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2024/03/14Wizardryシリーズ初のブロックチェーンゲーム「Eternal Crypt – Wizardry BC -」体験レポート
Eternal Crypt - Wizardry BC -(以下、エクウィズ)は、伝統的RPG「Wizardry」にブロックチェーン技術を取り入れたWeb3ゲーム(BCG)です。Wizardryは、1981年にアメリカで発表された3Dダンジョン探索型のRPGシリーズであり、40年以上が経つ今も、世界中で根強い人気を誇る不朽の名作です。 以前より、多くの関心を集めていたエクウィズですが、3月7日についにローンチをしました。 \🎊 #エクウィズ ついに正式リリース‼️🎊/ 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は、本日2024年3月7日(木)18:00(JST)より正式リリース版の配信を開始いたしました。 【アプリダウンロード・プレイ開始はこちらから!】 ▼App Storehttps://t.co/kCAscQfbKu ▼Google Play… pic.twitter.com/euF5vbnYCc — Eternal Crypt - Wizardry BC - | エクウィズ (@WizardryBC) March 7, 2024 今回の記事は、ゲームの紹介及び筆者が実際にプレイしてみた体験レポートを組み合わせたものとなっています。 エクウィズとは? 体験レポートを紹介していく前に、まずはエクウィズについて紹介してきます。 ドット風味の3Dゲームデザイン エクウィズでは、ドット風味の3Dキャラデザインが採用されており、古き良きWizardryの姿を思い起こすものとなっています。 それでいて、敵との戦闘の時にはキャラクターがしっかりと動くため、昔のWizardryの雰囲気のままに、Web3にアップデートされたデザインとなっています。 自動戦闘システム:タップ(クリック)をすることで追加ダメージを与えることが可能 WizardryといえばRPGのゲームシステムが有名であり、多くの戦略を練ることができることでも知られています。 複雑な戦略が必要になりがちですが、エクウィズでは冒険者のステータスシステムをしっかりと作り込みながら、自動戦闘システムを採用することで、RPG初心者でも安心してゲームを楽しむことが出来る作りになっています。 また、敵をタップすることで、追加ダメージを与えることが出来るようになっており、パーティの強化はもちろん、主人公をレベルアップさせ、装備(レガシーアイテム)を揃えていくことで、より有利に戦闘を進めることが可能です。 ゴールドでパーティを雇用&レベルアップしていく [caption id="attachment_109507" align="aligncenter" width="830"] 一気に100や1000単位でのレベル上げも可能 ※右画像赤枠参照[/caption] 敵を倒したり宝箱から入手できるゴールドを使用することで、パーティを組んでいきます。プレイヤーは敵をタップする事で追加ダメージを与えることが可能です。 ゴールドはパーティーメンバーの雇用やレベルアップに使用します。敵の体力や与えるダメージなど、かなりのインフレを見せるので、レベルアップは必須となります。 100レベルを超えるまでに成長させることも必要ですが、一気に100や1000の単位でレベルをあげることもできるようになっており、100レベル上げるために100回タップする必要はありません。ユーザー体験が良いものとなっています。 放置でもゲームの進捗を進めることが可能 [caption id="attachment_109491" align="aligncenter" width="1439"] 放置するだけでもゴールドを稼ぐことが可能[/caption] 攻略を進めるためにはゴールドが必須ですが、常にアプリを開いておく必要はありません。 ゲームを終了した状態でも、裏でパーティが敵を倒してくれているため、暫くの間ゲームを放置していたとしてもゴールドを獲得することが出来ます。 ゲーム再開時には、放置によって溜まっていたゴールドを使用してパーティを強化した上で、ゲームを再開することが可能です。 $BCと$MATICを組み合わせたトークノミクス:お金を稼ぐことも可能 エクウィズは、$BCと$MATICの2つのトークンを採用しているBCGです。 ゲーム内では$BCを稼ぐことが出来、$BCを用いてアイテムの購入など冒険を有利に進めることが可能です。 入手するアイテム次第では、後述するようにNFT冒険者を獲得することもでき、$MATICを入手することも出来るため、ゲームを楽しみながら、お金を稼ぐことも可能になっています。 無料プレイが可能 多くのブロックチェーンゲームは、初期プレイにNFTが必要となっていることが多くあります。しかし、エクウィズでは無料でゲームを楽しむことが可能です。 後述するように、課金要素(NFT冒険者)もあり、課金をした方がよりゲームを楽しむことが出来ますが、それでも無課金状態でも十分にゲーム進行を進めることが可能となっています。 IOSやAndroid、ブラウザに対応 エクウィズは、IOSとAndroidの両方に対応しているだけでなく、ブラウザでもプレイすることが可能です。筆者は今回、ブラウザ版とAndroid版を使用してゲームをプレイしてみました。(スクショ画像は全てブラウザ版のものです) クリックやメニュー選択の遅延などなく反応するようになっており、強敵と戦う際にキャラクターをレベルアップしてDPS(1秒あたりに与えられるダメージ)を高める際にも、すぐに対応されるようになっています。 エクウィズのゲームシステム ここからはより詳細なエクウィズのゲームシステムについて紹介していきます。 フロアごとにボスを倒してダンジョンを攻略していく [caption id="attachment_109517" align="aligncenter" width="1262"] ボス(Memesis)を倒して次のフロアへ攻略を進めていく[/caption] 各階には49までのフロアが設定されています。各フロアでは、5体のモブ敵と戦った後に、そのフロアのボスと戦います。ボスに勝利した場合には、次のフロアに進むようになっています。(つまり、1階ごとに合計で49体のボスと戦うことになります) このボスが非常に強敵であり、序盤では比較的楽に倒せるものの、3階のボスになれば、フロアが一つ進むごとに相手の強さは様変わりしてきます。 30秒という制限時間内でボス攻略を目指す 各ボスには30秒という制限時間が設定されており、時間内に倒せなかった場合には、モブ敵をひたすら倒しゴールドを稼ぐ方に進みます。 ボスとはいつでも再戦することが出来、「モブ敵と戦いゴールドを入手」→「ゴールドでパーティを強化しボスに再戦」を繰り返すこととなります。 新たなフロアを開拓することで$BCを獲得 [caption id="attachment_109526" align="aligncenter" width="1439"] (左)宿屋に帰還し$BCを獲得。(右)$BCを消費して採掘力を回復[/caption] エクウィズの独自トークンである$BCは、新たなフロアを開拓した上で街へ帰還すると獲得できます。仮に、新たなフロアを開拓していなかった場合には、一切獲得出来ませんので注意が必要です。 また、獲得するたびにNFT冒険者の採掘力を消費していきます。消費した採掘力は$BCで回復することが可能です。 街への帰還を繰り返すことでパーティを強化 [caption id="attachment_109483" align="aligncenter" width="1439"] 街への帰還は攻略を進める上で非常に重要[/caption] 街へ帰還するとAPポイントを入手することが出来ます。$BCは新たなフロアを開拓しないともらえませんが、APポイントは変わらず入手することが出来ます。 APポイントは、冒険を有利に進めることが出来るレガシーアイテムの入手及びレベルアップに使うことが出来、パーティ戦力の底上げをすることが可能です。 あまりにボス敵が強く、モブ敵を倒して得られるゴールドではパーティの成長が追いつかないということであれば、街へ帰還してAPを獲得するのも攻略の手段として有用です。 ミミックを倒すことでボーナスゴールドを獲得 ゴールドは敵を倒すことで獲得していきますが、確率で現れるミミックをタップすることでも、獲得することが出来ます。これの獲得量はかなりのものですので、見つけた際には忘れずにタップしましょう。 エクウィズでは、リリース直後にはミミックの出現率が上昇するようになっているため、今のうちにミミックを倒して進捗を進めるのがおすすめです。 どうやったら稼げるの? NFT冒険者の売却が基本方針 [caption id="attachment_109503" align="aligncenter" width="829"] ゲーム内マーケット[/caption] ゲーム内通貨としては、$MATICと$BCの2つが採用されています。 ゲームの中で$MATICを直接的に稼ぐ手段はなく、ゲーム内で獲得したNFT冒険者を出品し他プレイヤーに売却ことで、$MATICを稼ぐことが出来ます。また、NFTアイテムの出品も可能となっています。 NFT冒険者を入手するには「灰」と「魂」、もしくは「紹介状」といったNFTアイテムを使用することで獲得できます。これらアイテムは、ダンジョンの中で獲得できる宝箱からのドロップや、$BCによる購入で獲得することが可能です。 $BCを稼ぐにはNFT冒険者が必要 [caption id="attachment_109489" align="aligncenter" width="1439"] 右がNFT冒険者。左のコモン冒険者(非NFT)とは異なり採掘力を有している。※赤枠参照[/caption] 新しいフロアを開拓して街に帰還すると$BCを獲得することが出来ますが、これには「採掘力」というパラメータが重要になってきます。採掘力があるメンバーがいなければ、$BCを獲得することはできません。 採掘力を持った冒険者はNFT冒険者(レア以上)であり、デフォルトで雇用できる冒険者(コモン)は採掘力を有していないため、新しいフロアを開拓したとしても$BCを入手することはできません。 NFT冒険者のレアリティはランダムで決定(ガチャシステム) [caption id="attachment_109521" align="aligncenter" width="1439"] NFT冒険者のレアリティ次第では上振れも可能[/caption] NFT冒険者は、アイテム「候補者リスト」を使用することでも入手が可能です。レアリティは「レア」「エピック」「レジェンド」からランダムに選出されます。筆者は運良くエピックを入手することが出来ました。 いわゆるガチャシステムが採用されているため、想定以上の上振れをすることも狙えるようになっています。 無課金の場合は宝箱からのアイテムドロップが鍵 無課金で進める場合には、NFT冒険者を手に入れるためのNFTアイテムの入手が最初の鍵となります。 これは街へ帰還することで入手できる宝箱から入手することが可能ですので、じっくりと宝箱開封から進めることになります。 稼げる機会を増やすためにも早期のNFT冒険者入手がおすすめ 攻略を進めて宝箱を獲得したり$BCを稼ぐためには、フロア攻略を1つでも進めることが大切ですが、フロアが進むごとにボスの体力はかなり増えていくため、深く潜りすぎるとフロアを進めていくことが難しくなり、$BCトークンを獲得できる機会が減るかもしれません。 そのため、無課金でも十分にゲームを楽しむことは出来ますが、初期投資を行い最初からNFT冒険者を揃えておく方が、よりゲーム攻略を楽しめますし、稼げる機会も増やすことが出来ます。 実際にプレイしてみたエクウィズ体験レポート チュートリアルが非常に丁寧 [caption id="attachment_109481" align="aligncenter" width="1439"] 段階を踏んだチュートリアルがあるため、操作方法や何をすべきかがすぐに分かる[/caption] 私自身、RPGには慣れ親しんでいましたが、BCGに本格的に参入するのは初めてであり、また画面タップ(クリック)を主軸とした戦闘システムは全く予想がつきませんでした。 エクウィズでは、チュートリアルが設定されており、無理なく、また進行の邪魔をしない段階的な内容となっているため、自然とゲーム理解を深めることが可能です。 数分の隙間時間にプレイすることが容易 タップによって追加ダメージを与えることもできますが、パーティを育てていけば、パーティが与える自動ダメージだけでも十分なDPSを出すことが出来るため、ゲームに張り付く必要がありません。 また、ボス戦も30秒という短時間で決着がつくため、日常のちょっとした隙間時間にプレイすることが容易となっています。電車の待ち時間や、昼休憩の合間にも気軽にプレイすることが可能です。 総評 最新技術を用いながらもWizardryの雰囲気が上手に再現されている 筆者はスーパーファミコン時代のWizardryをプレイしたことがありますが、エクウィズはダンジョンや敵のデザインなど昔のWizardryを参考にしているように思えました。 エクウィズは、最新のブロックチェーン技術を取り入れたBCGでありながら、ドット風味の古き良きWizardryを彷彿とさせる作りとなっており、温故知新な箇所に新規性を高く感じました。 中長期的に楽しむことが可能 街へ帰還する回数が限られており、その回数の回復や、宝箱を開けるために8時間ほどかかるなど、じっくりと腰を据えて攻略を進める仕組みとなっています。 日常の隙間時間に行うカジュアルゲームとして特化しているように感じました。放置で進捗を進められるため、ゲームに張り付く必要がないのも好印象でした。中長期的に楽しむことが出来るようなゲームになっていると思いました。 RPG初心者でも問題なくプレイ可能 基本的には、タップだけで敵を倒していけるため、細かな操作が必要ありません。また、ゲームオーバーもなく、ボスに何度も再戦しても不利になることはないため、PRGをしたことがない方でも問題なく楽しむことが可能です。 BCG入門としてもおすすめ RPG初心者だけでなく、RPGには慣れ親しんでいるけれどもBCGには馴染みのないという方にもおすすめです。 基本的なゲームシステムはRPG部分だけで十分楽しめるようになっています。そこからゲームを楽しむべく一歩踏み出してBCG要素(NFTなど)に踏み出せばより楽しめるようになっています。 まずは、BCGゲームの雰囲気に慣れてそこからNFTを購入し本格参入していく入口としても非常に良いきっかけになるかと思いました。 以上が筆者が実際にゲームをプレイした体験レポートになります。 非常に完成度が高いゲームであり、初心者でも玄人でも、隙間時間に手軽に楽しめるカジュアルゲームという印象でした。 ゲームシステムも面白く無料で楽しむことも出来るため、興味が湧いた方は是非、アプリをダウンロードしてプレイしてみてはいかがでしょうか? エクウィズ各種information 公式サイト:https://wiz-eternalcrypt.com/ App Store:https://apps.apple.com/jp/app/eternal-crypt-wizardry-bc/id6472748376 Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=ae.zealnova.ECWizBC X:https://twitter.com/WizardryBC Discord:https://discord.com/invite/wizardrybc Telegram:https://t.me/WizardryBC Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/03/13MemeInatorのプレセールが最終段階に近づき、650万ドルを超える資金調達
[no_toc] Memeinatorは自身のICOの終盤に差し掛かり、650万ドルを超える資金を調達した。20段階中19段階目にあり、0.0276ドルの価格設定となっているが、Memeinatorチームはプレセールが間もなく完売する見通しだと予測している。 Memeinatorのストーリーラインは、2077年から現在に送られ、デリバティブ的なミームコインを一掃するというものだ。これは、Memeinatorの新作ゲーム「Meme Warfare」で具現化される。このゲームでは、プレイヤーがMemeinatorの姿になり、ミッションとして貧弱と判断されたコインをウェブ上から一掃するため、敵コインを次々と撃破していく。 公式ゲームのベータテストは2023年第2四半期に開始され、初期購入者限定で行われる。プロダクトヘッド、マルコ・トネッティ氏は最近のAMAで、ゲームの初期デザインを公開し、裏で鋭意開発が進められていることを示した。 トネッティ氏は最新の進捗状況について次のように述べた。「Memeinatorゲームの開発状況を一部お見せできてうれしかった。ベータ版をリリースしてコミュニティからフィードバックを得るのが待ち遠しい。AMAはいつも大変楽しく、そこで少し独占的なニュースをリリースすることもある。なので是非参加してほしい。プレセールが間もなく完売しそうなので、今後はゲーム開発とMMTRトークンの公開取引に全力を注ぐ」 熱心なコミュニティと900億ドル市場を武器に MemeInatorはコミュニティ中心のアプローチをマーケティング戦略の核に据え、それが今のプレセール最終段階に至るブランド力の原動力になったことは間違いない。 同プロジェクトは、AMA、コンテスト、アンケート等を通じてコミュニティを意思決定プロセスに巻き込んできた。その結果、主要SNSで16万人以上のフォロワーを抱え、公式サイトによれば1500万人以上に到達したという。 コミュニティはMMTRトークンの四半期ごとの償却開始時期など、主要な意思決定に関与してきた。昨年12月には約1億3000万トークンが焼却された。これはMemeinatorの非膨張性のトークノミクスへのコミットメントを体現し、チームはその直後にプレセール購入が急増したと分析している。 この勢いに拍車をかけているのが、2028年にはすでに380億ドル市場に達すると予測されている急成長中のGameFi業界だ。Memeinatorの「Meme Warfare」ゲームがこの業界に適合すれば、世界中の暗号ゲーマーユーザーベースを開拓できるかもしれない。 絶好のタイミングでの資金調達ラッシュ GameFiを除いても、より広範な暗号市場が過熱状態にあり、Memeinatorが飛躍する絶好のチャンスが到来している。コインテレグラフによれば、暗号市場の相場サイクルは昨年から始まり、2024年に予想されていた主な要因、つまりビットコインの半減期を織り込んでいた。 Memeinatorの計画されている公開取引時期はこの強気相場の真っ只中に当たり、MMTRはこの流れに乗ろうとしている。 チームは、公開取引への移行前の現在のステージ19/20で、Memeinatorを固定価格の0.0276ドルで購入する投資家が増えることを期待している。 Memeinatorについて Memeinatorは、実用性のない無数の使い捨てミームコインへの対抗馬だ。非膨張性トークン、熱心なコミュニティ、巧みに作られたNFTコレクション、AI対応ビデオゲームなど、本物のイノベーションを提供し、単なる期待値に過ぎない。ミームコインに打ち勝つことが目的で、その過程でMMTRコインの売買やステークを通じてコミュニティに価値を還元し、時価総額10億ドルを目指す。 MemeInator(MMTR) ホワイトペーパー | 公式SNS 連絡先 Memeinatorチーム [email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/03/13ビットコイン・ブロックチェーン上での世界初のICOが48時間に迫る
[no_toc] Bitcoin Dogs は、プレセールの最終48時間に近づくにつれ、10.6百万ドルという驚異的な資金を調達しました。このプレセールの後、0DOGトークンの公開取引が開始されます。 このICOは、ビットコイン・ブロックチェーン上で構築されたトークンのための、史上初のものです。2月14日に開始され、数千の視聴回数を獲得した公開ビデオでデビューし、わずか30日未満で、X上で11万人以上のフォロワーと、テレグラム上で2万5千人以上のメンバーを集めるという、急成長を達成しました。 この成長は、Bitcoin Dogsが Bitcoin ordinals protocolを革新的に使用していることにより、大きく後押しされました。Bitcoin Ordinalsとは2023年からビットコインのエコシステムで盛り上がりを見せているビットコイン・ブロックチェーン上での資産の発行を可能にするものです。Bitcoin Dogsは、0DOGトークン、独自NFTコレクション、そしてトークン保有者にGameFi体験を提供しています。 0DOGは、購入可能最終段階である0.0404ドルで現在購入可能です。プレセールは3月15日金曜日に終了します。 0DOGは、Bitcoin Dogsのウェブサイトで購入可能です。 Bitcoin生まれのBitcoin育ち Ordinalsは、コレクタブルやカスタムトークンをサトシ「sats」(ビットコインの最小単位)に書き込むことを可能にします。これにより、NFTや「BRC-20」トークンがビットコインネットワーク上で存在することができます。グレイスケールによると、ビットコインは現在、イーサリアムと主要NFTチェーンのタイトルを争っています。 Bitcoin Dogsは、Bitcoin のフラッグシッププロジェクトを目指しています。Bitcoin Dogsは Ordinalsを二つの方法で使用しており、まず、0DOGトークンはBRC-20基準の下で発行され、0DOGトークンがビットコインネットワーク上で保管され、転送されることを意味します。BRC-20トークンは、昨年デビューして以来、人気が高く、市場価値でトップ100の暗号通貨の中に2つがランクインしています。 次に、0DOGホルダーのみが利用できるBitcoin Dogsは、Ordinalsを使用してビットコインブロックチェーン上に1万のNFTを鋳造し、satsに画像を刻みます。Bitcoin FrogsやNodeMonkesのようなOrdinals NFTコレクションは、近月で人気を博しており、後者は3月初旬に売上高100万ドルを達成しました。 Bitcoin Dogsは、これらのプロジェクトと同様の8ビットグラフィックスタイルを採用しつつ、その上に非常に人気のある「ドージ」スタイルのイメージを実装しています。 Bitcoin Dogsのチームは、Ordinalsの使用例がBitcoin Dogsに対するセンチメントにプラスに働くと考えています。チームは、所有者がORDIやその他の注目のNFTコレクションの成功事例を体験できることを願っています。 プレ・セールについて セール終了48時間に近づくにつれて、0DOGは現在、公開取引が可能になる前の最終固定価格である$0.0404で販売中です。 プレセールの終了時に、売れ残ったトークンはすべてBurnされ、永久に流通から取り除かれます。これは元々9億0DOGの総供給量が最終的に市場によって決定されることを意味します。 このようなデフレ圧力は、ビットコインや他の多くの暗号通貨のようなトークンに長期的な価値を生み出すと評価されています。 4月に予定されているビットコインの半減期は、希少性の増加と関連しており、チームはこれがビットコインの価格を史上最高値の$72.968kを超える可能性が高いと認識しています。さらに、この急騰が広範な暗号市場に波及することを期待しており、それによって多くの暗号市場がこの勢いから利益を得ることができると示唆しています。 プレセールは3月15日(金)に終了します。 Bitcoin Dogsについて Bitcoin Dogsは、ビットコインのエコシステムで新たな地位を切り開いています。NFT、ゲーミング、新しいトークンタイプが集結し、Play to Earn(P2E)のゲーム体験と魅力的なNFTコレクションが、0DOGホルダーのためだけに開発されています。 ホワイトペーパー|SNS Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/03/12DOGE、SHIB、PEPEなどのトップミームコインが続々高騰、今すぐ購入したい5つのミームコインとは?
今年の4月に予定されているBitcoin(BTC、ビットコイン)の半減期の影響もあり、仮想通貨市場はブルラン(強気相場)入りをしています。 そのような中で一部の投資家は、大胆な報酬を獲得する手段の1つとして、ミームコインへ積極的な投資を行っています。 ここ最近は、ミームコイン市場が大きな盛り上がりを見せており、DOGE(Dogecoin、ドージコイン)、SHIB(Shiba Inu、シバイヌ)、PEPE(Pepe、ぺぺ)などのトップミームコインは、高騰しています。 過去24時間を見てみると、DOGEは約14%、SHIBは17%、PEPEは約34%の上昇を記録しています。 今回は、そのような市場の流れに乗って、さらに大きなリターンを得ようと戦略的な投資家たちが狙いを定めている5つのミームコインをご紹介します。 1. Smog Smog($SMOG、スモッグ)はドラゴンをテーマにゲーム要素を多く取り入れ、ドラゴンと共に敵を倒すことをコンセプトにした新しいミームコインです。 プレセールは実施せず、直接取引所で販売するフェアローンチを先月行いましたが、プロジェクト開始から数日で3,000%以上も価格が急上昇し、大きな注目を集めました。 $SMOGはSolana(ソラナ)を基盤とした仮想通貨ですが、Solana系最大規模のエアドロップ・キャンペーンを実施しており、トークンの保有者へポイントを付与してキャンペーンへの参加を促しています。 エアドロップ・ポイントを獲得するためには、$SMOGを購入・保有するか、Zealyに参加して様々なタスクを完了する必要があります。 $SMOGトークンの価格は、過去1週間で100%以上も上昇しているので、早めの参入はいい選択肢となるかもしれません。 2. Sponge V2 Sponge V2($SPONGEV2、スポンジ)は、2023年5月4日にローンチしたSpongeの新しいバージョンとして登場しました。 Spongeは100万ドルだった時価総額が1億ドルへと急増し、100倍の成長を遂げたミームコインとして去年大きな話題になりましたが、Sponge V2はそれをさらに上回る記録を目指しています。 Sponge V2は、初期段階でStake-to-Bridge(ステーク・トゥ・ブリッジ)というシステムを導入し、従来のV1(バージョン1)をステーキングしてV2(バージョン2)を獲得できるようにしました。 現在はV1の販売が終了し、公式サイトからMATIC(ポリゴン)もしくはETH(イーサリアム)でV2を購入することが可能になっています。 また、ゲームをすることで仮想通貨を稼ぐことができるP2E(Play-to-Earn、プレイ・トゥ・アーン)のシステムも導入することが決まっており、より大規模なユーザーの参加を促す戦略が取られています。 3. Scotty the AI Scotty the AI($SCOTTY、スコッティ)は、スコティッシュ・テリアをキャラクターとして設定しており、AIとブロックチェーンの技術を上手く融合させ、投資家が求めているセキュリティと信頼性に繋がる機能を提供することを目指すミームコインです。 Scotty the AIのAI能力は非常に優れており、仮想通貨の世界にある膨大で複雑に絡み合ったデータを巧みに分析し、優秀なプログラマーでも見逃してしまうようなわずかな異常を検出・対処することができます。 Scottyは、投資家にとって役立つ多様な機能を提供していますが、スムーズで迅速、そして安全にトークン交換ができるScotty Swapと、仮想通貨全般に関するサポートをAIから受けられるScottyChatの2つの機能がエコシステムを先導しています。 このように、実用的な機能に力を入れているという点において、Scotty the AIは仮想通貨業界における先駆者として期待されています。 4. Green Bitcoin Green Bitcoin($GBTC、グリーンビットコイン)は、グリーンをテーマとしたサステイナブルな(持続可能な)新しいプロジェクトです。 予測して稼ぐPredict-to-Earn(プレディクト・トゥ・アーン)というシステムを導入しており、Bitcoinの価格を予測して的中させたユーザーへ報酬を提供しています。 ユーザーが価格予測を行うためには、$GBTCをステーキングする必要があるため、現在行われているプレセールが終了したら供給ショックが起きるかもしれないと、一部の投資家は購入を急いでいます。 $GBTCはエコフレンドリーなEthereumのブロックチェーンを基盤としているため、エネルギーの使用量はわずか35Wh、環境への影響が危惧されているBitcoinよりも、エネルギー効率が1万倍優れています。 したがって、環境に対する意識が高い投資家たちの間で将来のポテンシャルが高いコインとして、大きな話題となっています。 5. eTukTuk eTukTuk($TUK、イートゥクトゥク)も、エコフレンドリーな取り組みを行う新しい仮想通貨として話題になっていますが、こちらはEV(電気自動車)分野に特化したプロジェクトです。 東南アジアなどの発展途上国で主要な交通機関の1つとなっているトゥクトゥクですが、一般車両よりも多くの二酸化炭素を排出するという点で、環境への影響が懸念されています。 eTukTukは、そのような環境問題を解決するために独自のeTukTuk EVを設計し、EVへの転換が経済的に厳しい発展途上国(スリランカを拠点)を中心に、電気自動車供給設備(EVSE)の普及を目指しています。 同プロジェクトは、パワーステーキング・システムを実施しており、$TUKトークン保有者がステーキングをすると電力供給へ出資することができます。 また、eTukTukを利用したドライバーは車両の使用料を$TUKで支払いますが、このように取引が行われると協力した地域のパートナーとトークン保有者へコミッションが渡されます。 このように、支援する国の経済活動にも貢献していることから、プロジェクトを支持する投資家は増加傾向にあります。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/03/04「web3マスアダプションはどの分野から始まるか? Aleph Zero Night」が開催 – 初来日DeFi Retreatのサイドイベントとして
[no_toc] 3月8日金曜日、「web3マスアダプションはどの分野から始まるか? Aleph Zero Night」が開催されます。本イベントは、金融庁主催のJapan Fintech Weekの公式イベント、DeFi RetreatのスピーカーであるAleph Zero創設者アントニ・ゾルシアック氏を招き、サイドイベントとして行われます。DeFi Retreatは分散金融をテーマにしたグローバルイベントで、今回初めての日本開催となります。 DeFi Retreat: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000137749.html ■イベント概要 開催日時: 3月8日(金曜日)18:30 - 21:00 JST 会場: 招待者限定で公開されます メディアパートナー: あたらしい経済、COINPOST、コインテレグラフジャパン、CRYPTO TIMES イベントプログラム: 18:30-19:00: 開場、ネットワーキング 19:00-19:30: Aleph Zeroによるウェルカムピッチ Aleph Zeroの紹介 欧州企業との取り組み事例 AZからの特別ギフト配布 19:40-20:15: パネルディスカッション 登壇者: 設楽悠介氏(モデレーター/ あたらしい経済)、アントニ・ゾルシアック氏(パネリスト/ Aleph Zero)、齊藤達哉氏(パネリスト/ Progmat)、陳宇鴻氏(パネリスト/ Astar Foundation) 20:15-21:00: ネットワーキング 21:00: 閉会 スポンサーについて: Aleph Zeroは、Web3ビルダーのための高速、安全、スケーラブル、プライバシー保護環境を実現するために2018年に設立されたブロックチェーンです。Aleph ZeroはVCとコミュニティから1500万ドルの資金を調達し、スイスでの規制遵守とコア技術の査読を経て、2021年11月にメインネットがローンチされました。暗号技術、エンジニアリング、ビジネスの専門家50名からなるAleph Zeroのチームは現在、ゼロ知識およびマルチパーティ計算技術を活用したアプリケーション固有のユースケースのインキュベーションに注力しています。 公式サイト: https://alephzero.org/ 公式X: https://twitter.com/Aleph__Zero イベントに関するご参加お申込や取材依頼等は、下記のメールアドレスへお問い合わせください。 FEB株式会社 [email protected]
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2024/03/04Dogecoinが50%以上急騰で0.12ドルを突破、新しい犬ミームコインScotty the AIはプレセールで100万ドルを調達
ミームコイン分野でトップを走るDogecoin($DOGE、ドージコイン)は今週、50%以上も急騰して0.12ドルを突破、2022年11月以来の最高値を記録しました。 一方で、分散型AI市場も大きな盛り上がりを見せており、エコシステムの時価総額は300億ドルを超えています。 そのような市場の流れを受け、革新的なAIミームコインであるScotty the AI($SCOTTY、スコッティ)は、プレセールで100万ドルの調達をして、注目すべき仮想通貨として取り上げられています。 本記事では、今話題になっているScotty the AIの概要についてお伝えします。 Dogecoinの急騰で盛り上がるミームコイン市場 前述したように、Dogecoinは今週50%以上も価格が急騰し、市場の予想を上回る形で約15ヶ月ぶりの最高値を記録しました。 その結果としてDogecoinは一時、XRP(リップル)とBinance Coin(バイナンスコイン)などのトップ仮想通貨を追い越し、世界で7番目に取引されているコインとしてランクインしました。 このようなDogecoinの価格急騰には、様々な要因が関係していますが、最も大きなきっかけとして、$DOGEが最近日本最大の仮想通貨取引所の1つであるBitflyer(ビットフライヤー)にリスティング(上場)し、投資家層が拡大したことがあげられています。 また、Bitcoin(BTC、ビットコイン)の価格が6万ドルを突破し、2021年11月以来の最高値を記録したため、仮想通貨市場全体がブルラン(強気相場)入りをしていることも理由と考えられています。 次の犬ミームコインとして期待されるScotty the AI Scotty the AIは、高度なAI技術とブロックチェーン技術を融合させた革新的なプロジェクトで、保有者へ実用的なユーティリティ(使用事例)を提供しています。 具体的には、安全に最大の利益が得られるトークンスワップ機能である「Scotty Swap」や、ユーザーへ受動的な収入を提供する「ステーキング機能」、仮想通貨を始めとするユーザーの多様な疑問を解決できるAIチャットボット「Scotty Chat」などがあげられます。 真っ黒な毛並みを持つスコティッシュ・テリアをキャラクターとしたScottyは、悪意のあるハッキングや悪質な犯罪者からブロックチェーン領域を守る「クリプトユニバース(仮想通貨)の守護者(Guardian Of The Crypto Universe)」として語られており、次の犬ミームコインとして期待されています。 公式サイトを見てみると、Scottyは複雑なアルゴリズムとコードを容易に分析できる能力があるとされており、その精度はプログラマーでも見逃すような異常を検出・排除できるレベルと説明されています。 また、高性能な記憶システムも備えており、ブロックチェーン上の膨大な取引記録やハッシュを記憶・参照することができます。 このように、深刻なブロックチェーンの課題に対して、AIを活用して解決しようとするアプローチと、ミームを利用した仮想通貨特有のマーケティング戦略を組み合わせたことが、Scotty the AIの魅力を際立たせ、プレセールは勢いを増しています。 AI仮想通貨の再ブームか、アナリストもScotty the AIに注目 仮想通貨アナリストのDreadBong0氏は最近X(旧Twitter)で、主要メディアがScotty the AIのような分散型AIソリューションをOpenAIのような信頼できるシステムの代替品と考えているということを強調しました。 DreadBong0氏はまた、米国の有名経済誌であるForbes(フォーブス)の記事を取り上げ、「分散型AIは、AI開発に革命を起こすことを保証している」というコメントを共有しました。 分散型AIは、従来のAIよりも低コストである上に、仲介業者からの信頼を排除し、業界の透明性や包括性を高められるなど、いくつかの重要なメリットがあります。 このような点を考慮すると、AI仮想通貨のブームは今後数ヶ月でさらに強まる可能性が高いと予想され、Scotty the AIなどのコインは大きく成長するかもしれません。 有名な仮想通貨アナリストたちも、ScottyはAI分野でトップ・パフォーマーになる可能性があるとしており、ブロックチェーン投資家でもあるJacob Bury氏は「今購入するべき仮想通貨」としてScotty the AIを紹介しています。 Scotty the AIのトークノミクス Scotty the AIのトークノミクスは、デフレ型モデルを採用しており、総供給量約17億3400万$SCOTTYのうち、30%(約5億2000万$SCOTTY)はプレセールを通してコミュニティに直接提供されます。 残りの70%(約12億1400万$SCOTTY)は、ステーキング・マーケティング・エコシステム開発・取引所へのリスティングへ割り当てられています。 また、長期保有とコミュニティの参加を促進するために、魅力的なステーキング・システムも提供しており、現在のAPY(年間利回り)は122%となっています。 プレセールは現在ステージ8が行われており、価格は0.0063ドルですが、8日後に価格が上昇する見込みです。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/02/28ビットコインが過去24時間で10%上昇、BTCの価格予測を収益化したGreen Bitcoinはプレセールで110万ドルを調達、トレーダーが狙うのは?
[no_toc] Green Bitcoin($GBTC、グリーンビットコイン)は、Bitcoin(BTC、ビットコイン)の価格を予測することで報酬を得られる新しい仮想通貨プロジェクトです。 2024年4月に、Bitcoinのマイニング報酬が半分になる半減期が予定されていることもあり、BTCはブルラン(強気相場)が加速、過去24時間では10%の価格上昇を記録しています。 そのような市場イベントからより大きいリターンを得ようと、投資家たちはGreen Bitcoinのような革新的で新しいプロジェクトへの参入を急いでいます。 本記事では、Green Bitcoinの概要と110万ドル以上の大規模な資金調達を行っているプレセールについて、お伝えします。 グリーンをテーマにしたサステイナブルなGreen Bitcoinプロジェクト Green Bitcoinプロジェクトは、その名前にもあるように「グリーン」をテーマとした、サステイナブルな(持続可能な)特徴を持っています。 具体的には、エコフレンドリーなEthereum(イーサリアム)のブロックチェーンを採用しているため、エネルギーの使用量はわずか35Whと、従来のBitcoinブロックチェーンより1万倍も優れたエネルギー効率で稼働しています。 半減期を前にトレンドとなっているBitcoinの概念を取り入れながらも、環境への影響を最小限に抑えているので、環境問題への意識が高い投資家たちの間で大きな話題となっています。 Bitcoinの価格予測をして稼ぐグリーンステーキングとは Green Bitcoinは、ゲーム化されたグリーンステーキング(Gamified Green Staking)を導入し、予測して稼ぐ「Predict-to-Earn(プレディクト・トゥ・アーン)」を実施しています。 Predict-to-Earnでは、前述したBitcoinの価格予測が中心に行われます。ユーザーは、$GBTCをステーキングすると、毎日の価格予測を行うことができるようになります。 その日の価格予測は、午後11時30分EST(米国東部標準時間)までに行う必要があり、深夜0時を回るとシステムが行われた価格予測を集計し、実際のBTC価格と照合します。 予測が正確であれば、デイリーステーキング報酬・プールから比率に応じた分配を報酬として受け取ることができます。報酬は、Bitcoinのブロックスケジュールに合わせて10分ごとに分配され、ユーザーは24時間のサイクルごとに請求することが可能になります。 また、ステーキング報酬のAPY(年間利回り)は現時点で261%と高く、Green Bitcoinはそのような点においても、潜在的な投資家を惹きつけています。 さらに、グリーンステーキング・システムは、毎週新しいウィークリーチャレンジや、最大100%のトークンボーナス・キャンペーンなどを実施しており、ユーザーが指数関数的な報酬を得られる多様な機会を提供しています。 ユーザーフレンドリーで魅力的な受動的収入 Green Bitcoinは、ユーザーフレンドリーで、受動的収入を提供しており、投資レベルにかかわらず誰でも利益を得られる仕組みを導入しています。 プロジェクトはトレンドのBitcoinに焦点を当てており、シンプルなステーキングシステムを採用しているため、初心者でも理解しやすく、簡単に受動的収入を作ることができます。 経験豊富な投資家に対しては、今まで培ってきた市場洞察力や鋭い直感をマネタイズすることができる魅力的な機会を提供します。 また、ブロックチェーンを基盤としたスマートコントラクトが監視を行うので、価格予測の照合や分配される報酬額などについては高い透明性があり、ユーザーは安心して利用することが可能です。 Bitcoinに連動したGBTCは、ブルランや半減期などの仮想通貨の大きなイベントに低リスクで関与できることも、ユーザーにとってのメリットとなっています。 さらに、Green BitcoinはGBTCトークンの長期的な価値を高めるために、長期間のステーキングへボーナスを付与して、ユーザーに長期保有を促しています。 例えば、1週間のステーキングをするウィークリー・ステーカーには5%の追加ボーナスが、1ヶ月のステーキングをするマンスリー・ステーカーには10%の追加ボーナスが付与されます。 早期参入者に利益を与えるトークノミクス Green Bitcoinプロジェクトは、早期参入者に利益を与えられるトークノミクスを設計しています。 公式サイトを見てみると、GBTCの総供給量のうち最も多い割り当てがプレセールで、40%となっています。 その次にステーキング報酬へ27.5%、マーケティングへ17.5%、CEX(中央集権取引所)とDEX(分散型取引所)への流動性へ10%、コミュニティ報酬へ5%が充てられています。 ステーキング報酬には、今後2年間の報酬分として580万$GBTCが確保されています。 110万ドルの資金を調達してさらに盛り上がるプレセール Green Bitcoinが現在行っているプレセールでは、110万ドルの資金を調達済みで、主要取引所でのローンチ(発売)を控えているため、プロジェクトはさらなる盛り上がりを見せています。 現在の価格は、0.492ドルとなっていますが、リスティングの価格は0.6ドルです。 プロジェクトに関する最新情報は、X(旧Twitter)やTelegramで発信されているので、興味のある方はぜひご覧ください。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/02/28仮想通貨のアナリストが2024年におけるビットコインの価格を予測、ブルランで注目されているBitcoin Minetrixとは?
[no_toc] Bitcoin(BTC、ビットコイン)は最近のブルラン(強気相場)で、100万ドルに上がるなどの様々な価格予測が行われています。 本記事では、著名な仮想通貨アナリストによる、ビットコインの価格予測についてお伝えします。また、このようなブルランで注目されているBitcoin Minetrixという新しいプロジェクトについてもご紹介します。 2024年にBitcoinの価格はどこまで上昇するのか? BTCは現在、過去24時間で0.89%下落した後、5万1000ドル台で取引されており、週間最高値の5万2791ドルを下回っています。 このチャートからは、Bitcoinが5万5000ドルへ上昇する可能性も、4万8000ドルまで下落する可能性も考えられます。 トップトレーダーのMichaël van de Poppe氏は、Bitcoinが5万ドルを超えた現在の状況についてX(旧Twitter)で以下のようにコメントしています。 「ビットコインが5万ドル以上を維持する中で、市場では急落が発生しています。このような領域が失われると、より幅広い調整が行われるでしょう。高値が取られたとしても、私は5万4000〜5万8000ドルが現時点での最高値になるだろうと予想しています。」 また、以下のようにも話しています。 「長期的に見れば、ビットコインが50万ドルに達する可能性は間違いなくあります。しかしながら、価格調整は起こることが予想され、それは荒れた動きになるでしょう。ビットコインが20%以上調整したら、大きな買いのチャンスとして利用してください。」 人気チャート専門家のdave the wave氏は、2021年のBitcoinの大暴落を予測し、業界で最も読みが当たる仮想通貨アナリストの1人として人気があります。彼は現在、Bitcoinは18万ドルまで上昇するであろうと予測していますが、Bitcoinが過去のブルランほど上昇しない可能性があることも認めています。 投資家の間では、過去の実績から見てBitcoinが価格を下げるという意見と、価格が爆発的に上昇するという大きく2つの意見があるようです。 Bitcoinのブルランで注目されているBitcoin Minetrix Exciting news for the #Crypto mining industry! 🚀#PolarisTechnology unveils plans for a $100 million, 200MW data center in Muskogee, Oklahoma. What opportunities do you think this development will bring to the local community?#BitcoinMinetrix has successfully raised more… pic.twitter.com/m6jQ29WJ1D — Bitcoinminetrix (@bitcoinminetrix) February 20, 2024 先月のビットコインETFの承認と、再来月4月に予定されている半減期の恩恵を受けて、Bitcoinには大規模な資金が流入しています。 しかしながら現在までのところ、Bitcoinは史上最高値を更新できていません。 そのため、多くのトレーダーや投資家は、Bitcoin Minetrix($BTCMTX、ビットコイン・マイントリックス)のようなビットコイン・エコシステム・コインに注目しています。 このプロジェクトは、まだプレセール段階であるため、大きな価格上昇のポテンシャルを秘めています。 現在行われているBitcoin Minetrixのプレセールでは、リスティング(上場)前に$BTCMTXをお得な価格で購入することができます。現在の価格は、1BTCMTXあたり0.0136ドルです。 投資家が続々と参入を決めていることから、すでに1100万ドル以上の資金調達に成功しており、市場では大きな話題となっています。 Bitcoin Minetrixは、Bitcoinのクラウド・マイニング(採掘)を提供する革新的な仮想通貨プロジェクトで、10億ドル規模のBitcoinマイニング産業を一般市場へ提供することを目的としています。 プロジェクトのメインとなるStake-to-Mine(ステーク・トゥ・マイン)システムでは、$BTCMTXを購入・ステーキングすると、非取引可能で詐欺のリスク排除にも繋がるERC-20トークンとしてマイニング・クレジットが与えられます。 それらのクレジットを焼却してマイニング・パワーにすると、BTCのマイニング報酬を獲得することができます。 ステーキング報酬は、現在60%の高いAPY(年間利回り)が提供されています。 このようにBitcoin Minetrixは、シンプルで収益性の高いクラウド・マイニングを提供しているため、今まで参入が難しかった小規模な個人投資家や仮想通貨への投資初心者など、より多くの層へアピールすることができます。 アルトコインの専門家であるJacob Bury(ジェイコブ・ブリー(Youtubeの登録者数2万8000人以上)は、同プロジェクトの価格が10倍になることを予測しています。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/02/28INTMAX、ステートレスレイヤーでEthereumのスケーリングを行うためにPlasma Nextを発表
- 学術研究の結果、オープンソースライセンスのもとで提供されるPlasma Nextでは、誰もがネットワークを立ち上げることができます ステートレスアーキテクチャ(※1)を使用する革新的なLayer 2 zkRollupであるINTMAXは、公式にメインネットα(アルファ)のPlasma Nextをローンチしました。 INTMAXの共同創業者であり、長年のPlasma研究者である日置玲於奈がETH Denverでその発表を行いました。Plasma Nextは、Plasmaフレームワークの基本原則に基づいており、ユーザー数に関係なくブロックあたりの一定のコストを実現し、元のPlasmaが目指したスケーラビリティを実現すると同時に、zkRollupsと同じセキュリティの前提を維持しています。 @HiokiLeona from @intmaxIO - Watch the full video below👇 pic.twitter.com/i30gyvfp94 — ETHDenver 🏔🦬🦄 (@EthereumDenver) February 25, 2024 Plasma Nextは、ブロックチェーンネットワークが分散性を損なうことなくスケーラビリティを実現する方法におけるパラダイムシフトを表しています。大量のトークン転送とマークルツリーの力を活用し、条件付き支払いのためのZKP-TLCを統合することで、Plasma Nextは、ブロックごとの一定の状態増加を持つシステムを導入します。この革新的なアプローチにより、ユーザーが個別の流動性を提供する必要がなくなり、常時オンラインである必要もなくなり、その結果、ユーザーエクスペリエンスとネットワークの効率が向上します。 INTMAXの共同創設者である日置玲於奈は、「INTMAXは、理論的または概念的な論文を提示するだけでなく、コードとネットワークのリリースも含まれます。オープンソースのライセンスの下で提供されるため、誰もがコードをフォークしてネットワークを立ち上げることができます。」と述べました。 [caption id="attachment_107903" align="aligncenter" width="600"] INTMAX 共同創設者 日置玲於奈氏[/caption] Plasma Nextの最も重要な部分の1つは、そのステートレスアーキテクチャです。a16zの研究者によると、バリデータは最小限で一定のサイズのステートのみを保存する必要があるため、これを実現することは困難です。バリデータのストレージ負担を軽減するための重要な研究と努力にもかかわらず、a16zは完全にステートレスなブロックチェーンは実用的ではないと結論付けています。しかし、Plasma Nextは、ユーザー数に関係なく、ブロックごとに一定のコストでスケーリングすることができます。この解決策は、理論的にはステートレス性の不可能性への擬似的な解決策となります。 ステートレスなソリューションとは、ノードやバリデータがデータを保持するのではなく、ユーザーが自分のデータを管理する場合を指します。ユーザーが自分のデータを管理するというアイデアは複雑に思えるかもしれませんが、そのほとんどは自動化され、暗号化されたバックアップとともに行われます。Plasmaは、2017年にVitalik ButerinとJoseph Poonによって構想された、かつて目立っていたEthereumの第2レイヤーのスケーリングソリューションであり、Visaレベルの取引量(※2)をEthereumにもたらすことを目的としていました。Plasmaネットワークでは、預金、引き出し、およびマークルルートを除くすべてのデータと計算をオフチェーンで保持することができます。これにより、オンチェーンのデータの可用性によるボトルネックを受けることなく、非常に大規模なスケーラビリティの利点が生まれます。 しかし、Plasmaには、ユーザーエクスペリエンスやオンライン要件に関する重要な問題がありました。 ユーザーは引き出しを行う前に7日間待たなければなりませんでした。 ユーザーはPlasmaチェーン上のトランザクションを監視する必要がありました。 これらの理由から、PlasmaはRollupsによって置き換えられました。新しく立ち上げられたPlasma Nextは、PlasmaとRollupsのハイブリッドであり、両者の利点を組み合わせてセキュリティとスケーラビリティを向上させています。また、トランザクションが卓越したプライバシーとセキュリティで処理されることを保証するために、高度なゼロ知識証明(ZKP)を組み込んでいます。 Plasma Nextは画期的な進化を表し、デジタル時代のブロックチェーンのスケーラビリティとプライバシーを再定義することを約束します。常にオンラインである必要性というユーザー採用の重要な障壁に対処することで、Plasma Nextは大きな前進を果たします。個別の流動性の準備を必要とせず、ブロックごとの一定の状態成長を可能にするため、オンチェーンのプライバシーが向上し、ブロックチェーンのトランザクションが簡素化されます。 ステートレスアーキテクチャ(※1): 従来のブロックチェーンはデーターをブロックチェーン上に保管していましたが、ステートレスなアーキテクチャーでは、データをブロックチェーン上に管理しません。その分データが軽くなりガス代が軽減できます。 Visaレベルの取引量(※2): Visaの1秒間に管理できるトランザクション(TPS)は最大24,000tpsと言われています。Ethereum L1のtpsは15です。 INTMAXについて IINTMAXは、大規模な採用を目指したステートレスなEthereumレイヤーです。これは、ブロックチェーンアプリケーションに対する効率的で安全かつスケーラブルなソリューションを提供するために、ステートレスなアーキテクチャを使用した革新的なLayer2 zk Rollupです。INTMAXは、即座で最も安全かつほぼゼロコストの暗号トランザクションを提供するための準備が整ったソリューションを提供します。 SNS等:Website|X|GitHub|Docs Contact:[email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/02/26令和6年能登半島地震への暗号資産によるチャリティーキャンペーンについて|ブロックチェーンプロジェクト5団体が総額約2,000万円の寄付活動を展開
[no_toc] - 株式会社グラコネ 2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 SDGs x Blockchainで社会を変える想いを繋ぐプラットフォーム「KIZUNA HUB」を運営する株式会社グラコネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤本真衣、以下 グラコネ)は、日本に拠点のあるブロックチェーンプロジェクト5団体と連携した「令和6年能登半島地震」への暗号資産による寄付金募集を実施し、寄付総額が約2,000万円になったことをお知らせします。寄付金は順次、KIZUNA HUBによるコーディネートを通じて慈善団体等への寄贈を行っています。国内・海外からの皆様の温かいご支援に厚く御礼申し上げます。 各プロジェクトにおける寄付概要(順不同) ※1 NFT (Non-Fungible Token):ブロックチェーン上で流通させる代替のできない固有の価値を持つデジタルトークン ※2 米ドル連動型のステーブルコイン 暗号資産での寄付金を募集した背景 2024年1月に、ビットコインを運用対象とする上場投資信託 (ETF) が米国で初めて承認されるなど、世界での暗号資産(仮想通貨)の存在感が高まっています。世界中にユーザーを持つ暗号資産での寄付金募集には、海外送金手数料が既存の金融機関に比べてはるかに安いことや、日本円を持たないユーザーでも手軽に寄付ができるという大きな強みがあります。また、暗号資産の基盤を担うブロックチェーンには取引の透明性が担保される特長があり、集まった寄付金が適正に取り扱われていることなどを辿ることが可能です。 このような特長を活かし、被災地のために自分たちができる支援をしたいという思いから、各プロジェクトにて震災発生直後より寄付金募集を開始しました。寄付金活用にあたっては、運営する暗号資産寄付プラットフォームを通じて「平成29年 7月九州北部豪雨」やコロナ禍における寄付実績を持つグラコネから知見を提供するなどのサポートを行い、各々適切な寄付先を選定しました。寄付金は日本円に転換され、手数料等を除き全額寄付されます。 海外からの支援獲得状況について 寄付の手段として国境に縛られない暗号資産やトークンで受け入れることで、寄付額の多くを海外から集めることに成功しました。特にAzukiJapanコミュニティでは、被災地支援に向けたNFTアートのチャリティーセールを行ったところ、購入者のほぼ全員が海外ユーザーとなりました。NFTアートの活用でも、ボーダレスな支援を集める可能性が示せたと考えています。 各プロジェクトからのコメント ■Astar Foundation/Startale Labs ファウンダー 渡辺 創太 令和6年能登半島地震により被災された方々に、心からのお見舞い申し上げます。 我々Astar Foundation/Startale Labs は、世界中にユーザーベースを持ち、またweb3の浸透を目指す組織として、ブロックチェーン技術を用いて社会貢献に取り組むことに強い使命を感じております。本支援活動では、法定通貨と比べて送金手数料が安価であることや口座(ウォレット)の開設が容易であることのメリットを生かし、日本に限らず世界中の人々が支援活動に参加しやすい環境を提供できたと思っております。 被災された皆様にとって、本支援活動が少しでも力になればこれ以上の喜びはありません。そして、このようなブロックチェーン業界全体の取り組みが、技術を通じた社会貢献の可能性を切り開く一助になれば幸いです。 ■AzukiCommunity 担当者 Yuka Kamogawa 海外NFTプロジェクトであるAzukiのファンアートを通して、国境を超えた多くの方々から被災地へのご支援と温かいお言葉を受け取りました。NFTは世界をつなぐ力であることを実感しました。 ■Backpack 担当者 Tristan Yver 私たちは昨年より活動拠点を日本に移し、この度弊社初の寄付金募集活動を実施しました。その結果、Solanaエコシステム内の多くの方々より支援を頂けました。高品質なプロダクトを世界に発信し続ける日本だからこそ、我々もその発信源の一つになり、日本がアジアのWeb3の中心地になることを願い、貢献して参ります。 ■Fracton Ventures 担当者 鈴木 まず令和6年能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。当社 Fracton Venturesとしましても、報道されている状況を目にし、何か我々なりのことができないものかと社内で議論を重ね、ガス代と呼ばれるネットワーク手数料が特に安い、Layer2のネットワークを中心に寄付を募らせていただきました。また、役割分担の観点からも、各他の日系事業者の皆様と共に連携し、迅速にこのような活動を行えたこと、改めて感謝を申し上げます。 今回改めて暗号資産による寄付の課題も多く見えたのも事実で、このような観点を今後また議論していきたいと思っております。 最後に。今回被害を受けた皆様の一日でも早い復興をお祈りしております。 ■Oasys Director 森山 大器 この度の令和6年能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 Oasysは、日本発ブロックチェーンプロジェクトとしていち早く被災地支援に貢献できればと考え、基軸通貨のOAS(オアス)に加えETH(イーサ)とBTC(ビットコイン)での募金を行いました。結果として、海外の方々からも募金に参加した旨の報告を多くいただき、居住地や属性、銀行口座の有無に関わらず、国境を越える送金が容易、かつ、 即時に行えるブロックチェーンならではの技術が活かされたと実感しております。 私たちは今後とも、ゲーム・エンタメの力を通じてブロックチェーンが社会にもたらす可能性を模索してまいります。 <KIZUBA HUB 代表 藤本真衣のコメント> 令和6年能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。暗号資産には、未だに投機的な印象を持つ方も少なくないかもしれません。しかし、海外送金手数料が従来の金融機関よりも格段に安価であり、また日本円を持たないユーザーでも手軽に寄付を行える点などは、国境を越えた送金や支援に非常に有用です。 弊団体ではこれまでにkizunaを通じて、暗号資産を用いた寄付活動を行ってまいりましたが、年々、様々な活用事例が増えてきていることを大変嬉しく思います。今後もこのような目的での活用がますます広がることを願っております。 今回の共同アナウンスのように、ブロックチェーン業界の良さは、時にはライバルにもなるべき立場同士も、1つの目的の為にお互いに連携し、協力し合う姿勢も持ち合わせているところだと感じています。今後も業界全体でブロックチェーンの健全な発展に貢献していければと思います。 最後に、まだまだ復旧活動などで大変だとは思いますが、少しでも早い復興を心から願っています。 「KIZUNA HUB」について KIZUNAは、2017年に暗号資産による寄付を募るプラットフォームとして設立されました。その後、2020年にブロックチェーンを使って社会を変えたい」と願う人々や組織をつなぐKIZUNA HUBへと進化を遂げています。 ブロックチェーンで社会課題を解決する試みは世界的には増えていますが、そのテーマにおけるブロックチェーンの活用法や具体的な実例は、まだ日本では多く拡がっていません。未来を変える絆を築く支援をしていくために、KIZUNA HUBでは、今までの活動で培ってきたノウハウやNPO等の慈善団体とのリレーションをもとに、ブロックチェーンを使った寄付の事例紹介や支援先のコーディネートなどに注力しています。また、企業やプロジェクトと、社会を変えたいと願う人々をつなぐことにも取り組んでいます。 株式会社グラコネ 代表取締役 / KIZUNA HUB 代表 藤本真衣について 藤本真衣は、2011年より国内外でビットコインの普及に邁進し、2014年に海外クリプト企業へのコンサルティングやアドバイザー業務を行う株式会社グラコネを設立しました。2017年には暗号資産寄付プラットフォームKIZUNAを立ち上げ、2020年よりKIZUNA Instituteにてブロックチェーンをインフラとしたソーシャルグッ ドの事例を紹介するメディアを運営するなど、暗号資産・ブロックチェーンのソーシャルグッドへの活用・啓蒙にも力を入れています。これまで実施してきた主なソーシャルグッドの取り組みは以下のとおりです。 2017年:平成29年7月九州北部豪雨支援を実施。Binance と連携し、暗号資産で集められた約1億円の寄付金を現地に届けるコーディネートを行う 2020年:BinanceCharity 財団とコラボレーションし、コロナ禍の医療支援を実施。 日本円にして約855万円分の暗号資産での寄付を集め、医療機関や福祉施設等にマスク・医療ガウンを寄付 2021年:世界的にも有名なアーティストであるKevin Abosch氏やライゾマティクスの真鍋大度氏とのコラボレーションによる、kizuna NFT チャリティープロジェクトを実施。落札されたNFTから約300万円の追加寄付を行う 会社 HP URL https://gracone.co.jp Kizuna Institute https://kizuna.institute/ (ブロックチェーン・ソーシャルグッド事例紹介サイト) Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。