ベラルーシで「世界初」のセキュリティートークン取引プラットフォームが開設!Apple関連トークンなど1万種類以上が追加予定か!?
   公開日 : 2019/01/22

ベラルーシで「世界初」のセキュリティートークン取引プラットフォームが開設!Apple関連トークンなど1万種類以上が追加予定か!?

ユッシCRYPTO TIMES公式ライター

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この記事の3つのポイント!・ベラルーシの企業が世界初のセキュリティー・トークンを扱う取引プラットフォームを開設
・Appleの証券に紐付けられたトークンなど1万種類以上が扱われる予定
・同社CEOはこのプラットフォームにより「仮想通貨投資家のポートフォリオの多様化」が可能と述べる

記事ソース:PR Newswire

ベラルーシに拠点を構える仮想通貨関連企業のカレンシー・ドット・コムが世界初のセキュリティートークンを扱う取引プラットフォームを開設しました。

セキュリティー・トークンとは取引可能な資産によって裏付けされている通貨のことを指し、ICOに変わる資金調達法として注目されているSTO(セキュリティ・トークン・オファリング)でも利用される通貨です。

ユーザーはカレンシー・ドットコムの新しいプラットフォームを利用することで、仮想通貨で従来の金融市場に直接参加できます。

例えばナスダック市場におけるAppleのシェア(APPLE.CX)のパフォーマンスを反映したトークンをビットコイン(BTC)などの仮想通貨で購入することが可能となります。

同プラットフォームでは1万種を超える多種多様なトークンが追加される予定となっており、カレンシー・ドットコムのCEOイバン・ゴーワン氏は以下のように述べています。

  「この革命的なブロックチェーン・ベンチャーを開始し、仮想通貨を従来の資産クラスに投資することで、仮想通貨投資家にポートフォリオを多様化する具体的な選択肢を提供できることを楽しみにしています。」

ベラルーシは昨年の12月、仮想通貨先進国を目指すために、2017年に発行されていた法令(行政命令第8号)に追加規則と保護措置を導入しました。

これにより「全ての仮想通貨取引とICOの免税」「KYCの導入」が可能となりました。

また、ベラルーシの米国ビジネス協議会会長であるDavid Baron氏は「ベラルーシは仮想通貨ベンチャーやグローバルなIT企業にとって最適な拠点になる」と述べています。

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