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2024/06/18米大統領選で「仮想通貨」は争点となるか?国民の多くが関心
次期アメリカ大統領選挙に向け仮想通貨が争点となるかについて注目が集まっています。 2 Punks Capital共同創業者であるジェイコブ・マーティン氏は最近のインタビューで仮想通貨が選挙の主要な争点となる可能性を指摘しました。 マーティン氏によると、現在6,000万~8,000万人の米国民が仮想通貨を保有しているとされ、これほど多くの人々が関心を寄せるテーマでこれまで大統領選の争点から外れたものはないと同氏は主張します。 バイデン現大統領とトランプ前大統領のどちらの候補が当選しても「事前に言及していた内容全てを実現することは不可能」としたものの、ステーブルコイン法案や消費者保護など、仮想通貨に関する何らかの施策が講じられる可能性が高いと予想しています。 また、マーティン氏は今後の重要なトピックとして、仮想通貨に関連する米国の資金や優秀な人材の海外流出を招いている点を挙げました。SECによる訴訟などが相次ぐ中、仮想通貨関連企業トップ20のうち15社が米国外に拠点を移しているというデータもあるといいます。 同氏は優秀な人材を抱える企業が米国内で事業を続けることが困難になっている現状を政治家側に理解してもらう必要があると訴えました。 トランプ氏「残りのビットコインは全てアメリカ製にしたい」 前米国大統領のドナルド・トランプ氏は自身が運営するSNSで「残りのビットコインは全てアメリカ製にしたい」と述べました。 トランプ氏は、ビットコインを中央銀行デジタル通貨(CBDC)に対する最後の防衛線と見なしており、ビットコインマイニングが米国をエネルギーの覇権国にするとの考えを明らかにしています。 現在、仮想通貨市場ではトランプ氏やバイデン氏をモチーフとしたミームコインが誕生しており、"PolitiFi"と呼ばれる新しいミームコインのジャンルも一部のデータプラットフォームで作成されるなど、今回の大統領選がクリプト市場から一定の関心を集めていることが窺えます。 関連:トランプ氏モチーフの仮想通貨が高騰、時価総額150位以内にランクイン 記事ソース:CNBC

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2024/06/18ビットコインETF取引、8割が個人投資家か|ブラックロック幹部が明かす
世界最大の資産運用会社ブラックロックの幹部は、ビットコイン上場投資信託(ETF)の取引ユーザーの約8割が自己勘定型の投資家(個人投資家)であることを明らかにしました。 今年1月に米証券取引委員会 (SEC) によって承認された11社の現物型ビットコインETF。データサイトSoSo Valueによると、これらのETFの合計運用資産残高は578億ドル(約9.1兆円)に達し、1日あたりの取引量は5.68億ドル(約900億円)となっています。 ブラックロックのETF・インデックス投資部門最高投資責任者であるサマラ・コーエン氏は、先週開催されたコインベースのクリプトサミットで、ビットコインETFの現状について言及。 資金流入が活発となるなか、コーエン氏は、ファイナンシャルアドバイザーが顧客へのビットコインETFの推奨に慎重な姿勢を見せていることを指摘しました。ビットコインの価格変動リスクや、他の資産クラスと比較して実績が浅いことが懸念材料となっている模様です。 コーエン氏はファイナンシャルアドバイザーの姿勢について「彼らは自分の仕事をしているに過ぎない」と理解を示しつつ、現在はビットコインがポートフォリオの中で果たせる役割や、投資家のリスク許容度、流動性のニーズを考慮した上でどのような配分が適切かが判断される重要な局面であるとの考えを述べました。 同氏は「ビットコインはゆっくりとした普及の旅路にある」とし、今後、時間をかけてビットコインが幅広い層に受け入れられていくとの見通しを示しています。 資金流出続くビットコインETF 現物型ビットコインETFに関して、市場公開日として直近3日間は約1~2億ドルのアウトフローが発生しています。 [caption id="attachment_115548" align="aligncenter" width="609"] ビットコインETFの資金フロー|画像引用元:Farside Investors[/caption] ブラックロックが手掛ける$IBITでは、インフローが上回っているものの、フィデリティの$FBTCやアークインベストの$ARKBでは市場公開日3日連続でアウトフローが発生しています。 記事ソース:CNBC、SoSo Value

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2024/06/18Doodles、「The Stoodio」をレイヤー2のBaseへ移行を発表
NFTプロジェクトのDoodlesは、「The Stoodio」をEthereumレイヤー2であるBaseに移行することを発表しました。 Doodles is coming home The Stoodio is officially migrating to @Base this July learn more about our vision for the future on Ethereum & EVM 👇 pic.twitter.com/nMjqtzgEpE — doodles (@doodles) June 17, 2024 Doodlesは、アバターカスタマイズができるThe StoodioをBaseに7月頃移行する予定です。Doodlesの公式Xによると、今後様々な機能を提供する計画があり、それらの機能はBase上で構築される予定です。 機能に関しては、「メディアへのトークン化されたアクセス」、「カスタマイズ可能なUGCツール」、「クエストとゲーム」、「ロイヤリティプログラムとリワード」などが公式Xアカウントのポストに記載されていました。 今回の発表を記念して、ZoraプラットフォームでOpenEditionのBaseで発行されたNFTが提供されています。このNFTは無料で提供されていますが、ミント手数料とガス代が別途必要です。執筆時点で、すでに19,164点のNFTがミントされています。 DoodlesがBaseでNFTを提供するは、このNFTが初めてとなっています。The Stoodioが今後、どのような展開を見せていくのか注目です。 Doodlesは、2024年4月にアニメプロジェクトについても発表しています。こちらに関しては、音楽プロデューサーでありアーティストのファレル・ウィリアムス氏と共に、2024年夏に提供予定となっています。 関連:Doodles、ファレル・ウィリアムスとのアニメ作品を発表 こちらに関しても、どのような進展があるのか注目していきたいところです。 記事ソース:Doodles X

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2024/06/18仮想通貨市場が暴落|大型エアドロップ実施も影響は軽微か
6月18日(火)、アルトコインを中心に仮想通貨市場では大きな価格下落が発生しています。 [caption id="attachment_115536" align="aligncenter" width="719"] BTCを除く主要仮想通貨の価格:変動率ヒートマップ|画像引用元:https://coin360.com/[/caption] 時価総額第3位のソラナ/$SOLは直近24時間で10%以上の価格下落を記録。アバランチ/$AVAXやポリゴン/$MATICなども12%を超える大幅な価格下落を見せています。 大型エアドロップ実施も相場は不調 レイヤー2分野の仮想通貨銘柄の多くも大幅な価格下落を記録しています。 $ARBや$OPなどの主要銘柄は直近24時間で-15%に。直近で同チェーン上のレンディングプロジェクト (Nostra)でエアドロップも実施されたStarknet/$STRKも22%の下落を見せています。 また、先日大型のエアドロップが実施されたZkSyncの$ZKは、38%の下落を見せレイヤー2銘柄として最大の下落率を記録しています。 現物型ビットコインETFからも資金流出続く 相場の動きを予測するための1つの指標として活用される現物型ビットコインETFの資金フローに関して、市場公開日として3日連続で1.4 ~ 2.2億ドルのアウトフローが発生しています。 [caption id="attachment_115548" align="aligncenter" width="609"] ビットコインETFの資金フロー|画像引用元:Farside Investors[/caption] ここ数日で特に注目されるのがフィデリティの$FBTCで、同製品からは市場公開日3日連続で5,000万ドルほどのアウトフローが発生しています。 米大統領選で候補者が仮想通貨に対して頻繁に言及するなど、同領域について主要国での関心が高まるなか、引き続き相場の動向に注目が集まります。 関連:トランプ氏、ビットコインマイニングに意欲「残りのビットコインは全てアメリカ製にしたい」 [no_toc]

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2024/06/18「金」を裏付けとするステーブルコインが登場|テザー社が発表
大手ステーブルコイン企業のテザー社が、金を間接的に裏付けとするステーブルコイン「aUSDT」を発表しました。 Tether Announces Launch of Alloy by Tether : A New Digital Asset Backed by Tether Gold. Follow: @Alloy_Tether $aUSDT Read More:https://t.co/HWT0Slr85j — Tether (@Tether_to) June 17, 2024 「Alloy by Tether」と呼ばれる新たなプラットフォームで発行される$aUSDTは、テザー社が手掛けスイスにて現物の金を担保とし発行される通貨$XAUTによって、過剰担保の形で価値の裏付けが行われます。 Alloyのプラットフォーム上では、ユーザー自身が$XAUTを担保として預けることで$aUSDTの作成が可能。$aUSDTを活用することで$XAUTを売却せずに、米ドルに連動する通貨を取引や支払い、送金に活用できるとしています。 また、価格連動に関する仕組みとして、テザー社は「すべての担保と鋳造されたトークンを追跡し、Price Oraclesを使用してMint to Value(MTV)比率を常に評価することで、透明性を確保する」と述べています。 Alloy by Tetherにおける通貨の発行と管理に関して、エルサルバドルのデジタル資産国家委員会(CNAD)に認可された「Moon Gold NA,S.A.de C.V.」「Moon Gold El Salvador,S.A. de C.V.」によって行われる予定。 テザー社は今回の取り組みによって「機関投資家に対して現代的な資産管理へのアプローチを提供できる」と述べており、今後のAlloy by Tetherの動向に注目が集まります。 記事ソース:Tether

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2024/06/18ZKsync($ZK)がバイナンスに上場、エアドロップの配布も進む
2024年6月17日、暗号資産取引所Binanceにイーサリアムのレイヤー2プロジェクトであるZKsyncの$ZKトークンが上場しました。 これにより、Binanceユーザーは、ZK/BTC、ZK/USDT、ZK/FDUSD、ZK/TRYのスポット取引ペアで$ZKを取引できるようになります。 ZKsyncは先日大規模なエアドロップを行い、$ZKトークン供給量の45%以上が2時間以内に225,000以上のアドレスによって請求されました。 More than 45% of the airdropped ZK token supply has been claimed by over 225,000 addresses in less than 2 hours 😳 It's a Monday, don't you have work? https://t.co/gSA8mc0QOg — ZK Nation (@TheZKNation) June 17, 2024 Binanceも今回のZKsyncの上場発表と同時に、独自の$ZKトークン配布プログラムを行うと発表しています。 このプログラムでは、2023年2月から2024年3月までの間にZKSync Eraで一定の活動条件を満たしたユーザーに、合計10,500,000枚の$ZKトークンが配布される予定です。 プログラムの対象となるには、以下の条件を満たす必要があります。 2023年2月から2024年3月までの間に、ZKSync Eraで合計50回以上のトランザクションを実行していること 上記期間中に少なくとも7ヶ月間、取引を行っていること(自己売買は除く) ZK Nationの公式エアドロッププログラムで$ZKトークンを受け取っていないこと 請求用アドレスがコントラクトアドレス、取引所アドレス、またはブリッジアドレスではないこと プログラムの詳細と参加方法については、Binanceの公式サイトをご覧ください。 記事ソース:Binance

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2024/06/17STEPN GOのスニーカーが毎日もらえるチャンス!?スニーカーを獲得して、アルファテストに参加しよう
Move-to-Earnで話題のSTEPNが贈る最新プロジェクト、STEPN GOのAlpha Drawが発表されました。 このイベントは、ゲームをいち早く体験できるだけでなく、限定スニーカーや豪華賞品を獲得できる絶好の機会となっています。 🏆 STEPN GO Alpha Draw 🏆 Ready to win your first #STEPNGO Sneakers and join the Alpha Testing? The Alpha Draw is your gateway to early access in STEPN GO 🚀 Over 30 days, lock your pGMT on Polygon and participate in daily raffles to win STEPN GO Sneakers! 👟 Please note that… pic.twitter.com/Xisk1TY1cK — STEPN GO (@Stepnofficial) June 17, 2024 Find Satoshi LabがMove-to-Earnを進化させた新アプリ「Stepn Go」を発表 Stepn Goとは? Stepn Goは、Move to Earnアプリ「STEPN」の開発元であるFSL(Find Satoshi Lab9によって発表された、新しいNFTゲームアプリです。 Web3ライフスタイルアプリを特徴としており、NFTスニーカーを使って運動することでトークン($GGT)やNFTを獲得する仕組みとなっています。 また、メールアドレスでユーザー登録ができる「FSL ID」を用いることで、シードフレーズの管理の手間がないことが便利な点となっています。 Alpha Drawキャンペーンの詳細 Alpha Drawには、誰でも参加できるようになっています。 また、Alpha Drawに参加するSTEPNユーザーは、特別な特典が用意されているとのことです。 以下、キャンペーンの詳細となります。 Alpha Draw参加方法 ダウンロード:6月18日午後7時(日本時間)から、Play StoreでSTEPN GOをダウンロード。 ログイン:FSL IDを使用してアプリにログイン。 pGMTをロック:PolygonでpGMTをロックして毎日の抽選に参加。5 pGMTごとに1枚のチケットと1枚の追加ラウンドチケットを獲得。また、チケット1枚につき1枚のカードを取得。 スクラッチ:各抽選後、カードをスクラッチ。当選すると、STEPN GOスニーカー3足セットが貰えます! (賞品には3種類のステッカーコレクションも含まれており、全部集めると、後日シークレット賞品が当たる可能性も) イベント詳細 開始日:6月19日午前10時(日本時間) 期間:30日間 毎日の抽選:午前10時、午後6時、午前2時(日本時間)※各抽選12ラウンド 追加抽選:午前11時5分、午後7時5分、午前3時5分(日本時間) 注意事項 GMTは2028年4月19日までロックされます。 ロック期間終了後、当選・落選に関わらず、GMTを引き出すことができます。 Soul-bound SneakersとShoeboxはトレードできません。 詳細な手順と情報は、公式サイト(https://go.stepn.com/)をご覧ください。 記事ソース : X

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2024/06/17TONブロックチェーンのTVL、6億ドル超えで過去最高を記録
The Open Network(TON)のTVLが、6月17日時点で6億800万ドルに達し、過去最高を更新しました。これは、わずか3週間前の3億ドルから倍増したことになります。 [caption id="attachment_115506" align="aligncenter" width="1439"] 画像引用元:DefiLlama[/caption] TONの人気上昇の背景には、テレグラムとの連携によるWeb3統合の推進があります。 テレグラムは世界で最も利用されているメッセージングアプリの1つであり、9億人以上のユーザーを抱えています。この巨大な潜在的ユーザーベースは、TONエコシステムの成長を支える強力な基盤となっています。 Play-to-Earnミニゲームが活況[no_toc] テレグラムとTONブロックチェーンの統合は、テレグラム上でプレイできるPlay-to-Earnミニゲームの人気にもつながっています。 Notcoin、Yescoin、Hamster Kombatなどのシンプルなトークン報酬型ゲームは、ネットワークの人気をさらに高めています。 また、今月初めにテレグラムが導入したデジタルミニアプリ決済システム「Telegram Stars」も、アプリ開発者にAppleやGoogleのアプリストアよりも低いプロモーション料金を提供することで、TONの採用を促進しています。 さらに、Pantera CapitalやTetherなどの大手企業がTONへの投資や提携を発表したことも、強気なセンチメントに貢献しています。 情報ソース:The Block

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2024/06/17Base、1年でイーサリアムレイヤー2として第2位に急成長
Coinbaseがインキュベートしたイーサリアムのレイヤー2ネットワーク「Base」は、2023年6月15日にジェネシスブロックを生成して以来、わずか1年で目覚ましい成長を遂げ、Arbitrumに次ぐイーサリアム第2位のレイヤー2となりました。 [caption id="attachment_115497" align="aligncenter" width="1439"] 画像引用元:DefiLlama[/caption] その成長を牽引したのは、Friend.techなどのSocialFiアプリの成功です。これは、Friend.techの人気に加え、Coinbaseユーザーの容易なオンボーディングが要因となっています。 DeFi分野では、AerodromeやMoonwellといったDEXやレンディングプロトコルがBaseのTVLを押し上げ、Optimismを超えてOP-Stackベースの「Superchain」の中で最大となりました。 これらの活動はCoinbaseに多額の手数料をもたらし、今年3月には最も収益性の高い日で200万ドル以上の手数料収入を記録しました。 また、2024年4月のイーサリアムのDencunアップグレードによるガス代の低下も、Baseの成長を後押ししました。アップグレード後、Baseの平均ガス料金は大幅に低下し、ユーザーにとって最も安価なレイヤー2ネットワークの1つとなっています。 情報ソース:The Block

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2024/06/17Farcaster共同創設者「Warpcastのグローバル展開の予定はなし」
Farcaster共同創設者のDan Romero氏は、Warpcastにグローバル展開の予定がないことを明言しました。 [caption id="attachment_115478" align="aligncenter" width="1236"] 画像引用元:Warpcast[/caption] 投稿によると、Warpcastは米国ベースのチームであり、英語圏のユーザー向けにクライアントを構築し、海外ユーザーのために良い仕事をするのに十分な帯域幅(bandwidth)がないと述べています。 大規模な資金調達を実施し注目を浴びるFarcaster[no_toc] Farcasterは、ブロックチェーン技術を活用した分散型ソーシャル・プロトコルです。そして、Farcaster上で、現在最も人気のあるアプリは、Twitterに似たソーシャル・ネットワークの「Warpcast」となっています。 Farcasterは5月、1億5000万ドルの資金調達を成功させており、今後もさらなる拡大が期待されています。しかしながら、Farcaster上で最も人気あるアプリWarpcastにグローバル展開の予定がないことから、今後のWarpcastの発展だけでなく、Farcasterエコシステム全体の発展の行方に注目が集まった形となりました。














