世界最大の取引所Binanceが移転先のマルタで銀行口座を獲得
2018/06/08

世界最大の取引所Binanceが移転先のマルタで銀行口座を獲得

kaz【CRYPTO TIMES公式ライター】

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スイスの高校を卒業し、アメリカの大学に通う大学生。去年の6月に仮想通貨に参戦し、その面白さと魅力にハマり投資を始めました。

この記事の3つのポイント!1.BinanceのCEOが同社がマルタで銀行口座を獲得したと明かす
2.これにより同取引所は法定通貨の取り扱いに向けて一歩前進
3.同氏は他にもアジア及びアフリカ進出などの計画があることも明かした

記事ソース:Cointelegraph

世界最大の規模を誇る仮想通貨取引所であるBinanceのCEOを務めるChangpeng Zhao氏は今月6にCointelegraphに対して、同社がマルタで銀行口座を獲得したと明かしました

Coinmarketcapによると、Binanceは15億ドル(約1645億円)ほどの取引量を誇る現在世界最大の仮想通貨です。

Binanceが年内にも法定通貨の取り扱いを開始

これにより、Binanceは自社取引所での法定通貨対仮想通貨ペアの取り扱いに向けて一歩前進したことになります。銀行口座の開設は取引所で扱われる通貨の流動性を高める他、法定通貨を抱える投資家を誘致するのにも効果的だとされています。

Zhao氏は同社のマルタ進出と銀行口座の開設に関して「とても重要なステップ」と表現しました。

Binanceは今年の3月ごろからマルタへの移転計画を実行に写しており、仮想通貨先進国として知られるマルタで新たな基盤を築いています。一方のマルタも仮想通貨に友好的な都市かつブロックチェーン企業の移転先としての地位を確率しています。

同氏はCointelegraphのインタビューに対して、仮想通貨と法定通貨のペアの取り扱いを年内にも開始するとした他、アジア地域やアフリカでのサービス提供も開始する予定だと明かしました。

Zhao氏によると、Binanceは現在マルタの証券取引所と将来的な提携に関して協議中であるとし、マルタはブロックチェーン企業にとってもっとも良い場所の一つであると強調しました。

kaz
Binanceが法定通貨取り扱い始めたら大変なことになりそう…

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