企業がデータのリアルタイムな共有ビューへのアクセスが可能です。 3. 弱点を減らすことが可能 分散化することで、特定のアクターに依存しすぎているシステムの弱点を減らすことができます。このような弱点は、 約束されたサービスを提供できない リソースの枯渇 定期的な停電 ボトルネック 良いサービスを受けるための十分なインセンティブの欠如 汚職などによる非効率なサービス など、システムの失敗につながる可能性があります。 4. 資源配分の最適化 分権化によって資源配分が最適化され、約束されたサービスがより優れたパフォーマンスと一貫性を持って提供され、致命的な障害が発生する可能性も低くなります。 9. 実際にApronが利用されているプロジェクトがあれば教えて下さい。 数日前、開発者のプロジェクトをこれらのエコシステムでテストするために、 HECO testnet&mainnet BSCchain でPRCサービスを開始しました。 こちらから確認できます。https://dashboard.apron.network/#/ 10. ApronのプロジェクトでDAppsを使用する際に、最もわかりやすいユースケースはありますか? 現在、HECOのベータ版製品は、DeFiやDAppの開発者をはじめ、多くのユーザーにご利用いただいています。 現在、ユーザー数は2,087名、プロジェクト数は3,591となっています。 11. Parachain候補やEthereumなど多くのプラットフォームがありますが、それらと比べた時にApronを使うアドバンテージは何でしょうか? 3つあります。 1. コミュニティの優位性 前述したように、グローバルコミュニティには30,000人のメンバーがおり、その数は現在も増え続けています。これにより、PolkadotエコシステムにおけるApron Networkの重要な役割を広めることができます。 私たちは多くの時間をかけて、すべてのソーシャルメディアプラットフォームを通じて開発状況を伝え、コミュニティができるだけ早く更新されるようにしており、さらには多くの技術コミュニティと肩を並べて仕事をしています。 2. 製品の技術的優位性 私たちは、Polkadotエコシステムの発展に貢献し「開発者がPolkadotエコシステムへ参入しやすくするためのインフラサービスに関しての問題を解決する」という明確なポジションを持っています。 3. チームペアの利点 私たちのチームは長年のブロックチェーンの開発と運用の経験を持ち、EOSエコロジーの開発に深く関わり、多くのDAppプロジェクトを行い、開発者のニーズを非常に深く理解しており、製品の運用やビジネスにも優れているため、将来的に多くの顧客と市場資源を拡大することができます。 12. 日本では、HECOの情報にアクセスするのが難しいので状況がよくわかりません。HECOコンプライアンスの戦略的背景と将来の展望についてと、なぜHECOを最初のチェーンとして選んだのか教えてください。 私はHECOの専門家ではありませんので、間違った方向に誘導したくありません。HECOに関する情報を見つけましたので、ご参考になれば幸いです。 https://medium.com/bitsonic-global-channel/introduction-to-huobi-globals-huobi-ecochain-heco-dfc5976ad6c2 HECOのDeFiプロジェクトが急速に発展していることは周知のとおりで、市場の注目を集めていますがインフラサービスが不足しています。 HECO上の我々の製品は、スターター・ユーザー・ベースを確立するのに役立ちます。これは将来の製品のデモバージョンと考えることができ、非常に重要な第一歩となります。 13. 数多くの投資家さんが 参入されてますが、 どのような支援を受けたり、 マーケットに対してどのような 戦略を立てているのですか? 私たちには素晴らしいコミュニティがあり、私たちのネットワークの開発と成長をサポートしてくださっているすべての方に感謝しています。 私たちは、長期的な貢献を予定している初期の支援者の強力なグループを集めました。私たちは今後も、パートナー探しやコミュニティ活動の強化に注力していく予定です。 Apron Networkは、コミュニティの距離を縮めることに重点を置きたいと考えており、一連のキャンペーンやイベントを開催し、コミュニティのメンバーとの交流を図る予定です。 私たちは、3種類のコミュニティの運営に注力しています。1つ目は開発者コミュニティ、2つ目はサービス提供者コミュニティ、そして3つ目はトークン保有者コミュニティです。 14. Apronがインフラを担う場合、そのエコシステムをどう成長させるのですか? 現在は、OneBlock+やrebaseなどのPolkadotの技術コミュニティと連携しています。 将来的には、開発者を対象としたミートアップを定期的に開催する予定です。 私たちは常に新しいコンセプトを試し、コミュニティからのフィードバックを求めています。 前述しましたが、私たちは健全なエコシステムに欠かせない強力なコミュニティを作りたいと思っています。 まとめ インフラの部分は他の具体的なサービスと違い抽象度が高いためイメージしづらい部分もあったかと思いますがいかがだったでしょうか。 現在Ox protocolやMetamaskなどでは中央集権的なブロックチェーンノード運営サービスのInfuraが採用されていますが「Infuraへの依存を止めないとEthereumのビジョンは失敗する」と一部で言われており、インフラの分散化はブロックチェーン業界において重要な課題となっています。 分散型インフラの動向を掴むことは、今後のブロックチェーン業界全体の動向を掴むことにも繋がります。そういった意味でもApron Networkのようなプロジェクトに注目しておくのも良いかも知れません。 今後もCRYPTO TIMES、Polkadot Labs. JPでは、仮想通貨全般やPolkadot関連の様々な情報を発信していくので、興味がある方は是非積極的にチェックしてみてください。

ニュース
2021/03/28SBI証券が変更登録完了、セキュリティトークンオファリングの取扱が可能に
株式会社SBI証券が、3月26日に金融商品取引法における電子記録移転有価証券表示権利等の取扱いに係る変更登録を完了しました。これにより、セキュリティトークンオファリング(STO)の取扱いが可能となります。 今後、SBI証券はデジタル化された社債等のSTOを個人のユーザー向けに広く提供していくことが可能となります。加えて、既に発行されたセキュリティトークンについて、ユーザーに向けた店頭取引の取り扱いも検討しているとしています。 STOとは、発行体が従来の株式や社債等に代わり、ブロックチェーン等の電子的手段を用いて発行する有価証券等である「セキュリティトークン」により資金を調達するスキームです。 SBI証券によると、金融商品取引法における電子記録移転有価証券表示権利等の取扱いに係る変更登録を行ったのは国内初の事例です。同社は去年の10月にSTOの取扱に向けて活動を行うことを発表していました。 記事ソース:PR Times

ニュース
2021/03/28渋谷のサッカーチームSHIBUYA CITY FCが、FiNANCiEでサポーター向けトークン販売を開始
FiNANCiEにおいて、渋谷からJリーグを目指す「SHIBUYA CITY FC」のクラブトークンの発行と売出しを26日より開始します。 FiNANCiEは株式会社フィナンシェが提供するブロックチェーン技術を利用した、「新世代のクラウドファンディング2.0」プラットフォームです。 トークンの購入方法 ファンディングはこちらのページで実施されます。https://financie.jp/users/SHIBUYA_CITY_FC/cards ファンディングは2021年3月26日から4月25日まで行えます。 トークンの概要と狙い SHIBUYA CITY FCがFiNANCiEにおいてクラブを象徴するトークンを発行し、チームがJリーグを目指しながらクラブ規模も大きくなりサポーターがより増えていくことで、保有資産としてトークンの価値も上昇します。 FiNANCiE(フィナンシェ)とSHIBUYA CITY FCはトークン×フットボールの新しい仕組みを提供することで、「個人がフットボールに投資する」という選択肢をつくり、「フットボールがもっと楽しくなる世界」を目指します。 サポーターから集めた今回のクラブトークン販売売上は、SHIBUYA CITY FCのクラブ運営費用と参加型イベントの開催費用に利用されます。 トークンを保有するメリット SHIBUYA CITY FCトークンを購入することで、クラブおよびクラブのイベントなどを支援することができます。 またクラブトークンはサポーターによる売買に応じて、価格が上下するため、今後サポーターとトークンの需要が増えるとトークン価値が上がる可能性もあります。サポーターにとっても初期から応援している証や継続的に応援するモチベーションに繋がる、新しい応援の形です。 Shibuya City FC クラブトークンを購入したサポーターは、クラブの実施する投票企画への参加や、トークン保有者してクラブ運営に参加できる「トークン主総会」、フットサル イベントなどの参加型イベントへの招待や、特典抽選などへ応募できます。 投票テーマ案としては以下の3つが発表されています。 渋谷の街に掲載されるポスターを決める投票 年間MVP選手の表彰を決める投票 来季のユニフォームデザイン案の投票 加えて、参加型イベントとして以下の案が発表されています。 キックオフパーティー、エンドイヤーパーティーなど クラブの非公開情報を共有するオンライン説明会参加権 パートナー向けフットサル企画への参加権

レポート
2021/03/26『Dora Factory』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説!
暗号通貨業界で頻繁に取り上げられるDAO(分散型自立組織)。 DAOとは、ブロックチェーンやガバナンストークンを基盤にプロダクト自体が中心となり、世界各地の個人によって形成・機能する新しい組織の形です。 本記事では、そんなDAOにおけるインフラ構築を目指すプロジェクト「Dora Factory」について、先日PolkaLabs. JPとCRYPTO TIMESの共同ホストで開催されたAMAの内容を元にQ&A形式で解説していきます。 DAOは暗号通貨市場だけでなく、今後の組織の在り方や働き方について考える場合に無視できないトピックです。 ・「Dora Factoryについて知りたい」 ・「DAOの現状や今後の方向性について知りたい」 といった方は是非最後まで読んでみてください。 Dora Factoryの概要 Dora Factoryの概要 ティッカー/通貨名 $DORA/Dorayaki 主な提携先 OKEx、Uniswap(v2)、Balancer、MXC、Hotbit 時価総額 N/A 特徴 DAOのインフラ構築を目指す。パレットと呼ばれる機能で、他のParachainのDAOの機能実装を簡易化することが目標。 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Medium - Dora FactoryはDAOとオンチェーンガバナンスのためのインフラ構築を目指すSubstrateベースのプロジェクトです。 DAOでは、コミュニティメンバーの投票の管理だけでなく、資金調達や資金管理など行う必要があり、Dora FactoryではこれらをサポートするDAOのためのオープンなインフラを開発しています。 将来的にはPolkadotのParachainとして接続し、"パレット"と呼ばれる機能で他のParachainプロジェクトが容易にDora Factoryの機能を実装することを目標としています。 Dora FactoryのAMA 今回のAMAにはエコシステム責任者のSteve Ngok氏と、チーフアーキテクトのEric Zhang氏が参加してくれました。 自己紹介 こんにちは、私はSteve Ngokです。私とEricがDora FactoryとDoraHacksを創業しました。今日は日本コミュニティ向けのAMAを開催できてとても嬉しいです。 私はDora Factoryのオラクル(エコシステム責任者)で、Ericがチーフアーキテクトです。 また私は、 DoraHacks DoraHacks Ventures のパートナーでもあります。 DoraHacksとはグローバルなハッカーコミュニティで、2018年に東京で「DoraHacks Global Hackathon Series」を開催した時は日本の多くの優秀な開発者が参加しました。 DoraHacks Venturesはベンチャー部門です。DoraHacks Venturesは、ハッカソン後にエキサイティングなプロジェクトを育成するために、シードマネーでの援助を行うことでスタートアップ加速装置のような役割を果たしています。 1. Dora Factoryはどんなプロジェクトなのですか? Dora Factoryは、Substrate上のプログラム可能なDAO-as-a-Serviceインフラです。 重要なオンチェーンガバナンススキームは、開発者がパレットとしてインフラ上に構築することができ、DAOがこれらのパレットを展開するとSaaSモデルで報酬を得ることができます。 Dora Factoryは、前述した世界的なハッカーコミュニティであるDoraHacksに由来しています。 私たちは2014年にDoraHacksコミュニティの構築を始め、一歩一歩成長させ2017年には最大の開発者とハッカーのコミュニティになりました。 2018年には8カ国、15都市にグローバル展開し、31のブロックチェーンハッカソンを開催しました。私たちのハッカソンのクールな動画は下記からご覧いただけます。(*動画は現在非公開) 2019年には、北京で中国史上最大のハッカソン「第4次産業革命ハッカソン」を開催し、500人以上のハッカーが参加しました。BinanceやNeoもハッカソンのスポンサーになりました。 またその頃から、オンラインのブロックチェーン開発者向けインフラである hackerlink.ioの構築を開始しました。これらには、二次的資金助成、バウンティ、オンラインハッカソン、ハッカーが自分のクールなプロジェクトを群衆にデモするBUIDLセクターなど、ブロックチェーン開発者に役立つ多くのクールな機能があります。 私たちは、Binance Smart Chain、Polkadot、ETC、Filecoin、Avalanche、Solanaと協力して、ハッカソン、助成金、二次投票と資金調達に取り組んでいます。 この過程で、開発者のガバナンスのために多くの興味深い機能を構築しました。開発者コミュニティは、ブロックチェーンのエコシステム全体にとって重要な構成要素です。DoraHacksやHackerlinkと協力することで、多くのオープンブロックチェーンエコシステムは、分散化された民主的な方法で開発者コミュニティを統治することができます。ここで、ドラファクトリーのアイデアが生まれました。 そこで私たちは、DAOとオンチェーンガバナンスのためのオープンなインフラを構築しています。 2. Dora Factoryはどんな問題を解決できますか? 現在、Ethereumのエコシステムにはいくつかのクールな製品( e.g. Aragon, MolochDAO, DAOHausなど)がありますが、そのほとんどが投票に焦点を当てています。これらは良い製品ですが、できることは非常に限られています。 しかし問題は、DAOは単なる投票マシンではなく、DAOは一連のガバナンスプロトコルであるということです。 例えば、パブリックチェーンの開発者コミュニティは、エコシステムプロジェクトをサポートするためにおおよそ約4倍の資金を必要とし、ベンチャーDAOは提案を処理するための投票ツールを必要とし、オープンソースの開発者プロジェクトはDAO内で資金調達と資金管理を行う必要があります。 将来、何十万ものDAOが存在することを想像すると、DAOのためのオープンなインフラが重要であり、私たちは今それを構築すべきだと考えました。 SubstrateではインフラをParachainとして構築し、Parachain上に個々の機能をパレットとして追加することができます。パレットとは、追加やアップグレードが可能なランタイムモジュールのことです。 同時に、Parachainはネイティブトークンを持ち、独自のガバナンスを持っているので、あらゆる組織に対してオンチェーンガバナンスサービスを提供するDAO-as-a-Serviceのインフラを実装することができます。これは構築する上で非常にエキサイティングなことと言えるでしょう。 さらに重要なのは、自分たちだけが機能を作るのではなく、開発コミュニティにパレットを作ってもらうことができることです。これを実現するのが、トークンの経済性です。 開発者がパレットを作ると、そのパレットに価格をつけることができます。DAOがパレットを使用すると、$DORAを消費します。消費された$DORAのほとんどは、報酬として開発者に支払われますが、ごく一部は、ネットワークの検証者や保守者にインセンティブを与えるために、プロトコルによって課税されます。 そのため、ネイティブトークンであるDorayaki($DORA)は、DAO-as-a-Serviceのパワーと維持に非常に重要です。 3. なぜ、SubstrateやPolkadotを利用したプロジェクトを始めることにしたのでしょうか? 1つ前の回答の中にこの質問に対する回答は含まれていたかと思います。 イーサリアムのDAOプラットフォームは、ほとんどが投票機であるため、DAOからの多くのニーズに応えることができません。 Substrateを使えば、 DAO-as-a-Serviceのインフラを構築 $DORAネイティブトークンを使ってシステムの強化と開発者へのインセンティブ付与 異なるパレットや機能を使用するDAOのプラグ&プレイ などを実現することができます。 Dora Factoryは、DAOが簡単に作成できる遊び場を提供し、ガバナンス、資金調達、コラボレーション、管理などの重要なニーズを満たすクールなパレットを備えています。 4. Parachain Offeringが3月にKusama、4月にPolkadotで始まる予定ですが、スロットを勝ち取るための戦略はありますか? スロットオークションに参加する可能性は高いですが、それは価格次第です。 我々のプロジェクトの長期的な発展が最も重要なので、市場のHYIPによって価格が高すぎる場合は次のラウンドを待つことにします。しかし、初期の我々の支援者には$DOTや$KSMの大口保有者が含まれているので、参加する可能性は高いと思っています。 オークションに参加するのであれば、素晴らしい支援者からのサポートを活用するでしょう。Huobi Polkadot Listingパートナー10人中8人が投資してくれています。 また、コミュニティの支援者がこのオークションに一緒に参加して、複数のプログラムで報酬を得られるようなインセンティブを与えるスキームを開発します。 5. 日本の印象と今後日本はターゲット市場としてのポテンシャルがあるかを教えてください - Steve氏 - 私は日本が大好きで、これまで3回日本を訪れたことがあり、昨年も瞑想をするために行こうと思っていたのですが、パンデミックのせいで行けませんでした。 日本語コミュニティへの進出は、英語、ベトナム語コミュニティに続いて3つ目のコミュニティです。長期的に、私たちは日本市場を非常に高く評価しています。 2018年のDoraHacksは東京でハッカソンを開催し、日本の開発者コミュニティを巻き込んでブロックチェーン上での構築を行いました。 現在、DoraHacksはグローバルなブロックチェーン開発者コミュニティに成長し、私たちのHackerLinkプラットフォームは大きなエコシステムにおける開発者コミュニティのガバナンスとインセンティブにどんどん採用されています。 私たちはこれからも日本の開発者コミュニティを巻き込んで、私たちのインフラを構築し続けていきます。 また、ドラえもんは日本のキャラクターですよね! - Eric氏 - 日本のコミュニティは素晴らしい!日本のエコシステムを構築していきたいと考えています。 個人的に私は3回日本に行っており、東京と大阪が好きです。 また、ドラえもんは私が好きな漫画です。日本の文化や歴史が好きだったので、私のユーザーネームを見ていただければわかると思います。(Eric氏のTelegramユーザーネームは「@toyotomi=(豊臣)」) 私たちの2018年の東京ハッカソンは成功し、クリプトコミュニティは小さいながらも活発です。 パンデミック後の日本では、DoraHacksがハッカソンを開催する予定で、Dora Factoryを構築するためにコミュニティを積極的に巻き込んでいきます! 5. DAO As A Serviceのユースケースや利便性に関して教えてください 素晴らしい質問をありがとうございます。 私たちにとって、DAOはただのコインの保有枚数に応じた投票マシンではありません。DAOはオンチェーンガバナンススキームとのセットです。 これを実現するには、DAOがガバナンス機能を自由に試すことのできるオープンインフラが必要で、このことを私たちはDAO-as-a-Serviceインフラと呼んでいます。 Substrateはオンチェーンガバナンスプロトコルのためのオープンプラットフォームを構築するためのユニークなツールを提供します。 DAOは次世代の組織のあり方です。オープンソースの開発者チーム、DeFiプロトコルのガバナンス機関、パブリックチェーンの開発者コミュニティ、DAOが組織するベンチャーキャピタルなど、考えられるDAOの例はたくさんあります。 それらはすべてDAOになりうるものであり、またすでに実用されています。将来的には、さらに多くの機関がDAOとして組織される可能性があります。例えば、非営利団体、クリプトアーティストグループ、イベント主催者、趣味のグループ、分散型メディアなどです。 これは昨日出たニュースですが、米国ワイオミング州政府は、ブロックチェーン上で運営される分散型組織(DAO)に会社としての地位を与える動きを見せています。 Dora FactoryはDAOの重要なニーズであるガバナンス、資金調達、コラボレーション、管理などを満たすクールなパレットがついているDAOを簡単に作れる環境を提供します。 DoraHacksとHackerLinkの活気あるグローバルコミュニティによって、Dora Factoryが強固な開発者コミュニティを育て、素晴らしいパレットを構築し、DAOが利用できる様々な分野のサービスやスキームを提供できるようになることでしょう。 ホワイトペーパーにDAOの例があるのでチェックしてみてください! -Dora Factory 1.0: DAO-as-a-Service Infrastructure for On-Chain Governance and Open Source Ventures ミスビットコインマイさんが和訳してくれた記事もあるので是非チェックしてください。 -【和訳】Dora Factory 1.0の詳細について 6. $DORA保有者は投票に参加することができるそうですが、投票する際の最低保有枚数はありますか?少しでも持っていたら投票の権利はありますか? ガバナンスに関してはホワイトペーパーに書いてあります。$DORAトークンは、インフラのガバナンストークンです。 ガバナンス機関には「ガバナンスDAO」と「カウンシル」の2つがあります。 ガバナンスDAOは、 パラチャインのメジャーアップグレードの投票 コンセンサス ガバナンスルール コミュニティの資金調達 を担当します。 カウンシルはまず財団が任命され、ロードマップの実行に責任を負います。 メインネットが安定したらSUDOを削除し、次にElectionというパレットを立ち上げ、その後Governance DAOによってカウンシルが選出されます。これは約2年後に行われる予定です。従って、$DORA がガバナンスに使われます。 最後に、私たちは$DORAを使って多くのエコシステム製品を強化します。 7. 他の競合プロジェクトと比較した際の違いや、ベンチマークにしているプロジェクトなどはありますか? 私たちは、DAOのツールや重要なスキームに力を入れるSubstrate上では初のインフラレベルプロジェクトです。 Dora Factoryの主要パレットの最初のバッチはHackerLinkが開発してきました。 DoraHacksのブロックチェーン開発者プラットフォームは、二次的資金調達、バウンティ、BUIDLやブロックチェーンのオープンソースイノベーションを促進するためのオンラインハッカソンのようなブロックチェーンベースのツールを提供しています。 現在、HackerLinkは総額5万ドルの、Binanceスマートチェーンで初めてのクアドラティックファンド助成金を主催しています。60以上の新しいプロジェクトが、この助成金を発表したから10日も立たないうちにこのプログラムへの申請を提出しています。 私たちは、HackerlinkでBSCと「Graph for BSC Grant 2」をサポートしています、詳細は以下をご覧ください。 https://twitter.com/DoraHacks/status/1366970558613647361 8. これは(下記URL参照)Doraハッカソンに参加したプロジェクトへの資金提供活動ですか? 最近の非常に有名なプロジェクトがいくつか並んでいるのを見て驚いています。 https://hackerlink.io/en/Grant/BSC/Round/1/detail はい。HackerLinkは様々なエコシステムのための二次的なファンディング・グラントを開催しています。 これは、公共財に資金を提供する方法であり、オンチェーンガバナンスの良い例です。 Binanceスマートチェーンの二次的な資金調達のための助成金には、現在、世界中から~100のプロジェクトが並んでいます。賞金総額は50000USDで、コミュニティの二次投票の結果に基づいて分配されます。コミュニティは支援したいプロジェクトへの投票や寄付を行うことが可能です。 コミュニティの寄付金が賞金総額を上回っていることもあり、これは本当にエキサイティングな助成金で、二次的な資金調達は、私たちがDAOのために構築している最初のキーモジュールの一つです。 9. 二次的な資金調達の意味と、それがDAOにとってどのように重要なのかを教えてください。 下記のページを見てみると、二次投票や資金調達について、開発者やユーザーが実際にどのように利用できるかが紹介されています。 https://hackerlink.io/en/Grant/BSC/Round/1/detail 二次投票や調達に関してはVitalikの記事で理解することができます。 -Quadratic Payments: A Primer 10. パレットの作成者は提出前に、自ら監査を受ける必要があるのでしょうか? はい、あります。これは、PolkadotとEthereumにおける最も違う点です。 SubstrateはParachainやインフラを構築するのに非常に柔軟性があり、自分のネイティブトークン、ガバナンス、コンセンサスなどをコントロールできます。 Ethereumはアプリケーションレベルでのパーミッションレスで、誰でもスマートコントラクトを発行できます。 Ethereumでインフラレベルの製品を作るのは難しいですが(例えば、L2プロジェクトは独自のネイティブトークンを持たず、erc-20を使わなければならない)、Substrateパレットは許可されています。 そのため、ランタイムに追加されるすべてのパレットは、それが安全であることを確認する必要があります。ランタイムはオンラインでアップグレードできるので大丈夫です。 それを追加するための手順が必要です。開発者は、Web3 Foundation Grantのように、GitHub上のプロセスでパレットを提出する必要があり、これが完了するとスタンドアロンまたはRococo上にテストネットが用意され、パレットのテストに使用できるようになります。 テストに合格すると、そのパレットをParachainに追加し、DAOが利用できるようになります。 また、オープングラントやコミュニティグラントを利用して、新しいパレットをサポートすることも可能です。 11. よりDora Factoryのユーザー数を増やすためにも、監査サービスも展開してはどうかと思いますがどうでしょうか? はい、そうかもしれません。素晴らしいパレットのために、オープングラントを使って監査を後援することができます。 監査には「セキュリティ監査」と「コードレビュー」の2つのラウンドがあり、通常、セキュリティ監査には第3者のサービスが必要ですが私たちは開発者団体として、ほとんどのセキュリティ監査会社と良好な関係を築いていますのでコーディネートのお手伝いをさせていただきます。 12. DAOを利用する機会がない人が投資家として$DORAを保有する場合、配当など何か保有するメリットはあるでしょうか? メインネット開始後、彼はネットワークバリデーターになりネットワークリワードを得ることができます。 これはセキュリティではないので、配当はありません。ただし、プロトコルによって集められた税金は、インセンティブとしてステーキングアドレスやネットワークバリデーターに分配されます。 また、$DORA保有者はガバナンスに参加できます。 $Doraトークンは、Dora Factoryのネイティブトークンです。トークンは、DAOとハッカー経済のネットワーク全体の価値を示すと同時に担っています。 そのため、まず第一に、PolkadotのParachainとして$DORAトークンはネットワークを維持するためのインセンティブ、つまりバリデーターやノミネーターになります。 さらに重要なのは、$DORAがDAO-as-a-Serviceのインフラを強化することです。 つまり、開発者にインセンティブを与え、開発者は自分のパレットを$DORAで価格設定し、パレットを利用するDAOは$DORAを消費して開発者に報酬を与えることになります。 消費の一部はプロトコルによって課税され、ネットワークのバリデーターやステイカーに報酬を与えます。DAOがドラファクトリーにデプロイされるとき、DAOは$DORAの一部、例えば100ドルをネットワークにステークしなければなりません。 DAOのコア機能としてパレットを展開する場合は、パレットの開発者に$DORAトークンを使ってSaaSモデルで料金を支払う必要があります。開発者は、自分が開発したパレットがドラファクトリー上のDAOに利用されると報酬を得ることができます。 13. なぜドラえもんベースの世界観を採用したのですか? これは非常に興味深い質問ですね。 Dora Factoryは、私たちが7年間にわたって構築してきた開発者コミュニティ「DoraHacks」に由来しています。そしてDora FactoryとDoraHacksとの名前は、両者ともドラえもんに由来しています。 我々のコアチームはドラえもんを見て育ち、ドラえもんが大好きだったので、DoraHacksとDora Factoryを立ち上げたのです。 我々のトークンの名前は"Dorayaki"で、どら焼きはドラえもんの好きなスナックであり、Dora Factory Networkの燃料となります。 14. ロゴのキャラクターが可愛らしいですが、これはどのようなモチーフで作られたのですか? これはドラのマスコットキャラクター「Brainy」です! Brainyは優秀なハッカーや開発者を救うために22世紀の地球からやってきました。 そして、世界中のハッカーをつなげて、地球上で最も興味深く、緊急性の高い問題に取り組んでいきたいと考えています。 ホワイトペーパーのパラグラフ1には、Brainyに関するストーリーがあります。(詳しくはミスビットコインさんの翻訳記事に記載) まとめ Dora Factoryについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 難しい内容も多くイメージしづらい部分もあったかと思いますが、DAOの課題やDora Factoryが目指しているゴールが大まかに掴めたかと思います。 今後、重要キーワードになると推察できるDAOですが、まだまだ新しい概念なので完全に理解するのは筆者含め多くの人にとって困難でしょう。 ミクロ、マクロ、プロジェクト内部、外部あらゆる角度から情報に触れ続けることで、その外郭を捉えることができるかと思います。 今後もCRYPTO TIMES、Polkadot Labs. JPでは、Polkadot関連の様々な情報を発信していくので、最先端の情報に興味がある方は是非参加してみてください。 最後までありがとうございました。

ニュース
2021/03/26Japan Contents Blockchain Initiative加入企業SingulaNet社がライブ配信×デジタルコンテンツECサービスでNFTの発行及び販売機能を提供
SingulaNet株式会社が、エンターテイメント業界向けのライブ配信&デジタルコンテンツECサービス「LiveTV-Show(ライブ・ティービー・ショー)」の中でユーザーへ販売するデジタルコンテンツをNFTとして発行する機能の提供を3月より開始します。 SingulaNetはメディア・コンテンツ業界 DX 推進コンソーシアム団体「Japan Contents Blockchain Initiativeに加入しており、今回は同団体が運営するContents Consortium Blockchain PlatformのNFT APIを用いたサービス提供となります。 Japan Contents Blockchain Initiativeは日本のメディア・コンテンツ業界のデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業連合コンソーシアム団体で、コンソーシアム型ブロックチェーンプラットフォーム「Contents Consortium Blockchain Platform」を共同で運営することで、APIを介して同ブロックチェーンプラットフォーム上に、Metadataとしてコンテンツの属性情報を記録したり、NFTとしてコンテンツの各種権利を発行・移転することができます。 SingulaNetが提供を開始するNFTを用いることで、これまでライブ会場で販売していた物理的に唯一性をもつリアルグッズと同様の価値を、デジタル上のコンテツとしてファンに届けることができます。 加えて、NFT発行・販売機能のサービス提供の第1弾として、作詞作曲家ヤマモトショウがプロデュースするアイドルグループ「fishbowl」のデジタルフォトのNFTの販売を、LiveTV-Show内のSHOPで開始します。 fishbowlのファンは、LiveTV-Showのサービス内で、各メンバーが曜日毎に担当して配信しているライブを視聴できると共に、当日ライブ配信するメンバーの日替わり限定の一点物のデジタルフォトをSHOPで購入して楽しむことができるようになります。 記事ソース:PR Times

ニュース
2021/03/25Coincheck NFTとクリスぺがスペシャルコラボ、レジェンドカードを4月1日より発売
CryptoGames株式会社が運営する大人気ゲームCryptoSpellsの、新規レジェンドカード(NFT)である「暗黒神話ヨグ=ソトース」を2021年4月1日20:00より発売します。 今回の販売は今チェックが2021年3月24日より新たに提供を開始したNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」のサービス開始を記念したスペシャルコラボ企画として行われます。 暗黒神話ヨグ=ソトースは、Coincheck NFT(β版)の19枚の限定発売であり暗号資産で購入が可能です。価格は以下の通りです。 シリアルナンバー 1~11:1.5 ETH シリアルナンバー 12~13:0.046 BTC シリアルナンバー 14~15:4700 XRP シリアルナンバー 16~17: 7200 XEM シリアルナンバー 18~19:53000 IOST 記事ソース:PR Times、PR Times

ニュース
2021/03/25FiNANCiEがBitStarとNFT事業で協業開始、NFT流通からプロモーションまでワンストップでクリエイターを支援
ブロックチェーン技術を利用した、新世代のクラウドファンディング2.0「FiNANCiE」を提供する株式会社フィナンシェが、YouTubeをはじめとするインフルエンサーマーケティング事業を展開する株式会社BitStarとNFT事業において協業を実施します。 協業により、クリエイターやインフルエンサーなどのNFT発行・流通・プロモーションをワンストップで支援する体制を構築することができます。 提携では以下の事業支援を行います。 クリエイターへのNFT発行支援・運用管理(フィナンシェおよび外部ネットワーク両方利用) 国内・海外のメディア連携・プロモーション等の支援、NFTマーケティング支援 フィナンシェ独自の対応として、自社サービスFiNANCIE(フィナンシェ)と海外のNFTマーケットと両方での展開が可能です。国内ファンに向けては、FiNANCiEサービス内で日本円決済で、海外ファンに対しては、主要なNFTマーケットと連携して提供することで、より多くの収益機会を生み出すことが可能になります。 記事ソース:PR Times

ニュース
2021/03/24Coincheck NFT(β版)がサービス開始、ETHプレゼントキャンペーンを実施
Coincheckが「Coincheck NFT(β版)」のサービス提供開始を記念し、NFTを入庫かつ出品したユーザー全員に、出品されたNFTの個数に応じて最大1,500円相当のETHがもらえるキャンペーンを実施します。 キャンペーン期間は2021年2月24日から3月24日となります。 キャンペーンに参加するには、期間中に「Coincheck NFT(β版)」へ「CryptoSpells」および「The Sandbox」で利用可能なNFTを入庫かつ出品する必要があります。 商品は以下の通りです。 Coincheck NFT(β版)はオフチェーンマーケットプレイスで、従来のNFT取引において課題とされていたネットワーク手数料(Gas代)の高騰の問題を解決しました。これにより、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料となります。 決済に利用できる通貨はBTC、ETH、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJの13種類です。 記事ソース:PR Times

ニュース
2021/03/24CT Analysis特別レポート『NEM NIS1 , Symbolの概要と今後の可能性』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が、NEM財団によって開発された新たなパブリックチェーンSYMBOLのローンチを記念して『NEM NIS1 , Symbolの概要と今後の可能性』を無料公開しました。 過去のレポートは全て無料でCT Analysisホームページ ( https://analysis.crypto-times.jp )よりダウンロードができます。 ※1度メールアドレスを登録された方は、レポートが公開される度に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。(月次目処) 現在、CT AnalysisはGitcoinが実施しているGR9にも参加していています。本レポートを呼んで有益だと思う方はこちらのGrantsもご支援いただけると幸いです。 CT Analysis 特別レポートダウンロード 『CT Analysis』が提供する特別レポート『NEM NIS1 , Symbolの概要と今後の可能性』に関して 今回のレポートでは、3月17日にローンチされたSymbolの概要、NEM NIS1の概要をまとめたレポートになっています。 NEM NIS1は、これまでNEMエコシステムにおける唯一のパブリックブロッ クチェーンでした。今回、新たにローンチされたSymbol Public Blockchainで は、ネイティブトークンとしてXYMが採用され、ネットワークの手数料の支払いなど基軸通貨として利用されます。 NEMといえば国内でも人気の通貨となっており、どういう遍歴をたどってきたか、POIのコンセンサスアルゴリズムやHarvestingと呼ばれるブロック生成などの特徴、他にもNEMにおける機能性などを網羅しています。 また、新しくローンチされたSymbol Blockchainにおいても、概要だけでなく、NEM NIS1と比べた際の違いやユースケース、今後の可能性などに関してをまとめています。 NEMやSymbolに初めて触れるユーザーでもわかりやすくまとめた内容となるので是非ともご確認ください。 CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis 特別レポートダウンロード CT Analysis ホームページ















