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2024/08/15Apple Payの決済チップが解放|iPhoneでの仮想通貨決済実現なるか
AppleがiPhoneの決済チップをサードパーティに開放すると発表しました。今後、銀行やその他サービスはApple Payとの競合が可能となります。左記はEUなどの規制当局からの長年の圧力を受けた結果と報じられています。 これまでAppleはセキュリティ上の懸念を理由に、開発者へのチップの公開に消極的でした。しかし、iOS 18.1アップデートからサードパーティは店舗決済、交通機関運賃、社員証、家の鍵、ホテルの鍵、ポイントカードなど、NFCチップを使用した様々なサービスを提供できるようになります。 ユーザーはデフォルトの決済システムとしてサードパーティの決済アプリを設定し、Apple Payを置き換えることができるようになります。 AppleはNFCチップの使用に対して開発者に「関連費用」の支払いと「商業契約」の締結を義務付けます。この新たなプログラムは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、日本、ニュージーランド、米国、英国で開始予定ですが、EUでの展開については言及されていません。 ステーブルコインUSDCを手がけるCircle社のJeremy Allaire氏によると、今後は仮想通貨ウォレットもNFCを利用したiPhoneでの決済が可能になるとのことです。 re: my iPhone NFC USDC post.... Lots of chatter and questions about my tweet. A bit more clarity so that people don't make this into something it is not. Why is tap to pay using USDC on iPhones incoming soon, and what does it mean for Wallet devs to get going? - Circle has… — Jeremy Allaire - jda.eth / jdallaire.sol (@jerallaire) August 14, 2024 POS端末側が受け取り先のブロックチェーンアドレスや支払い金額などの情報をiPhone側に送信する仕組みで、USDCやユーロにペッグしたステーブルコインEURC、NFTチケットなど、あらゆるアセットをiPhoneのFaceIDなどを利用した支払い承認によって決済できるようになるとしています。 記事ソース:Bloomberg

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2024/08/15マイニング大手マラソン、ビットコインを約365億円購入
ビットコインマイニング大手Marathon Digital Holdings(以下マラソンデジタル)社は、2031年満期の転換社債の発行により総額3億ドルの資金調達を完了し、新たにビットコインを追加購入したと発表しました。 MARA secures $300M through an oversubscribed offering of convertible senior notes. With proceeds, we purchased 4,144 BTC (valued at approx. $249M), boosting our strategic bitcoin reserve to over 25,000 BTC. Learn more: pic.twitter.com/EKwKW6eSny — MARA (@MarathonDH) August 14, 2024 上記には、購入者に付与されたオプションに基づく5,000万ドルの追加発行分も含まれています。発行は、米国証券法規則144Aに基づき、適格機関投資家に対する私募の形で行われました。 マラソンデジタルは調達した資金のうち、約2億4,900万ドルをビットコインの購入に充て、約4,144ビットコインを平均約59,500ドルで購入したとしています。 残りの資金は、更なるビットコインの取得、運転資金、戦略的買収、既存資産の拡張、債務およびその他の未払い債務の返済などに使用される予定です。 今回の資金調達とビットコインの追加購入はマラソンデジタルの積極的な事業拡大への意欲を示すものとして注目されています。 $KASのマイニングにも注力 マイニング最大手のマラソンデジタルは、プルーフオブワーク型の仮想通貨Kaspa/$KASのマイニングにも注力しています。 同社CEOのFred Thiel氏によると、キロワットあたりの$KASのマイニング収益はビットコインよりも高いことを明らかにしています。 マラソンデジタルは事業の多角化として、AIとビットコインマイニングを共生的に組み合わせられる施設の構築に注力。"二相式液浸冷却技術"に着目し、多くのパートナーと話を進めているとしています。 記事ソース:Marathon Digital

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2024/08/14ビットコインマイニングのHut 8、2024年Q2の純損失は7190万ドルに
ビットコインマイニング大手Hut 8は、2024年第2四半期の決算を発表しました。 Today we announced our financial results for the three and six months ended June 30, 2024, which reflect the ambitious restructuring program we set in motion six months ago. Despite the impact of the halving, our revenue grew 72% year-over-year to $35.2 million in the quarter,… pic.twitter.com/cutv0u1zPC — Hut 8 (@Hut8Corp) August 13, 2024 同社は発表時点で49,400台のマイニングマシンを運用しており、この四半期は740BTCを新たにマイニングしました。これにより、2024年6月末時点の保有総数は9,102BTCに達しています。 収益面では、前年同期比で減収となる3,520万ドルを計上しました。内訳は、デジタル資産マイニング収益が1,390万ドル、マネージドサービス収益が900万ドル、ハイパフォーマンスコンピューティング関連収益が340万ドル、その他収益が890万ドルとなっています。 また、純損失は7190万ドルとなり、前年同期の170万ドルから大幅に増加しました。これは、新しい財務会計基準の採用に伴い、保有資産の公正価値調整を行ったことが主な要因としています。 マイニング大手マラソン、ビットコイン購入等に向けて約370億円調達へ 記事ソース:Hut 8

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2024/08/14米コインベース、ビットコイン商品「cbBTC」をまもなく公開
米大手仮想通貨取引所Coinbaseが新たなビットコインプロダクト「cbBTC」のローンチを示唆しました。 cbBTC. — Coinbase 🛡️ (@coinbase) August 13, 2024 Coinbaseは本日8月14日、公式Xアカウントで「cbBTC」「Coming soon」と投稿。詳細は明らかにしていませんが、WBTC(ラップドビットコイン)のようなプロダクトである可能性が一部で指摘されています。 ラップドビットコインとは、ビットコイン(BTC)を1:1の比率で裏付けとしたトークンで、Ethereumブロックチェーン上で発行されることで、実質的に同価値を持つBTCをDeFiなどの分散型金融サービスで利用できるようになります。 Coinbaseは現在、Ethereumレイヤー2のBaseチェーンを展開しています。Baseの公式Xアカウントが今回の示唆ポストに反応していることから、cbBTCがBaseチェーン上でリリースされる可能性もあります。 先日、WBTCを提供するBitGoは、ラップドビットコイン製品を香港拠点のBiT Globalとの多司法管轄区合弁事業に移管し、BitGo、ジャスティン・サン氏、およびTronエコシステム間の「戦略的パートナーシップ」を形成すると発表。これに対して一部では疑念の声も上がっています。 BitGo CEO、ジャスティン・サン氏のWBTC関与を「大したことない」と一蹴 ビットコイン製品市場では、今後Coinbaseの参入により従来と異なる動きが発生する可能性があります。引き続き同市場の動向に注目です。

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2024/08/14WebXサイドイベント、8/28に「Unlock the Bitcoin Economy」開催
2024年8月28日に「Unlock the Bitcoin Economy」を開催いたします。 「Unlock the Bitcoin Economy」は、急速に拡大するグローバルなビットコインエコシステムに焦点を当てたイベントです。ビットコインのレイヤー2ソリューションを開発するStacks Foundationや、Solanaブロックチェーン上でTrustlessなBTCトランザクションを促進するZeus Networkなどのプロジェクトが参加します。このイベントは、ビットコインエコシステムの未来について議論するためのプラットフォームを提供します。 また、イベントの後半では軽食や飲み物を楽しみながらネットワーキングの機会が提供されます。 イベント参加登録 Title Sponsor Stacks Foundation : https://www.stacks.co/ Zeus Network : https://zeusnetwork.xyz/ Partner Projects StackingDAO : https://stackingdao.com/ ALEX : https://alexgo.io/ Hana : https://www.hana.network/ Hosted DeSpread : https://despread.io/ Crypto Times : https://crypto-times.jp/ 当日のスケジュール 17:30-18:00 会場オープンおよび受付 18:00-18:10 開会の挨拶 18:10-18:25 Stacks紹介 18:25-18:40 Zeus Network紹介 18:40-18:50 休憩 18:50-19:15 パネルディスカッション 19:15-21:00 ネットワーキング 21:15 完全撤収 申込みに関する注意事項 当イベントは完全承認制です。参加承認がされていない場合はお断りさせていただきます。 当日は写真や動画の撮影が入りますので、ご了承ください。 本イベントは投資勧誘や投資アドバイスのイベントではございません。

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2024/08/14日本国内暗号資産取引所「OKCoinJapan」が、「OKJ」へ名称変更
国内で暗号資産取引サービス「OKCoinJapan」を提供するオーケーコイン・ジャパン株式会社が2024年8月20日より取引所の名称を「OKJ」へと変更します。 OKCoinJapanは2020年8月20日に暗号資産交換業者の登録を完了し、4周年を迎えます。 サービスサイトのドメイン名も変更を予定してますが、変更より当面の間は旧ドメインから新ドメインへ自動転送される予定です。 【OKCoinJapanは、新たに「OKJ」へ】#OKCoinJapan は2024年8月20日に4周年を迎え、「OKJ」へと生まれ変わります! 当社はサービス開始から今日に至るまで、日頃よりお客様をはじめ、多くのステークホルダーのご支援により、大きく成長させて頂きました。社員一同、厚く御礼申し上げます。#OKJ… pic.twitter.com/TiPTwuFy8y — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) August 14, 2024 「OKCoinJapan」では、通常の取引所以外にもステーキングFlashDeals、積立サービスを提供しており、新規通貨も多く取り扱う国内でも随一の取引所です。取り扱いの暗号通貨は42種類となっています。 現在、Crypto TimesでもOKCoinJapanとのコラボキャンペーンを実施中で、8月19日までとなっているのでこの機会に是非ともご参加ください。 【OKCoinJapan x Crypto Timesコラボキャンペーン】条件達成でビットコインと豪華賞品をプレゼント! - Crypto Times OKCoinJapan口座開設

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2024/08/14ゴールドマン・サックス、約4億ドルの現物型ビットコインETFを保有
金融大手のゴールドマン・サックスは、6月末時点で4.18億ドル相当の現物型ビットコインETFを保有していることが明らかとなりました。 同社が最も多く保有しているのは、ブラックロックが運用する「iShares Bitcoin Trust($IBIT)」で、その額は2.38億ドルに上ります。$IBITにおいて、ゴールドマン・サックスは3番目に大きな保有ユーザーとなっています。 その他にも、フィデリティの「Fidelity Bitcoin Trust($FBTC)」やグレースケールの「Grayscale Bitcoin Trust($GBTC)」など、計6社のETFを保有しているとのことです。 資金流入は直近2日間で連続で発生しており、いずれも数千万ドル規模が流入しています。 📊 Bitcoin ETF Tracker | 2024-08-13 🟩 Daily Total Net Inflow +$38.94M 💰 Total Value Traded $1.18B 🏦 Total Net Assets $55.34B 📊 ETF Market Value Ratio 4.63% 🥇 Net Inflows/Outflows for Each ETF 🟩 IBIT +$34.55M 🟩 FBTC +$22.56M 🟩 BITB +$16.54M ⬜️ BTCO $0 ⬜️ BTCW $0 ⬜️ BRRR… pic.twitter.com/KGCPd9EGIv — SoSoValue Research (@SoSoValue) August 14, 2024 現在の米国の現物型ビットコインETFの総純資産はビットコインの時価総額の4.63%に相当しています。 記事ソース:The Block

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2024/08/14仮想通貨市場でアルトコイン躍進|Sui、Helium、Aptosが過去1週間で大幅上昇
ビットコインが60,000ドル台に回復して以降、堅調な値動きを見せている仮想通貨市場ですが、その中でSui、Helium、Aptosといったプロジェクトの通貨が大きく上昇しています。 時価総額トップ100位の中で過去1週間で最も高い価格パフォーマンスを見せたのはSui($SUI)です。記事執筆時点で、1週間前と比較して53%も上昇しています。 ETF大手のグレースケールは先日、Suiの投資信託商品を公開しました。 また、Suiエコシステム自体も成長を続けており、Suiエコシステム内のレンディングプロトコルであるNavi ProtocolのTVL(Total Value Locked)は、過去最高の2億9000万ドルを記録しました。 関連:Suiのレンディング「NAVI Protocol」、TVLが過去最高の2億9000万ドルを突破 Suiに次に価格パフォーマンスの高さで続くのがHelium($HNT)です。過去1週間で50%上昇しました。現在、Solana上で展開されているHeliumは、ワイヤレス5Gの接続提供等を目指すプロジェクトです。 Heliumは現在、新しい通信キャリアサービスである「Helium mobile」を展開しています。先日、キャリアオフロードのβ版を発表し、既存の通信キャリアに加入しているユーザーもHelium mobileのホットスポットに接続し、データの転送が可能となりました。 📶 Our Carrier Offload Beta is now LIVE! You can now enable your Hotspot to be a part of our Offload Beta in the Builder App or Hotspot Dashboard! 🛠️ Now, subscribers from several other carriers can connect to and transfer data through your Helium Mobile Hotspot(s). pic.twitter.com/mlHZmQb0G9 — Helium Mobile ☁️🪿🥚 (@helium_mobile) August 9, 2024 一方、Suiの競合と目されるレイヤー1ブロックチェーンであるAptos($APT)も、直近1週間で29%上昇と好調です。 DeFiLlamaのデータによると、AptosのステーブルコインベースのTVLは過去最高水準を記録。さらに、レンディングプロトコルのAries Marketsや流動性ステーキングプロトコルのAmnis Financeなど、多くのDeFiプロダクトのTVLが過去1週間で20%以上増加しています。 [caption id="attachment_119580" align="aligncenter" width="696"] AptosのTVL推移|画像引用元:DeFiLlama[/caption] ビットコインのドミナンスは現在57%を記録しており、市場での優位性を示しています。本格的なアルトシーズンの到来に向け、市場の動向に注目が集まります。 記事ソース:CoinGecko、DeFiLlama

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2024/08/14トランプ氏関連ミームコイン、2週間で40%下落
ドナルド・トランプ前大統領をモチーフとしたミームコイン*MAGA/$TRUMPの価格が、直近2週間で40%下落しています。 関連:トランプ氏モチーフのミームコイン「FIGHT」が登場|選挙運動への寄付を予定 米大統領選への出馬を表明し、ビットコイン準備金の創設など仮想通貨に対して積極的な姿勢を見せてきたトランプ氏。同氏をモチーフとしたミームコインは多く存在するなか、これらの勢いは鈍化している模様です。 今年5月末には、バイデン大統領の撤退表明前であったことなどから$TRUMPは時価総額ランキングで150位にランクインし、年初来で5,000%以上の価格上昇を記録していました。 しかし、対立候補であるカマラ・ハリス氏が注目を集め始めたこと、先日行われたイーロン・マスク氏との対談で仮想通貨への言及が一切なかったことなどを受け、トランプ氏関連銘柄の成長は鈍化しています。 風刺や特定の人物をモチーフとするミームコインは、価格変動が激しいことで知られており、特定のチェーンやエコシステムの活況を示す指標としての側面も持ち合わせています。 分散型予測マーケットPolymarketの次期大統領予測では、現在カマラ・ハリス氏がリードしています。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/08/13Suiのレンディング「NAVI Protocol」、TVLが過去最高の2億9000万ドルを突破
SuiエコシステムのDeFiプロジェクト「NAVI Protocol」のTotal Value Locked (TVL) が、2億9,000万米ドルを超え、過去最高額を更新しました。これは過去7日間で1億7,000万米ドルもの資金が流入した結果です。 NAVI Protocol - $290M TVL Growth Milestone! ✨ NAVI is spearheading the 🌊#Suinami! In the last 7 days, the TVL has increased by $170M, pushing the total market size of the protocol to: ▶️ $290M ◀️ We’re proud to be one of the cornerstones of the Sui Network DeFi ecosystem.… pic.twitter.com/1zlfGh13gL — NAVI Protocol | navi.sui (@navi_protocol) August 13, 2024 NAVIはレンディングプラットフォームであり、ユーザーは暗号資産を預け入れて利息を得たり、担保として預けて他の資産を借りたりすることができます。 現在、NAVIで最も多く供給されている通貨はUSDCで、全体の45%(1.27億ドル)を占めています。一方で、最も多く借入られているのはSuiのネイティブトークンである$SUIで、全体の42%(2764万ドル)を占めています。現在のAPYはUSDCが14.33% (supply)、$SUIが7.6% (borrow)となっています。 NAVIのネイティブトークンであるNAVXの価格は過去1週間で70%上昇し、記事執筆時は0.064ドルで取引されています。 DeFiLamaのデータによると、NAVIは現在、Sui上で展開されるDeFiプロトコルの中でTVLトップの座に位置しています。 Suiエコシステム内のScallop、Cetus、Suilendといった他のDeFiプロダクトのTVLも急増しており、直近1週間で3プロダクト平均で108%の増加を記録しています。 各プロダクトのネイティブトークンの価格上昇の影響もあるなか、Suiへのステーブルコインベースでの資金流入も増加しています。 [caption id="attachment_119524" align="aligncenter" width="759"] 画像引用元:DeFiLlama[/caption] 先日、仮想通貨ETF大手のグレースケール社が、Suiの投資信託商品「グレースケール・スイ・トラスト」を立ち上げました。 We are proud to announce the creation of two new single-asset crypto investment funds, available through private placement: Grayscale Bittensor Trust $TAO and Grayscale Sui Trust $SUI.Available to eligible accredited investors.Press release: https://t.co/Xplh81KI9W1/3 pic.twitter.com/pGcLhcZSdD— Grayscale (@Grayscale) August 7, 2024 グレースケールの製品・研究責任者であるレイハネ・シャリフ・アスカリ氏は「Suiはスマートコントラクトブロックチェーンを再定義すると考えています」と声明で述べており、Suiの将来性に対する期待感を示しています。 記事ソース:DeFiLlama、The Block














