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2023/04/13LINE FRIENDSとBEANZ(NFT)がコラボ|IPXとChiru Labsがパートナーシップ締結
Azukiのセカンドコレクションに位置するBEANZがLINE FRIENDSとのコラボを発表しています。 Announcing @_LINEFRIENDS (IPX) x @BEANZOfficial (Chiru Labs) pic.twitter.com/jpoWtLfFQZ — Azuki (@Azuki) April 12, 2023 BEANZは、人気NFTプロジェクトAzukiのセカンドコレクションのIPです。 今回のパートナーシップは、AzukiやBEANZを手掛ける「Chiru Labs」とグローバルIPプラットフォームである「IPX」がパートナーシップを締結したものになります。BEANZとLINE FRIENDSのキャラクターが一緒に新しいコンテンツを生み出すことが期待されています。 IPXは、BTS(BT21)やNetflix、Starbucksなどの世界的な有名ブランドと数々のパートナーシップやコラボレーションを実現してきた実績があります。Chiru Labsは、これまでNFTの領域でAzuki、Beanz、Physical Backed Tokenを作成してきました。 関連:Azuki NFT「PHYSICAL BACKED TOKEN」を発表 このChiru LabsとIPXとのパートナーシップにより、両社のIP間のコラボレーションコンテンツ、LINE FRIENDSの店舗での販売、さらには両者の世界を融合させたIRLアクティベーションが用意される予定とのことです。 You'll see a few familiar BEANZ on the billboard above the LINE FRIENDS flagship store in Times Square this week! Show us your favorite BEANZ and LINE FRIENDS characters below 💜💚 Stay tuned for more — we're toying with a few ideas for what could come next 👀 pic.twitter.com/csNqfNOn9y — Azuki (@Azuki) April 12, 2023 また、今週、ニューヨークのタイムズスクエアにあるLINE FRIENDSフラッグシップストアの上の大型ディスプレイに、LINE FRIENDSと一緒にBEANZが登場しているようです。日本にも「LINE FRIENDS FLAGSHIP STORE 原宿」がありましたが、残念ながら2022年に閉店をしております。 今回のパートナーシップは、Chiru LabsとIPXの提携となっていますので、BEANZだけではなく他のコンテンツのコラボも可能性としては考えられます。NFTプロジェクトとメジャーIPの提携は、近年増加しておりましたが、LINE FRIENDSのような知名度があるIPとの提携は、珍しいものとなっています。今後の両社の動向に注目が集まります。 記事ソース:公式Twitter

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2023/04/13イーサリアム「上海」アップグレードが完了|$ETHの引き出しが可能に
Ethereum(イーサリアム)のアップグレード「上海」が完了しました。これにより、ETHステーキングのロックアップが解除され、より柔軟なステーキング方法が選択できるようになります。 Hi Shapella 👋 Withdrawals have appeared! pic.twitter.com/POqeZwkZJ4 — Etherscan (@etherscan) April 12, 2023 今回のアップグレードでは、下記5つの提案が取り入れられました。 EIP-3651:Warm COINBASE EIP-3855: PUSH0命令 EIP-3860: リミット・メータ・イニコード EIP-4895: ビーコンチェーンのプッシュ引き出しをオペレーションにする EIP-6049: SELFDESTRUCT の非推奨 EIP-3651は、バリデーターやブロックの構築者が使用するアドレス「COINBASE」で、低いガス代でのアクセスを可能とする提案。これにより、Maximal Extractable Value(MEV)の支払いだけでなく、他のユーザーエクスペリエンスも向上する可能性があるとされています。*「COINBASE」は取引所のCoinbaseとは無関係 EIP-3855は、定数値0をスタックにプッシュする命令を導入する提案で、この変更により、スマートコントラクトがより安全かつコンパクトになり、誤ったコントラクトによるリスクが低減可能です。 EIP-3860では、開発者がスマートコントラクトに使用するコード「initcode」を使用する際に、ガス代の上限が設けられます。これにより、将来的なリスクの軽減やEVMエンジンの簡素化が図られるとしています。 今回のアップグレードのメインの変更点であるEIP-4895では、ビーコンチェーンで行われたバリデータの引き出しがEVMに入る方法が提供され、ステークしていたETHの引き出しが出来るようになりました。 EIP-6049は、ブロックチェーン上のコントラクトを破棄できる機能である「SELFDESTRUCT」を非推奨とし、その使用を警告する提案。この機能は攻撃などを受けた場合の緊急時に対処ができる一方で、開発の複雑さを増し、攻撃者に攻撃経路を開く可能性があるため非推奨とされています。 データプラットフォームNansenによると、上海アップグレード実施後1時間でステーキングされていた3,902 ETHが引き出されており、その後3時間が経過した記事執筆時点では、27,181 ETHの引き出しが行われています。 #Ethereum's Shanghai/Shapella upgrade is now complete 🎉 The first 3,902 ETH withdrawn Check here 👉 https://t.co/AcFM8zBb7Z pic.twitter.com/inRT2JWEfl — Nansen 🧭 (@nansen_ai) April 12, 2023 昨年9月、Ethereum最大のアップグレード「マージ」が行われ、旧来のPoW(Proof of Work)からPoS(Proof of Stake)への移行がなされました。 関連:イーサリアム「マージ」実施完了 | ハードフォークは24時間以内に実行か 今後Ethereumには、ロールアップ向けのスケーラビリティ向上を⽬指した⼀連の改善提案を含むThe Surge(ザ・サージ)や、マークルツリーをVerkle Tree(ヴァークルツリー)という新たな圧縮技術に置き換えるための⼀連のアップグレードを行うThe Verge(ザ・ヴァージ)などが実施予定となっています。 CT Analysis第32回レポート『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』を無料公開 記事ソース:Ethereum Foundation Blog、Nansen

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2023/04/13「INTMAX」がzkRollup技術でEthereumのLayer2を革新、シードラウンドで6.5億円調達完了
スイスを拠点とするRyodan Systems AGが、EthereumのLayer2スケーリングソリューションであるzkRollupプロジェクト「INTMAX」を開発しており、シードラウンドで6.5億円の資金調達が完了したことを発表しました。 zkRollupは、ゼロ知識証明を活用したEthereumのLayer2技術で、スケーラビリティとデータ主権の両立を実現します。INTMAXは、これまでのRollup技術とは異なり、アンストッパブルでステートレスなzkRollupを採用。これにより、ほぼゼロに近いガスコストとデータ主権の両立が可能です。 Ethereum Layer1は、利用者数の限界やガス代の高騰により、利用層が偏る課題があります。これを解決し、すべての人にプログラマブルな財産権を提供することがINTMAXの目指すブロックチェーンの姿です。 Layer2技術の重要性が見直される中、INTMAXは分散性を保ちながら拡張性を実現し、1日で10億人が利用できるスケールを提供します。 INTMAXの資金調達 今回の資金調達には、HashKey Capital、Bitscale Capital、B Dash Ventures、SNZ、Antalpha Ventures、Scroll、Mask Network、Dora Hacks、East Ventures、MZ Web3 Fund、Tané、SGverse Pte. Ltd.、Hyperithm、Stacker Ventures、Cryptomeria Capital、WAGMI Ventures、Zephyrus Capital、Pragma Ventures、TRGC、 Alchemy Ventures、 Big Candle Capital、BreakOrbit Ventures、HG Ventures、Meteorite LabsなどのVCが参加。 また、エンジェル投資家として、Justin Drake、Scott Moore、Balaji Srinivasan、Anthony Sassano氏が参画しました。 INTMAXに関して INTMAXは、ニア・ゼロ・ガスコストとデータ主権を実現した初のEthereum Layer2技術として、国内外のEthereumコミュニティから期待を集めています。ロードマップでは、2023年Q2にEthereum mainnet上で試験運用を開始し、同年Q4にINTMAX mainnetを始動。シーケンサーの分散化を実現します。 INTMAXは、NFTの実社会での活用を見据え、カスタマイズ可能なプライバシーを重視して開発しています。これにより、今後多くの人がウェブ上に資産を載せる時代において、主流の動きとなると考えられます。また、1度のトランザクションで複数種類のNFTを同時に送ることができるバルクトランスファーもサポートしており、企業のNFTユースケースにも活用されることが期待されます。 さらに、近日リリース予定の生体認証を利用したウォレットレスウォレットは、安全かつシームレスなユーザーエクスペリエンスを提供し、短期的にも長期的にも直接的なメリットをもたらすことが期待されます。 今回の資金調達を受けて、Ryodan Systems AGの代表取締役である日置玲於奈氏は、「世界的にも厳しい経済環境で多くの不安の中、Ethereum Layer2やステートレスな暗号技術の仕組みに深い理解をもち、共に挑戦してくださる方々が世界、そして日本に多くいることを大変嬉しく思います」とコメントしています。 INTMAXは、EthereumのLayer2技術を活用し、ブロックチェーンの分散性と拡張性を両立させることで、革新的な取り組みを進めています。 今回の資金調達を機に、さらなる開発の加速が期待されるとともに、INTMAXが提供するアンストッパブルでステートレスなzkRollupが、国内外のEthereumコミュニティやエコシステムにおいて大きなインパクトを与えることが期待されています。 INTMAX 公式Infomation Ryodan System AGはINTMAXと呼ばれるzkRollupを開発するスイスに拠点を置く企業です。 INTMAXのアンストッパブルでステートレスなzkRollupは通常のRollupにはない、ほぼゼロに近いガスコストとデータ主権の両立が可能な仕様を併せ持っています。2022年にEthereum FoundationからのGrantも取得しており、2023年にはCrypto Valleyで最もパフォーマンスの高いブロックチェーン・プロジェクトTOP50に選出されました。 Ryodan Systems AG:https://ryodan.systems/ INTMAX:https://intmax.io/ INTMAX Twitter:https://twitter.com/intmaxIO INTMAX Github:https://github.com/InternetMaximalism

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2023/04/12Web3 Paywall Project「Access Protocol」が2回目で最後の $ACS エアドロップイベントを発表
Access Protocolが、2回目かつ最後のエアドロップに関しての情報を発表しました。 各エアドロップはそれぞれ異なる条件となり、ユーザーは合計500,000,000 ACSトークンを手に入れることができます。 各エアドロップは5月20日が完了期限になっています。 エアドロップ情報 Drop1:ByBitパートナーシップエアードロップ Drop1のエアドロップは、ByBitとのパートナーシップを通じて配られます。 このエアドロップでは、合計300,000,000 ACSトークンが配布され、各ユーザーは最大30,000 ACSトークンを受け取ることが可能です。10,000人が上限となります。 エアドロップは下記の条件で獲得が可能です。 We’re excited to bring you a 300,000,000 $ACS prize pool at the ACS Community Airdrop! @AccessProtocol Simply quote retweet this tweet and tag 3 friends to grab 30,000 $ACS! 👉🏻 Full details here: https://t.co/MzEBo3swPM#Bybit #TheCryptoArk pic.twitter.com/abfX42MaN5 — Bybit (@Bybit_Official) April 6, 2023 上記のツイートを引用リツイートし、3人の友人をタグ付け パートナーであるクリエイターに1,000ACS以上Stakeする。購読可能なクリエイターのリストは、Access Protocolのウェブサイトより確認可能。 スナップショットの日付である2023年5月7日午前1時(UTC)までに、ACSのContents Rewardを最低1回Claimする。 イベント期間中にSolanaウォレットからBybitアカウントに15,000 ACS以上を入金するか、Bybitで15,000 ACS以上の取引を行う。 引用リツイートのリンクとSolanaウォレットのアドレスを、指定ページのフォームに入力して送信。 デリバティブ取引所bybit(バイビット)の完全ガイド!登録方法から使い方、評判まで徹底解説! Bybitに登録する Drop2 : Protocol Wide Airdrop Drop2のエアドロップは、プロトコル全体のエアドロップで、合計200,000,000 ACSトークンを配布します。 各ユーザーは最大10,000ACSトークンを受け取ることができます。Drop1のエアドロップとは異なり、このエアドロップに関しては参加資格を得るために必要な手続きは多くありません。 3月1日および4月1日以前にAccess Protocolのアクティビティがあったユーザーが、オンチェーンアクティビティーにより優先されます。 新規ユーザーでも、Access Protocolプラットフォーム上のクリエイターのいずれかにStakeを行うことでエアドロップの対象となります。 Access Protocolとは Access Protocolは、CRYPTO TIMESやCoinGeckoなどのコンテンツクリエイターとパートナーシップを結んでおり、これまでパートナープロジェクトのユーザーを対象とした$ACSのエアドロップキャンペーンを行なってきました。 Access Protocolは、デジタルコンテンツクリエーターに新しい収益モデルをもたらします。Access Protocolを統合することで、クリエーターはペイウォールを設定することができ、ACSステーカーに対してプレミアムコンテンツへのアクセスを有効にすることができます。 Access Protocolの発行するACSトークンはAccess Protocolのネイティブトークンであり、エコシステムに燃料を供給し、クリエイターへの購読、チップ、プレミアムコンテンツへのアクセスなど、様々なユーティリティを提供します。 今回のエアドロップは、プラットフォームのユーザーベースを拡大し、トークンの普及を促進する機会です。 CRYPTO TIMESでも、$ACSを一定数ステーキングする読者に対し、4/3より提供開始したサブスクリプションプランのCT Analysisサービスの一部を提供していく予定です。 CRYPTO TIMESがAccess Protocolと提携 | $ACS ステーキングを通してコンテンツ利用が可能に 記事ソース:Medium

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2023/04/12香港でWeb3.0協会・ファンドが設立|TikTok運営会社や香港金融管理局も参加
香港で「香港Web3.0協会」と「Web3Hubファンド」が設立されたことが現地メディアの報道により分かりました。 香港Web3.0協会の代表には、香港金融管理局の前最高責任者Norman Chan氏が就任。さらに、協会メンバーにはDouyin(TikTok運営会社)の副社長やチャイナ・モバイル・ゲームズの共同創設者などが参加します。 Web3Hubファンドでは、香港財務長官ポール・チャン氏が議長に就任。香港内の組織と連携し、海外のWeb3.0企業にワンストップサービスを提供することを目指しているとしています。 現時点で同ファンドは、DeFi、NFT、メタバースなどの多分野において米国、欧州、シンガポール等の複数のWeb 3.0プロジェクトから申請を受けており、今年後半にこれらのプロジェクトへの投資や支援を開始予定としています。 Web3施策が進む香港 上記の発表と同日、香港最大規模のバーチャル銀行であるZA Bankが仮想通貨と法定通貨の送金サービスを提供していることが明らかとなりました。 Hong Kong’s biggest virtual bank will soon allow customers to convert crypto to fiat currency over some exchanges. Watch the full @BloombergTV interview with ZA Bank alternate CEO Devon Sin here: https://t.co/BF6KH33hmK pic.twitter.com/bFXmOcahul — Bloomberg Crypto (@crypto) April 12, 2023 世界最大手の仮想通貨取引所BinanceのCEOであるCZは自身のTwitter上で「香港の銀行がクリプトをサポートし始める。より多くの資金がそこに移動するのがわかるだろう。USDTだけで$80bの時価総額がある。さらなるステーブルコインが(市場に)来るでしょう」とコメントしています。 HK banks start to support crypto. We will see more funds moving there. USDT alone is $80b market cap. More stable coins to come... — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) April 12, 2023 Web3への施策に積極的に取り組んでいる香港。大手仮想通貨取引所Huobiも香港への進出を計画しており、事業認可取得に向けて動いていることを明かしています。 関連:Huobi、本格的な香港進出を計画か | 仮想通貨$HTは16%の価格上昇 記事ソース:新浪科技、Bloomberg

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2023/04/12adidas(アディダス)ALTS by adidas、NFTの方針を発表
スポーツ、ファッションブランドのadidas(アディダス)が提供するALTS by adidasのChapter 1が開始と今後の方針が発表されました。ALTS by adidasは、Into the Metaverseの次のステップのプロジェクトとして展開されています。 Chapter 1: ALT[er] Ego starts now 🎯 🪞This is your first step on your journey towards your own ‘ALTS by adidas’ identity. 🎭 At the end of Chapter 3 you will get a unique PFP consisting of countless trait combinations with a rarity rank. 🫀 ALTS by adidas is a dynamic NFT… pic.twitter.com/0D9lrvIy6y — Indigo Herz (@indigo_herz) April 11, 2023 ALTS by adidasは、Phase 1またはPhase 2のInto the MetaverseのNFTをバーンすることで、ALTS by adidasのNFTを獲得することができます。その後、Chapter 3の終わりに特性の組み合わせを持つユニークなPFP NFTを獲得することができるとアナウンスされています。 また、公式ツイートによるとALTS by adidasはダイナミックNFTとして扱われ、ユーザーの判断に基づいて進化すると記載されていました。もし、これがダイナミックNFTである場合は今後、何かホルダーに選択を与えるようなコンテンツが含まれている可能性があります。 ダイナミックNFTは、オフチェーン情報がNFTの状態に影響するというものです。他のプロジェクトでは、Cool CatsがサッカーカタールW杯のタイミングでダイナミックNFTを提供していました。 関連:【カタールW杯 連動】Cool Cats FCのNFT 基本情報まとめ まだ詳細はわかりませんが、今後の続報に注目です。 今回のアナウンスで分かったことは、PFP NFTが提供される予定であることということです。今後、数ヶ月をかけてホルダー特典等を準備・提供していく予定とのことです。 adidas(アディダス)NFT・Web3への参入動向の一覧 記事ソース:公式Twitter、公式サイト 画像:Chris Redan / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/04/12「さらなる規制が必要」G7の仮想通貨に関する見解一致か
G7の仮想通貨に関する見解として「さらなる規制が必要」という意見で一致していることが神田真人財務官の発言により明らかとなりました。 ロイターの報道によると、米ワシントン開催のセミナーに登壇した神田氏は「デジタル技術の急速な革新はさまざまな恩恵をもたらす一方、サイバーセキュリティー、誤情報の拡散、社会的・政治的分断、金融市場の不安定化リスクなど新たな課題も生む」とコメント。そのうえで、昨年のFTX経営破綻について「国をまたぐ規制導入の必要性を示す重大な警鐘だった」と自身の見解を述べました。 ブロックチェーン技術を活用し作成される事例が多い中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関しては「G7の主要な議題の1つになる」と同氏。途上国による適切なCBDC導入支援のための最善の方法が検討されていく予定としました。 世界各国で開発が進むCBDC 大西洋評議会(アトランティック・カウンシル)のデータによると、世界ではすでにナイジェリア、ジャマイカ、バハマ、東カリブ諸国(8カ国)の合計11カ国でCBDCがローンチされています。 また、中国、ロシア、インド、オーストラリア、サウジアラビア、韓国など18カ国がパイロットテストを実施するなど、開発フェーズのみを見るとG7よりもすでに施策を進めている国が多く存在しています。 [caption id="attachment_91367" align="aligncenter" width="763"] CBDCをローンチした国(ピンク)と、パイロット実験を実施中の国(緑)|画像引用元:atlanticcouncil.org[/caption] 上記状況の中、日本銀行は今年4月からCBDCのパイロット実験を開始。技術的な実現可能性の検証や民間事業者の技術や知見をCBDCの設計へ活かしていく作業を行なっていくとしています。(*現在CBDCフォーラム参加に関する公募も実施中:下記参照) 「CBDCフォーラム」への参加にかかる公募について https://t.co/lZ0UrzWhIV — 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) April 3, 2023 昨年6月、ロシアのプーチン大統領が、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)にて通貨バスケットに基づく準備通貨の開発に関する作業を進めていると発言しました。 今年3月には、ロシア政府高官アレクサンドル・ババコフ氏が「デジタルルーブルやインドルピーといった新しい共有通貨を持つ新しい経済連合を設立すべき」と述べており、通貨を軸とした世界情勢の変化が今後起こる可能性が示唆されています。 日本銀行理事「選択肢が乏しくなる前にあるべき姿を」CBDCへの取り組み語る 記事ソース:Reuters、Bloomberg、India TV

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2023/04/11CT Analysis NFT『3月NFTマーケット動向レポート』を公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis NFT』が『2023年3月 NFT マーケット動向調査のレポート』を公開しました。 今回のマンリーレポート及び過去配信の90本以上のレポートは、CT Analysisのホームページ(https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のウェブサイトよりアクセスください。 2023年4月よりCT Analysisのレポートはサブスクリプションプランになりました。 【お知らせ】 CRYPTO TIMESリサーチチームによるリサーチコンテンツ「CT Analysis」を大幅アップデート! 📍内容📍 ・月額課金プランの開始(4,980円) ・サイトUI/UXの大幅変更 ・新規PJ紹介などを月20本リサーチを提供 ・DeFi/NFT/その他データベース提供 サイト:https://t.co/KNRsMnnN4N pic.twitter.com/uJTqgI7rFx — CRYPTO TIMES@暗号資産・ブロックチェーンメディア (@CryptoTimes_mag) April 3, 2023 CT Analysis NFT 3月レポート 『CT Analysis』が提供する『3月 NFT マーケット動向調査のレポート』に関して 今回のレポートは、3月のNFTマーケットの動向を調査した内容になっています。3月は2月よりNFT市場は全体的に取引ボリュームが減少傾向にあります。プロジェクト毎のボリュームも基本的に減少しているプロジェクトが多いです。 取引ボリュームランキングでは、トップ10のうち6プロジェクトがYuga Labs関連の取引ボリュームとなっています。新規プロジェクトでは、HV-MTLとMG LANDがランクインしました。Solana NFTのDeGodsとy00tsも再びランクインしています。おそらく、ブリッジすることが影響していると考えられます。 BAYC、Azuki、CryptoPunks、Fidenzaなど人気のNFTが高額取引されていますが、個別の取引ボリュームのランキングも2月より全体的に下がっている状態となっています。2月に取引されたSewer PassのようなNFTは、3月には出てきませんでした。この辺りの指数も3月のNFT市場があまり良くなかったことを表しています。ニュースになるレベルの高額取引は、3月には起きませんでした。 Solana NFTの市場は、2月より取引ボリュームが増加しました。特に中旬から下旬にかけて増加していることがわかります。要因としては、DeGods、y00tsのボリューム増加とClaynosaurzのボリューム増加が考えられます。 Claynosaurzは、今までMagic Edenのランキングに何度か入っているプロジェクトでした。3月にフロアプライスが急増して大幅にフロアプライスを伸ばしました。そのタイミングで、Magic Edenの取引ボリュームが増加していることがわかります。 CT Analysis NFT 3月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

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2023/04/11NIKE(ナイキ).SWOOSHがデジタル作品「Our Force 1 Collection」の詳細発表
NIKEが提供するWeb3プラットフォームの「.SWOOSH」がデジタル作品「Our Force 1 Collection」(OF1 Collection)の詳細を発表しました。 関連:NIKE(ナイキ)web3プラットフォーム「.SWOOSH」を立ち上げ Last week we revealed that the Our Force 1 collection is dropping soon‼ Today we’re going to dive into what exactly that means 🧵 pic.twitter.com/feek0iQT2R — .SWOOSH (@dotSWOOSH) April 10, 2023 OF1 Collectionは、過去、現在、未来のAF1をデジタル化したもので、"JPEG以上のもの"だと.SWOOSHは述べています。このコレクション内の各OF1は、Classic RemixとNew Waveの2種類のOF1 BOXで提供される予定です。 OF1 BOX提供前に、Airdropという形でデジタルポスター(OF1 Poster)が.SWOOSHのウォレットにランダムにドロップされることが発表されました。OF1 Posterのエアドロップを受け取ると、OF1 Collectionのファーストアクセスセールに参加することができます。 OF1 Posterを取得できなかった場合でも、すべての.SWOOSHメンバーは一般アクセス期間中の最初のドロップに参加するチャンスがあると発表されています。タイミング、価格、数量などの詳細については、近日中にお知らせされる予定です。 OF1 BOXには、Classic RemixとNew Waveの2種類があります。Classic Remix Boxには、1982年から2006年までのForcesにインスパイアされたAF1が含まれています。一方、New Wave Boxは、2007年から現在、さらには未来に至るまでインスピレーションを得た次世代に到達するAF1を特徴としています。 また、OF1用のギャラリーも用意されることが発表されました。ギャラリーは、メンバーがOF1 OF1 BOXを確保してから数日後にコミュニティで公開される予定です。 公開に参加すると、自分が確保したユニークなOF1スタイルが公開されます。自分のOF1が公開されると、ギャラリーにアクセスして、バーチャル作品の全コレクションやその特徴、仲間のプロフィールなどを見ることができます。さらに、コレクション内のすべてのユニットについて、誰が何を所有しているのかを確認することができます。 今後の展開として、.SWOOSHはマーケットプレイスも立ち上げる予定しています。 OF1 Collectionの発表は、デジタルアートやバーチャル商品の人気が急速に高まっている現代において、新しい試みといえるでしょう。過去、現在、未来のAF1をデジタル化したこのコレクションは、スニーカーファンたちにどのように刺さるのか注目です。 .SWOOSHのサービス提供は、日本ではまだされていません。居住地が日本の方は基本的にご利用できないので、ご注意ください。 NIKE(ナイキ)NFT・Web3への参入動向の一覧 記事ソース:.SWOOSH Blog、.SWOOSH Twitter 画像:yanishevska / Shutterstock.com

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2023/04/11コインベース、プロダクトマネジメント担当シニアディレクターが退職
大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)のプロダクトマネジメント担当のシニアディレクターを務めていたビシャール・グプタ氏が退職を発表しました。グプタ氏は2020年9月から2年半、同社で活躍してきました。 1/6 After an amazing 2.5 years at @Coinbase, I’ve decided it's time for me to move on. As Head of Exchange/Markets @Coinbase, I'm proud of the accomplishments we achieved together — Vishal K. Gupta (@vishalkgupta) April 10, 2023 コインベースに入社する前、グプタ氏は2004年から2012年の期間ゴールドマンサックスで副社長兼米国上場オプションの責任者として勤務。その後、Cirlce社でステーブルコインUSDCの立ち上げと成長をリードしてきました。 グプタ氏のコインベース在籍中、取引所内の取り扱いアセットは27から236に増加、オーダーブックは73から534にまで拡大。また、米国市場でのシェアとして2020年の低水準の約35%から最近の最高値の約65%に伸ばすことに成功したとしています。 さらに、コインベースによるFairXの買収を手がけ、Coinbase Derivatives Exchangeを立ち上げたことに関して同氏は「素晴らしいチームとテクノロジーをもたらし、未来の力になる」とコメントしました。 今後に関してグプタ氏は「Coinbaseでの素晴らしい2年半を経て、私は次のステップに進む時が来たと判断しました。私は、まだまだ構築すべきものがたくさんあると思います。私の次の行動にご期待ください。」と述べており、今後の活動に注目が集まります。 コインベースは先日、同社が提供する一部のデジタル資産やステーキングサービス「Coinbase Earn」やプライムサービス「Coinbase Prime」、ウォレットサービス「Coinbase Wallet」に関してSECからWells Noticeを受領したことを発表しました。 1/ Today Coinbase received a Wells notice from the SEC focused on staking and asset listings. A Wells notice typically precedes an enforcement action. — Brian Armstrong (@brian_armstrong) March 22, 2023 同社は、カナダ国内での営業に関して、承認申請期間中に遵守を約束する条件等が記載された文書「Pre-Registration Undertaking(PRU)」に署名したことを発表しており、同国での営業開始に向けた準備を進めるなど新たな動きを見せています。 「カナダは協力と成長の態勢を整えた」コインベースが進出計画を公開 記事ソース:linkedin.com













