メタマスク(MetaMask)でのBNBチェーン(BSC)への接続方法を解説
   公開日 : 2022/10/18

メタマスク(MetaMask)でのBNBチェーン(BSC)への接続方法を解説

airutosena

中学生の頃から仮想通貨に触れていて、今でも仮想通貨が大好きなライターです。

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代表的なウォレットであるMetaMaskでは、イーサリアムはもちろん、BNBチェーン(BSC)上のプロダクトを利用できます。

しかし、デフォルトのネットワーク設定ではイーサリアム関連のプロダクトやトークンしか扱えません。

MetaMaskでBSC上に構築されたプロダクトを利用するには、予めネットワーク設定を行って、BSCと接続できる状態にしておく必要があります。

本記事では、そんなMetaMaskでBSCと接続するための設定方法や手順について解説しています。

MetaMaskでBSCへ接続する方法

MetaMaskを利用して、BSCに構築されたプロジェクトに接続することは可能なものの、イーサリアムと違ってデフォルトの状態での利用はできません。

BSCに接続する前の段階で、BSCのネットワークを予め追加しておく必要があります。

その際に必要となるBSCへ接続する手順について解説していきます。

接続する前に必要となる準備や、手順などについてチェックしていきましょう。

MetaMaskなどウォレットの事前準備

まず、はじめにMetaMaskなどのウォレットを予め作成しておきましょう。

BSCの利用には複数のウォレットを利用可能ですが、最も代表的なのがMetaMaskです。

ウォレットの作成する自体は数分もあれば完了可能で、PC・スマホのどちらからでも利用可能です。

下記2つの記事で、スマホ or PCのMetaMaskウォレットの作成手順や利用方法を解説しています。

PC

スマホ

MetaMaskにBSCの設定を追加する手順

次に、MetaMaskでBSCのネットワーク設定を追加する手順について解説していきます。

以下の手順で、MetaMaskからBSCへ接続できるようにしていきましょう。

  1. MetaMaskを開く
  2. 画面上部へ
  3. 「ネットワークを追加」へ
  4. 必要な情報を入力(*後述)
  5. 「保存」へ

BSCの接続に伴って必要な情報は以下のとおりです。

  • ネットワーク名:Smart Chain
  • 新たしいRPC URL :https://bsc-dataseed.binance.org/
  • チェーンID:56
  • 通貨記号:BNB
  • ブロックエクスプローラーのURL:https://bscscan.com

上記の手順を完了することで、BSC上に構築された各プロジェクトとの接続が可能です。

BSCで利用する仮想通貨の準備

最後に、BSC上に構築されたDeFiなどの利用を検討している方は、予め仮想通貨を準備しておきましょう。

特に準備しておきたいのは、BNBです。

というのも、BSCで取引を行う際はガス代(手数料)の支払いにBNBが必要です。

まだ、BNBを利用していない方は、Binanceなどから購入しておきましょう。

BSCで構築されたプロジェクト例

BSC上に構築された代表的なプロジェクトには、以下のようなものが挙げられます。

  • PancakeSwap
    (DEX)
  • Venus
    (レンディング)
  • Alpaca Finance
    (Yield)
  • BiSwap
    (DEX)
  • PinkSale
    (ローンチパッド)

(DeFiLlamaを参考にした2022年10月時点でのTVL上位TOP5)

各プロジェクトは、予めBSCのネットワークを追加したMetaMaskを接続することで、利用することができます。

上記の中でも、TVLランキング2位であるレンディングのVenusについては、以下の記事で解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。

BSCとMetaMaskの接続についてまとめ

本記事では、MetaMaskのBSCの接続方法について解説しました。

BSCはTVLが高いブロックチェーンの1つであり(イーサリアムに次いで2位)、今後も魅力的なプロジェクトが出てくると考えられます。

予め、MetaMaskにBSCを追加しておいて、気になるプロジェクトが出たときにスムーズに利用できる状態にしておきましょう。

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